You have reached the cached page for http://ameblo.jp/mizunokeiya/entry-10787975917.html
Below is a snapshot of the Web page as it appeared on 2/6/2011. This is the version of the page that was used for ranking your search results. The page may have changed since it was last cached. To see what might have changed (without the highlights), go to the current page.
Yahoo! is not responsible for the content of this page.
(cache) オナニー事件|ウケる日記
2011年02月02日(水)

オナニー事件

テーマ:ブログ
突然ですが、


ブログを再開させて頂くことにしました。


というのも、


つい先ほど、どうしてもブログに書かねばならないような出来事が起きてしまったのです。



―――思い起こせば、7年前。



楽天でブログを始めた日のことを思い出します。



あのとき僕がブログを書くきっかけになったのも




「自宅に帰ったら椅子の上に巨大なウンコあった」




という出来事でした。(実話です)


(もしこのブログが続くようであれば、あの出来事については
 もう一度詳しくお伝えすることもあるでしょう)


あの椅子にこんもりと盛られた巨大なウンコを見たとき


「この出来事を誰かに伝えなければならない」


そんな使命感に駆り立てられ


無我夢中でキーボードを叩きました。



そして今、


僕はまさにあのときのような使命感に駆りたてられながら、キーボードを叩いています。



事の発端は、



僕がアマゾンで本を買ったことにありました。



今回、僕はブッダ関連の本を数冊買ったのですが、



その本と一緒に



エロ漫画を買ってしまったんですね。



いや、これも僕が悪いというより100%アマゾンが悪いんですけど、



「水野敬也さんにお勧めの本があります!」



とか勧めてくるんですよね。

さらに


「この本を買った人はこんな本も買ってます!」



とか勧められると、ついついそっちも見ちゃうんですよね。



で、僕の趣味はエロ漫画収集なわけじゃないですか。



むしろ本業はそっちみたいなとこあるじゃないですか。



分かる人にしか分からないと思うんですけど



「ANGEL世代」のど真ん中じゃないですか。



それで中学生の当時からずっと今に至るまで



世のエロ漫画というものに目を光らせてきている僕は



もう、分かるんですよ。



タイトル、装丁を含めた作品全体から発せられるオーラで



そのエロ漫画がどれくらいのクオリティなのか。



具体的に言うと、どれくらい抜ける代物なのか、



つまりは、





「抜ける」かどうか「見抜ける」男なんです。






で、今回買ったエロ漫画なんですけど、



ある作家の、初の単行本で


その作家については知りませんでした。


つまり、予備知識がほぼない状態で、


そのエロ漫画を買えるか、買うに値するか。


ちなみに、エロ漫画好きって言いましても、


やたらめったら買うわけじゃないんでね。



「エロ漫画ソムリエ」としてのプライドがありますから。



「外す」という行為はお金だけの問題じゃない。



僕の審美眼に関わる「心の死活問題」なんですよ。



そこで、1つだけあったアマゾンのレビューを食い入るように読んで
(4回ほど読みました)


そのレビューが内輪の人の書いたものなのか、そうでないのか


感情的になりすぎていないか、マニアックになっていないか


レビューをしている自分への陶酔はないか


それらの情報を整理分析した結果、




「GOだ」




と判断して、買ったわけですよ。



そんなにまでして買ったエロ漫画を差し置いて



誰がブッダ読めるんだって話じゃないですか。



それができたらもう悟り開けてるよって話じゃないですか。



だから速効でアマゾンのダンボール開いて



エロ漫画にまっしぐらに向かいましたよね。



そしたら、まあ、




「さすが、俺」



でした。



「見事、俺」


でした。


ちょっと早めの



「俺、オブ・ザ・イヤー」



でした。



まあ、完璧な当たり作品だったんですよ。



ただこういうことを書くと


「お前、タイトル教えろよ」って言われるんですけど


それは言えません。言えるかボケ。


こっちは良いエロ漫画にたどり着くまでにどれだけの金額と労力使ってるんだって話なんですよ。


エロ漫画ソムリエとして有料メールマガジン発行したいくらいの勢いなんですよ。



(※ただこういうこと書くと「水野の本の印税は全部エロ漫画に消えてる」みたいなこと言う人がいるんですけど、僕は車とかも持ってませんし、趣味も全くありませんし、寄付もしてるし、エロ漫画は基本中古品なんで、ってなんで俺がわざわざここで言いわけせんといかんの? 
いいじゃない、水野頑張ってんだから! エロ漫画くらい買わせてあげなよ!)




