宮本式3ステップ糖尿病改善マニュアル

自宅でできて、体にも経済的にもやさしい糖尿病改善法!糖尿病が原因で、これから一生涯、失明、足の切断や合併症におびえることなく、「食事・運動・薬物療法」を一切行わずに、血糖値をたった3日間で改善する方法があります!5分間、このページを見ていただければ、糖尿病改善にぐっと近づきます!

 

全額返金保証

もしかしてあなたは下記のような方法で、糖尿病を治そうと思っていませんか?

  • 医者の指導に全て従い治療している。
  • 血糖降下剤や、インスリン注射で血糖値をコントロールしている。
  • 運動不足が原因なので、毎日1万歩以上歩いている。
  • お酒やジュース、おやつ類は控えて、野菜を毎日食べている。
  • 食事とあわせて、サプリメント・健康食品を摂っている。
  • 食事の時は、腹八分目で低カロリーを心がけている。
  • ストレスや寝不足などを解消するように心がけている。
  • 脂っこい食べ物や、夜食を控えるようにしている。
  • 体にいいと聞いた、漢方薬を服用している。
  • 完治しないので、必要以上に気にしてはいない。

 

もしあなたが、上記に該当するなら、間違った治療を受け続けていることになります。

 

今までの統計上、上記のような治療を行ったとしても完治できる人は、
患者全体の1%いるかいないかの割合です。


これだけ、多大な時間とお金をかけているのにも関わらず、
効果がでない治療をやり続け、糖尿病を自力で治療することを
断念する患者非常に多いのが現状です。

医者から、『完治しない病気だ。』と言われ、信じきっている方も多数おられます。


残念ながら、上記のすべての方法は、悪化させない為の対症療法であって、
糖尿病を完治させる根本療法ではありません。

もしあなたが、本気で、

 

 

「血糖値を簡単に下げたい。」

「病人食のような食事療法はうんざりだ。」

「きつい運動は続かない。」

「薬の副作用を何とかしたい。」

 

と悩んでいらっしゃるのでしたら、この手紙を5分だけ読んでみてください。

 

 

 

糖尿病治療の第一人者である宮本 秀和(みやもと・ひでかず)が、

過去18年間で、12,000人以上の実績を出した、

『薬も使わず、きつい運動・食事制限も一切せずに、最短3日、平均14日で
血糖値を下げ、糖尿病を改善する方法』


をあなたにお教えします。

 

 

 

まずは、実際にこの方法を実践した方の喜びの生の声をお聞きください。

人工透析の必要がなくなりました!

私も、今から10年前に糖尿病と宣言されて大ショックを受けた一人です。
3年前迄は血圧のお薬を飲んでいて上が187値、下の血圧が112値と最悪でした。

肝臓の方も最悪でした。
血糖値も228、ヘモグロビンA1Cが平均値が5.2ですが、私は9.5
も有り、
このままだと人工透析をしなければいけなくなるという最悪の状態でした。

そんなある日、友人が宮本先生のマニュアルの存在を教えてくれたのです。

彼も私と同じように血糖値が高いので、マニュアルを実践しているとのことで、
私も半信半疑で、はじめることにしました。

3週間、経った頃、かかりつけの病院の検査の日でした。
そこでビックリした事を主治医から聞きました。

田中さん、よほど食生活が良くなったんですね、
糖が徐々に下がり始めましたねと言うのです。
血糖値も105、ヘモグロビンA1Cが5.7まで下がりました。

私はビックリしました。
あれだけ有った糖が死ぬ寸前の自分でしたので信じられませんでした。

平均値に下がっているでは無いですか。
それからです、見る見る内に健康そのものに成りました。

このマニュアルに出会えたことに感謝します。
宮本先生、本当にありがとうございました。

 

▲実際の検査報告書

血糖値がぐ〜んと下がっているのです

健康が取り得の私でしたが、血液検査で血糖値が278値あり、
「土屋さん糖尿病はかなり進んでいますよ」といわれ、
ガ〜ンと殴られた様なショックでした。

それから夢中で病院から指導される薬事療法です。
あわせて、毎日の食事制限と、運動療法です。

毎日、自分の好きなものを食べられないのは本当につらいですね。


年齢が年齢なので、毎日の運動も体調がすぐれないと、
なかなか続かなかったです。

病院のお薬も飲めば一時的には、血糖値は下がるのですが、
薬をやめるとまたあがってしまっていました。

そういう毎日を過ごしているときに、宮本先生のマニュアルに出会い、
食事法と、内臓機能を高めるマッサージを実行しました。

食事法は食事制限ではなく、考えられたレシピで
普段通りのおいしい食事を食べながら、毎日のマッサージを行うことで、
見る見る血糖値が下がっていきました。


現在は病院の薬は一切やめています。

副作用も無く血糖値がぐ〜んと下がっているのです。

現在実践して約2週間です。驚きですよ、下がって来ました!

長年の高血糖値が下がりだしました!

この10年間、糖尿病の治療をしています、漢方薬も飲んでいます、
健康食品は山ほど持っています。

医者から厳しく食事療法の件は何時も言われています。
それと夜食や間食を止めなさいと何時も言われます。


しかし長年の習慣で止められません、どうしたら良いか悩んでいました。

そんな特に、たまたまインターネットで糖尿の他の治療法がないのか
調べているときに、このマニュアルを見つけました。

病院で指導されるような食事や、運動はもともと面倒くさがりの私ですので、
まったく続きませんでしたが、宮本先生のマニュアルには、
食べ物の組み合わせ
と、毎日5分程度の内臓機能を高めるマッサージ
実践しただけで、血糖値はどんどん下がりました


あと一番驚いたのが、空腹感が無くなり間食をしなく成ったのです。

まだ実践して2週間程度ですが、血糖値と血圧が下がだしました、驚きです。

体のだるさも軽減してきました。このマニュアルの効力ですかねェ〜すごい!
しばらく続けてみます。本当にありがとうございました。

 

いかがでしょうか。

 

この方達は一体何をしたのか?

なぜ、短期間で糖尿病を完治することができたのでしょうか?

 

 

上記の人たちのようにあなたも、

 

 

●血糖値が正常値になり、通常の生活ができる。

 

●食事制限を考えずに、好きな物が食べられる。

 

●毎日きつい運動をする必要がなくなる。

 

●薬・注射が一切いらないようになる。

 

 

しかも、自宅で時間と多額なお金を掛ける事なくあなた自身の力でです。

 

 

もちろん、この人たちは、インスリン注射や、投薬は一切行っておりません。

つまり、医学上、不可能とされてきた投薬やインスリン注射を一切使わずに
血糖値をさげることに成功
致しました。

 

 

「そんな方法はあるはずがない!」と思うかもしれません。

しかし、私からすれば、特に不思議なことではありません。

 

 

 

では、この人達はいったいどういったことを実践したのか?

 

その秘密を、これからお伝えしようと思います。

 

 

今までと全く違う『薬も使わず、きつい運動・食事制限も一切せずに、
最短3日、平均14日で血糖値を下げ、糖尿病を改善する方法』
を初公開していきます!

 

 

 

 

申し遅れました。

 

私は、糖尿病改善療法士
宮本 秀和(みやもと・ひでかず)と申します。

 

 

5,6分、このホームページを

読んでみて下さい。

 

 

私は20年間以上糖尿病専門の治療院をしながら、

糖尿病の悩みを抱える12,000人以上の方々を改善に導いてきました。

 

 

もちろん今現在も、色々な方から糖尿病の悩みを相談されます。

 

 

おかげさまで、毎日のように

「糖尿病が改善しました!」という喜びの声をいただきます。

 



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現在、日本では糖尿病患者がこの40年間で約3万人から700万人程度にまで膨れ
上がってきており、糖尿病予備軍を含めると、2,000万人に及ぶと言われております。

結核に代わる新たな"国民病"となっております。

ところが、これだけ一般的な病気なのに、日常、診療をしていると、

 

 

「糖尿病は甘いものを食べなければよい」

「焼酎を飲んでも大丈夫」

「インスリンを打つと膵臓からインスリンが出なくなる」

「インポテンツは避けられない」

 

など、誤った常識が蔓延していることに驚かされます。

 

 

このため糖尿病を甘く考えたり、逆に必要以上に怖がったり、
あるいは"水"や"お茶"などの民間療法に走ったりする人が後を断ちません。

他の病院から、こられた患者さんの中には、血糖降下剤を投薬されていた人、
あるいはインスリン注射を打っていた人がかなりいます。


たとえ医師でも、糖尿病について正しい知識をもっているとは限りませんし、
まして専門外の医師は糖尿病を「それほど深刻な病気ではない」という認識の方が
多くいる上に、医師も患者と同様、それぞれ違った考え方をもっている
ということもあり、

多くの糖尿病患者に必要のない投薬や注射がなされているのが現状です。

 

 

一般的には、いったん糖尿病と診断されると、一生、

 

『インスリン注射や経口投薬を行い続け、低カロリーの食事をとり続け、
きつい運動を毎日し続けなければいけない。』


とされてきておいます。

 

 

しかし、私は、本当にこのようなつらい思いを患者にさせなければ、
糖尿病は一生治らないのかという疑問を持ち続け、20年以上研究を重ねた結果、
これなら、体にも、経済的にも負担をかけることなく、糖尿病を短期間で
改善させることができる方法
を発見することができました。

 

 

私はそういう経験を踏まえ、自宅で、体を痛めることなく、
しかも、経済的にもやさしい、『薬も使わず、きつい運動・食事制限も一切せずに、
最短3日、平均14日で血糖値を下げ、糖尿病を改善する方法』
があることがわかり、
この方法をもっと多くの人に広めようと決心しました。

 

 

私には、この方法をひとりでも多くの人に伝える責任と義務が
あると思うようになりました。


今から、その方法をご紹介していきます。

 

 

 

自宅で簡単に取り組めるだけでなく、安全に糖尿病を改善することができるのです。

 

今から、『薬も使わず、きつい運動・食事制限も一切せずに、
最短3日、平均14日で血糖値を下げ、糖尿病を改善する方法』
をご説明していきます。

糖尿病を治療せずに放置しておくと、命にかかわるような
合併症である心筋梗塞や脳梗塞等の様々な症状を引き起こします。

 

 

 

これらの症状のうち、

 

●糖尿病性網膜症(視力障害等)

●糖尿病性腎症(尿毒症等)

●糖尿病性神経障害(足のしびれ、つり等)

 

は、糖尿病の3大合併症と言われています。

 

 

 

これらの、合併症には一つの共通点があります。

それは何だと思いますか?

