寒い…寒すぎる…。
びださばこんでぃちわ…アモーレ福島です。
体毛が薄いので、寒さが倍、こたゆっとです。
あ〜モジャモジャになりたい!
私は自分がライバルなので(怠けぐせとの闘い)、
誰かを羨ましいと思ったことはほとんどないのですが、
昔、手毛に悩んだ妹が脱色を試みたときのこと、
脱色には成功したのですが脱色する度に毛がどんどん長くなり、金絲候(猿。金色の長い毛におおわれている)みたいになったのを見て「いいなあ〜」と思ったものです。
さて、毛と言えば、今、クラスメイトの女子の半分は平成生まれの10代で、実習の度に
「腹毛がヤバいんすよ〜脱毛したあい」といちいち大騒ぎして恥ずかしがるんですが、腹毛なんぞ、「モテるモテない」において何の障害にもなりゃせんわ!と、おばちゃんは思うのです。
そんな腹毛脱毛より大事なのは、
トシちゃんが言うように、やっぱり「ノリ」だ!
(何度も言いますが)
去年、色んな女子に出会って、改めて思いました。
ノリが悪い女子はいくら美人だろうが巨乳だろうが、魅力がないなぁと。
そもそも、乗らんなら何も始まらんでわないか!
「え〜それ、ホントに面白いとぉ〜?」
とか、
「私、そういうの苦手っぽ〜い」
とか、
お前何様や?死ねブス!!!
誰が誘うかボケ!!!
って、なりませんか?
…まあ、そこまで思わなくても、こんな女子、楽しくもなんともないっしょ。
ただし、ノリ過ぎで軽く見られてもいけません。
ノリどころと反りどころを見極める能力、これこそ女子力なのではないでしょうか!
と、熱く語った私は、年的に反ってる暇はないので、全般ノリで、波動砲のように、
そう、宇宙戦艦ヤマトのノリ、つまりヤマトノリで…
あー、最近、文章のスランプなんです…