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「週刊実話」!・・・・こんな書き方は良くないのじゃないの?

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↓こんな書き方良くないのじゃないの?!
と言うかヤフーはこんな記事を
全面で紹介しないで欲しいな〜。

[14歳以下]子供より多いペットたち かわいい〜では済まない恐怖の感染症(1)

 
「ねえ、見て」と、写メで撮ったペットを同僚の女子社員に見せて「かわいー!」と言われるのを喜んでいるサラリーマンが多くなった。
 
朝の挨拶は、まずペットの話題からというあなた、そんな大好きなペットから、人にうつる病気があることを、ご存じだろうか?
日本を席巻するペットブームよって、ペットの数は日本人の14歳以下の子供の数より多いという。
 
その数2454万匹以上とのこと(日本ペットフード工業会調べ)。
余談ではあるが、芸能人や有名人のペット好きは、昔からよくいわれていることだ。
 
彼らはアクセサリー代わりに連れ歩く。
 
イヌ派の芸能人は、なぜかミニチュア・ダックスフンドがお好き。
 
フィギュアスケートの浅田真央、荒川静香、女優の泉ピン子、そしてタレントの川島なお美らがいる。
 
歌手の瀬川瑛子はヨークシャテリア。
 
同じく歌手の槙原敬之は、拾ってきた雑種犬を含めて7匹飼っていて、将来は『ムツゴロウ王国』のようにすると公言している。
一方、ネコ派の代表といえば、女優であり、官能小説家の杉本彩。
 
現在飼っているのは3匹だが、20歳のときから、ボランティアでネコの里親探しをしている。
 
嫁さんよりネコをかわいがりすぎて離婚したのが、爆笑問題の田中裕二。
 
飼っているネコに話かけるときは赤ちゃん言葉になるので、相方の太田光から「キモイ」といわれるほどだ。
冬は寒いとばかりに散歩もせず、家のなかで1日中一緒に過ごすペットたち。
 
我が子のようにかわいがるのは結構なことだが、そこで注意したいのがペットからうつる感染症だ。
あるお笑い芸人の場合は、こうだった。
 
彼は大のネコ好き。
 
野良ネコと目が合うと家に連れてきてしまうほどで、先月もまた1匹拾ってきては家族同然の暮らしをしている。
「冬に皮膚がかゆくなるのはいつものことなんです。
 
師匠にも『お客さんのかゆいところに、手の届くような芸をしろ』といわれているしね(笑い)。
 
でも。拾ってきたネコをみてびっくり。
 
顔ばかりかいているんでよく観察してみると、皮膚病にかかっていて、頭部の皮膚は腫れてフケのようなものが出ている。
 
顔の周辺も、掻き過ぎたためか、出血までしているんですわ」
動物病院に診てもらったら、ネコの皮膚からダニが見つかったという。

獣医師の兼島孝先生(埼玉県・みずほ台動物病院院長)がこう診断する。

「これは、疥癬症(かいせんしょう)という病気ですね。
 
拾ったネコに寄生虫がいたのでしょう。
 
体を洗ってあげるなどの注意が必要でしたね」
 
↑この上記の記事のどこに?
 
かわいい〜では済まない恐怖の感染症
 
って項目があるのでしょうか?
世間に恐怖を与え、あたかもぺットを悪者にするような煽るような書き方は如何なものでしょうか?
 
 
「疥癬症」とは疥癬という寄生虫により発症するもの。
 
主な寄生虫は、ヒゼンダニで、ネコ、イヌをはじめウサギにも寄生するという。

このヒゼンダニは目に見えないほど小さく、動物や人の皮膚に深いトンネルを掘ったりして、体液を吸い、トンネル内に卵を産む。
 
1匹のメスダニの産卵数は約20個から50個で、卵からかえったダニは脱皮して大きくなるとトンネルをさらに掘るようになる。
この病気になったペットは、動物病院で抗疥癬薬を投与してもらう必要がある。
 
人間にもうつるため、皮膚科で検診してもらい治療をすべきだ。
感染予防法としては、ネコの使ったマットを50度以上のお湯に約10分つけること。
 
そうすれば確実に死滅する。
他に、ネコから感染する病気に「ネコひっかき病」がある。
 
ネコにひっかかれると腫れるのは、パネトネラ菌の仕業だ。
また、ネコやイヌがノミに吸われると強いかゆみが残る「ノミ症」にも気を付けよう。
 
かゆみが強いのは、ノミが血を吸うときに、血が固まらないよう唾液を刺し口に散らすからといわれる。
毛にノミが入り込み、血を吸い続けると、体の弱い子ネコなどは貧血で命を落とすこともあるそうだ。
 
ノミの生態は卵、幼虫、さなぎ、成虫という段階を経るが、それぞれの段階で効く殺虫剤が違うので、ノミの駆除を徹底するときにはよく調べた方がよい。

また、イヌから感染するのが狂犬病だ。
 
日本では飼い犬の予防注射が義務づけられ、過去の病気とされるが、中国やインドに行った時など注意が必要だ。
 
日本と違って予防施策がないため、犬に咬まれたら大変危ない。
 
治療薬などを備えたところはほとんど無く、野放し状態だ。
 
狂犬病は死にいたる怖い病気である。

一方、ペットとはいえないが、北海道のキタキツネが感染源といわれる「エキノコックス症」に感染する人は相変わらず絶えない。
 
排泄物の中にいる虫の卵が、人間の口に入るのが原因という。症状が肝臓ガンと間違えられやすい病気だ。
可愛いペットを見ると、つい抱き上げ、人間の赤ちゃんにするように、スキンシップが過剰になる。
 
こうした行為は、ペットから病気をもらうようなもの。
 
くれぐれも、注意を怠たらぬように。
 
↑だそうです。
この記事の何処が??
かわいい〜では済まない
恐怖の感染症
なんでしょうか??
 
このような記事を書く
問題あり!!
 

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取りあえず、此方の記事を見て頂くように「週刊実話」さんにメールしました。

2011/2/27(日) 午前 2:33 knd*pev**

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