それは、『血液の流れが悪くなることが原因となっている症状』だということです。


血液の流れが悪い状態というのは、サラサラと流れている血の反対ですから、
ドロドロでベタベタした状態の血の状態のことを指します。

食事の管理がされていない状態で、脂質やコレステロールが高いものばかり
食べ続けると、どんどん体内に蓄積されていき、その上で血糖値が高い状態というのは、
血液中のブドウ糖がたくさん余っている状態ですから、さらに、
ドロドロ・ベタベタ血に拍車をかけてしまうのです。


想像してみてください。

単なる水と、砂糖水、どっちがドロドロしていますか?流れがスムーズですか?


コップにいれて、ストローで吸い上げてみると、当然、
砂糖水の方が、細い管を通りにくいのは容易に想像がつきます。

ストローが血管で、砂糖水がドロドロ血の状態だということです。

 

 

では、その合併症を引き起こす最大の原因である、
血液がドロドロ・ベタベタした状態をサラサラの状態にする為に、
病院では一般的に下記のような治療を勧められます。

1)食事療法

2)運動療法

3)薬物療法

では、順番に見ていきましょう!!

 

 

 

長年の食習慣を、病人食のような食事に切り替え、お付き合いのお酒も止めることはできますか?

 

暴飲暴食をする肥満の方に、糖尿病が多いのは、事実で、
体が処理できないレベルの糖分・栄養の過剰摂取は控えなければいけません。

つまりダイエットが不可欠です。

しかしそのダイエットがなかなか容易ではありません。


世の中に、様々なダイエットグッズ、ダイエット本が氾濫しているのは、
それだけ、挫折する人があまりに多いので、次から次へと、
『○○するだけダイエット』のようなものがでてくるのです。


動かなくても消費する基礎代謝の量を上げながら、余分な脂肪を
落としていく必要がありますので、


しっかりとカロリー計算をした食生活を送りつつ、
筋肉を落とさないような栄養バランスと、定期的な運動をあわせて、
かなり神経を使った生活
を強いられます。

仕事をしながら、今までの生活を改めていくのは、
並大抵の精神力がなければすぐに挫折してしまいます。


特に、食事以外のお酒は、仕事の付き合いでは不可欠でそれを断る勇気と、

お酒が飲めないストレスに耐える毎日を過ごさなければいけません。


よく、食事を食べずに、接種カロリーを減らすために、
お酒だけで済まそうとする人がいますが、お酒は確かにカロリーはありますが、
栄養はないので、栄養失調になってしまいます。

栄養不足で脂肪以外の筋肉も落としてしまい、リバウンドの原因にもなります。


何より、食事のバランスが大事なので、とにかく今までの間違った食習慣を改め、
日本糖尿病協会が出している『食品交換表』を参考に、バランスの考えられた食事を、
食べるスピードや時間をしっかり管理し、入院している病人が食べる病人食のような
形で毎日を過ごす必要があります。


病人食は決して、おいしいものではありません。

毎日の生活の中で食事はすごく楽しい時間です。


家族がいる方は、自分だけ違ったメニューのものを食べないといけない状況は
毎日我慢しがたいものがあります。家族にも多大な負担をかけてしまいます。

確かに、この食事に関しては、糖尿病改善には外すことができない要素なので、
こういう状況に強い精神力で耐えることができる人は、改善も早いことでしょう。


ただ、今までの患者さんを見ていると挫折している人が多くみられ、
またその医師から指示された食生活が守れていない
ストレスが、さらに血糖値をあげる原因となっていることも、少なくはありません。


又、仕事での付き合いやお酒を止められないとか、カロリー計算をして
食事をつくるのが面倒だとか、家族の協力も必要となってきますので、
食事療法は決して簡単なものではありません。


ですから、糖尿を絶対に治してやる!闘ってやる!という
強い決意が本当に必要となります。

 

 

 

1時間程度の運動を強い意志をもって、毎日、続けることができていますか?

 

運動療法は、糖尿病を改善する上で確かに重要な要素です。

運動することで、ダイエット効果が得られ、一部では、
インスリンの働きをよくするという報告も聞いております。

糖尿病は、運動不足によっても引き起こされます。
適度な運動は、予防や改善に必要ですが、実際なかなか続かない方がほとんどです。


今まで長年の間、運動をしてこなかった生活習慣を、毎日運動する習慣に変えるのは
並大抵のことではないと思います。


しかも、長年運動してこなかった体を、
急激に動かすと逆に、体に悪影響を及ぼしてしまいます。

特に、低血糖などの症状が出る場合については、
運動療法はかなり慎重に行う必要があります。


運動している途中で、
低血糖症状
がおこる場合があるからです。


糖尿病の患者が、運動療法を行う場合は、かなり神経質に、
運動のプログラム、ペースを考えていかないと
大変なことになります。


健常者の方が普通にできる運動をここまで、考えて行う必要がある時点、
ものすごく、精神的ストレスが大きいかと思います。


先ほど、紹介した食事療法のストレスを考えると、

糖尿病を治すためにやっている治療が悪化させている側面を大いにある
私は考えています。

食事療法と運動療法で、糖尿病を改善される方は、
強い精神力と意志をもった人に限られます。


人は、そこまで自分に厳しくなれない生き物です。


同時に、精神的な生き物ですので、
病気も精神、特にストレスが大きく影響しており、糖尿病だけでなく、
ほとんどの生活習慣病が、ストレスからくる自律神経の乱れから来ていることは、
かなりの大きな原因をしめています。


『食事療法』『運動療法』も続かないとしたら、
あと残されたものとして『薬物療法』がありますね。

今から、その『薬物療法』についてご説明していきたいと思います。

「薬物療法」には危険な副作用があるのはご存じですか?

先ほど、『運動療法』についてお話した際に、低血糖について少し触れましたので、
あわせて『インスリン』についてもご説明したいと思います。

インスリンは、口から食べた炭水化物の代謝を調整し、
血糖値の恒常性維持に重要なホルモン
です。


1型糖尿病の方の多くは、インスリン依存性糖尿病といって、
インスリン注射を中止すれば昏睡になり、死亡してしまいます。

 

 

※1型糖尿病 ・・・膵臓のランゲルハンス島でインスリンを分泌しているβ細胞が
         死滅する糖尿病

 

※2型糖尿病 ・・・インスリン分泌低下と感受性低下の二つを原因とする糖尿病
         (主に生活習慣が原因)

 

 

1型の方は、インスリンが少ないとか働きが悪いというような問題ではなく、
もともとインスリンを生成しているβ細胞の異常になりますので、対処療法を
常に続けないといけないという点では必要不可欠な治療だと言えると思います。



しかし2型の方の場合でインスリン注射をする場合は、意味合いが大きく異なります。

インスリン注射というものは、基本的に体内のインスリン量が足りない方に
必要とされている対処療法
です。

1型の方は、根本的にインスリン自体を出すのが困難な体質(先天的な場合が多い)
ですので、インスリン注射で体に補っていかなければ、炭水化物が代謝できず、
血糖値がどんどん悪化してしまいます。


2型の方の場合は、インスリン自体を出す能力が低いもしくは、
インスリン自体の働きが悪い状態を指しますので、インスリンの働きが
悪くなった原因を直接アプローチしていかなければ、いつまでも、
インスリン注射が手放せなくなります。


よくご質問で、

「医者から、インスリン注射を勧められたが、一度注射をすると
やめられなくなる聞きますがどうすればよろしいでしょうか?」

といった内容が本当に多いですが、結論としましては、
今、2型の方には基本的にインスリン注射は必要ありません。

人間の体、動物の体はすべて、『バランス』で成り立っています。


2型の方のインスリンの働きが悪くなっているのは理由があるのです。


インスリンの分泌・感受性を低下させることによって、
体はバランスをとろうとしている
のです。

そこに、インスリン注射をすることによって、逆に体が
バランスをとろうとしてる状態を邪魔する形になります。

その繰り返しで、
インスリン注射が手放せなくなるのは当たり前です。

体が示している症状には、すべて理由があるのです。


しかし、西洋医学ではどうしても対処療法になってしまいます。

根本療法ではないのです。


糖尿病が発見される際は、合併症の自覚症状で検査にこられ、
実は糖尿病だったことがわかる方がほとんどです。


西洋医学はどうしても、ひとつの症状を改善するためだけに、
投薬することで、そこだけを治療するといった観点しか持ち合わせていないため、
ほとんどが対処療法の組み合わせになってしまっていますが、糖尿病という
一つの症状を考えても、様々な根本原因を改善していかなければ、簡単に再発します。


「糖尿病と診断され、炭水化物の代謝が悪いので、インスリン注射をする。」

そういう安易な治療だけは、今すぐにやめてください。


体へのインスリンの補充だけで、糖尿病が改善されるのであれば、
こんなに多く現代の人が、糖尿病に苦しむわけがありません。

ただ、繰り返しになりますが、1型の方は、体が急を要しているという点では、
対処療法(インスリン注射)が必要となる場合が多いです。


しかし、徐々にそのペースを緩めていく必要はあります。

最後は完治に向けて、インスリン注射を手放すことが目標になります。




あと、1点、インスリン注射で気を付けなければいけないのが、『低血糖』です。

人間の体は、先ほど触れたようにバランスで成り立っています。

血糖値もバランスが必要なのです。

低ければ低い方がよいというものではなく、一定の値が必要なのです。



低血糖の症状には下記のようなものがあげられます。


ひどい空腹感、脱力感、冷や汗、動悸、手のふるえ、めまい、ふらつき、
イライラする、頭痛、目がかすむ



これらは、すべて脳に必要な栄養がいっていない状態でおこる症状になりますので、
ひどい場合は、昏睡状態になり、その間に、脳を損傷し後遺症が残るかもしれないので、
本当におそろしいです。


