株式日記と経済展望

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エジプトで民主革命が成功し、中国で不発なのはフェイスブックが無いから?

2011年02月21日 | 外交

中国では2009年の夏から、フェイスブックへの接続を遮断しているという。
エジプトで民主革命が成功し、中国で不発なのはフェイスブックが無いから?


2011年2月21日

フェイスブックでデモを呼びかけたタレク氏(ネットが革命を起こしたより)


フェイスブックではプロバイダー以前に暗号化することが出来る。



世界最大のSNS!『フェイスブック』が与えるソーシャル化 2月21日 財経新聞

チュニジアやエジプトでは「反政府機運」を広げる

  SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)というのは、インターネット上で人々が交流するソーシャル・メディアのことであり、日本語では「交流サイト」と訳されることが多い。利用者は自分の趣味などを登録しておき、共通の趣味を持った他の複数あるいは特定の利用者との関係を築きながら、情報の交換や共有のために利用するのが一般的である。

  このSNSは、高速インターネットやスマートフォンなどの普及も背景として、利用者数が世界中で急速に拡大したため、強力な口コミ手段となった。米国では、アドレスを知らなければ情報を伝達できない電子メールに代わって、SNSへのシフトが進み、情報伝達手段として活発に利用されている。また、チュニジアで発生した反政府デモが、エジプト、イエメン、ヨルダンなど、中東・北アフリカの周辺諸国へ一気に波及した一因としても、フェイスブック(Facebook)などのインターネットサービスによる仲間への呼び掛けや口コミが、「反政府機運」を広げることにつながったと指摘されている。

  中国では2009年の夏から、フェイスブックへの接続を遮断しているという。中国政府の検閲や遮断などの圧力で、米ネット検索最大手グーグル(Google)が撤退したのは、記憶に新しいが、フェイスブックも進出を模索しているという憶測が飛び交っており今後の動向が注目される。

  フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOは昨年、記者会見で「あらゆる産業がソーシャルになる」と発言している。ソーシャルというのは、インターネット上での人と人のつながりを意味しているとされ、ソーシャル化の波はインターネット関連業界にとどまらず、世界中で人々の暮らしやビジネスのあり方などにも、大きな影響を与える可能性が指摘されている。(画像=ソーシャル・ネットワーク−オフィシャルサイト)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)


2011年02月20日(日曜日) 問題は「その後」 2月20日 伊藤洋一

午後9時からの「NHKスペシャル ネットが革命を....」は面白かったな。今まで知らなかった事も多かったし、よくあれだけ撮影が出来たと思う。撮った方も、撮られた方も覚悟が必要だったのでは。

 チュニジアのあの投稿(焼身自殺した人を撮影)をした人、それをキャリーした女性。それにゴニムさんではなく、エジプトで4月6日運動をしていた若い人の話。興味深いものでした。全部顔出しだったので、ある意味ビックリ。

 それからアノニマス(「anonymous=無名、匿名」だと思うが)という謎の軍団。600人と言っていたが、NHKが接触を試みてそれに成功していたのには、なかなかの取材力だと感じた。カメラマンをアラブ系の人にしたり、接触にも細心の注視をはかったりだと思いますが。

 映像の力は強いし、ネットワークの波及力の強さも良く分かる仕組みに番組は出来ていた。ネットでの出来事を番組にするのはなかなか難しい(絵が面白くない)のだと思いますが、人々が動いた事件だったので、映像的にも良い番組に出来上がっていたと思う。

 ただしこのNHKの番組でも謎かけのように短く取り上げていたが、「その後」が大きな問題です。「その後」とは、体制を崩すところまで進んだ動きの「その後」です。つまり、新し体制をどうするのか、誰を指導者にし、何を理念とするのか。

 強権的な体制が崩れた後、支配的な思想が消えた後、の社会がどうなるかについては、ユーゴスラビア崩壊後で世界はその一端を見てきた。抑えられていた欲求が吹き出し、民族感情が噴出し、そしてそれが収まるまで対立や戦争が続く。「これじゃダメだ」でやっと収まる。その間は悲惨です。

 この問題に関しては、2月15日の文章でも書いたのですが、体制が崩れた国は今後この問題に直面する。しかしだからといって今の体制を続けて良いとはとても言えない。難しい試練がアラブ諸国を待ち構えているのです。今のままでもダメ、しかしそれが崩れても新しい体制は直ぐには出来ない。

 NHKの番組もそうでしたが、アラブ諸国を巻き込んでいるネット革命は、主に「主役はフェースブック」という形で取り上げられる。ツイッターが主役の日本のSNS(世界規模の)の世界ではやや意外に思われた方が多いと思うが、私には結構はっきりその理由が分かる。今は一応両方ともまずまずやっていますから。

  1. ツイッターはグーグルのリアルタイム検索の対象になっていることでも分かる通り、監視(例えば独裁体制)する方にも今何が起きているのか、誰が何を書いているのか分かりやすい
  2. 対して、フェースブックはグーグルのリアルタイム検索の対象にならないことでも分かる通り、基本的には検索対象外のネット内インサイドのSNSであって、その中でのやりとりは密で外に出ない
  3. またネットワークの仕組みの特徴として、ツイッターはフォローしている人が多い場合においては、タイムラインが流れてしまって実際にはどんな情報がやりとりされているかが分からないケースもある
  4. 対してフェースブックでは、個々の発言についてコメントが関連づけされていて、発言とそれに対するコメントの構図がはっきりしている。(後略)


(私のコメント)

きのうのNHKスペシャルでは、「ネットが革命を起こした」と言う特集を放送していましたが、ネットの呼びかけ人となった若者を中心に、最初から良く取材していたものだと思う。秘密のアジトまでカメラを入れてメンバーの顔まで出している。革命が成功したからいいようなものの、失敗したら秘密警察に捕まるところだろう。

デモの呼びかけにはネットは欠かせませんが、独裁国家では監視の対象になるため活動が難しい。フェイスブックが連絡の有力な手段となったのは、暗号をかけて交信することが可能であるために監視が非常に難しいためだと言うことです。だから警備当局はスパイをもぐりこませてキーワードを盗んでメンバーに成りすまして交信を遮断していくしかない。

最終的には警備当局と革命組織のイタチゴッコになったようですが、プロバイダーを閉鎖されても電話回線を利用して交信された。インターネットはもともと軍事用に開発されたものだから、回線を遮断しても迂回路を作れば交信は可能になる。たとえば日本国内のプロバイダーを全部遮断しても、アメリカ経由で電話回線を使えば交信は可能になる。まさか国際電話回線まで遮断することは独裁政権でも難しいだろう。

昨日は中国でも抗議運動の集会が呼びかけがありましたが、当局によって取り締まられて失敗したようだ。中国は当初からねっとんを監視し続けて、監視人だけでも数万人もいる。エジプトや中東ではそれだけのネット監視体制がなかったせいもありますが、中国政府はフェイスブックを遮断しているしグーグルも国外退去させられた。中国政府が以下にネットを敵視しているかが分かりますが、完全に封鎖させることは無理だろう。

私自身はツイッターもフェイスブックもやっていませんが、もっぱらホームページとブログで手一杯だ。NHKの番組を見てフェイスブックの使われ方が分かりましたが、エジプトなどの独裁国家では新聞やテレビの報道は政府の宣伝機関に過ぎず、本当の情報は報道されない。だから人々はネットで真実を知ろうとしてツイッターやフェイスブックで情報を交換し合うのだろう。

これは日本でも同じであり、国内で行われる政府への抗議デモはテレビや新聞では報道されない。昨日も抗議デモがあったのですがアルジャジーラしか取材に来なかった。中東のデモは1000名程度のデモでも報道するのに、3000名の渋谷の日の丸デモは政府を慮って報道されることはなかった。日本でもネットでしか真実の情報は手に入らないようだ。

エジプトでは365名の死者が出たということですが、このような死者が出ると話し合いによる解決は出来なくなってしまう。ガダフィー大佐のリビアも200名以上の死者が出ているということですが、リビアのガダフィー政権が倒れるのも時間の問題だろう。ガダフィー大佐も息子に政権を譲ろうとしていますが、テレビで見る限りろくでもない息子のようだ。

このような中東の様子を見る限り、もはや独裁国家においても情報を統制できなくなり、フェイスブックなどによって政府に都合の悪いことも国民に知れ渡ってしまう。新聞やテレビなら統制が利きますがネットは規制しても迂回して伝わってくる。日本でも記者クラブで新聞やテレビを統制してきましたが、ネットがテレビや新聞の代わりになって伝えるから意味がなくなった。

このような状況で新聞社やテレビ局が潰れても誰も困らないだろう。NHKにしても、このような番組で中東のことが分かっても、国内の政治の事になると政府に慮った報道ばかりになってしまう。即時性においてもテレビや新聞はツイッターやフェイスブックに追いつかなくなり、新聞紙はトイレットペーパーにしかならなくなった。


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107 コメント

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Unknown (Unknown)
2011-02-21 15:44:59
Nihonist Academy » 暴動学
http://nihonist.com/archives/774

