狂犬病ワクチンと獣医に殺される犬達
狂犬病ワクチン不要論が愛犬問題さんによって報告され
日本にとって既に不必要なものであるとの認識が
常識になりつつありますね・・・
その根拠についても書かれている通りですので
参照下さいね・・・
尤も、国立感染症研究所でさえ
「清浄国での狂犬病対策:日本やオーストラリア、ニュージーランド、英国などの狂犬病清浄国(図2)では、対策の中心は海外からの侵入を防ぐことである。そのための最も有効な手段は動物の輸入検疫である。」
ま、上記日本以外の国ではワクチン接種をしていませんからね・・・
日本が如何に異常か分かろうというものです・・・
その他のワクチンなどについても3年に一回、
或いは不要論までありますね・・・
さて、その不必要な、有害無益な狂犬病ワクチンで
多くの犬達が殺されているのはご存知でしょう・・・
もう、愛犬問題さんのブログで良く知っている・・・
そうですね・・・
アナフィラキシーやてんかんに代表されるような
重篤な副作用も知られています・・・
さて、今回は狂犬病ワクチンの副作用によって
殺されている犬達が
獣医によっても殺されている現状を紹介いたしましょう・・・
農水省のHPで副作用情報として狂犬病ワクチンのことも
調べることが可能です・・・
結構出てきますが・・・
「因果関係がないとはいえない・・・」
などとアホみたいな言い訳をしてますね・・・
そして、対策と称して
「ワクチン注射後、短時間で様子がおかしくなっていることから、ワクチン注射によるアレルギー反応も否定出来ない。添付文書中に投与後の制限事項として「副反応(アナフィラキシー等)による事故を最小限にとどめるため、本剤の注射後しばらくは観察を続けること。帰宅させる場合は、なるべく安静につとめながら帰宅させ、当日は帰宅後も良く観察するように指導すること。」と明記し、注意を喚起している。」
もう決まり切った文句を書いているだけ・・・
こんな死亡が延々と続いているのにどうしてもっと
声を挙げないのか・・・
法的義務でこれ程多くの犬達が死んでるんですよ・・・
保証はどうなってんだよ・・・(―_―)!!
そして、次に講じた処置というのがありますが
これを見た時、驚くやら呆れるやら・・・
胃薬、ラシックス(利尿薬)・・・
なんじゃこりゃ・・・(;一_一)
こんなもんでどうやって助けようってんだよ
他には
抗生剤・・・
だから、助からね〜〜よ、こんなんじゃ(-_-メ)
どういう教育受けてんだよ・・・
ワクチンで第一段階の関門があり、
獣医の治療という第二段階を乗り切らなければ
生きられない犬達・・・
こんな無意味なこと、もう止めろよ・・・
さて、ある、作家の書いた文章を引用しておきます・・・
「アホな保健所は、予防を停止するには(猶予だと曖昧にしているが)、獣医師が発行した診断書(「猶予証明書」と称するところもある)を提出しろと言いますが、そのような書類提出で予防注射の停止(猶予)を認めるような制度は狂犬病予防法にはありませんので、飼い主はそのような荒唐無稽な指示に従う必要はありません。
高齢犬(或いは傷病犬)は、飼い主の裁量で、狂犬病予防を停止しても行政は告発などできません。
高齢や傷病と言う予防を停止する正当な理由があり、登録も済ませ、十分な注射歴(つまり免疫)もある犬が停止したところで、それが直ちに狂犬病予防法(の主旨)に反するわけでも無く、刑事告発が必要なほどの悪質性があるわけでもありません。
したがって、高齢犬の飼い主の方は、独断で予防注射を停止したとしても(それが良いとは言いませんが)、行政が注射しろと言うわけがなく黙認するしかないのです。
万が一、何かを言われた場合には、狂犬病ワクチンの使用上の注意事項を説明し(相手が狂犬病予防員であれば説明するまでも無い)、高齢・傷病犬に予防を強要して万が一にも副反応(副作用)で死亡した場合には責任をとれるのか。猶予証明を提出さなければならない法的根拠を示せ。診断が必要と言うなら(狂犬病ワクチンは注射前に診断することなっている)集合注射の場で診断しろと文句を言えば、どう考えても正当性は飼い主の側にあるので市町村は何も言えなくなるのです。」
高齢犬、病気のある犬、薬を飲んでる犬などは
堂々と今でもワクチンを拒否した方が良いでしょう・・・
しかし、愛犬問題さんはゴキブリ獣医の嫌がらせにあってると
書いていますが、狂犬病に関してはWHOのレポートや英文論文を
中心に訳しているだけで、間違ってるというなら正々堂々
反論すれば良いだけだと思いますがね・・・
不思議ですね・・・
ま、皆さんは犬を殺されたくなければ他国を見習って・・・
ワクチンは打たないことですね・・・
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