インスリン注射で体のバランスを崩した上に、低血糖による脳への影響というリスクを
冒した上で行う治療ほど怖いものはありません。


低血糖がおこる場合というのは、インスリン注射を決められた量よりも
多く打ってしまったり、打つ時間を間違えたりするとなる場合が多いです。


また、量や時間を守っていてもいつもより運動量が多かったり、
食事の時間の間隔があきすぎたりすると、低血糖になる場合があります。


インスリン注射を行なう方が、ある意味食事量や時間にあわせ、
運動量にもにかなり神経を使わなければいけない。


『食事療法』『運動療法』にあわせ、インスリン注射を用いた『薬物療法』を
行うことは、体に大変負担ですし、精神的にもかなりストレスがかかります。


糖尿病の大きな原因のひとつに『ストレス』があることを決して忘れないでください。



次に病院では、インスリン注射と並行して、
飲み薬を処方される場合があります。

それぞれの薬の副作用について触れていきたいと思います。


病院からの薬には、それこそ
たくさんの種類(製品)がありますが、基本的には
次の3つのものに分けることができます。

 

 

1)α−グルコシダーゼ阻害薬

2)スルフォニル尿素薬

3)インスリン抵抗性改善薬

 

 

では、一つずつ見ていきましょう。

『薬物療法が与える副作用』

 

1)α−グルコシダーゼ阻害薬(グルコバイ、ベイスン)

 

名前の通り、何を阻害する薬かというと、
腸の中にある食べたものを分解する酵素で、
α−グルコシダーゼというものがあり、

その働きを無理やり阻害(抑える)ことで、
食べたのものの分解や、吸収を遅らせるという
ものですが、

結局、食べたものをすべて吸収されていきますので、
本当に急激な血糖値上昇を防ぐ、対処療法の代表的な薬のようなものです。

※この薬の副作用としては、下記のような症状があります。

腹痛、腹部膨満感(小腸で分解されなかった糖質が大腸に運ばれ、
大腸の腸内細菌によって分解されてガスが発生するため)、軟便

 

 

 

2)スルフォニル尿素薬(ダイアグリコ、オイグルコン、アマリール)

 

この薬は、すい臓の働きを無理やり活発にさせ、
インスリンのでる量を増やさせようとするものです。

もっとインスリンをださせて、血糖値を下げようとするものです。


当然、インスリンがでているが、すい臓の働きが悪いというのが、
大前提ですが、特に、前述した『食事療法』がきっちりと守れる人でないと、
過食の原因となり、糖尿病に拍車をかけるという危険性をもっています。

※この薬の副作用としては、下記のような症状があります。

低血糖、必要以上の空腹感

 

 

 

3) インスリン抵抗性改善薬 (アクトス)

 

この薬は、インスリンの働き、つまり抵抗性が弱い人に対して、
使われる薬になりますが、上記の薬の中で、もっとも副作用がきつい薬に
なりますので、あまり使われることはありません。

しかも肝臓にかなりの負担がかかります。

※この薬の副作用としては、下記のような症状があります。

心不全、肝障害

 

 

【引用図書・引用著作物】

 

糖尿病食事療法のための食品交換表  第5版  日本糖尿病学会編 文光堂
月間 糖尿病ライフ さかえ (社)  日本糖尿病協会
「1億人の家庭の医学」、主婦の友社、東京、2006
岡島重孝、水野嘉夫著「全図解 病気のしくみ事典」、日本実業出版社、東京、2000
服部光男、岡島重孝監修「病気がわかる 体の手引き」、小学館、東京、1996

 

これでもあなたはまだ、副作用や低血糖の危険に耐えつつ、『薬物療法』を続けますか?

 

つまり、薬物療法は、対症療法にすぎず、糖尿病を根本から、改善するものではなく、
すい臓の働きをコントロールことで、一時的にインスリンの量をコントロールし、
一時的に血糖値を下げますが、常に低血糖と副作用との戦いで、
一旦、服用をやめてしまうと、急激に血糖値があがります。


ずっと血糖値を抑えるためには、低血糖と副作用に怯えながら、
「薬物療法」を受け続けなければいけないのです。


『薬物療法』は当然、『食事療法』と『運動療法』を並行してすすめる必要があるので、
服用するタイミング、量を間違えると大変なことになります。

それだけでも、かなりのストレスを抱えて、生活することを余儀なくされます。

その上に、下記のような副作用と闘い続けなければなりません。

 

 

 

■腹痛

■腹部膨満感

■軟便

■低血糖

■必要以上の空腹感

■心不全

■肝障害

 

 

そして、それらが、さらにストレスになり、
糖尿病をさらに悪化させる原因になります。

 

つまり、薬物療法を受け続けても、糖尿病は治らないのです。

 

それでもあなたは、糖尿病を治すために、『食事制限』『つらい運動』を続けるか、『副作用がある薬物療法』を続けるかで悩みますか?

 

ここまでで、糖尿病を治療する為の、
あなたがお医者様に指導された内容をご説明してきました。


では、

毎日、食事制限をし、慣れない運動を1時間以上続け、
薬だってお医者さんが言う通りにしっかり服用している!


『なのに、全然血糖値が下がらない。』


どれだけ努力しても、結果がついてこなければ、本当に、落ち込みますよね。
結果がついてこないのは当然です。

誤った方法をいつまで続けても、一向に改善される訳はありません。



『じゃあ、どうすればいいんだよ!?』


そんな声が聞こえてきそうですが、では、どうして、今の治療方法ではなかなか
糖尿病が改善しないのでしょうか?


それは、現在の治療法の多くが、糖尿病の本当の
根本原因にアプローチしている内容ではないからです。


何度もお話している、根本治療ではなく、
対症療法だということが一番の原因なのです。

あくまでも、一時的な症状を抑えているだけということですね。


ではここで、振り出しに戻って考えてみたいと思います。



そもそも、糖尿病の本当の原因って何でしょうか?

何故、今の治療方法は限界があるのでしょうか?

糖尿病の根本原因に直接アプローチできる治療法はどのようなものでしょうか?



それを今からすべてご説明します。

 

 

 

実は、『食べ過ぎ』『飲み過ぎ』『運動不足』が、糖尿病の本当の原因ではないのです!

 

あなたは知っていますか?

糖尿病発病の本当の原因は、 「食べ過ぎ?」「飲み過ぎ?」「運動不足?」

いえいえ、 本当の理由はもっと違うところにあります。


どれも一般論としては正解です。


ちょっと考えてみてください。

あなたの周りにも、自分よりたくさん食べたり、飲んだりしているにも関わらず、
糖尿病になっていない人はたくさんいませんか?

自分より太っているにも関わらずです。

確かに、食べ過ぎや、飲み過ぎが糖尿病の原因となっていることを、否定はしません。


でも、お医者さんが言うように、

「食事制限」をして、しっかりカロリー計算をして、規則正しい時間に、
30回以上はしっかり噛んで食事をして、毎日、万歩計をつけて、1万歩以上歩いて、
それだけで、確かに糖尿病が改善する人はいます。


ところが、改善する人の方が少ないのです。
改善しない人の方が多いのです。

あなたはこの事実をご存じでしたか?


なぜ断言できるのかというときっちり理由があります。

本当にそれが原因であれば、暴飲暴食をしていれば、体は肥満になります。
肥満になれば、みんな糖尿病になるはずですよね。

逆に、それが原因であれば、食事制限・運動さえすれば、糖尿病は改善するはずです。


それは、なぜか???


答えは簡単です。

『食べ過ぎ・飲み過ぎ』『運動不足』が、糖尿病の本当の原因ではないからです。



結論からいいますと、糖尿病の本当の原因は、

『糖代謝の異常』なのです。


体に吸収されたブドウ糖が、大量に余ってしまい、正しく糖が処理されずに、
尿として流れ出てしまう状態、つまり完全に代謝されていなことが原因なのです。

ブドウ糖が、きちんと細胞の中にはいって、エネルギーにかわるという、
体の自然な作用が働かなくなっている状態、これが糖尿病の実態なのです。

糖尿病は、体の血糖値が高い状態のことを指しますが、
何故、血糖値が下がらないのかというと、糖がきちんと代謝されていないからなのです。



大事なので、繰り返します。

糖尿病の本当の原因は、『糖代謝の異常』です。

このことをしっかり頭にいれて、続きを読んでください。


では、なぜ、現代の医学では、その糖代謝の異常を改善する方法がないのでしょうか?

それは、そこまで至っていないというのが現状なのです。


あなたが、もし病院に通っておられるのであれば
こんなことを考えたことはないでいでしょうか?

病院に行くと、検査をしてもらい、そしてお薬をもらって、
毎日決められた時間・回数きっちりと飲んでいるにも関わらず、
あまり効果がでていない場合があります。

一時的に、薬で血糖値が下がったとしても、お医者様からいただく、

薬を止めてしまうと、途端にまた数値が上がり始めてしまう。


それはなぜなのでしょうか?

 

 

 

病院では決して教わることができない事実を私がこれからお教えします。

 

病院からもらう薬の量や種類が、まじめにお医者様のいうことを
聞いているにも関わらず、年々増えていっている。

薬が効かなくなってきたから、また増やす。
薬の種類を変えてもらう。


糖尿病を治療してもらっているのに、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

処方された薬を飲んでいる時は、確かに血糖値は下がっているが、
体は間毎日だるい、元気になった気がしない。

このまま、自分は、効きもしない薬を一生のみ続けるのだろうか?



そんなことは考えたことはありませんか?