TORAよ、勉強せよ。30年遅れているぞ。。。
Unknown (【住民至上主義】   竹原信一氏)
2011-02-21 16:02:44
本物の人間に期待する事
●日本から正気を守る●役人から税金を守る
●警察から安全を守る●議会から公約を守る
●宗教から精神を守る
●教師から教育を守る●教育から知性を守る
●議員から理性を守る●法から正義を守る
●使命感から正義感を守る●米軍から平和を守る
●マスコミから常識を守る
●産業から暮らしを守る●自治労から役所を守る
●製薬会社から健康を守る(応募作品)
●厚生省から健康を守る●外務省から国益を守る(絶望)
●公務員から正義感を守る(、、)
その他、募集中あて先 jijihou@livedoor.com早速のご応募ありがとうございます。
●記者クラブから言論の自由を守る!●国家権力(リバイアサン)から国民を守る!国策捜査で小沢さんが葬られつつある今、タブーや暗殺を恐れない竹原さんは日本の希望です。では、ついでに、、●国策から小沢を守る---(国策はアメリカの意思)●暗殺から竹原を守るhttp://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20110218
Unknown (Unknown)
2011-02-21 16:06:33
Unknown (Unknown) 2011-02-19 一郎の父、小沢左重喜は明治31年生まれ。上野周辺で、朝鮮人やヤクザに混じって弁護士稼業をしていたが、東京市会議員などを経て昭和21年に衆院議員初当選。運輸大臣等を歴任したが、昭和43年に急死した人物だ。 
「左重喜(さえき)さんは、外に子供がいたが、全部女の子だった。男の子は一郎しかいなかったんだよ。そこで、後継者にするべくみちと結婚しようと思ったが、日本の戸籍がない。そこで、千葉県議を長く務めた荒木儀助の養女にして日本国籍にしたんだ。ココが君の知りたい話だろう。4女は4女だが、あれは養女だよキミィ。そんなの、みんな知ってる話だよ。知らないのがおかしい常識話だとおもっとったんだが・・・自分が養女にされたからだろうな、みちさんは他の妾の子も自分の養女にして引き取ったんだよ・・・ああ、一郎は間違いなくみちさんの子供だよ。(前出関係者)」(10年02月24日 08時11分16秒)
http://matinoakari.net/news/po/item_69806.html
Unknown (Unknown)
2011-02-21 16:19:02
エジプトは識字率が低く、大衆を動かしたのはフェイスブックとするのはあまりに不自然だろう。

最初のデモは教育を受けた学生や公務員がフェイスブックで動いたということはあるが。


現実は、衛星放送と金曜日の礼拝での口コミで広がったという見方があるが、これが正しいのではないか。

そして軍が最初からムバラクを見捨てており、その代替わりを模索していたということが大きい。
Reスパイをもぐりこませてキーワードを盗んでメンバーに成りすまして交信を遮断 (Unknown)
2011-02-21 16:19:25
オーストラリアで日本人女子高生に成りすまして地元新聞に載った朝鮮人だな。
祝、口コミ (Unknown)
2011-02-21 16:20:28
.
Re養女にして日本国籍にしたんだ (Unknown)
2011-02-21 16:21:51
中国人が今盛んにやっている事さろ。
Reツイッターやフェイスブックに追いつかなくなり (Unknown)
2011-02-21 16:24:29
ウイキリークスや株式日記と経済展望に追いつかなくなり。が正解。
アメリカという国 (ミスターブラウン)
2011-02-21 16:33:32
☆一年の半分を海の外で暮らしている私には、アメリカの嫌われ度が急速に世界中で非常に高くなっていることがよくわかります。ヨーロッパをはじめアジア全般なかでもイスラム諸国は毛嫌いしています。
通常の戦争なら一年二年で終わる。ところが、第二次大戦から現在まで世界中で絶え間なく戦争を続けている国がアメリカです。戦争は一番儲かる商売です。
☆ボランニーは世界戦争の原因が人間不在、社会不在の「資本主義」によるのではないかと考えた。資本主義の目的は投資による利益と資本の蓄積であり、平和と自由ではない。さらに近代文明自身がもつ「合理主義」がハイゼンベルグの不確定性原理によって問題となつた。合理主義が効率性となり競争で人間をモノとみなし、戦争による利益獲得が一番の早道で合理的となる。もちろんそこに倫理などはない。
☆なぜこのような事態に至ったのかというと、そこに「アメリカ」という存在が浮かび上がる。たとえば湾岸戦争・イラク戦争はフセインに言いがかりをつけた石油利権奪取だったのではないか。あるいは軍産共同体による弾薬消費による利益ではなかったか。湾岸戦争は丁度トマホークミサイルや大量の弾薬の使用期限が迫っていたから、在庫一掃と新兵器購入のために非常に有効であった。国連から正義の旗印を手にいれ、日本のカネで戦費を最小限に抑えた。軍需産業はよみがえり景気は回復した。子供を含む百万人のイラク人の死と引き換えに。その後のユーゴの戦争もアメリカの劣化ウラン弾の廃棄処理のための介入がなければ、あれほどひどいことにはならなかった。
☆9.11でウサマ・ビンラディンは言った。「今アメリカが目にしているのは、これまでアラブ世界が苦しみ味わってきたことだ。アラブ・パレスチナでは35万人の子供を含む百万人の人々が殺された。しかし誰も声を上げるものはいなかった。広島長崎では核爆弾投下で三十万人もの民間人が殺された。これをアメリカは犯罪とは認めなかった」。これは一理ある。
☆世界中の嫌われ者である戦争国家アメリカは今、中東・北アフリカ全域で叩き出されようとしている。西太平洋の覇権を唱えて軍事力を強化している中国の台頭とアメリカ自身の財政難による軍事力の相対的な低下やドルの信認低下さらにイスラム諸国の貧困による生活不安が引き金となっている。イスラム諸国はその教義によってアメリカや中国のような資本の蓄積や拡大再生産をせずに利益を定めの喜捨ザカーにするためいつまでも貧乏です。これは神によって与えられたものは結局、神に返すことになるということで、人間が神に贈与してもらったと同様に、他の人間に喜捨を行わなければならない。贈与にのっとった許しは、絶対に許されないことへの神に代わる許しという。
☆アメリカはこれらの地域の親米政権に莫大なカネを提供して支えてきたのですが、このカネが王族や政権中枢の腐敗を生み出し、金銭に清貧な民衆の反感と離反を招いている。一党独裁の中国もいずれ確実に倒れるのですが、革命は銃口から生まれると信じ込んでいる党首脳は武力によって民衆弾圧を続けている。政権崩壊したエジプトやチュニジアのように、これからやってくる新しい世界は武力ではなく、民衆なかでも貧困層や不公平に敏感な女性の心を掴む勢力が主人公になる。
☆日本でも従来はとても考えられなかった名古屋の河村市長のように議員をボランティア化しようとする新しい試みが芽生えてきている。恫喝し無理難題を押し付けるアメリカに頼りきって自立しようとしない勢力や官僚やマスコミなど既得権益にしがみつく勢力も覚醒したネット人によって確実に没落していく。
☆今世紀の最大の問題は地球環境の悪化つまり人類滅亡の問題です。20年から30年先までは誰でもある程度は予測可能ですが、100年先は人類の生存が困難という点で科学者は一致しています。人が死ぬときには欲のない赤ん坊のように清浄で無垢な心PURE&CLEANに帰っていく。この欲望うづまく汚れた娑婆世界も清浄な方向に近づいていく。覚醒された諸賢の既得権力に対するご健闘をお祈りします
中国共産党スパイが「2位ではダメ?」---馬 鹿 に す る な ! (Unknown)
2011-02-21 16:47:07
■パンダなんかいらんわ!
・・・だから言ったじゃねぇか。「1万円払ってでも空いてる道路を通りたい」って。カネ払って早いのならいいが、安くても遅いのならまっぴらゴメンだ。しかも、全然天下り会社無くならないし。嘘ばっかりだし。

 ところで、へなちょこ事業仕分けの台湾女(本当は北京のスパイだけどね!)の仕分けは何をどうやって仕分けてるんだよ。で、悪い役人はいつどれくらいいなくなったのよ。まったく、嘘ばっかりだからなぁ。
いいセンス (太郎)
2011-02-21 17:10:12
>Unknown (Unknown)
2011-02-21 16:19:02

正しいですね。かの地は階層社会と部族社会で階層社会は欧米とよく似ている。

それは資本家(大金持ち)、その次が彼等の委託を受けて、会社を経営する人々、その次がその会社の各部署の責任者、その残りが労働者である。医者は評価は高くない。

 タブん、インターネットを見ることができるのは責任者以上でしょう。
 そして、その責任者と労働者は金曜日どころか昼と三時ごろに礼拝をする。そのときだろうね。 経営者以上は別、また礼拝は実に自由にする、場所は選ばず、じゅうたん一つひく。あくまで各個人と神との対決に過ぎないから、
場所は関係ない。一応モスクでとなっているが。
しかし、リビアの政権が倒れたら、もしくはカダフィ大佐の策(これは外人部隊をつかっているから、自国軍隊を信用していないか、軍隊がその行動を支持していない可能性があり。倒れる可能性がある)が成功すれば各国は弾圧する方向へ行くだろうが、食えない人が増えているから、弾圧しても食えないという状態は変化が無いから、解決にはならない。
 恐ろしいことである。

大事になるだろう、その最終的な行先はアメリカにおいて、起きる。

 その前に印度と、中共だろう。

中共から事前に続々とわが国へ入ってくる。
 そして難民扱いを受けるつもりで、生活保護を狙って連中来るだろう。
 無防備に尽きるわが国は。
それこそ

>Unknown (【住民至上主義】   竹原信一氏)
2011-02-21 16:02:44
本物の人間に期待する事
●日本から正気を守る●役人から税金を守る
●警察から安全を守る●議会から公約を守る
●宗教から精神を守る
●教師から教育を守る●教育から知性を守る
●議員から理性を守る●法から正義を守る
●使命感から正義感を守る●米軍から平和を守る
●マスコミから常識を守る
●産業から暮らしを守る●自治労から役所を守る
●製薬会社から健康を守る(応募作品)
●厚生省から健康を守る●外務省から国益を守る(絶望)
●公務員から正義感を守る(、、)

がわが国の現状だからである。
実を言うと昨日警察官に絡んだが、二種類の警察官がいる。
 竹原氏の意見が分かる人と分からない人が。
ところで阿久根市は議会のリコールが成立したそうである。

 要は議会であるがね。
わが町の市会議員も浮き足立っている。
面白いことになってきたぞ。太郎なんか弾んでいるけれどもねえ。

第三次世界大戦の幕開きで、それは食料価格の上昇から始まった。その上昇は亜米利加のFRBの政策で、思わぬことになったとアメリカは思っている。いつもの亜米利加で、それがイギリスのマーガレットサッチャーが<亜米利加は時々発狂する>と言う言葉のいみだが。