ま、というわけで漫画のタイトルは教えられませんが、


著者の方には直筆の手紙を送ろうと思ってます(マジで)。


こういうの大事なんですよ。


エロ漫画っていうのは、


はっきり言って、消費者の質も良くないですから。


アマゾンのレビューとか見てると、

分けわからんところホメたり、

良いところをけなしたりしてますから。


著者はそういうの見てますからね。


ダメな客に潰されたエロ漫画家何人も見てきてるんですよ、こっちは。


だからちゃんと直筆で



「主人公の男性が最初インポであるという設定にしたことによって
 ここでの女性の行動にリアリティが出ていて素晴らしい」

「ここですぐに女性が感じ始めず、ぎりぎりまで抵抗したのは素晴らしい」



などと書くのです。


たぶん、通常のエロ漫画家の消費者たちはここまでやらんと思うからね。




良質なエロ漫画市場は、今後も水野が支えていきますよ。





まあ、というわけで



アマゾンのダンボールを開いて2分後にはズボンを降ろしていましたよね。



そしたら事務所の僕の部屋がノックされて、



Hっていう名前のアシスタントが入ってきて



僕は必死にズボンを引き上げたのですが



まあ、作品が素晴らしかっただけに、


その世界に没入していた僕は


完全にタイミングが遅れまして、



そしたらHもおどおどしながら

「今日飯僕作りますんで」

とか言って僕もズボン上げながら

「た、頼みます」

とか言ったんですけど、



もう空気がピリピリ来てるんですよ。



つーか、エロ漫画がそのまま机の上に出しっぱなしになってるんですよ。



僕はこのとき直感しました。



「あ、これは完全に見られたな」と。








―――僕、今年で35歳なんですよ。




しかも、見られた相手、親じゃないですよ。



アシスタントですよ。



事務所でオナニーするような男のアシストを、誰がしたいんだって話じゃないですか。



最初は



■ オナニーを見たHを口止めする



ということも考えました。


しかし、これは大きな危険が伴うということが分かりました。


というのも、秘密というのはゆくゆくはバレるものですし、


なによりこの口止めという行為を含めてバレてしまったら



「水野は部屋でオナニーをしていて、さらにその事実を隠蔽しようとした」



という、巨大な恥の上にさらに巨大な恥を塗り重ねる、もう、恥のスカイツリーですよ。



しかし、



しばらくすると



僕は、この問題が単なる恥ずかしさだけにとどまらないことに気づいたのです。



現在事務所では、今、僕だけ個室を割り当てられており、



他のスタッフたちは全員大部屋にいます。



そして僕たちは
「心地良いスパルタ」
をスローガンに


できるだけ長時間頑張ることを目標に仕事を続けてきました。




そして、




「部屋でオナニーする」という行為は



この信念に完全に反することになります。





すると、事務所の士気が下がり、




みんなが仕事をしなくなり



ゆくゆくは事務所が経営できなくなっていくということも



全然起こり得るのです。




オナニー倒産です。





僕は―――考えました。




その事態を防ぐために、



考えに考え抜きました。






まだ抜いてないのに、考え抜きました。




そして、一つの結論に達しました。




それは、過去の偉大な人たちすべてがこの選択をしたであろうと思われますが、



それは、





「正直に話して謝罪する」




ことでした。


変に取り繕おうとせず、間違っていたことを認めて謝罪する。


これしかないと考えたのです。



そして、それはHが他の人に言う前に、


自分の口から言わなければならないと考えました。



そこで僕はすぐに



「みんな集まってほしい。今から大事な話がある」



と事務所のスタッフ全員を集めました。


今までこんな風に皆を集めたことはありませんでしたので


事務所には緊迫した空気が漂いました。


1年以上事務所に来ているOが泣きそうな顔で言いました。