このような状態では、はっきりいいますと、
病院の薬から、離れることは難しいです。


というよりも、病院ではほとんどの場合、糖尿病は改善しません。



何故、そういえるのかといいますと、今の病院治療の大きな問題点は、


『糖尿病の根本原因を無視した治療』
『合併症が起こるのを遅らす為の治療』

をしているだけだからです。


薬を飲むことで、一時的に血糖値をコントロールし、糖尿病の進行を遅くし、
合併症を起こるのを遅らせているだけで、糖尿病の原因である、「糖代謝の異常」に
直接アプローチし、改善する治療ではないからです。


すでに、上の『薬物療法が与える副作用』でご紹介した、

1)α−グルコシダーゼ阻害薬

2)スルフォニル尿素薬

3)インスリン抵抗性改善薬

これらの薬は、ご説明したとおり、
どの薬も、一時的な症状を対症療法として処方している薬に過ぎないのです。


「高血糖」という状態は、糖尿病に対して、原因か結果でいうと、結果です。

いくら上記のような薬を処方したとしても、結果に対して、一時的に解決するために、
処方しているだけで、原因である根本を解決していない
のです。


つまり、糖尿病の問題の根本原因を解決するのではなく、
原因の結果である血糖値の上昇を防ぐことに終始した治療が、
今の糖尿病治療なのです。

悲しいですが、それが現状です。


薬を飲むことを止めてしまったり、ちょっとでも気を緩めて、食べ過ぎたり、
飲み過ぎたり、運動を怠ったりすれば、あなたの体は途端におかしくなります。

一生、副作用があり、低血糖の心配を抱え、一生、
あなたが食べたいものを我慢し、無理な運動を続ける、
それで本当にこの先の人生を心の底から楽しめるのでしょうか?


私たちは、我慢するために、毎日生きているのではなく、
楽しむため、人生を豊かに、幸せになるためにいきているはずです。


好きな仕事をしたり、趣味に打ち込んだり、愛する人と一緒に過ごしたり、
決して我慢するために生きているのではないのです。

逆に我慢の連続している人生なんて、楽しくもなんともありません。


では、我慢をせず、心から楽しむ為の人生を過ごすにはどうすればいいか。

答えは簡単です。


糖尿病の根本原因である『糖代謝の異常』を解決すればいいのです。

では、糖代謝の異常を解決するにはどうすればよいのでしょうか。

 

 

 

あなたは、体の各細胞に存在しているGTF(ブドウ糖耐性因子)をご存じですか?

 

糖尿病の原因である、「糖代謝の異常」はどういう状態のことを指すのかというと、
ブドウ糖が体の隅々の細胞内に取り込めていない状態を言います。

栄養をもらえない細胞は、エネルギーをもらうことができませんので、
一つ一つの小さな細胞の元気がなくなってきます。

私たちの体は、当然ながら小さな細胞の集まりですので、
私たち自身も元気がなくなってきます。


糖尿病で下記のような症状がでるのはまさに、
こういう状態が体の細胞レベルで起こっているからです。

 

 

●体がだるく感じる。

●何もやる気が起こらなくなる。

●肌がガサガサになり、潤いがなくなる

 

 

栄養がもらえないなら、当然こういう状態になります。


すごく当たり前なことですが、とても大事なことです。

普段私たちはまったく意識していませんが、
食べ物を食べれば、いきなり元気になる訳ではありません。


食べたものが、きちんと消化・吸収されることで、
私たちの体を形成している60兆個もの細胞の隅々にまで行きわたることで、
体は元気になっていくのです。


糖尿病の原因である、糖代謝異常がおこってしまうと、
食べても食べても、元気にならないという状態に陥ります。


食べたものが分解され、細胞に取り込めなくなった
ブドウ糖はどうなるのかというと、血液中に大量に余り始めます。


そうすると、血糖値があがり、先ほどご紹介した様々な合併症を引き起こすのです。


では、どうして、糖代謝の異常がおこるのか、
このことを追求した結果、驚くべきことが明らかになりました。


あなたは、GTFという物質をご存じでしょうか?

相当、詳しい方でないとご存じないかもしれません。


GTFとは、「グルコース・トレランス・ファクター」という言葉の、
頭文字をとったものです。




このGTFはあなたの体の中にも当然存在しており、
細胞の中で何をしているのかと言うと、

『インスリンと細胞を結合させる働きをしているのです。』


ご存じのとおり、糖尿病にはインスリンという物質が深く関わっています。


御飯を食べると、すい臓からインスリンが放出され、
そして、糖を代謝する助けをしてくれます。

食後すぐには、血糖値があがりますが、インスリンが正常に機能を果たすと、
血糖値がまた元に戻ります。


しかし、インスリンの働きをもっと深く調べていくと、
もっと興味深いことがわかってきました。


実は、インスリンは、各細胞と結合して初めて、役割を果たす物質なのです。

 

 

 

 

上図のように、インスリンが鍵となって、細胞の表面にある、
インスリン受容体(レセプター)と呼ばれる部分が鍵穴になります。


インスリンという鍵が、細胞の鍵穴に差し込まれると、いわば、
細胞のドアが開き、そのドアからブドウ糖が細胞の中に入っていけるようになります。

そして、細胞が栄養をもらい、ひとつひとつの細胞が元気になることで、
体全体にいきわたることで、我々が元気になり、同時に血糖値も下がります。


このように、インスリンと各細胞の表面に存在する、
インスリン受容体が結合することで、糖が代謝され初めて体が機能します。


このGTFという物質は、そのインスリンとインスリン受容体を結合させ、
扉を開くようにさせている成分なのです。



GTFは、糖を代謝させる上で、非常に重要な役割を果たしています。


つまり、GTFがインスリンとインスリン受容体を互いに
引き合うようにさせ、結合力を高めている
のです。

 

 

 

もし、細胞の中にGTFが存在しなければ、どうなるかわかりますか?

 

このGTFの存在は、最近知られたわけではなく、ずっと以前から知られていました。

GTFが初めて発見されたのは、1957年のことです。

アメリカの農務省 人間学栄養研究所の理事をしていた、
ウォルター・メルツ博士が、豚の腎臓からそれを発見したのです。


GTFのおかげで、インスリンと細胞膜上のインスリン受容体が結合できる訳だから、
そのGTFがなければ、インスリンとインスリン受容体は結合しない。

結合しないということは、扉が開かない。

扉が開かないということは、ブドウ糖が細胞の中に入れない。

中に入れないと、ブドウ糖は血液中に余る。

ブドウ糖が血液中に余るということは、高血糖になる。

高血糖が続くということは  ・・・  糖尿病になる。




正解!

と、このようにつながってくるんです。

つまり、GTFがなければ糖代謝の異常が起きる。という訳なんです。

糖尿病の本 当の原因が、お分かりになられましたか?


そう! 『GTFの不足』なんです!

かつては、糖尿病の人は、インスリンの量が足りないと考えられていました。

しかし、どうやらそうではない、ということに最近気付くようになってきました。

多くの患者さんは、インスリンはしっかりとすい臓から分泌されているのです。
分泌されているのに、血糖値は下がらない。

それはなぜだ?となってきた訳です。



ところで、扉を開ける鍵を持っていても、
鍵穴に差し込まないと扉は開きませんよね。


同じように、インスリン(鍵)がすい臓から分泌していても、
細胞膜上にあるインスリン受容体(鍵穴)と結合しないと、
ブドウ糖が入っていける扉は開かないのです。

問題は、そこにあったんです。


インスリンとインスリン受容体が結合しないことにあったんです。

この状態を、インスリンが元気がないとか、
インスリン受容体が元気がないと表現する場合もあります。


元気なインスリンは、インスリン受容体と
結合しやすいのですが、元気がないと結合しません。

同じく、インスリン受容体が元気がないと、
インスリンを受け付けなくなり、はねつけてしまいます。

●インスリンが元気がない

●インスリン受容体が元気がない

●両方とも元気がない

こういうパターンが考えられます。

なぜその片方、あるいは両方が元気をなくしてしまうのでしょうか。
なぜ結合しないのでしょうか。

それは、GTFが不足しているからでしたね。


では、なぜこのGTFが不足するのでしょうか?

そこがポイントになってきますね。


いよいよ核心に迫ってきました。

 

 

 

糖代謝の異常を引き起こす、GTFは、なぜ体内で不足してしまうか、お分かりになりますか?

 

GTFの不足が、インスリンとインスリン受容体の元気を奪い、
それが糖代謝の異常を起こす、ということでしたが、
ではなぜ体内のGTFが不足してしまうのでしょうか?

その辺りを探ってみましょう。

このGTFとは、実は3つの成分が組み合わさってできている物なのです。

■三価クロム

■ビタミン

■アミノ酸

主に、この3つが組み合わさって、細胞内でGTFを作り出しています。

この内、問題になるのは、「三価クロム」なんです。


三価クロムという言葉を聞かれたことがおありですか?

三価クロムは、私たち人間に必要な微量元素の一つです。


クロムがなければ、我々は生きていけないんです。

糖の代謝に必要なGTFの主成分であるクロムは、
今現代人が最も必要としている成分の一つと言えるんですね。

なぜなら、現代人は慢性的なクロム不足に陥っているからなんですね。


糖尿病の発症までのパターンとしては、こうなります。

 

 

 

 

GTFが不足する理由は、主要成分であるクロムの不足と関係があったのです。

では、なぜクロムが不足するのか、その辺りを見ていきたいと思います。


ここにとても興味深い資料があります。


クロムと糖尿病との関係についてなのですが、
最近に行なわれた調査及び臨床実験では、糖尿病2型の患者の血清中
クロムの量が、正常な人の、約半分!であることが、分かったのです。


つまり、糖尿病の人は、糖尿病でない人より、
体内のクロムの量が少ない、しかも半分しかない、という訳なんです。


クロムが明らかに不足していたのです。

それで、糖尿病の方にその不足しているクロムを
摂取してもらうとどうなるのか、という臨床実験も行なわれました。

その結果、驚くべきことが分かったんです。


クロムを毎日摂取してもらったところ、約90%の方の、
空腹時血糖値、食後血糖値の両方に改善がみられました!