 東アジアで日本を潰せばうまくいくと思ったように、イラクを潰せばと思ったかもしれない。
 亜米利加には本当に困るが、それに依存している、わが国はさらに困る。

 軍事予算の増強と、徴兵制を施行して、明治以降徴兵制はとうとうわが国にはねずかなった歴史を克服することだろう。

>Unknown (Unknown)
2011-02-21 16:06:33

事実かもしれないが我国の歴史と文化を知らない人の意見である。
 その昔は。今でもあるが。格式というものが在り、下々のものを上流とみなされる階層へ、輿入れスる時には、それなりのうちの養女にして輿入れした。
 本来雅子妃殿下も同じ方法を取る必要が在 薩摩藩の篤姫がそれであるが、テレビをよく見ているのか。

本来雅子妃殿下も同じ方法を取る必要が在ったが多分受ける家がなかったと太郎は推定している。紀子妃殿下はその必要が無い。調べてみな。
最もそれは上様の世界のことで下々である我々は関係ないことである。

 現代では東大出というブランドである。
自民党の中川秀直氏は在日朝鮮人の二世だが東大法学部を出て、中川家へ養子として入っていると聞くが、それと同じことである。
 何故そのまま、輿入れ、しないかというと背後に妙な問題がある。それは秩序形成の仕組みとでも言おうか?
 知り合いに聞いたが彼が去る地方の国立大学にいたとき、彼の友人に白羽の矢が当たり、婿殿にとなったが、条件は大学をやめて、東大へ入りなおすことで、そのための受験勉強には金を出すということだったそうである。
 受験勉強をすれば受かるという程度だということだ、知り合いは仕方があるのだろうと話した。友人は断ったそうである。何故彼に白羽の矢があったかというと、それは先ほど輿入れを当然とする、階層が依然としてあり、そのめがねにかなったということで、それは30年以上前である。
 今も形をかえてある。
 
Re広島長崎では核爆弾投下で三十万人もの民間人が殺された。これをアメリカは犯罪とは認めなかった」。 (Unknown)
2011-02-21 17:30:44
アメリカ人ではなくてベーブスペクターのような混血ユダヤ白人だよ。
イスラム文化圏で「フェイスブック」がなぜ拡がるのか (Unknown)
2011-02-21 17:43:24
 簡単に要ってしまえば、全ての言葉は「神」に通ずる文化の国々だからである。日本のような八百万の神の世界では、しょせん言葉は方便に過ぎないのに対し、アッラーの絶対神の元で発される言葉は、ウソ偽りは許されない。つまり、イスラム圏とは原則的に匿名性はありえない風土なのである。

 そのことが「フェイスブック」の実名性と結びつくとき、このSNSが絶大なる情報力で人と人とを結びつけ、真実の情報が独裁者の手をすり抜けて瞬時に伝播されることになる。これは匿名文化=八百万神文化の日本には想像も出来ないインパクトとなる。

 この北アフリカから中東各地まで燎原の火のように拡がる民衆蜂起は、単に食料事情だけでは計り知れない何か、つまり、「アッラーの思し召し」なしにはここまで拡がることはなかったろう。
何か思い違いをしているようだが、ツィッターもフェイスブックも道具に過ぎない。民主革命の成功は、人の力である。 (こんな当たり前のことにも気づけないのか?)
2011-02-21 17:44:13
フェイスブック 1カ月で7倍70万人 中国|事業開発研究所株式会社
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE3E2E2E6958DE3E2E2E0E0E2E3E39494E0E2E2E2

聞きかじった程度の知識しか持たない者によくある勘違いだが、使う手段と技術の違いだけでビラや宣伝放送と本質的におなじなのだ。
中国とエジプトでは国の規模も事情も違う。エジプトでできたことが中国でできないのは技術がないからだと考えるのは浅はかだ。 (そもそも中国でもSNSは可能だ。)
2011-02-21 17:48:34
「中国版ツイッター」で政府の検閲をかわすあの手この手
http://www.cnn.co.jp/business/30001879.html
新浪微博のあるユーザーは、エジプト政権を崩壊させた反政府デモを天安門事件と比較して、「われわれも22年前にそれ(政府を倒すこと)ができていたはずなのに、結局は失敗した」と嘆くコメントを投稿。さらに「彼(エジプトのムバラク前大統領)は辞任を強いられたが、それでもある程度の尊敬に値する。ここ(中国)では武力行使や流血なくしては何も終わらない」とリツイートした。
国の違いを認識できないブログには便所紙以下の価値しかないだろう。 (愚かすぎる)
2011-02-21 17:52:03
コピペブログ評価まとめ
http://vipbbs.2chblog.jp/archives/51006470.html
あな恐ろしや    (こってり)
2011-02-21 17:55:43

>中国で不発なのはフェイスブックが無いから?

エジプトでは国民が何百人か死んで政権が倒れたが、中国の歴史を鑑みれば、少なくとも数千万人は死なないと政権は倒れませんでした。
今は、明末や清末より人口が増えているので、数億人くらい死なないと政権交代は無いかも知れません。
つまり、中国の権力者はチュニジアやエジプトの如き柔いものではありません。
しかし、それでも政権は倒れる時には倒れるので、「その時」が来たら、日本もエライことになりますね。

不思議な言葉 (太郎)
2011-02-21 18:14:35
 ところで聞くが実名とは何か。
在日朝鮮人たちが使う通名とは何か?
 本名とは?
あだ名とは?
内実はドレでもいい訳だが、そもそも自身の名前とは。
 中東では同じよう名前はおおい。
つまり名前はさほど意味を持っていないのではないか。
 非常に秘密社会の気がする。
辛亥革命で清朝が倒れた後、わが国は史那大陸の混乱に巻き込まれたか首を突っ込んだか知らないが、大東亜戦争へと進み310万人が死んだ。
 その史那人をいともやすやす入れることは史那大陸の内紛が我国国内の史那人同士においても起きることをいみする。
 現在朝鮮人で南北争いにもとずく、わが国の支出は半端では無いと思うが、。日本人が愚かなのか利巧なのか不明だが、よく分からない。
 
 歴史を忘れは人々は歴史に復讐される。
自警団を作る準備を各市町村は、都市はすることだろう。

 何しろ警察は根性が無いことたびたび経験しているからである。
 上司の命令ということもあるが県警本部長が情けない人が多いからである。
 世田谷も解決できなければ辞任せよ。愛知県において、警官が撃たれ手身動きできない状態で7時間も倒れていたことを放置していたアノ本部長には首をつらせないといけないが香川県の本部長へと左遷させられたそうである。
 あの時人質が痛そうだが、犯人の身内だから、もろともに攻撃を仕掛けることが正しかったが、それすらしなかった。あの時の本部長は。
 おおーい、いいのかい、これからもっとひどい状態が出現するが、
 大体史那人画攻撃してきて、それを射殺した警官を不法行為意で告発したら裁判所がそれを受け取る国だぜ。
 多くの国民が知らないから、ソレデ済まそうということだろうが、わが国にもSNSが必要である。
やはり聞くが実名という言葉を誰か説明してくれないか?
 
Unknown (Unknown)
2011-02-21 18:32:49
http://www.videonews.com/press-club/0804/001684.php#video
Unknown (Unknown)
2011-02-21 18:40:12
>新聞紙はトイレットペーパーにしかならなくなった。

オレの世代だとかろうじて新聞紙でケツ吹いた記憶があるなw
TORA殿の世代だと、ちり紙交換で、、という意味なんだろうな
>いつまで寝言を (太郎) (hs)
2011-02-21 18:50:53
いつまで寝言を (太郎)
2011-02-21 15:44:09

そっくりその言葉お返しさせて頂きました!!!

気付いてないようなので(前記事)



米Facebook「中国進出」報道に思う…日本進出は成功か? (Unknown)
2011-02-21 18:57:10
2010/04/08(木) 14:31

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0408&f=it_0408_008.shtml


7日付騰訊科技電によると、中国ではこのほど、世界ユーザー約3億人を誇る米SNS最大手のFacebook(フェイスブック)の関係者による、中国市場への3カ月以内の参入を示唆する発言が話題になっている。一方、日本でも現地法人の設立が予定されており、同社による日本市場への「本格参入」について、手法や市場ニーズへのマッチ度など、さまざまな観点で同社の成功の是非を語る記載は後を絶たない。

  米国のインターネット解析サービスHitwise(ヒットワイズ)社によると、Facebookは今年3月、米国インターネットの総アクセス数の約7.07%を占めるなど、米検索サイト大手のグーグルを抜き、米国最大のサイトになった。また、2010年の売上は、前年度の約2倍に当たる約10−11億米ドル(約931―1025億円)が見込まれるなど、急速な成長を遂げている。

  中国では、Facebookが約2年前から中国語の簡体字に対応したことなどを機に、同社による「中国進出」が取りざたされている。また最近では、同社が積極的に株式公開を行っていることなどから、中国進出のタイムスケジュールも早まるのではないかともうわさされている。

  一方、中国におけるSNSでは現在、数年前に中国本土への参入を済ませた米MySpaceが存在感を示すほか、中国国内サイトQQが運営するSNSサイトも高い支持を集めている。このため、「Facebookの入り込む余地は少ない」と見る専門家も多いが、台湾における、Facebookによるアプリケーションゲーム「開心農場(ハッピーファーム)」のヒットなどがあり、中国本土でのFacebookの急速な定着を予測する声もあり、賛否両論が巻き起こっている。



Unknown (Unknown)
2011-02-21 19:17:01
http://asx.pod.tv/dpj/free/2011/20110221okada.asx
http://www.ustream.tv/recorded/12843107
インクに含まれる有機分子でレアアース以上の性能 (くれぐれも支那族には隠せ、与えるな)
2011-02-21 19:18:36
>>高騰するレアアースの代替素材として、インクに含まれる有機分子を使うことで、世界最小、 高性能の磁気センサーの開発に、千葉大の山田豊和・特任准教授(35)ら日、独、仏3か国の共同 研究チームが成功したと発表した。

