ニューヨーク(CNNMoney) 米国最大の自動車メーカー、ゼネラル・モーターズ(GM)が24日発表した10年通期決算は、純利益が47億ドル(約3852億円)となり、04年以来の黒字転換を果たした。利益は99年以来で最大となった。
国内販売の回復に加え、同社最大の市場である中国の堅調な伸び、低コスト構造への転換が奏功し、5年連続の赤字から脱却した。5年間の赤字累積額は1000億ドルに達していた。
同時に発表された第4四半期(10~12月期)の純利益は5億1000万ドル(約418億円)だった。1株当たり利益は31セントだった。
同社は米国内工場で働く5万人近い時間給労働者への利益分配策として、同社史上最高額となる平均4300ドルのボーナスを支給する予定だ。
GMは09年に経営破綻(はたん)し、米・カナダ政府から資金支援を受けた。負債や余剰工場の削減、低迷していた4ブランドの撤退、各種コスト低減などを進め、昨年11月に再上場を果たした。
米国東部マサチューセッツ州ファルマスで11月、車を運転中の男性が口に入れていた干しぶどうでのどを詰まらせて意識を失い、他の車と衝突したが、エアバッグが作動した弾みで干しぶどうが吐き出され、正気を取り戻す事故があった
人気トーク番組の進行役を務めるジェイ・レノ氏は自動車愛好家としても知られている。環境保護を大切に考える同氏は、クリーンな自動車に高い関心を寄せている。240台にのぼる同氏のコレクションのなかには、テキーラを燃料にするクライスラー車もある