そして、疲労を感じる、口の渇き、多尿、といった
糖尿特有の症状が、同じく約90%の改善率だったのです!

つまり、クロムを摂取することによって、体内でGTFが作られるようになり、
そして糖代謝が正常になっていって、糖尿病が改善されていった
ということになったんです。


このように、糖尿病の方々にクロムが不足している、ということや、糖尿の方に
クロムを摂取していただくと改善する、ということなど、 糖尿とクロムの関係は
調査結果からも明らかになっていますし、以前から糖尿の研究をしている
専門家の間では、認められていたことだったのです。


まとめてみますと、

 

 

 

 

と、こうなる訳です。


それで、もし、糖尿の原因がクロムの不足=GTFの不足、であるというこの理論が
正しければ、いくら苦しい思いをして、食べたい物を我慢して
食事制限をしたところで、そりゃ治りませんよね。


だって、 原因はクロムが足りないことにあるのですから。クロムが足りないことが
原因なのに、食事制限をしていれば大丈夫、お薬を飲んでいれば大丈夫、と
安易に考えることは、とても危険だと思いませんか?


食事制限は、簡単に言うと、糖の摂取量を抑えているということですよね。

たくさんの糖分を摂り入れないようにしようという考え方です。


糖尿の改善には確かにそれも必要ですが、クロムの不足によってGTFが作られず、
体内の糖の代謝機能が弱っている、あるいは異常をきたしているのであれば、

たとえ食事制限によってごくわずかな糖分しか摂取しなかったとしても、
そのわずかな糖分すらきちんと代謝、処理できないのではないのです。


食べる量が多かろうが少なかろうが、クロムの不足によって、
糖の代謝機能がおかしくなっている
のですから、その根本原因を解決しないことには、
いつまでたっても、糖尿は改善していかないですよね。


もちろん私は、食事制限を否定している訳ではありませんよ。

何を食べても大丈夫!これさえ飲んでいれば!


なんて怪しい宣伝をしているところもありますが、私はそんなことは言いません。
糖代謝の機能が回復するには、一般的には食事制限は必要です。

ただ、食事制限をきちんとしていても治らない場合が多いのはなぜなのか、
その原因を私は紹介しているのです。

頑張っても頑張っても、我慢しても我慢しても、

それでも糖尿病が治らないのは、大変残念なことですし、

悲劇だと思いませんか?


または、お医者さんの言われるとおりにお薬を飲み続けても、
一向に改善しなかったり、数値は下がっても元気にならなかったり、
一生お薬の世話にならないといけなかったならば、それも悲劇だと思いませんか?


もし、あなたがそのお一人であるならば、私が今まで説明した内容で
納得していただけたかもしれませんね。


だとしたら、とても嬉しいです。

では、引き続き、お話しましょう!!

 

 

 

糖代謝の異常は、病院のお薬による血糖値のコントロールだけでは、改善されません!

 

糖尿病の根本原因である糖代謝の異常は、病院からのお薬による
血糖値のコントロールだけでは改善されません。


細胞がブドウ糖をしっかりと取り込んで、エネルギーに変えることが必要なのです。
単に数値を下げることが目的であってはいけないんです。

私達の体は、60兆個を超える細胞の塊です。


その細胞の一つ一つに、ブドウ糖という 栄養がしっかりと行き渡る必要があります。
そうなれば、当然わたしたちの体そのものも活力に溢れるようになりますね。

確かに、薬物療法は必要です。


ですが、単に栄養の摂取量を減らしたり(食事制限)、
栄養の吸収を遅らせたり(薬物療法)して血糖値を下げるのと、
栄養をしっかりと細胞に届けることによって血糖値を下げるのと、
結果は同じでも中身が違います。

その過程が全く違います。


ここで今までの流れを、復習してみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ?なぜ?と糖尿病というやっかいな病気の根本を探っていった時に、
このGTFの 不足、クロムの不足にぶちあたったのです。

まずは、毎日の食事で、このクロムが不足しないようにすることが、
糖尿病改善の絶対条件になります。

じゃあ、サプリメントで摂取すればいいんじゃないのって思われるかも、
しれませんが、人の体は薬やサプリメントで成り立っているわけではありません。

人類が生まれたころから、自然にある食べ物を、
食べる事で消化吸収し成長してきたのです。


逆に、クロムの取り過ぎもよくないので、バランスを気をつければ毎日の食事から、
しっかり摂取することは可能です。

あくまでもバランスです。

病気になれば、薬を飲めばいい、
栄養が足りなければサプリメントを取ればいい、


そういった考えは今すぐ、捨ててください。

人の体は、あらゆる栄養素のバランスから成り立っているものです。

 

 

 

 

 

これまであなたがもっている常識をまずは、全て捨ててください。

 

 

 

『高カロリーの食品の取り過ぎ』

『肉食中心の生活』

『脂っこいもの・味付けの物の食べ過ぎ』

 

 

もし、あなたが上記のようなことを思っているのであれば、
大きな勘違いをしているのです。


『クロムを効果的に吸収する栄養のバランスが考えられた食事』さえ、
しっかり取れれば、決して、病人食のような食事で毎日我慢する必要はないのです。


さらに、病院で指導される食事療法は、
アメリカの指針をもとに、厚生省がそのまま輸入して作ったものになりますので、
日本人にまったくあっていません。

欧米人は、もともと狩猟民族であり、日本人は、農耕民族なのです。

当然、食べ物を消化する為の腸の長さも違います。



このような常識や間違いを、ひとつひとつ排除していき、
糖尿病の血糖値改善に効果のあるものだけを積み重ね、
20年という歳月をかけて私は、この方法を完成させました。


『クロムと他の栄養素とのバランスを考え、欧米式の食事療法を完全に見直した方法で、
効果的にクロムを吸収する食物を毎日きちんと摂取する。』



まさに、私の方法は、日本の糖尿病患者の向けに作成された方法になります。

 

 

 

そもそも、欧米人と日本人では、インスリンの分泌量が違うのです!

 

先程も言ったように、
狩猟民族で肉食中心の欧米人と、農耕民族で主食を穀物としてきた日本人とでは、
根本的に、インスリンの分泌量が違うのです。

糖尿病を改善する上で、大事なのが、

『クロムと他の栄養素とのバランスを考え、
効果的にクロムを吸収する食物を毎日きちんと摂取する。』


に付け加え、もう一点大事なのが、

『内臓機能を高め、すい臓から分泌されるインスリンの量を増やし、
その働きを活発にすること』
です。


人間の体は、60兆個という膨大な細胞からできていると言われています。

その細胞1つ1つが血液循環によって、新陳代謝を繰り返していますから、
細胞に酸素と栄養が届かなくなると、人は病気になってしまいます。

特に、脳に酸素と栄養が届かなくなると、意欲がなくなり、集中力が衰え、
老化が進むなどの症状が出てきます。


脳をはじめ全身の細胞に酸素と栄養を届ける必要があります。

その酸素と栄養を届けるのは血液です。

健康を維持するために血液の流れを活性化することはきわめて大切です。


細胞が必要とする酸素や栄養を届、不要となったものを運び出し、
細胞にとって良い環境を作る必要があります。

その運び屋となるのが、血液やリンパの流れです。


糖尿病は、この血液が糖でドロドロになっている為、
体隅々の細胞まで栄養が行き渡らない状態になっています。


その状態を改善する為に、先ほど、ご説明した食事法にあわせ、ご自宅で実践できる
内容として、『内臓活性化法』を組み合わせていただきます。

この『内臓活性化法』を実践することにより、血液とリンパの流れを良くし、
細胞にとって良い環境を作り出します。すい臓の働きを最大限まで引き出します


同時に、自律神経のバランスを整えて、自然治癒力を引き出す効果があります。


細胞にとって良い環境を作ること、それが身体全体にとって自然な状態を
維持することにつながり、糖尿病を改善することができます。


この『内臓活性化法』は、決して難しい方法ではなく、
ご自宅で、一日5分程度の、誰でもできるマッサージ法になりますので、
難しくてできないということはありません。


誰でも簡単にご自宅で実践できる内容となっています。

私が、これまでに、糖尿病患者を救ってきた宮本式改善法は、
あなたがこれまでに実践してきたものとは全く違います。


まずは、その常識を捨てていただくことから始まります。

私の方法を試して、あなたも早く糖尿病の悩みから解放されてください。


では、私の方法とはいったい何なのか?

それをおおままかに言いますと次の3ステップだけです。

 

 

子宮筋腫を改善する為の3つのステップ

 

 

たったこれだけです。

このステップを実践していただくだけで、これまで、

累計で12,000人以上の方々が

早い人で3日、平均では約12日で血糖値が改善できました。


もちろん、体に無理をさせる方法ではなく、
むしろ体をいたわる方法ですので、ご安心ください。


結局のところ、糖尿病を改善するのは、
この単純な3ステップを知っているかいないか。

それだけなのです。


すでにこのプログラムを実行しているたくさんの方々から、

 

「たった1ヶ月で血糖値が200以上改善しました!」

 

「2週間で血糖値が100下がりました!」

 

「10日後には、ほぼ正常値になりました!」

 

 

というような嬉しい声が届いています。


その中のほんの一部をご紹介しましょう。

 

総コレステロール、中性脂肪、高血圧も下がってきました

私は、もともと血糖値以外に、定期健診で、
コレステロール、中性脂肪に加え、血圧もすごく高い状態
でした。

病院のクスリだけでは病気をおさえるだけで、
元気な体質にはなれませんでした。

このマニュアルを実践してから、約2週間ぐらいで結果が出だしました。


この食事法と、内臓活性化法を実践することによって、
毎月徐々に[血糖値]が下がっています

総コレステロール、中性脂肪、高血圧もおかげ様で下がってきました。
血液もサラサラになってきました。


血管は大事にしないと生きて行く上で一番大切なものですから。
糖尿病もこのマニュアルの力で驚きの回復です


実践する前は便秘もひどかったのですが良くなりました。
やっぱり宮本先生のおかげです。

血糖値と高血圧が下がってきたので
本当に気持の良い快適な暮らしになりました。


病院側の血糖値降下剤も高血圧降下剤も診察ごとに
少しずつ医師が減らしています。

宮本先生、凄いですね!驚きました!