大きさ1ナノ・メートル(10億分の1メートル)の極小サイズながらセンサー感度は従来品の 10倍にアップ。安価な材料でパソコンなどの小型化や高性能化が図れるという。 研究成果は、21日付の科学誌「ネイチャー・ナノテクノロジー」電子版に掲載される。 山田特任准教授らが開発したのは、パソコンなどのハードディスクの記録読み取り装置に使う磁気
センサー。年々高騰するレアアースなどの代替品として、太陽光電池やディスプレーなどへの応用が 進む有機分子に着目。インクや染料・顔料などに含まれているフタロシアニンを使ってみたところ、 有機分子1個で磁気センサーの働きをすることを発見。センサー感度も10倍になることがわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110221-OYT1T00155.htm
Unknown (Unknown)
2011-02-21 19:26:35
http://www.kokumin.or.jp/interview_report/interview_20110216.shtml
http://www.kokumin.or.jp/interview_report/interview_20110215.shtml
Unknown (Unknown)
2011-02-21 19:42:09
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/2011ga-22b8.html
http://diamond.jp/articles/-/11207
会津武士道に敬意を表した伊・独国民 (---命懸けで記念碑を守った会津人)
2011-02-21 20:06:05
>>白虎隊は、いたいけな十六、七才の少年によって編成され、

怒涛の如く押し寄せる敵軍に対し、裏切り者が間道を開いて大軍を既に会津の四境身近に入れていることもよく知らずに、雨のそぼふる暗夜、一握りの兵糧もなく、勇躍戸の口原の敵陣に打ちかかったのである。----イタリアの復興を若人に託そうとした当時のイタリア国民は、白虎隊の忠烈を欽慕して、ローマの千年の古柱を、昭和元年記念碑として、寄贈してきた。続いてドイツからも追慕の碑がとどけられた。明治七年の改葬以来、十六年には墳域を築き、二十三年これを拡張し、大正十四年さらに拡張している。そして昭和元年十二月一日、イタリア記念碑の落成を期して現在のような白虎隊の墓を整えたのである。
Unknown (Unknown)
2011-02-21 20:07:42
---墓を整えたのである。
Unknown (Unknown)
2011-02-21 20:08:58
----墓を整えたのである。http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2011-02.html
Unknown (Unknown)
2011-02-21 20:11:44
墓を整えたのである。
Unknown (Unknown)
2011-02-21 20:12:37
真剣に (太郎)
2011-02-21 20:21:09
>>いつまで寝言を (太郎) (hs)
2011-02-21 18:50:53
いつまで寝言を (太郎)
2011-02-21 15:44:09

太郎も素人ながら考えたが、理屈は同じに過ぎない。違いは利子と引きうけさきである。
 ただし新紙幣発行は異なる。
その意味なら、それはそれでべつのことである。
 大東亜戦争が終わったあと、新紙幣が発行されたが、それはどのようにして行われたか?
 当時は金つまり金融資産をもっているひとは少なかったから、それをもたない人はさほど関係がなかった。
 その切り替えのとき政府紙幣を主張して経済を上向かせようとしている人々が考えた事を目端が利いた人々がしたに過ぎない。
 小佐野賢治がそのときうごめいた。
そのときの金の動きと同じ事が経済全体に起きるのかと素人ながら考えると多分それは起きない。
 したがってだが、もはや銀行までが、郵便局と同じになったから、まったく別の方法が経済立て直しには必要である。
 もちろんそれは国内に混乱をおこすが、それでもしなければならないだろう。
 何かは知り人は多分知っている。太郎ははっきりとはわからないが、銀行の倒産と同じ事をする必要があるとみている。
それは預金はパーにして債券は保持するということである。普通の倒産と同じことでは無いが似たような事をするに過ぎない。
 ある種の事をするわけだがその前に、選択的に公務員の削減をする事になる。太郎は6割削減と見ている。
 遊びでは無い段階に達しているよ。
>何か思い違いをしているようだが、ツィッターもフェイスブックも道具に過ぎない。民主革命の成功は、人の力である。 (Unknown)
2011-02-21 20:34:51
 おまえも相当馬鹿だな。「人の力」ならレーニン革命でも百姓一揆でも同じだろうが。その程度の粗雑なアタマして、よく生きてられるもんんだな。

 馬鹿じゃなさそうだから、今回のいわゆる「フェイスブック」革命について、もう一度思考を深め考え直して投稿しろ。
現在は、新しい時代に突入した感がある。 (Unknown)
2011-02-21 20:41:19
世界の精神文化の辺境で、民衆が自然の声を上げるようになった。反動政府に弾圧されても、歴史の事実として後々まで評価されよう。
Unknown (Unknown)
2011-02-21 20:46:20
http://www.ustream.tv/recorded/12843096
表面だけ見てると又騙される (北海の羆)
2011-02-21 20:51:11
伊藤洋一さんのこの文章だけを読む限り、この人は脳天気な方なのかと思えてしまう。奥にあるものを読むことができないのか、知ってて故意に無視しているのかのどちらかだ。

今回のような事件は一見、民衆が自由を勝ち取り、素晴らしいことのように見えるので、一般大衆受けする。
しかしこのような大事件には、必ず背後で糸を引いている者がいる。
このあと誰が得をして、誰が損をするのかをよく考えてみる必要がある。

それぞれの政府が転覆して、無政府状態に陥ろうとしている。結局混乱が長く続き市民生活が不安定となり、前の方が良かったということになるかもしれない。

NHKの画像を見て、一番怪しく思えたのは、アノニマスという集団だ。
ハッカーを600人集めたというが、信じがたい組織力である。ハッカーというのは、超優秀な情報技術者の中でも特異な能力を持った人である。それをこの短期間で600人もの組織を作り、役割分担を決め、指揮命令系統を確立するのは、情報処理を業務にしている人なら不可能なことであると直ぐにわかる。
事前に周到に用意していないと絶対に不可能である。このような組織をつくることは、CIAでもモサドでも無理で、できるとすればNSA(アメリカ国家安全保障局)くらいしかないのではないか。

リビアも同じ目に合いそうな様子であるが、サウジあたりにも飛び火すれば、世界は大変な事態となる。世界平和が脅かされる最悪の事態となることも考えられる。

石油価格の上昇を狙って仕掛けられたと考えられなくもないが、それだけでは済まない様相を見せてきた。第三次世界大戦も覚悟しておいた方が良いかもしれない。

会議名 : 予算委員会 政治とカネの集中審議 (愛信)
2011-02-21 21:07:58
第177回国会予算委員会2011年2月21日 (月)
開会日 : 2011年2月21日 (月)
会議名 : 予算委員会 政治とカネの集中審議
収録時間 : 6時間 08分
案件(議題順): 平成23年度総予算
中井洽(予算委員長)  10時 00分  01分
本多平直(民主党・無所属クラブ)  10時 00分  26分
村越祐民(民主党・無所属クラブ)  10時 26分  24分
下地幹郎(国民新党・新党日本)  10時 50分  09分
稲田朋美(自由民主党・無所属の会)  10時 59分  31分
平沢勝栄(自由民主党・無所属の会)  11時 30分  31分
中井洽(予算委員長)  13時 00分  01分
菅原一秀(自由民主党・無所属の会)  13時 00分  30分
柴山昌彦(自由民主党・無所属の会)  13時 30分  1時間 02分
武部勤(自由民主党・無所属の会)  14時 32分  29分
大口善徳(公明党)  15時 01分  50分
笠井亮(日本共産党)  15時 51分  29分
服部良一(社会民主党・市民連合)  16時 20分  21分
柿澤未途(みんなの党)  16時 41分  20分
詳細は
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
小学生でも解ると思いますが!!! (hs)
2011-02-21 21:13:35
あなたは政府貨幣を全く理解出来ていない。

>違いは利子と引きうけさきである。
よくそんな事を言えますな?

もう一度読みないして下さい!

政府貨幣は利子など発生しません!

真剣に読んでも理解不能ですか?

わざわざリンカーンの言葉ものせてましたが?

・・・
納税者は膨大な金利の支払いから救われるでしょう
通貨の創造・発行の特権は 唯一政府の至高の特典である
だけではなく 政府による最も偉大な有意義な機会なのです』
--- アブラハム・リンカーン 暗殺された元アメリカ大統領 ---


小学生でも解ると思いますが!

あなたは、いつまで寝言を言っているのですか!


再度↓

政府貨幣(国家の通貨発行権)の重要性を全く理解出来ていない!!!


『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---


アメリカの独立戦争の主因を御存知ですか?


『植民地の無力な人たちが ジョージ三世の手から
永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして
国際銀行家たちとの間で起こったのが
独立戦争の主な理由だったのです』
--- ベンジャミン・フランクリン ---


アメリカは戦争までして、通貨発行権を手に入れた!!!


http://www.youtube.com/user/hosizorajp#p/a/8041E95EC625633E/2/1YIE-OkFkV8


『私はもっとも不幸な人間です
私はうっかりして 私の国を滅亡させてしまいました
大きな産業国家は その国自身の
クレジットシステムによって管理されています
私たちのクレジットシステムは一点に集結しました
したがって 国家の成長と私たちのすべての活動は
ほんのわずかの人たちの手の中にあります
私たちは文明化した世界においての支配された政府
ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです
もはや自由な意見による政府 信念による政府
大多数の投票による政府はありません
小さなグループの支配者によって拘束される
政府と化しました』
--- ウッドロー・ウイルソン ---



『近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します。
その過程は、おそらくかつて発明されたものの中で
最もビックリ仰天するような巧妙なものです
銀行は不正の中で妊娠し罪の中で生まれました。
銀行は地球を所有しています。
彼らからそれを取り上げよう
彼らからお金を創造することをやめさせよう
しかし 彼らはペンをちょっと走らせるだけで
またそれを取り戻す充分なお金を作るでしょう
この強力な力を彼らからもぎ取ろう
そうすれば鉱山のような大きな財産は消えるでしょう。
彼らは消え去るべきなのです
そうすればより良い より幸せな世界になります
しかし
もしあなたがこのまま銀行に対し支払いを続け
奴隷のままでいるなら
銀行家たちはお金を創造し続け
クレジットを支配し続けるでしょう』
--- ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928〜1941)
当時イギリスで2番目の財産家 ---


中央銀行制度とは(リンカーン、ケネティ)
http://www.youtube.com/user/hosizorajp#p/a/8041E95EC625633E/0/sGMOPTYKzq4


日本は、かつてのブラジル、ロシア、のように自国の通貨安
インフレとはまったく正反対の、自国の通貨高(円高)でデフレであるので、
円の大量貨幣発行で財政出動が出来る最高のチャンスの時である。

かつてのブラジル、ロシアの通貨発行の状態をみかんに例えれば、
みかんが大豊作で価格が暴落している時に、
みかんをどんどん出荷して大暴落を引き起こしたようなものである。
(止むを得ずの対応ではあったであろうが)

日本の円高の現況をみかんに例えれば、
みかんが不作で品薄で価格が高騰しているようなものである。
みかんをどんどん市場に出荷出来る(円を大量貨幣発行で財政出動出来る)
最大のチャンスの時なのである。

経常黒字の時にこそ出来る事であり、
空洞化等で経常赤字になってしまい、
日本が万一衰退してしまってからでは手遅れである。
(日本乗っ取りの為、これを国際金融資本家は狙っているのかもしれない?)

