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『尖閣戦争・米中挟み撃ちにあった日本』

カテゴリ > 一般  2010-10-30(土)



「私たちは冷戦が終わり、平和が来たとばかり思っていた。だが実際はそうではなく、時代の時計の針は日清日露の時代に戻ろうとしている。それは他国に過剰に依存した『平和』についにピリオドが打たれるということなのだ。 求められているのは日本の自立なのである。わたしたちはさらに奮闘しなければならない」(青木直人・本書・あとがき)


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