血糖値が劇的に改善してきました

このマニュアルを実践しようと思ったきっかけですが、 本当に、
私は邪魔くさがりの性格なので、病院から指導される食事や運動療法が
なかなか続かなく、徐々に血糖値があがってきてました

そこでたまたインターネットでこのマニュアルを見つけ、
実践したところ、2週間もたたないうちに、
血糖値(空腹時)200値から一気に105値
まで下りました。

今では血糖値をはかるのが楽しみになっています。


私はもともと、空腹時でも血糖値が200値ありました。

医師からは食事の制限と、運動療法をやるようにいわれていましたが、
これがなかなか守れないのです

お酒も少々飲みます。

食事療法のほうは献立指導を受けていたのですが、
それを守っていたのは初めの2〜3回だけでしたね。

女房にいっても、私が自覚症状がほとんどない為か、
つい面倒くさくなってふだんの食事になってしまいました。


子どもたちと違う献立でつくるのはどうも現実的ではないようです。

さらに、運動療法の為めスポーツジムに通ったのも3回だけ続きませんでした。

あまりの単調さに飽きてしまったのと、
仕事のために時間がとれなかったのが原因です。


そんな私ですが、宮本先生のおかげで 今では、
血糖値も105を維持できています。

せっかくご縁で、このマニュアルに出会えたので、
面倒くさがらずやめないで頑張って続けていきます。

血糖値が安定。継続していきます!

3年前に手足の痺れや動悸が激しくなり、
病院に行ったら血糖値が170もあり糖尿病と診断されました。

運動が嫌いなので特に運動もしていませんでしたし、
2階に上がるのにもエレベーターを使うような生活をしていました。

ストレスがたまると大食いしてしまうので、
最近はおなかが出てきて何とかしなくてはと思っていました。

前々から血糖値が高めだったのですが、昨年185にまで上がってしまい、
このままでは危ないと思っていました。


そんな時に、たまたま、宮本先生のマニュアルを知って、
すぐに熟読し、半信半疑で毎日実行してみました。


これを機に生活を変えようと決心しましたが、
今まで、病院から指導された食事や、運動療法では、長続きしないので、
このマニュアルを1ヶ月ほど続けていたら、正常値にまで下がっていました

おなかも引き締まり、きつくてたまらなかったズボンが
ゆるく感じられるようになってきました。

こんな方法があるのかと本当にびっくりしました。
これからも続けていこうと思います。

本当にありがとうございました。

 

毎日たくさんの感想をいただいています。


多くの方々がこのマニュアルで食生活を見直し、
乱れていた血液・リンパの流れを整えて糖尿病を改善し、
健康で生き生きとした姿を毎日見れてとてもうれしいです。


この知識をもっていないだけで、病院から指導される食事療法や、
運動療法、そして投薬療法をして苦しんでいる方はたくさんいます。


あなたもこの方法を実践し、このマニュアルで1日も早く糖尿病を改善してください。

現在の苦しみから解放されて、健康であることの喜びを噛みしめてください。

なぜ、こんなに効果のでる方法を医者は教えてくれないのか?

「そんなに効果のある方法なら、医者が教えてくれるだろう」

と思われるかもしれませんが、残念ながらそれは間違いです。


恐らくあなたの担当医はこの方法を教えてくれないと思います。


それは一体なぜでしょうか?


答えは簡単です。

こんな方法を教えてしまったら儲からなくなるからです。

実は、本気で糖尿病を治療すると
医者や製薬会社は損をしてしまうのです。


一体どういうことかというと、

現行の医療制度は治療した分だけ報酬になる出来高払いで
病気が治る・治らないは全く関係ありません。


つまりたくさん通院してたくさん薬を飲んでくれたり、手術した方が儲かり、
むしろ本気で治したら医者や製薬会社は損をしてしまうのです。


これまで述べたとおり、食事療法・運動療法・投薬療法では
糖尿病を完全に治すことはできません


それにもかかわらず、医者は投薬治療・手術を行い続けるのです。


根本治療につながらない薬をずっと摂取し続けてくれる患者は、
一生お金を払い続けてくれる「優良なお客様」だからです。


それとは逆に、私がこれまで20年間行ってきた療法は
薬も通院も不要のため全く費用がかかりません。


あなたが正しい情報を知り、正しく食事や生活習慣を変えていくだけでいいのです。
それだけで、ほとんどの方が短期間で糖尿病を改善しています。


しかしこのような方法が広まってしまったら多くの方は、
投薬も不要になり、病院にも行かなくなるでしょう。

病院は経営ができなくなり、医療メーカーや製薬会社は
大きく利益を減らし経営できなくなってしまいます。


だからこそ、医者や製薬会社は本当のことを
教えないですし、ましてやそんな方法を積極的に
広めようとはしないのです。



こんなことは許されることではありませんが、
残念ながらこれが糖尿病治療の現実なのです。

 

 

 

医者が"根本治療"を教えないなら、私が直接あなたにお伝えするまでです。

 

糖尿病で苦しむ方々を救いたい。

そして二度と糖尿病に悩まされることのない健康な体を取り戻してほしい。


そう思ってこれまで多くの方にこの療法を実践し、
実際に「糖尿病が改善する」という結果を出してきましたが、
いつまで経っても医者は根本療法を患者に伝えようとしません。

それならば、私がこの方法を直接みなさんに伝えるしかないと考えたのです。


医者が知らない、または知っていても教えようとしない、
本当に糖尿病を治すための方法を、自分で伝えたいと思ったのです。


ですが、私は、現在でもこの治療法を日本中に伝えるため、
年間数十回も講演やセミナー、合宿などで全国各地を回っていて直接教えるには
正直限界があるのです。



ですので、糖尿病でお悩みの方に、この糖尿病改善法のヒミツの全てを
初公開したマニュアルを作成しました。


マニュアルなら自宅でいつでも、何度でも見ることができますので、
内容を真似していくだけで、糖尿病を改善していくことができます。

このマニュアルの内容の一部を紹介すると・・・

 

「食事療法、運動療法、投薬療法」を一切せずに糖尿病が改善する方法

糖尿病の治療には「食事療法・運動療法・投薬療法」もいりません。
あなたの糖尿病を自宅で改善させる方法をお伝えします。

 

二度と糖尿病が再発しない食物の組み合わせとは?

現在の糖尿病を改善できたとしても、また放っておくと、
再発する危険はあります。食事の仕方で、糖尿病の再発が二度としない
食物の組み合わせをお教えします。

 

最短3日でぐんぐん血糖値が改善する方法とは?

あなたの血糖値がぐんぐん改善していく方法があります。
この方法を使えば、あなたの血糖値も短期間で改善していきます。

 

糖尿病だけでなく、病気に対する免疫力・体力をアップさせる食習慣があります!

体力と免疫力をアップさせれば、アンチエイジングの効果も
期待することができます。この食習慣さえ身につければ、一生、糖尿病で
悩むことはなくなるでしょう。

 

糖尿病が最も早く改善する食事法とは?

食事の食べ方により、血糖値をどんどん改善させることができます。
これを知っているだけであなたの糖尿病が改善していきます。

 

2〜3杯加えるだけで血糖値が改善する食べ物とは?

いつもの食事にこれをスプーン2〜3杯加えるだけで、血糖値が下がっていきます。
毎日の食事にこれも加えれば、糖尿病が自然に改善していきます。

 

糖尿病がもっとも効果的に改善していくレシピ集

糖尿病を改善する上での栄養素でクロムが必須です。クロムを最も、
吸収しやすくする食材の組み合わせを考えたレシピ集を、128個収録致しました。

 

子宮筋腫に効果がある完全栄養食品とは?

根本からあなたの健康を取り戻すことができる完全栄養食品があります。
これを毎日食べるだけで、血糖値はどんどん下がっていきます。

 

糖尿病の原因である肥満をいつの間にか解消してしまう方法とは?

肥満を解消するのに、厳しい運動や、病人食のような厳しい食事制限は
必要ありません。この方法を活用すれば、肥満は、いつの間にか
改善されるでしょう。

 

あなたのドロドロ血液が超サラサラになる3つの方法!

血液がドロドロになっていると糖尿病は回復していきません。
ある方法であなたの血液を超サラサラにして肝臓、腎臓、大腸、肌を
きれいにしていきます。

 

体の中の毒素を3日で排出する方法

ダイオキシンや農薬汚染などは、日常的に私たちの体内へと入りこんできます。
この方法を知れば、あなたの体内の毒素を効果的に排出することができます。

 

子宮筋腫が効果的に改善していくレシピ集(写真付き)

がんは糖尿病とは関係がないと思われるかもしれませんが、死亡原因としては、
がんと糖尿病はもっとも多い病気です。この食べ物で生涯、
がんの恐怖からも解放されます。


30秒で内臓機能を向上させるある簡単な方法!

内臓機能は、30秒あれば簡単に向上していきます。
毎朝これをするだけで、あなたの内臓は活発に働くことになります。

 

血液、リンパの流れを改善する『内臓活性化法』とは?

老化を防ぎ、体力を向上させるのは難しいことではありません。
毎回の食事の際にあることをしてもらうだけで、老化を防止することができます。

 

メタボリックシンドロームを防ぐ食事法とは?

糖尿病とメタボリックシンドロームは密接に関係しております。
この方法で、脱メタボを目指して、根本から糖尿病を改善しましょう!

 

以上のことを知れば、あなたの血糖値は改善し、
糖尿病の悩みから解放されるでしょう!