円高でデフレの今は、
円の大量貨幣発行で財政出動が出来る最高のチャンスの時なのである。
(Bestは政府貨幣)

『政府は消費者の購買力と政府の消費力を満足させるために
必要とされるすべての通貨やクレジットを
創造 発行 そして流通させるべきであります
これらの法則の採用によって 納税者は
膨大な金利の支払いから救われるでしょう
通貨の創造・発行の特権は 唯一政府の至高の特典である
だけではなく 政府による最も偉大な有意義な機会なのです』
--- アブラハム・リンカーン 暗殺された元アメリカ大統領 ---


反対している財務省、日銀はなんなのであろう、
超エリート集団の財務省官僚及び日銀全員がインテリ馬鹿とは到底思えない。
財務省官僚及び日銀の中枢に、解っている、確信犯の売国奴(国際金融資本家の手先)がいるように思えてならない。
そのような者がいないとすれば、本当のインテリ馬鹿集団という事なのであろうか?

是非、政治家のリーダーシップを発揮してもらいたいところですが・・・



同感 (太郎)
2011-02-21 21:19:19
>表面だけ見てると又騙される (北海の羆)
2011-02-21 20:51:11

>石油価格の上昇を狙って仕掛けられたと考えられなくもないが、それだけでは済まない様相を見せてきた。第三次世界大戦も覚悟しておいた方が良いかもしれない。

そう覚悟していたほうがよいが、その形は内戦と外国との交戦の二つが混在するだろう。
 相手を倒す戦争ではない。交戦国ははっきり特定できない。

いろいろあるその形は。

 朝鮮半島での戦闘の可能性は大いにあるが、それは乞食を誰が引き受けるかという戦争になるだろう。

わが国は日本海側にある程度の艦船をそれなりの装備をさせて、集める必要が既にある。
 南朝鮮は当てにはならない。話にならない、要素がネットでの記事を調べるとある気がする。
 北海道はロシアの空挺部隊の侵攻がある可能性があるよ。
 連中は甘くはない。

 わが国も物資の配給制が必要になる事も想定する事だろう。
 まだ幕は開いていない。この動きがアメリカまで波及して、そこが幕開きである。
Unknown (Unknown)
2011-02-21 21:20:42
>アメリカという国 (ミスターブラウン)
2011-02-21 16:33:32

世界中でアメリカが嫌われている。
かといって中国は共産官僚独裁であり格差社会だ。日本は官僚・公務員のための国になっている。中国と変わりがない。アメリカも中国も日本人なら嫌なはずだ。モラルある資本主義しかないだろう。

19世紀は、世界規模の市場経済化がすすみ、それまで人類史上に存在しなかった市場社会(Market Society)を生んだとする。市場社会は、市場価格以外には統制されない経済を目的としたが、それ自体のメカニズムが原因で20世紀に崩壊し、市場経済から社会を防衛するための活動(ファシズム、社会主義、ニュー・ディール)も隆盛したとする。この分析は『大転換』に詳しく、ポランニーはウィリアム・ブレイクの言葉を借りて市場経済化を「悪魔のひき臼」にたとえ、癌という表現も用いている。
また、市場経済は人間(労働)、自然(土地)、貨幣を商品を見なすことにより多くの人間を破局へ追い込んだと指摘した
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%BC
元金の違いを理解出来ていませんでしたね。 (hs)
2011-02-21 21:22:59
To太郎

利子の違いは理解されたいましたね。
失礼しました。

元金の違いを理解出来ていませんでしたね!

政府貨幣は借金ではありません!

国債とは全く違います!

大変重要な違いですよ!!!

よくわからない (太郎)
2011-02-21 21:36:04
>小学生でも解ると思いますが!!! (hs)
2011-02-21 21:13:35

 コメントありがとうございます。

記されている事はネットで読んでいて、それはそれでわかります。
また現代の経済の仕組み、紙幣の担保が何も無い事で借金が元である事も理解しています。
 それでも紙幣発行を政府がするとしたら、何によって担保をするのか?

 政府紙幣は江戸時代に幕府がしている。それは金本位制の元だが、それによって経済が大きくなったのか?

 政府が現在関与しているのは税金を日銀券で納めよという事だが、これをかりに、政府発行の紙幣を別枠で発行したら、日銀券と政府発行の紙幣との関係はどのようになるのですか?

今でも政府紙幣は法律さえ、かえれば、できるはずだが、かりに発行したらその紙幣と日銀券とはどのようになるのか。
 そこで奇妙な事が起きるが、政府紙幣発行論者において、不思議に思う事はそのような状態を考えない事である。

 日銀は国債を担保に77兆発行しているがたんす預金が26兆あるから、実質50兆でしょう。
 この退蔵された26兆は新たに発行する政府紙幣との関係はどのようになるのか?
まあいろいろありますがよくわからない事は確かです。
為替が肝心でしょう。これがよくわからない。
三橋貴明 マスコミよ中国依存言う前にデータ調べてネw (Unknown)
2011-02-21 21:46:02
http://www.youtube.com/watch?v=ARx6TYpklWQ&feature=related
丹羽先生のプログ「政府紙幣」についてより (hs)
2011-02-21 21:49:45
>よくわからない

丹羽先生のプログ「政府紙幣」についての基本的Q&A
http://niwaharuki.exblog.jp/8396558/

一部抜粋

現行法「通貨の単位および貨幣の発行等に関する法律」(昭和62年、法律第42号)で、明白に認められていることです。ですから、現在の危機を突破するためには、今こそ、国家財政の財源として造幣益が十分に得られるように、「政府紙幣」を発行し始めるべき時なのです。しかし、日銀券と政府紙幣を併行的に流通させることについては、「社会的な混乱をもたらす危険がある!」とする反対論が根強い。

ここからが、丹羽先生のスマート方式というのでしょうか、
スムーズな具体的方法を示されています。
             ↓

ですから、「政府紙幣」を新規に発行・流通させることまではやらないで、もっとスマートで実務的に容易なやり方として、国(政府)が無限に持っている無形金融資産である「政府貨幣の発行特権」のうち、必要額ぶん(たとえば500〜600兆円ぶん)のその権利を、政府が日銀に売るという方式にすればよいでしょう。その代金も、日銀券の札束などではなく、日銀が電子信号でそれだけの金額を政府の口座に振り込んだことにするだけでよい。紙幣を刷りまくる必要などはない。このやり方で、政府は、容易に巨額の財政資金を得ることができます。

かりに (太郎)
2011-02-21 21:52:54
 政府紙幣を発行しても経済状態においては国債を発行して、結局は利子を支払う事にはならないのですか?

問題は国債の発行であって、国債を発行して経済が発展して、その税収が増えれば、それによって国債を償還して。民間の富を増やす事になるのが経済の理屈だが、それがおきたか?
 またはそれができたか。
問題は税収と政府発行紙幣とはことなることです。
 問題は日銀が紙幣を発行する事が問題では無いでしょう。
 政府の発行する国債の中身が問題でしょう。
 現在の国債は税金の別名に過ぎない、しかも発行時に税金として払えばそれだけで住んだものが国債としたために利子を余分に払う事になただけでしょう。
 いいですか国債は現状の仕組みでは償還ははじめから予期していません。税金を償還しますか。しないでしょう。
結局はそれが実現しますが、その実現は衝撃的になるだけです。
 それと元金というのは何ですか?
政府は経済活動において何の役割をしますか。実質何も無いですよ。
 年金など何故政府が個人の老後の金の面倒をする必要がありますか。
 無いですよ、なくせばそれにかかわっている政府機関や事業は必要ないです。政府紙幣を発行して、わざわざその人々を養うのですか?
 一度そのような世界を想定すれば人々の行動が変わりますが、その世界における政府発行の紙幣は、政府がつぶれたらまったく意味がなくなりますが、別なら機能しますよ。今の紙幣発行の仕組みでは同じ事ですが。
 
 
 
 
Re:太郎 (恩義(Oblige347) )
2011-02-21 22:01:42
小生は太郎を論破したぜ! (恩義(Oblige347) )
2011-02-09 23:23:25
小生は太郎を論破したぜ!

小生の言っていることに反論できずに尻尾巻いて逃げやがったwww。

所詮は、なんだかんだいって、いちゃもんつけてくるけんど、奴の知っている世界観は、奴の生きている間に読んだ本と得た自分の体験談、それに他人の入れ知恵だけwww。

だが太郎は自分が屁理屈をばらまくことだけには執念を燃やす! 
ちなみに、小生のブログも、『英語版』までチェックいれているぐらいの張り込み具合です。
単なる暇人なのか、誰かに命令されて使命でやっているのか解りかねますが。

そもそも太郎の議論って、『屁理屈』ばかりやからいやけんね。 
あいつは、あいつ宛のカキコがあればかならず『屁理屈』で反論してきます。
筋の通ったもんだったらいくらか相手してやりたくなりますが、
文字通り、空回りのお門違いの的外れな屁のような言論しかはかないから相手にするのが鬱陶しいんですよねぇ。
Re:太郎 (恩義(Oblige347) )
2011-02-15 08:27:35
>テープレコーダーに吹き込んだような意見を書くのもいいが、新しい考えはデッキが異なるので、流せないのか。

小生のインテリジェンスに対抗できないからそげんな『屁理屈』を言うのだろう。

情けない。

んまぁ、大学出ているかも怪しいし、太郎氏の書いている文章を拝読する限りでは、独学した力量も殆ど無い。 

小生のような西洋の高学歴者かつ将来のある若い者が妬ましいのだろう。

これ以上、有意義な若者に嫉妬すること諦めたら? 