「もしかして、事務所、閉鎖とかですか?」


僕は言いました。




「それを防ぐために、みんなに集まってもらったんだ―――」



そして、僕はみんなの前で正座をし、拳を膝の上で握りしめました。


どうしてこんな年になってまで、


こんな恥ずかしい思いをしなければならないのか。


こういう思いをしたくなくて


俺は、ひたすらに頑張ってきたのではなかったか。


しかし、どれだけ小さくても、悪の火種は摘み取っておかねばならない。


それが、永続的に繁栄するための唯一無二の方法なのだ―――。



僕は自分にそう言い聞かせながら、震える声で言いました。





「実は……先ほど……部屋でオナニーしてました。すみませんでした――」







するとHが言いました。





「あー、そうだったんですか?」








―――え?







「いや、俺、水野さんの部屋入るの初めてだったんで、どこに座ってるかも分からなくて」







―――は?






「言われなきゃ分かんなかったですー(笑)」








茫然自失となった僕は、




ふらふらとした足取りで部屋に戻り、




椅子に座って頭を抱えました。







一体、これ、何?








一体、この出来事は何だったのか。



意味の無い逡巡。


そして、意味の無い告白。



神は一体、何の意図があって僕にこんなことをさせたのか。



ひたすら考え続けました。





すると、そのとき、頭の中で声が聞こえてきたのです。





「ブログ、書きなさいよ」




声は続きました。




「どうせスタッフ全員にバレちゃったんだから、
 みんなにバラしちゃいなさいよ。
 そしたら、いつか、君もこう思えるかもしれないよ。
 『ああ、あのときオナニー見られたって勘違いして良かったな』って」




このとき、姿は見えませんでしたが、





僕にはこの声の主が誰なのかはっきりと分かりました。









ブッダです。





まだ1行も本を読んでませんが、




というかブッダの本は現在もアマゾンのダンボールの中に置き去りにされたままですが




あれは、間違いなく、ブッダからのメッセージでした。




そんな神の啓示を受けたこの日を記念して、




ブログを再開させていただこうと思います。




今後ともよろしくお願い致します。





  • なうで紹介
  • mixiチェック
  • ツイートする

コメント

[コメント記入欄を表示]

76 ■無題

「抜ける」かどうか「見抜ける」男!!!
ヤバイパンチライン!!!

77 ■無題

素晴しい、秀逸な記事でした!
ただただ笑わせて戴きました!ありがとうございます。

78 ■無題

まさかの暴露。面白いんです( ̄ー ̄)隠すよか全然いいと思います。

79 ■最高!!

久々に痺れました(笑)
声だして笑いました。

素敵です☆

ブログ、是非とも続けて下さいね!!

80 ■無題

( ´艸`)

81 ■ぶらぼぅ!

さすが水野様♪
らびゅ。

82 ■拝見しました

googleの広告で、仕事ができない人の共通点って出てたのが一番受けました

83 ■ANGEL世代です。

文章のクオリティの高さに脱帽しました。

「抜ける」かどうか「見抜ける」男。。。

そうなりたいモンです。

今後の展開を楽しみにしております。

84 ■初めまして

twtterから来ました。正に、神ブログwww

85 ■無題

ツボった

86 ■無題

素晴らしかった。。。
文章が徐々に生きてきたとゆうか、パンチきいてました笑

オナニー、いやエロは世界共通ですね!

87 ■継続して読ませていただきたく(>_<)

南無阿弥陀仏

88 ■ブッダ×エロ

笑いました!!
そんでこの本思い出しました。
ブッダに傾倒する少年の暴走性春マンガ「スッパニタータ」。
http://www.amazon.co.jp/スッパニタータ-ツギノ-ツギオ/dp/4883793273
いまヴィレッジバンガードで密かにプッシュされている幻の名作(迷作)です☆ぜひ!!