もう食事療法・運動療法・副作用のある治療も必要ありません。


糖尿病に苦しむ人とそうでない人。
その違いは、このマニュアルでお伝えする方法を
知っているか、知らないか。

それだけの違いだったのです。

自然とそういう生活習慣をしている人は、
糖尿病にはならないのです。

つまり、知識さえあれば、
糖尿病は防ぐことができるのです。


あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、
自然と「あれっ、血糖値が改善している・・・」と驚かれると思います。

糖尿病で悩む必要がなくなると、
あなたの生活は大きく変わるはずです。

あなたの糖尿病も簡単に改善できる3つの理由

この18年間で、この改善法を実践し、ほとんどの人が糖尿病を改善できました。

これまでに、この療法を試していただいた方の数は数えきれません。

 

現在でも年間800人以上がこの方法を実践し、ほとんどの方が糖尿病を短期間に

改善することに成功しています。

 

すべての人に共通して言えることですが、このマニュアルの内容を

忠実に実践して頂ければ、自然と血糖値が改善していきます。

 

しかも、最短3日、平均14日という短い期間でです。

 

 

この糖尿病改善法は誰でも簡単に実践できる方法だということ。

この糖尿病改善法を実践するにあたり、

難しい知識や難しい方法は一切ありません。

 

さらに、どんなに仕事で忙しい方でも、いつもの生活習慣をちょっと

変えるだけでできてしまうので、簡単に糖尿病を改善することができます。

 

もし今あなたが、どんなに忙しくて時間がないとしても、

このマニュアルを見て一つ一つ実践していくことにより、

簡単に糖尿病を改善させていくことができるのです。

 

もちろん、時間がある人はマニュアルの内容を一気に実践し、

最短3日間という短期間で血糖値を改善させることができます。

 

 

病院で指導される治療法とはまったく違う、効果的な方法だということ

これまでに、投薬療法の副作用に苦しんでいる方や、血糖値を下げる為に

いろんな食事療法や運動療法を試したり、それでもダメだったという人も

沢山いらっしゃるかと思います。

 

もし、あなたもその中の一人だとしたらご安心ください。

 

『宮本式3ステップ糖尿病改善法』は、世間一般的に言われているような

治療法は一切使いません。

 

今まで誰もが気付かなかった糖尿病の原因、改善法を取り入れ、

自然に糖尿病を改善していきます。

 

今まで試した療法がうまくいかなかったからといって、諦めないで下さい。

このマニュアルの値段が気になるんだけど

「でも、このマニュアル高そうだし・・・」

はい、私がこのマニュアルにあえて値段を付けるとしたら、
正直な本音を言うと10万円以上の価値がある自信があります。


なぜなら、このマニュアルに書かれてある内容は
これまでに12,000人以上の糖尿病の人々を改善させた内容だからです。


通常、糖尿病治療のための費用は高額ですよね?


いうまでもなく糖尿病の病院での治療は高額になります。

ちょっと、下の表を見てください。

 

 

 

 

これは、糖尿病と仮に46歳で診断された場合の、
糖尿病を治療した度合による生涯治療費の比較になります。

合計の欄に注目してください。

もし、70歳まで何もせずに重症化した場合のCさんの生涯医療費は、
5,000万円以上になります。

無視できない金額です。


これだけのお金があれば、もっと他にあなたの人生を
豊かにすることに使えると思います。



誤解しないでください。

これらの病院の治療にお金をつかっても、糖尿病が完治する保証はありません。


対症療法であって、根本改善にはならないので、また再発する可能性はあります。

もちろん費用はその度に発生し、あなたの家計を圧迫します。

また、病院へ通うにも交通費もかかるかと思います。


今回、ご紹介する糖尿病改善法では体に負担やストレスをかけることなく、
短期間であなたの血糖値を改善することが可能です。

私が、20年間をかけて改良を重ねてきた、私にしかお伝えすることが
できない貴重な内容を余すことなくすべて盛り込みました。



一般の治療法を受けたり、数十冊の書籍を読んだとしても
得られる内容ではありません。

だからといって、手術と同等の費用をいただくつもりは一切ありません。

1人でも多くの方が、気軽に始められて短期間で改善できて
喜んでいただける価格でなければ意味がありません。


『薬も使わず、きつい運動・食事制限も一切せず、糖尿病を改善する方法』の内容を
余すことなくご説明したマニュアルを、29,800円でお譲りすることにしました。

今なら、発売記念価格としまして、お安くご提供いたします。


この方法は安全におこなえますし、絶対の自信がありますので、
100%完全返金保証をお付けいたします。

現在発売記念価格として30名様限定で15,800円でお求めになれます。

 

 

先着30名様 ⇒ 残り3名様

 

定員になり次第、29,800円にての販売となります。
以降、15,800円で販売されることは一切ありません。

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全額返金保証

1.このマニュアルを購入していただき、実践いただいたにも関わらず、

血糖値が改善しなかった場合、メール一通であなたがお支払いになった金額を、1週間以内に

全額返金いたします。その際、決済手数料や振込み手数料などあらゆる費用をこちらで

負担いたしますので、安心してメールしてください。

 

2.万が一返金を申し出てこられたとしても、教材は全てあなたのものです。

返品する必要もありません。私を信用していただき、貴重な時間を割いてくれたあなたへのお詫び、

そして感謝の気持ちだと思っていただければと思っております。

 

3.もしあなたが、この保証を悪用した場合、あなたは文字通り完全に無償でこのマニュアルの

全て(特典も含む)を手に入れていただくことが出来ますが、そんなことをする人はいないと

信じていますし、このマニュアルに絶対的な自信をもっているからこその保証内容になります。

 

 

今だけ、先着30名様限定で19,800円相当の無料特典をプレゼント致します。

糖尿病改善に適した料理レシピ128個

糖尿病を改善する為にクロムをバランスよく
吸収する宮本式レシピ集。

ポイントは自分の体の状態を知ること、
食べ物の効能を知ること。

その組み合わせさえ正しければ、
普段の食事も"糖尿病改善レシピ"に早代わり。

漢方薬や珍しい食材を使わなければいけないということはありません。
あなたの体にふさわしい食材をひとつでも見つけてください。

糖尿病・生活習慣病行動チェック表

あなたの日頃の何気ない行動が、
糖尿病の原因となっていたりします。

糖尿病を含む、生活習慣病(高血圧・高脂血症)
に対する行動チェックと、循環器疾患の
行動チェックの表もあわせて特典として
プレゼントします。

日々のあなたの習慣で、糖尿病の原因を
作らないようにしましょう!

糖尿病の大敵!!肥満(メタボ)撃退法!

メタボリックシンドロームと
糖尿病の関わりや特徴を知ることで、

さらに日ごろのライフスタイルを
見直すことができるはずです。

この特典で、糖尿病の大敵である肥満を
撃退しましょう!!

ドロドロ血を嘘のようにサラサラ血にする方法!

血液とリンパの流れが悪いと、細い血管内を
スムーズに行き来することができず、

60兆個の細胞隅々まで、栄養が行き渡りません。

ドロドロ血をこの方法で、
サラサラブラッドに変えてください。

 

5,000円プレゼントキャンペーン

このマニュアルでご紹介している

『プレゼントキャンペーン』にご参加して
いただければ現金5,000円
プレゼントさせていただきます。

 

お申込者全員に応募資格があり、

応募した方に必ず5,000円をプレゼント
するというとてもお得なキャンペーンです。

 

詳細はマニュアルにて!

あなたのご参加をお待ちしております。

 

いかがでしょうか。これだけの特典をすべてお付けして、

現在は特別として、15,800円でお申し込みいただけます。

 

全ての特典付きでお申し込みできるのは先着30名様のみとなりますので、

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このマニュアルで本当に糖尿病が改善するの?

「本当に私も糖尿病が改善できるの・・・?」

ここまで読んでいただいても、まだ、
本当に糖尿病が改善できるのかはご不安かと思います。


たしかに、今までずっと血糖値が改善しなかったのに、
「大丈夫。改善できますよ」と言われても、にわかには信じがたいですよね。


しかし、お伝えしてきましたとおり、
累計12,000人以上が改善できたという事実があります。

そして、この方法は
費用もかからず、大した時間も使わず、体や心も傷める事もない方法です。


このプログラムを実行することで、あなたは・・・・

  • 合併症の恐怖から解放される
  • インスリン注射の煩わしさがなくなる
  • 病人食のような食事制限が必要なくなる
  • 毎日はげしい運動はしなくてよくなる
  • 投薬の副作用に苦しむことはなくなる
  • むくみやだるさが取れて毎日快適にすごせる
  • 免疫力が高まり、健康に生活することができる
  • 糖尿病の子供への遺伝を心配することがなくなる

『運動療法』『食事療法』や、病院で、『投薬療法』を考える前に、
どうぞ一度、返金保証もありますので、お試しになられてください。

 

問題だった血糖値、血圧も正常値に戻った

定年後は、海外でロングスティを考えていたので、
それまでに持病の糖尿病を治しておこうと思い、インターネットで
調べている時に、ここの HP を見つけました。

読んだ時、健康に自信がなく、将来に不安を感じていた私は、
まさにその通りだと思いました。

そして、詳細を読んでいくうちに、理想のプログラムだと思いました。

この 20 年間、ダイエットとリバウンドとの繰り返し、
ここ最近ではダイエットをすることを諦めていたからです。


今までは運動することが嫌いで、ほとんど運動をしたことがありませんでした。


ところが、宮本先生のプログラムは、厳しい食事制限を実行するのではなく、
正しい食事法を学べた上にまったくストレスなく毎日できました。

「内臓活性化法」についても、一日5分と無理がない時間で、
面倒くさがりの私でもとても簡単なマッサージ法で、
血糖値が改善するまで無理なくすすめていくことができました。

実行後は、予想以上に体が引き締まったと実感しました。
たるみがなくなったので、若返った気がします。


まったく苦もなく、むしろ、楽しく快適に痩せたことに
本当に「すごい」と思います。

そして、何よりも嬉しかったことが、問題だった
血糖値、血圧も正常値に戻った
ことです。


以前の血圧が(薬を服用して) 190 (上)の 120( 下 ) だったのが、
現在は120 (上)の 80 (下)になり、血糖値も 150 だったのが83までに
落ちました。

健康に自信を取り戻せました。これからの第 2 の人生を楽しく過ごせる
自信も生まれてきました。

本当にこのマニュアルを購入して、心から良かったと思います。
ありがとうございました。

糖尿病と、アレルギー体質が改善しました!