あんた、HN太郎氏のような老害が屁理屈垂れて通用する時代は終わったんだよ。

第三次世界大戦は考えにくい (Unknown)
2011-02-21 22:01:49
アメリカの軍事力と対峙できる国は当分出てこない。世界戦争なら核戦争を意味してしまう。
再び (太郎)
2011-02-21 22:03:00
>丹羽先生のプログ「政府紙幣」についてより (hs)
2011-02-21 21:49:45

これをすると為替が暴落すると思うがいかがだろうか?
あ?なにがフェイスブック革命だ。中国にフェイスブックがないだのツィッターがないだの事実に反することをいってとんちんかんな主張をしているブログ主に言ったらどうだ? (Unknown)
2011-02-21 22:07:20
>馬鹿じゃなさそうだから、今回のいわゆる「フェイスブック」革命について、もう一度思考を深め考え直して投稿しろ。

何が一揆だ。それは実力行使でデモのことだ。人間の力の言葉の意味が違うわボケ。
喧伝媒体のメディアとして用いる手段が違うだけで、そういう道具を用いて喧伝する人間の力だと言う意味だ。

なあ、お前の頭おかしいんとちゃうか?
無知な子へ (Unknown)
2011-02-21 22:09:09
政府紙幣の発行をまるで切り札のように勘違いしている
無知な子が湧いていますが、引用元の解説も含めレベルが低すぎて
恥ずかしくて見るに耐え無いのでコメントします

政府紙幣というのは、中世の暗黒時代の制度で
たとえ法律上の条文に残っていたとしても
まともな近代国家の行政府は通貨発行権を行使しません。
議論の大前提として

(1)なぜ政府から独立した中央銀行(だけ)が通貨を発行するのか?
(2)なぜ金本位制をやめたのか?

の2点を、誰かの受け売りではなく「自力で」歴史から学んで
出直してきましょう

エジプト騒乱は「フェイスブック革命」ではない 体制側の抑圧行為にも貢献するネットの二面性 (Unknown)
2011-02-21 22:09:51
http://diamond.jp/articles/-/11102
 エジプトの騒乱は収まる気配がないですが、ちょっと気になるのは、米国でも日本でも、チュニジアやエジプトでの動乱が「ツイッター革命」や「フェイスブック革命」であると叫ぶ人が意外と多いことです。ちなみに言えば、2009年のイランでの動乱の際も「ツイッター革命」と言われました。これらは本当に事実でしょうか。
インターネットを過大視するな

 結論から言えば、これらの認識は間違っていると言わざるを得ません。

 話は簡単でして、革命や動乱といった類いのものは常にリアルの世界での権力側と反体制側のぶつかり合い(軍事衝突、デモなど)の結果として起るものです。それは昔も今のネット時代も変わっていないのです。

 もちろん、そこでネットは一定の役割を果たしています。しかし、それはリアルの世界のぶつかり合いを代替することではなく、情報の流通やコミュニケーションのスピードと濃度を高めることで、ぶつかり合いに至るまでに反体制側の機運を盛り上げることや、それに必要な時間を短縮することに貢献しているということに尽きます。

 つまり、ネットは革命や動乱の動きを後押しすることはできるのですが、「ネット革命」と表現されるような大仰な役割を果たした訳ではないのです。

 そして、特に気になるのは、ネット一般ならばともかく、「フェイスブック革命」や「ツイッター革命」という言葉もあるように、ネット企業が常に正義の味方であるような見方もあるということです。こうした認識は、かなり間違っていると言わざるを得ないのではないでしょうか。
【エジプト】〈Facebook革命なんて大嘘!!〉「口コミやチラシ等古い方法で広まった」 (Unknown)
2011-02-21 22:12:26
エジプトの政治運動に詳しいスタンフォード大学のジョエル・ベイニン教授にインタビューしたジャーナリスト瀧口範子氏の記事(ダイヤモンド・オンライン)によれば、実際にデモの呼びかけが広がったのは、口コミやクルマのフロントウィンドウのワイパーに挟まれたチラシだったというのだ。

マスコミで盛んに喧伝されているフェイスブックやツイッターの影響力はあまりないという。確かにフェイスブックやツイッターでの伝播では発信元や伝達者が芋づる式に判明し、彼らが逮捕されたり、大統領派の攻撃を受けたりする可能性がある。実際にフェイスブックでデモ参加を呼びかけたという若者4人が逮捕されている。

フェイスブックやツイッターの影響力がないというわけではない。国内外に事態の進展を知らせ、意見や情勢分析を集約するには役に立っているようだ。しかし、同時にこれらの公開された情報は、当局に分析され、鎮圧の際の捜査資料となっていく。過度にインターネットの威力だけを過大視すれば、これらの便利なソーシャルメディアも両刃の剣となり、市民側の打撃も大きい。
エジプトの民主化革命の現場はこんなのです (Unknown)
2011-02-21 22:16:50
ラクダ騎兵
http://wiredvision.jp/news/201102/2011020318.html

投石機
http://www.incendiaryimage.com/sketchbook/trebuchet/
>かりに (hs)
2011-02-21 22:26:20
>政府紙幣を発行しても経済状態においては国債を発行して、結局は利子を支払う事にはならないのですか?

それは、政府紙幣の発行の量、次第でしょう。

>それと元金というのは何ですか?

もときんの事です。政府貨幣もときんはそもそも借金ではないですが、国債はもともと借金であるという事です。

>政府は経済活動において何の役割をしますか。実質何も無いですよ

不景気の時こそ財政出動して必要な公共投資、福祉、新産業育成、等いくらだって有るじゃないですか。


>年金など何故政府が個人の老後の金の面倒をする必要がありますか。
 無いですよ、なくせばそれにかかわっている政府機関や事業は必要ないです。

それでは、年金で生活している方の生活はどうなりますか?

話が飛んでますし、意味も理解出来ません。

もうこれ以上議論する気になれません。

太郎さん失礼致します。

ガリバー旅行記 Part.08 〜天空の国 ラピュタ〜 その1 (Unknown)
2011-02-21 22:26:27
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7240745
どちらが無知なのでしょう! (hs)
2011-02-21 22:57:30
>歴史から学んで
出直してきましょう

あなたこそ

歴史から学んで
出直してきたらどうでしようか!


>誰かの受け売りではなく

↓受け売りでもなんでもないですが

今でこそよく言われる、
国債の買取も、98年には小生提案してましたが・・・
(当時は政府貨幣の事を知らなかった)

確かに教養はありませんww
Unknown (Unknown)
2011-02-21 22:59:30
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110221/t10014191161000.html
http://www.ncbank.co.jp/index.html
インドネシア (濫山珈琲)
2011-02-21 23:44:57
モロッコに飛び火は想定内でした。次はパキスタンだと予想しています。問題は東南アジアではインドネシアに飛び火するか要注意しています。あとマレーシアもですね。ただこれらの国はアラブ諸国とは違い好景気で若年層の失業率も低いです。政治も独裁的ではありませんが。インドネシアに来たらアセアンは吹っ飛びますね。
Unknown (エクセルシオ)
2011-02-22 00:43:02
Google,SNS,ツイッターで革命は想定済み。既に革命はグローバリストにうまく利用されている。

エジプトの革命:「大きな中東」を創造するための破壊?
F・ウィリアム・イングドール
【翻訳:為清勝彦】

http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/egypt.html

目的はイランへの緑の革命のリベンジによるイラン転覆、中東大混乱による原油価格の値上げと食料価格高騰。

キッシンジャーは「エイジプト革命はドラマの第一幕にすぎない」と言及、ソロスはイラン政権は1年以内に崩壊すると予言。http://www.cnn.co.jp/video/2800.html

反政府運動の動機は本物だとは思うが、だからといって革命が本物だとは限らない。

社会工学による国や社会の改造は常に人間の心理を悪用することによって行われる。
宇宙人相手に (タケ)
2011-02-22 00:50:39
>もうこれ以上議論する気になれません。

でしょ。
やはり安二郎氏はすごいねぇ。
1940年に中国共産党の創設者でもある陳独秀が書いた「私の根本的意見 (Unknown)
2011-02-22 03:14:48
「民主主義は、人類に政治組織が発生してから、政治が消滅するまで、各時代(ギリシャ、ローマ近代から将来にいたる)において多数者階級の人民が、少数者階級の特権に反抗する際の旗であった。「プロレタリア民主主義」は中身のない言葉ではなく、その具体的な内容はブルジョワ民主主義同様、すべて公民に集会、結社、言論、出版、ストライキの自由を要求するものである。とりわけ重要なのは、反対党の自由で、これがなければ、議会やソビエトには何の価値もない。政治上の民主主義と経済上の社会主義は互いに補完的なものであり、相対立するものではない。民主主義は資本主義およびブルジョワ階級と不可分のものではない。プロレタリア政党が、ブルジョワ階級と資本主義に反対することを理由についには民主主義もいっしょくたにしてこれに反対するなら、かりに各国にいわゆる「プロレタリア革命」が起きても官僚制の抗毒剤となる民主主義もなくなり、ただ世界にスターリン型官僚政権の残虐、汚職、虚偽、欺瞞、腐敗、堕落が出現するだけで、決して社会主義など創造することができず、いわゆる「プロレタリア独裁」などは存在せず、党の独裁になり、その結果は指導者の独裁とならざるをえない。およそ独裁は、残虐、欺瞞、汚職、腐敗の官僚政治と不可分のものである。」

http://archives.shiminkagaku.org/archives/2009/02/post-89.html
グーグルとCIAの関係 (22)
2011-02-22 03:23:43
グーグルとCIAの関係
http://www.snsi.jp/tops/kouhou



GHQは日本統治のため在日朝鮮人を利用した。朝鮮人に利権など持たせたのが岸信介、アメリカの飼い犬。
バーレーンは少数のスンニ派が権力を独占多数のシーア派を支配。
少数派と多数はを対立させる方法。
Unknown (Unknown)
2011-02-22 05:01:38
まあ、バーチャルで無責任なネットでの匿名関係に対抗して、責任感、半分現実の人間関係を持ち込むという新しい発想を、昔、実名登録の出身校サイトゆびとまに感じた。海外でフェイスブック利用者はその感覚に価値を感じてるのかな。結局、日本は実名、顔晒しなんかを嫌がる。韓国なんかもサイワールドなんかがあるのに、日本だけ、バーチャル度が高い。SNSの隆盛で世界と日本ではネットに対する感覚に差異が出てきているのでは。革命でのネットツールの主役として、より濃い関係のフェースブックが使われた。ネットで革命と言うと、日本ではより違和感が高くなるのでは。
アメリカ側が革命を操ったんだとしても、操るツールとしてSNSを選んだと言える。
>エジプトで民主革命が成功し、中国で不発なのはフェイスブックが無いから? (Unknown)
2011-02-22 05:14:52
>エジプトで民主革命が成功し、中国で不発なのはフェイスブックが無いから?