89 ■素晴らしい!

Twitterから飛んで来ましたが無駄じゃなかった!
貴殿の思考の流れ!そしてHの答えによるカタルシス!そこからの救いの手へ気づく様は芸術と言えましょう!(笑)

90 ■最高ですwww

ツイッターからきました。
久々にPC前で、爆笑してしまいました。ほんとに外で読まなくてよかったです。
なんだか、今、イライラしている事とか悩みが、バカらしくくだらない、取るに足らない小さなモノになって、すっきりしてしまいました。ありがとうございます。

91 ■twitterより

素敵です。好きになりました。

92 ■無題

これはいいね
なかなか面白い
緊急会議のシーンはシュールだわ

93 ■無題

淫らな香り、挑発する脚
ですか?

94 ■さすがミズノンノ!!!

「自宅に帰ったら椅子の上に巨大なウンコあった」の時から、ずっと読んでますよ!
あれから7年もたつのかー。。。
でも水野節、相変わらずっすね。
これからも日記の更新、よろしくです!

95 ■無題

朝から大笑いしました。元気出ましたありがとう。

96 ■無題

朝会社で読んだのですが、笑いを堪えるのが大変でした。(^^)

97 ■無題

水野さんこそが神ですね。
おかげで
最近落ち込んで苦しかったはずが
笑えるようになりました♪

98 ■天才水野

水野君、相変わらずオモロイわ~。
センス抜群。
毎日でも笑かしてほしい。

99 ■最高!

今、めっちゃ忙しくて死にそうに仕事していましたが、ふと目にした記事から目が離せなくなりました!

最高ですね、水野さん!
久しぶりに抱腹絶倒です。


間合い・行間・展開、どれをとっても素晴らしいクオリティです!

とても元気になりました!ありがとうございます!

100 ■悩んでいたことがどうでもよくなりました。

本当に素晴らしいエントリーです。
この記事だけでもお金を払いたい。
水野さん 本当にありがとう。

101 ■ありがとう。

感謝の気持ちを表したく、コメント残しておきます。

あぁ、ワロタ。

102 ■無題

笑いをこらえるのが大変でした

103 ■無題

新幹線のなかで読ませて頂きました

笑こらえるのに必至で変な顔なってましたわ

ひー

104 ■最高です!

仕事場で笑いをこらえるのに必死です。
凄い事件です。
神様っているんですね。やはり。

105 ■DJ NORIAKI

DJ NORIAKIはどうなったんですか?

106 ■口止めってーことは

あれですか。アシの口にナニを突っ込んで(ぅぉぉぉぃ

107 ■無題

やっぱりそこらのブログとは
文章力が違いますね…

部屋で1人で
爆笑してしまいました。
笑いすぎて脇腹つって
ひーひー言うてました。

これからも楽しみに
してます(^^)

108 ■愛也先生へ

ブログ再開 門下生は待ってましたよ! トムクルーズよりディカプリオより 愛也先生こそ男の中の男です☆

109 ■無題

たまたま見ただけですが、ちょっとした感動すら覚えました。
面白かったです。

110 ■はじめまして

久々にブログで大笑いしましたw

夢をかなえるゾウ大好きです。

また遊びに来ます

111 ■誰も見てない。

見てないことはそんなに本気にもしないし、すぐ忘れるさ。
何事も無かった顔してしっかり仕事すりゃいいんじゃないかな。
神の啓示だとすりゃ一層仕事に磨きかけろってとこでしょう。

112 ■ありがとうございます

初めまして。ツイッターから来ました。
夜中に声出して笑ってしまいました。
面白いと思ったら夢をかなえるゾウの作者の方だったんですね。
相撲協会のみなさんに読んでいただきたいブログです。
今後ブログが続いていくことを願ってます。

一度投稿したけど消えたみたいなので再度。

113 ■最高です。

感動しました(笑)

114 ■Twitter

でこのBlogをしりました。
風邪で咳が止まらない上
笑いすぎて
笑い死にするかと思いました。

115 ■仏陀降誕

おもろかったです。電車の中で大変でした。
こんな面白いブログに僕が言える事は一つしかない。
ブッダ神ちゃう!仏さんや!!

