スローダイブは名刺印刷 & 名刺作成専門のオンラインショップです。 データ入稿なら即日仕上げ(即日発送、当日渡し)です。 | |||||||
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完全データでの入稿をお願いします。 データ不備によるトラブルは、お客様(制作者)の自己責任にになりますのでご注意ください。 ★★★ 印刷機を富士ゼロックス社、DTP向けプロ使用の最新機種(Docu Color 5151P)に入れ換えました。★★★ |
● 対応アプリケーションについて
アドビ・イラストレーター(CS5まで対応)で作成された、ベクター(ベクトル)データのみに対応しています。 ● 名刺のサイズについて 名刺のサイズは、もっとも一般的な4号サイズ(91mm × 55mm or 55mm × 91mm)です。 他のサイズには対応していません。 ● サンプル出力について A4(210mm × 297mm or 297mm × 210mm)サイズ片面出力になります。 印字可能領域は正寸より上下・左右約1cm内側です。 ● レイアウトについて 文字やロゴなどの配置は、名刺のサイズより天地・左右「最低3mm以上」内側にレイアウトしてください。 裁ち落としが必要なデザインの場合は、その部分に3mm塗りたしをお願いします。(→ 名刺のサイズより外にはみ出させる。) ● 書体について サイズは6pt以上、書体はすべてアウトライン化してください。 メニューの「書式 or 文字」から → 「アウトラインを作成」 ● ライン(罫線)について ラインは「塗り」ではなく、「線」の方でカラーの設定、線幅(線幅は0.5pt以上)を指定してください。 ● カラーについて 印刷で使用するカラーはプロセスカラー(CMYK )です。 DIC、PANTONEなどの特色、RGBカラーの指定はできません。 CMYK各色合計300%以上の設定がされていると、トナー過多でボケて印字されます。 また、薄い色の文字や線画は擦れて印字されやすいので、墨(K100%)または最低でも50%以上の指定をオススメします。 ● ICCプロファイルについて ICCプロファイルは「Japan Color 2001 Coated」を使用してください。 印刷機側では同ファイルを指定して出力します。 ● 保存形式について 作成されたバージョンと同じ互換性で、.ai形式または.eps形式で保存してください。 ● 配置画像について 画像処理ソフトであらかじめサイズ調整されたEPS形式、またはTIFF形式のデータをサイズ変更せずに、原寸のままイラストレーター上に配置してください。(カラーの場合はCMYKカラー、モノクロの場合はグレースケール、要解像度350dpi/inch) ● テンプレート データは1つだけあればけっこうです。 8名様分(両面は4名様分)配置できますがどの部分を使用していただいてもけっこうです。 表面、裏面が共通のようなデザインの場合は、人数分必要ありません。 共通のデータを1つだけ配置してください。 センターのガイドが名刺のサイズ(91mm × 55mm or 55mm × 91mm)です。 文字やロゴなどのレイアウトは3mm内側(最低)のガイド内にお願いします。 裁ち落としのあるデザインの場合は、3mm外側のラインまで塗りたし(はみ出させる)をお願いします。 ※ Mac用テンプレート(Ver.10 AI形式)〜 .sit形式(1198.9KB) |
● 色ムラ、印字の擦れについて
※ レーザープリンタの特性上、ベタ塗りやグラデーションはムラやかすれが発生しやすく、レーザーでの印刷には向いていません。 印刷機を最高クラスの機種に入れ替えましたのでかなり改善されましたが、広範囲のベタ塗りや色によってはやはり色ムラが目立つ場合があります。 また、カラーの濃度も変化しやすく用紙ごとに色差がでる場合もありますので、あまりオススメできません。 なるべく広範囲のベタ塗りは避けて、ベタの代わりに柄・模様などのパターンや、写真・テクスチャー系の画像を配置してください。 ムラの程度や擦れの状態をよくお問い合わせいただきますが、言葉では説明しづらく、お客様によって個人差があります。 そのため有料になりますが、以前からご要望の多かったデータのサンプル出力のサービスを開始しました。 無料のサンプルをご請求していただければある程度確認していただけると思いますが、実際のデータの仕上がりを確認されたいお客様はこちらのサービスをご利用ください。 ● デザイン(レイアウト)について ※ レーザープリンタの特性上、用紙の収縮やカール(反り)が起こりやすく、最大で±1.5mm程印字がズレる場合があります。 そのため枠を付けるようなデザインや、上下・左右・表裏に同幅のラインを配置しているようなレイアウトは、ズレが目立ちやすいので避けてください。 とくに片面印刷より両面印刷の方がズレの程度は大きくなります。 |
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