 逆に、なぜイスラム世界にそれほどフェイスブックが入り込んだのかを考えてみよう。敬虔なるイスラム世界にあっては、言葉は一神教の「神」のものである。つまり、神の元、言葉のウソや方便は許されず、あったとしても賤しいものとされる。だから、匿名性が入り込む余地が非常に少ない。実名性のフェイスブックが受ける大きな理由である。

 これに対して、中国は宗教においても世俗的であり日本ほどではないが、イスラム教からキリスト教まで幅広く中国化して受け入れ、民間宗教といえば「道教」が中心となる。宗教に対して世俗的とは言葉に対しても世俗的・物質的である。そうである限り、実名性のフェイスブックは限界があるだろう。

 つまり、唯一神アッラーの一神教であるイスラム世界では実名性のフェイスブックが受け入れられ、大きな影響力を発揮するが中国はそうではない。今後とも中国にはフェイスブック拡大には限界があるだろう。もちろん、中国以上に宗教的節操を欠いた「八百万神」の日本では中国ほどの影響力すら持てないだろう。

 ちなみに、匿名性のミクシィが2000万人なのに対し、日本のフェイスブック人口は200万人に過ぎない。
Unknown (Unknown)
2011-02-22 06:35:29
単純に、日本は原口元総務大臣のやりたいように、消費税などの枠組みを施行すれば復活すると思う。
他の人じゃ判断に権力欲が入ってきておかしくなる。立場に値しない品性と知性の人間が増えすぎた。国会の大部分がそうでしょう。決断の時期までユデガエルになり、見誤ると崩壊で今は既に大胆な政策をしておかなければいけない時期ですが、最近崩壊したほうがいいと思います。理由はほとんどの人の頭がおかしいからです。崩壊すると更におかしくなりますが、そこから出直しがいいですね。一人一人が自問自答して下さい。この10年何考えてやってきた?
>無知な子へ (Unknown)
2011-02-22 06:50:13
(1)なぜ政府から独立した中央銀行(だけ)が通貨を発行するのか?
(2)なぜ金本位制をやめたのか?


そのとおり。

しかも金利が反転上昇し始めた現在
ここはセオリーどおり
政府は増税、日銀はマネーサプライの絞込みを行う時期だ。

文句を言いたいのなら日銀や日本政府ではなく
その米国のFRB(金融屋)に言うべきだろう。
Unknown (太郎)
2011-02-22 08:34:52
>第三次世界大戦は考えにくい (Unknown)
2011-02-21 22:01:49
アメリカの軍事力と対峙できる国は当分出てこない。世界戦争なら核戦争を意味してしまう。

軍事力のみ見る戦争は日露戦争で終わった。既に100年前ですよ。


>無知な子へ (Unknown)
2011-02-22 06:50:13
(1)なぜ政府から独立した中央銀行(だけ)が通貨を発行するのか?
(2)なぜ金本位制をやめたのか?


(1)は分かりますが問題は(2)でしょう。

 通貨発行限度が金の量に依存するわけですが、これは江戸時代改鋳をシテ対処していますから、その意見はどうかと思います。
 金本位制ですと統制が取れないという政治的要因がある。つまり中央銀行主義と相反するからだと思う。
 金本位制にすれば紀の生産コストによって、経済が動き始め、政府財政政策はまったく別の様相になると思う。
 現在は日銀の紙幣発行の元は国債で、その量がコントロールされている。
しかし、それだけではないと思う。
 密かにおもていることは先物市場における取引の量と価格が、紙幣を担保していると思っている。
したがって先物市場の動向が経済に決定的な影響を与えている。
この市場は多くあり、それこそ個別的に見ると何がなんだか分からないが、この先物市場における価格と取引量が規準でその上「それらが相互に関連して、いわゆる商品バスケット方式で通貨の価値が大体決まっていると思う。
 商品バスケット方式は大恐慌以後検討されたが、それは実行されなかったようにおもう。
当時は商品ドルといったと思う。


>しかも金利が反転上昇し始めた現在
ここはセオリーどおり
政府は増税、日銀はマネーサプライの絞込みを行う時期だ。


金利の上昇を政府と日銀はコントロールできるのですか?
 
素人ながら2年ほど勉強したがきちんと知っている人は少ないというのが印象である。
為替が分かれば他の大半が分かると思うが、難しいですね。

中東はエジプトが治まるかどうかでしょう。基本はムバラク氏以後もムバラク氏で、彼がナセルを見習われることを期待する。
 さもないとエジプト国民はさらに困るのではないかと太郎は思う。

先にはまだ大変な事態が待っている。



太郎は金融は話さないほうがいい (Unknown)
2011-02-22 08:59:00
屁理屈ばかりでバカ丸出し。
第三次世界大戦の脅しは太郎の十八番だから網にとというな。
学なし品なし首なし太郎さんわかったかね。
パンダの前で言論自由 (イルボン)
2011-02-22 09:22:04
パンダの前で言論自由

NHKが中国様大キャンペーンをしている

パンダの前で言論自由を言いたいね
パンダは白黒
白黒つける議論

パンダを言論自由の象徴にしたいね
世界経済 (Unknown)
2011-02-22 09:23:57
>中東はエジプトが治まるかどうかでしょう
エジプトより産油国の内紛が長期化することで原油が上昇してくる危惧がある。上昇基調の株式相場の曲がり角となるかもしれない。
衆議院予算委員会審議中継を見ています (愛信)
2011-02-22 09:27:07
第177回国会審議中継
2月22日09:00〜
予算委員会公聴会
衆議院予算委員会審議中継を見ています
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmp.asx?deli_id=40790&live=yes&media_type=wb

【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
.>政府は増税、日銀はマネーサプライの絞込みを行う時期だ。 (hs)
2011-02-22 10:05:54

橋本元首相の時、消費税を上げて如何であったであろうか。

まして今、消費税を上げたらどうなるか、
火を見るよりも明らかであろう。

それも、解らない(学習効果のない)愚かな人は、
「財政が大変だから増税しなければならない。」と発言する似非経済学者、バカエコノミストのマスコミ報道を鵜呑みにする。
(マスコミはそのような者をあえて人選する。)

マスコミではまともな経済学者や、エコノミストは外され、ほとんど出る事はない。
たまに出てもガス抜き程度である。


橋本元首相は財務官僚の言いなりになったことを亡くなる間際まで悔いていたと・・・

橋本元首相は国士である!

財務省官僚の責任は重大であるにも拘らず、反省の弁を聞いた事もないし、ほとんど、批判されてもいない。
批判の対象か否かさえ、解らない人がいるようである。ww

現在の財務省は、また同じ過ちを於かそうとしている!

日銀、財務官僚中枢は国際金融資本の手先か?
あるいは、学習効果のない真正の馬鹿か?

おそらく前者であろう。

今は、財政出動し、マネーを天上でなく天下の回りものにし景気を回復しないといけない時である。


人間は食えなくなれば暴れる (Unknown)
2011-02-22 10:17:17
>今アラブ・イスラム国家で起きている反乱・革命は・・・・・「草莽の民」による本当の反乱であり、革命である。

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/498/
>hs (Unknown)
2011-02-22 10:22:03
まず、注意するが理論だけ話せ。
くだらない中傷やレッテルは貼りはいらない。


橋本政権時、企業は痛んだバランスシート修復中だった。
しかし現在、それもほぼ終わり企業は過去最大の内部留保を持っている。
企業の健全性の状況は当時と正反対だ。
使わないのであれば資金余剰主体から資金不足主体に
資金を移動させる政策は当然ながら容認される。
アルジャジーラ (Unknown)
2011-02-22 10:29:03
湾岸諸国のバーレーンやクウェートでデモが起きているのに、中東のテレビ局・アルジャジーラが拠点を置くカタールでだけデモが起きていないのは、なんか胡散臭い。

アルジャジーラも怪しい。
中東の民主化デモは、中国の民主化運動に大きな影響を与えている (Unknown)
2011-02-22 10:36:06
>チュニジアではひとりの青年の焼身自殺をきっかけにして革命が始まって行ったが・・・・

http://darknessofasia.blogspot.com/2011/02/blog-post_8975.html
元財務省職員 「日本には1000兆円の負債は嘘だ! 本当は300兆円!」 (国民騙しの増税キャンペーンだ)
2011-02-22 10:51:39
>>全部は言わない悪質性。官僚の都合の悪いことは言わないで置く、嘘はついていない。立派なものだ。

そこで顕在化した40兆円の埋蔵金の存在を、 官僚らは「ない」というが「会計的には明らかに存在」している。----つまり資産と負債のバランスでみると、実質的な負債は300兆円。1000兆円という数字は、 一種の増税キャンペーンなのである。『バランスシートで考えれば、世界のしくみが分かる』高橋洋一著/
>>hs (Unknown) (hs)
2011-02-22 10:52:37
くだらない中傷やレッテルは貼りはいらない。

仰る事はわかりますが、
>文句を言いたいのならとか
言われた人の気持ちはお解りなりませんか?

>しかし現在、それもほぼ終わり企業は過去最大の内部留保を持っている。
企業の健全性の状況は当時と正反対だ。

それは、大手の優良企業の話でしょう。

日本全体を見て下さい!!!