116 ■無題

はじめまして。水野さんの恋愛・エロ話大好きです。

世の中で一番好きな本は『LOVE理論』です。

また更新を楽しみにしてますね~♪

117 ■ありがとうございました。

偶然にもたどり着いた、ブログ。
最高でした。
これからも拝見しに来ます!

118 ■無題

ある方のTwitterからブログを拝見しました。考え、行動、既にブッタです。

告白が「良かった」と早くなるように微力ながらコメントさせて頂きます。

ファンになりました。

119 ■無題

眠気が飛ぶおもしろさです。
ブログはじめようと思いました。


120 ■無題

面白い文章の中に、審美眼とか知的な言葉が
散りばめられていて最高゜・。。☆

121 ■素敵です

感動しました

( ゚∀゚)o彡゜

122 ■ちょwww

何という愛すべき莫迦だろうと笑ってたら夢をかなえるゾウの人と知ってもう椅子から転げ落ちました。
感動が台無しだwww 素敵過ぎるw

123 ■ウケました。

水野先生に本当に面白いです^^
いつも笑いをありがとうございます!

新刊も楽しみにしてますね♪

124 ■無題

こんなん書くん失礼かもしれませんが、
『ブッダの声』までの持って行き方が凄いうまいですね。
見習いたいですo(^▽^)
友達に、
『面白いオナニーブログあるから読んで。』

って言われた時は心配やったんですけど、読んでよかったです。


125 ■無題

ブログ更新楽しみにしてますo(^-^)o

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

一緒にプレゼントも贈ろう!

トラックバック

この記事のトラックバック Ping-URL :

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/mizunokeiya/10787975917/62ff2b5f

  • 1 ブログタイトル:- SE-I - 性欲と愛欲 -
  • 記事タイトル:オナニー倒産!?
  • 記事概要:ウケる日記:オナニー事件 久々にツイッターを見ていたら、 タイムライン上で彼のブログを引用しているツイートを見かけました。 面白かったので、ご紹介。 「ウケる」で ...
  • 2 ブログタイトル:謎の今
  • 記事タイトル:作家が個室事故→発覚おそれ自己開示&土下座→バレてなかった!?
  • 記事概要: 小説『夢をかなえるゾウ』の作者・水野敬也さんがブッダの助言を受けたなどとして、個人事務所内で起きた事故の責任をとりスタッフに対して土下座で謝罪していたことが分かった(http://ameblo.jp/mizunokeiya/entry-10787975917.html)。仕事場でエロ漫画などを広げてい
  • 3 ブログタイトル:Flying Bird(フライングバード)
  • 記事タイトル:『夢をかなえるゾウ』の水野敬也先生ブログ再開に寄せて
  • 記事概要:ウケる日記 http://ameblo.jp/mizunokeiya/ 僕は水野敬也先生がウケる日記を再開されて、 とてもうれしいです。 数年前に書かれていたウケる日記が好きだったからです。 『ウケる技術』に衝撃を...
  • 4 ブログタイトル:シザーズ王国 はさみ職人オオタトシカズのブログ
  • 記事タイトル:うちの子がうんこを垂らしました
  • 記事概要:こんにちは。 最近、 真面目すぎて息が詰まっていた はさみ 職人  オオ タ トシ カズ です。 実は、下の子(3歳)なんですが・・・ 昨日、熱で幼稚園を早退・・・ 今朝、起きる
  • 5 ブログタイトル:沖縄でがんばります。
  • 記事タイトル:オナニー事件
  • 記事概要:夢をかなえるゾウの著者、水野敬也さんがブログを再開したと話題になってるようです。 再開したことが話題というよりは、内容が話題になっているようです。 ウケる日記-オナニー事件 http://ameblo.jp/mizunokeiya/entry-10787975917.html 男してすごく共感でき
アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト