ミリー・ロウゼン 女 人間 出身:名も無き村の旅人
A9 B6 C7 D7 E12 F5 G9 H9
ステータス補助用経験点15000点
器用度 15(+2)敏捷度 13(+2) 知力14+4(+3) 筋力 17+1(+3) 生命力 14(+2) 精神力 18(+3)
獲得経験点190,000
ブリースト(ラーダ) 10レベル(名も無き村ボーナス) シャーマン10レベル ソーサラー 10レベル セージ 10レベル バード1レベル レンジャー5レベル
特殊装備 魔法の弓(+1) 魔法の短剣(+1)(ただし技量が無いので常人と同じ腕前) 指輪
ファイターになっとけよという申請は却下します。
ソード・ドワドワ 男 ドワーフ 出身:名も無き村の鍛冶屋
A13 B3 C8 D4 E10 F11 G9 H9
ステータス補助用経験点15000点
器用度 16(+2)敏捷度 12(+1) 知力12+(+2) 筋力 21+3(+4) 生命力 20(+3) 精神力 18(+3)
獲得経験点184,500
ブリースト(ブラキ) 10レベル ファイター15レベル(10レベルまで名も無き村ボーナス) クラフトマン15レベル
特殊装備 魔法の斧(+3)(ただし自作)
アロー・グラス 男 出身:名も無き村
A9 B9 C8 D4 E3 F3 G16 H11
ステータス補助用経験点15000点
器用度 18(+3)敏捷度 17+1(+3) 知力12(+2) 筋力 6(+1) 生命力 19(+3) 精神力 29(+4)
獲得経験値215000
バード10レベル、レンジャー15レベル、シーフ10レベル(名も無き村ボーナス)
特殊装備 魔法の弓
徐々に設定を出して行こうかと思いましたが、合流するまで(説明回が来るまで)時間が掛かると思うので、設定を先だしします。
注意:あくまでも荒木達が考えた、俺TUEEEの為の世界設定です。
大陸:シャドーランド
この大陸でのプレイヤーの通常スタート地点:名も無き村
海には番人と呼ばれるかなり凶悪な魔物が群れをなして巣食っており、外部との連絡は取れない。
また、神々が特別な注意を払いにくいよう、呪いを掛けられている。
完全に視界から消えているわけではないので、ルーンマスターはいる。
(コールゴッド不可)
蛮族の分布は多彩であり、地区によって全く強さが違う。
その隅の、誰も近寄らない、十レベル単位の蛮族溢れる地域のど真ん中に「名も無き村」がある。
化け物の巣窟だけあって、そこに身を寄せ合って住むいくつかの種族の村人は、皆強い。具体的に言うと十レベル。
ちなみにここでは旅人は、迷宮、遺跡など少し遠出するだけの人を言う。
そんな強者の旅人も、他の人里まで向かう事はない。
それほどまで、他の人里へ向かう道は厳しいのだ。
ただし、この村は誰にも知られていないので、超英雄ポイントも、十レベル以上のキャラもいない。
もちろん、美紀と奈木へのボーナス強化は完全アウトである。
歴史には綴られない、完全にその場だけの卓と言ってよい。
名も無き村キャラ作成ルール:通常版(某所から一部のルールをお借りしました)
十回キャラを作り、一番良い物を採用する。
15000点を能力のみアップの為の経験値として提供する。
魔法系の武器、防具、道具を無料で提供。
金額はにーにが用意した軍資金一律5000。
一つの技能だけ、十レベルにする。
初回クエスト
村の長老、にーにから外の世界の話を聞いて、外の世界への憧れはある。しかし、外の魔物が凄すぎてとてもじゃないが一人では突破できない。外を目指して出ていった人間はいるにはいるが、戻ってきた者はいない。
そこで、将来有望な若者達が集まり、複数での突破ならどうだろう、と考える。
若者達はパーティを組み、魔物の群れを突破して、まだ見ぬ外の世界へと突撃する。
村人の呆れの混じった応援の言葉と、にーにの本を買ってきておくれとの言葉を背にして。
(作戦を立てつつ、10レベルモンスターの群れの間を走破)
田舎者っぷりのRPが腕の見せ所。
ルール1 目立ち過ぎたら超英雄ポイントゲット。
ルール2 村の事は絶対に口外してはならない。
近場の魔物討伐クエスト
村の外に出て10レベルモンスターを狩って逃げ帰ってくる簡単なクエスト。初回クエストが突破できない時の経験値稼ぎに使う。ただし、他の人里に行かない内は11レベルにはなれない。
お使いクエスト
(初回の場合)
なんとか本を買って帰ってくると、村の外に出られたと言う事で、にーにからクエストを正式に受けられるようになる。
「逃げたペットを捕まえて来てくれないかな?」
にーにの言葉に任せてくれと胸を叩き、ディメイションゲートで人里へ。そこで見たのは、平和な外の世界で猛威を振るうモンスター。
にーににとってのペットは、他の人里では超凶悪なモンスターだったのだ!
これはやばい。絶対に名も無き村とにーにの事を知られるわけにはいかない。
にーにを諌める勇気があるわけもなく、泣く泣く隠密行動を開始するのだった。
ルール1.超英雄ポイントを手に入れないとレベルアップできない。
ルール2.目立ってはいけない。(超英雄ポイントを稼がない様にしなければならない)
今回のクエスト
「レッサードラゴンのレーンちゃんが逃げちゃってね。身ごもっているんだ。子供の刷り込みをしたいから、必ず孵る前に無事に捕まえて来てね。卵を割ったりしたら、ソード……お仕置き(死刑)だから」
注意:レベルの高いプリーストがうろちょろしているので生きかえりは比較的容易という設定。
にーに
名も無き村の村長。年齢不詳、レベル不詳の若く見える謎のお兄さん。エルフの老人でさえ、彼の子供時代を見た事がないので、人間でない事は確定的。
怪しげな真似ばっかりしているので恐れられている。
長老というと怒る為、皆親しみ深くにーにと呼んで(呼ばされて)いる。名前を知る者は誰もいない。
村で一番強く、唯一外の世界を知り、語って聞かせてくれていた。
裏設定
にーには実は巨人の神の毛から生まれた神様。
生き物に興味を持ち、早期に人族に転生という荒業を行った為、生き残った。
戦争のドサクサに紛れたのと呪いで、神様たちは気付いていない。