私は、皮膚が弱いアレルギー体質と糖尿病に悩んでいたのですが、
このマニュアルをやり始めてから、

1カ月もしないうちに急激に症状が良くなり始めました

手足のかゆみも今はなく、むくみも軽くなり動くことが億劫でなくなりました。

血糖値もだんだん下がってきて、お医者様もびっくりされるほどです。


数値が上がっているのを見るのが怖くて、今までは病院に行くのが嫌でしたが、
今はだんだん血糖値が下がってきて病院に行くのが楽しみです。

日々の生活にも活気がつき、宮本先生には本当に感謝しています。

これからもこのマニュアルを愛用していきます!
宮本先生ありがとうございました。

本当に、このマニュアルに出会えて感謝しています。

インポーテンツ(男性機能の低下)も回復しました!

私は糖尿病になり約15年たちます。発病を知ったきっかけが、
喉の渇きと視力の低下でした。

夜中にむしょうに喉が渇き、ペットボトル2本分の水を
毎晩飲むようになりました。

視力の低下も同時期になり会社の同僚に話したところ
糖尿病の疑いがあると言われ半信半疑で病院に行ったところ、
お医者様から、「立派な糖尿病ですね。」と宣告されました。

それから私の闘病生活が始まったのですが、最初の5年ほどは、
通院して血糖値を抑えるお薬を頂いて、服用していただけで、特には
食事制限もなにもしていませんでしたが、糖尿病と診断されて約5年ほど
たってから視界が霞むようになり、足のしびれを覚えるようになりました。


また、インポーテンツ(男性機能の低下)になり、男性としては
ショックなことでした。それからというもの、糖尿病に効果のあると
いわれることは数多く試しましたが、どれもこれといって効果もなく
半ば諦めていました。


そんな時、インターネットで調べている時に、
この糖尿病改善マニュアルに出会い、わらにもすがる思いで購入いたしました。

商品到着後にすぐに実行し2週間ほどして、毎日計っている血糖値の数値が
下がっているのに気がつきました。これはもしやと思い、
実行して2ヶ月たった今でも、その間は血糖値が上がりません。

また、糖尿病と診断されて6年目からインスリンを注射するようになった
のですが、毎朝食前に20cc注射していたのが、マニュアルを実行するように
なって約2ヵ月後は、まったく必要なくなりまいた。

お医者様もこの結果に非常に驚いています。


最後に、糖尿病になった私から言えることは、糖尿病とは、
初期段階では身体に特に異常は感じられずになめてかかってしまいがちです。

ですが、自分では気づかないうちに病気は進行していきます。
そして高血糖の状態が続くと、全身の血管に負担がかかり、糖尿病性腎症、
糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害いった、合併症を引き起こす可能性があり
非常に怖い病気です。

ですので、糖尿病予備軍の方々には特に
この宮本先生のマニュアルはお勧めです。

2ヶ月足らずでマイナス6キロ!血糖値も正常に。

私は、1年前に糖尿病だとわかり、血糖値が181mg/dlもありました。

すぐダイエットを始め、88kgから74kgまで落すことはできましたが、
それからなかなか減らず、悩んでいたころインターネットで「宮本式」に
出会いました。

私は、毎日、宮本先生のマニュアルに書かれてある
【食事制限をしない宮本式食事法】と【内臓機能を高めるマッサージ】
実践し、無理なく続けることができました。

始めてまだ2ヶ月ですが、体重が6kgも落ち、血糖値も124mg/dlまで
下がって
体調が良くなりました。


今後も、頑張って続けていきます!

よくある質問 Q&A

【一型糖尿病】の場合でも、効果はありますか?

申し訳ございません。このマニュアルは、対応しておりません。

 

糖尿病患者の約95%は、2型糖尿病になられますが、残り数パーセントの
方の中には、一型糖尿病と診断されている方もいらっしゃるかと思います。

生活習慣によって、発病したものではなく、すい臓のβ細胞自体が
死滅するタイプの糖尿病になりますので、大変申し訳ございませんが
このマニュアルは対応しておりません。

 


『一型糖尿病』・・・一型糖尿病(いちがたとうにょうびょう)は
すい臓のランゲルハンス島でインスリンを分泌しているβ細胞が死滅する
病気である。その原因は主に自分の免疫細胞が自らのすい臓を攻撃するため
と考えられているが(自己免疫性)、まれに自己免疫反応の証拠のない
一型糖尿病もみられる(特発性)。

一般的に「生活習慣が悪かったので糖尿病になりました」と言う場合、一型
糖尿病を指すことはほとんどない。患者の多くは10代でこれを発症する。

血糖を下げるホルモンであるインスリンの分泌が極度に低下するか
ほとんど分泌されなくなるため、血中の糖が異常に増加し糖尿病性
ケトアシドーシスを起こす危険性が高い。そのためインスリン注射
などの強力な治療を常に必要とすることがほとんどである。

この値段の価値はあるのでしょうか?

そうですね、判断が難しいですよね。

 

しかし、このご質問には自信をもって「値段以上の価値がある」と
お答えさせて頂きます。実際に、病院での治療を行うと、先程ご説明した
とおり、その金額は数十万・数百万はかかってきます。

また、定期検査等で通い続けなければいけませんし、あなたの希望通り、
再発しない根本療法が受けれるとは限りません。


そして、最も大事なことですが、あなたは今までにどの位の時間と
お金を糖尿病を改善する為に費やしましたか?

糖尿病治療の通院や、漢方やサプリを色々買ったり、血糖値改善に良い
と聞いた様々なものを買っては試したり・・・。


しかし、マニュアルの方法なら"全て自分"で"自宅で簡単に出来る"ので、
これから先、あなたは糖尿病改善にお金と時間を
使う必要が無くなるのです。

家族にバレないように買いたいのですが・・・

はい、商品のお渡し方法には以下の2種類があります。

 

●ダウンロード版 (PDF形式)
ダウンロード版の場合は、パソコン上でマニュアルが読めます。
購入手続きが済み次第、すぐに内容を見ていただくことが可能です。

●オンライン通販 (冊子を郵送)
オンライン通販の場合にはマニュアルを冊子にして配送します。
通常、土日祝日を除く、翌日に発送されます。梱包し、タイトルを
記さないので、外から見ても中身は分かりません。

クレジット決済の明細書にも商品名は一切でません。
ご家族等にわかるご心配はございませんので、ご安心くださいませ。

欲しいけど、本当に私にもできるかどうか不安です・・・

このマニュアルは、読んでそれをそのまま実行するだけです。

 

順序良く解説し、常人に出来ないような内容はありません。

また、感覚的な解りにくい表現もありませんし、言葉で伝わりにくい
部分は図を使って、しっかり解説しています。

ですから、誰にでもできるように作り込まれています。

実際に、18年間で12,000人以上の糖尿病に悩まれていた方が、
めでたく改善されましたので、ご安心くださいませ。

最後にあなたにお伝えしたいことがあります。

どうか諦めないでください。

私は、糖尿病は克服できるということを伝えるために、

そして一人でも多くの人に、私の『宮本式3ステップ糖尿病改善法』を伝えたいという
気持ちから、今回、マニュアルを作成しました。


きっと、あなたは今までにも、病院に通ったり、書籍や雑誌読んで試してみたり・・・
と様々なことに取り組まれてきたと思います。


あなたに一つだけ、言わせてください。


「これから先、長い人生を、ほんとうに毎日、
我慢しつづけるだけでいいのでしょうか?」



これからの人生を、痛みが終わる日が来るまで
耐えるだけなんてそんな人生なら
悲しすぎると思うのです。


あなたの生活の、1日1日はそんな日が来るまでの、
消化する毎日にしてほしくありません。

人間として生まれてきた時間を思う存分に楽しんでほしいのです。ですから、
それを可能にする為の大切な内容をここでできるだけ紹介したいと思いました。


すでに見ていただいたように、ほんのすこしの行動だけで、
未来の生活は、信じられないくらいに変えられるものです。

ただ待っているだけでは、何も変わることはありません・・・


ですから 今度は あなた自身が行動をおこして、あなたの生活を快適なものに
変えてみてください・・・その行動は 決して難しいものではないのですから。


最後まで 読んでいただきありがとうございました。
何らかの形で、あなたのお役に立ちたいと思っています。

是非一日も早く、不安のない軽快な生活をとりもどしてくださいね。


最後までお読みいただいて、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

先着30名様 ⇒ 残り3名様

 

定員になり次第、29,800円にての販売となります。
以降、15,800円で販売されることは一切ありません。

お申し込みは、ココをクリック

 

全額返金保証

1.このマニュアルを購入していただき、実践いただいたにも関わらず、

血糖値が改善しなかった場合、メール一通であなたがお支払いになった金額を、1週間以内に

全額返金いたします。その際、決済手数料や振込み手数料などあらゆる費用をこちらで

負担いたしますので、安心してメールしてください。

 

2.万が一返金を申し出てこられたとしても、教材は全てあなたのものです。

返品する必要もありません。私を信用していただき、貴重な時間を割いてくれたあなたへのお詫び、

そして感謝の気持ちだと思っていただければと思っております。

 

3.もしあなたが、この保証を悪用した場合、あなたは文字通り完全に無償でこのマニュアルの

全て(特典も含む)を手に入れていただくことが出来ますが、そんなことをする人はいないと

信じていますし、このマニュアルに絶対的な自信をもっているからこその保証内容になります。



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