大多数の企業が赤字で、経営がやっとのところがほとんどです。
当然雇用を増やすどころではありませんね。
その結果として、
就職も出来ず年間の自殺者も4万人近くになっている事は御存知ないのですか?

今は、全体的に民間が弱っていますから、
政府は一刻も早く財政出動しないと、
この状況からは、脱出困難と思います。
そうしないと、景気も回復しないであろうし、
自殺者もなかなか減らないのではないでしょうか。

まして、増税などしたらどうなる事か・・・


リビアではデモ隊は空爆された。最終的には力と力のぶつかり合いになる。ネットは口コミやビラと同程度の街宣道具に過ぎず革命の決定打にはならない。 (フェイスブック革命など幻想だ)
2011-02-22 11:20:35
【リビア騒乱】
リビア軍、デモ隊に空から銃撃
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110222/mds11022201410003-n1.htm
>hs (Unknown)
2011-02-22 11:23:57
再度、注意するが理論だけ話せ。

租税が免除される赤字企業に増税は関係ない。

民間に資金が溢れているから金利が上昇する。
溢れる資金を増税で吸い上げるのは問題ない。
実名主義のフェイスブックは官憲の統制に有効・安易である。マスコミが集中して叫ぶセリフには裏がある。 (フェイスブック革命(笑))
2011-02-22 11:30:54
ジャスミン革命{チュニジア}の大きな動力源は「フェイスブック」であったと、エジプトの革命騒ぎと、その後の中東の騒乱の話はいつも「フェイスブック」ばかりがマスコミの口から語られる。

私はそれに胡散臭さを感じている。
フェイスブックは、ちなみに「匿名なしの実名主義」である。

ことさらに「フェイスブック」ばかり喧伝するマスコミに異様な作為を感じる。
何故にツイッターほかのソーシャルネットはスルーされるのか?

それは「フェイスブック」の方が、官憲の統制に有効・安易だからである。

官僚・既得権集団という独夫・民賊が政府・国家の権力を用いて、衆生を奴隷化するのに、「フェイスブック」を用いようとする意思が見える以上に、「匿名」「HN]を貫こうと思う。
ちなみに以前は実名もさらしていたが、上記のことに気がついて変更している。
実名じゃないとFacebookアカウントが突然停止に (Unknown)
2011-02-22 11:35:44
 米国のブログを読んでいると、「Facebookアカウントが停止された!」という悲痛な叫びを含むエントリーを見かけることがある。米国人の半数が使うというFacebook。そのアカウントが使用停止になるということは、多くの日本人にとっては携帯電話を取り上げられるくらいのインパクトがあるのではないだろうか。

 検索してみると、いろいろなケースが報告されている。何度か警告を無視した後にアカウントが停止処分になる場合もあるが、突然停止されてアクセスできない状態になっている場合もあるようだ。
http://techwave.jp/lite/archives/51534404.html
Unknown (Unknown)
2011-02-22 11:40:42
素人ですか、老人に年金ばかり増やすと、生産性ないし、人口減るし、日本が衰退するのは当たり前。老人にできる仕事を与え、若者が働きやすい環境を整えることが第一。その他の枝葉末節のことを強く主張しすぎることはやめたほうがいい。そろそろ国はやばいぞ。政治家たち頼むぞ!見てる方は怖いよ。

噛み合ってない (タケ)
2011-02-22 11:41:41
増/減税どっちでもいいがどこの負担を増やす/減らすかだろw
菅の消費税増税と法人税減税は同じベクトルじゃねぇか。

増税してもいいけどさ、金が死蔵してる所から取りなよ、でもできるかねぇww



シリアではフェイスブックで実名をさらした活動家が逮捕された (Unknown)
2011-02-22 11:45:05
ロイター通信によると、シリアの治安当局は4日、同国の支配政党バース党を批判する集会を
4、5日に全土で行うことをインターネット上で呼びかけた民主化活動家の男性(75)を逮捕した。

男性は、1980年代にイスラム原理主義組織「ムスリム同胞団」に所属、投獄された反体制派だ。

シリアでは、ネットの交流サイト「フェイスブック」でも、両日の民主化デモが呼びかけられたが、
デモは起きていない。首都ダマスカスに私服警官が配置され、厳しく警戒にあたっている模様だ。


▼YOMIURI ONLINE(読売新聞) [2011年2月5日21時00分]
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110205-OYT1T00681.htm
あとさ (タケ)
2011-02-22 11:45:48
>民間に資金が溢れているから金利が上昇する

どんだけ金利が上昇したっつーんだよ。
エビデンスを出してみろw
チミはS&Pかなww
〈Facebook革命なんて大嘘!!〉秘密警察が国政で重要な役割を果たしており、非常事態法等の治安維持の法律がある国では、うかつにネットで政府打倒のデモの呼びかけはできない。原始的な方法のほうが確かで安全だ。 (権力者の犬には都合がいい)
2011-02-22 11:50:12
マスコミで盛んに喧伝されているフェイスブックやツイッターの影響力はあまりない。確かにフェイスブックやツイッターでの伝播は早いが、発信元や伝達者が芋づる式に判明し、彼らが逮捕されたり、大統領派の攻撃を受けたりする。実際にフェイスブックでデモ参加を呼びかけたという若者4人が逮捕された。
Unknown (Unknown)
2011-02-22 11:58:03
http://ameblo.jp/troussier100
http://www.amakiblog.com/archives/2011/02/22/#001836
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-8fb0.html
関係ない (太郎)
2011-02-22 12:00:25
エンゲル係数が高い国において食料品の価格が上昇すれば、ソレデお仕舞いである。
 それが起きたに過ぎない。そのときそれまで溜まっていたものが出て来たに過ぎない。
 いずれわが国に来る。
見えないのか?
中国は中東諸国より狡猾 (Gardener)
2011-02-22 12:14:38
中国の民主化運動が活発にならないのは、中国政府が単にネット監視が厳しいというよりは、より狡猾にネットを利用しているためだと思う。

毛沢東時代にも、「百花斉放、百家争鳴」のように、わざと政権批判をさせては、あとで不満分子摘発をお行なうことがあった。

その過去を記憶している一般国民は、たとえネットで民主化運動を呼びかけようと「これは当局のオトリではないか」と疑心暗鬼になり、うかつに賛同するはずもない。

今回の中国の状況も、ごく少数のそういう過去の歴史をしらない若者が、うかうかとネット情報に煽動されて集会会場に足をはこび、まんまと公安の手中に陥ったにすぎないのではないかと思う。
北朝鮮の悲劇 (Unknown)
2011-02-22 12:14:54
エンゲル係数が高い国において食料品の価格が上昇すれば、ソレデお仕舞いである。
 それが起きたに過ぎない。そのときそれまで溜まっていたものが出て来たに過ぎない。

韓国や恵んでやりなさい!
>>hs (Unknown (hs)
2011-02-22 12:24:08

>使わないのであれば資金余剰主体から資金不足主体に資金を移動させる政策は当然ながら容認される。

厳粛に受け止めて、前向きに検討致します。
とかの発言と、ほとんど同類に感じますので、
容認とか上から目線でなく、建設的な具体策をお示し下さい。

そうすれば、わざわざ増税で吸い上げて、
失速中の経済を、なおどつぼに陥し入れる事はないと思いますが。


言葉たらずでした (hs)
2011-02-22 12:34:52
言葉たらずでした、

連投、ご容赦ください。

小生は今の状況下、
消費税等大衆増税に特に反対の立場です。

法人税は理想的には、
外国が法人税を上げれば良いと考えていますが、
あくまで理想論であって現実は不可能でしょう。

Unknown (Unknown)
2011-02-22 12:35:30
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2011/02/post_248.html#more
http://diamond.jp/articles/-/11233
小沢氏「なぜ私だけが…」 党倫理委に提出した弁明書「私の主張」要旨 (愛信)
2011-02-22 12:41:29
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110222/stt11022211380005-n1.htm
民主党の小沢一郎元代表が22日、党倫理委員会に
提出した書面「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」の
要旨は次の通り。

【関連情報】
【小沢の悪事政治・経済】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/csozws.cgi
【小沢の悪事マスコミ隠蔽】
http://aixin.jp/axbbs/kzsj/csozw.cgi

私の座右の銘である「百術は一誠に如かず」の言葉
の通り誠心誠意取り組んでいく決意だ。
日本人社会の破壊者が言う、いわゆる「嘘も100回
言えば本当になる」は小沢一郎の座右の銘と良く似
ている。
【経済・政治の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi
【政治・経済タイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

マスコミはエジプトの政変を「ネット革命」などと言っているが、Facebookで国家を転覆することはできない。 (Unknown)
2011-02-22 12:46:00
マスコミはエジプトの政変を「ネット革命」などと言っているが、Facebookで国家を転覆することはできない。リビアのように街頭デモぐらい、軍が出てくれば武力制圧するのは簡単だ。エジプト軍がそれをしなかったのは、政権の後ろ盾となっているアメリカが許さなかったからだ。軍の武器はほとんどアメリカ製であり、ムバラクに引導を渡したのは米国務省です。エジプト情勢の帰趨を決めたのは、アメリカの圧倒的な軍事力なのだ。
アメリカ人の多くは (Unknown)
2011-02-22 12:58:19
南北戦争という大内乱を起こした国だから、無駄な血を流さず安定的な平和を渇望している。先進国の人々には民衆に対する発砲は耐えられない暴挙に感じる精神がある。
こじつけ (太郎)
2011-02-22 13:01:37
>北朝鮮の悲劇 (Unknown)
2011-02-22 12:14:54

 既に南朝鮮いは恵んでいるが彼等はそれを自覚していない。

>言葉たらずでした (hs)
2011-02-22 12:34:52

 財政政策や金融政策で現状を切り抜けられるとでも思っているの?
 南朝鮮貿易はわが国の黒字だが政府から金が貸してある。

したがって
>元財務省職員 「日本には1000兆円の負債は嘘だ! 本当は300兆円!」 (国民騙しの増税キャンペーンだ)
2011-02-22 10:51:39

であるがこの金を回収して、ソレデ財政出動をするとしたら、それができるか。

中東の混乱は東アジアにおいては同じような形にはならないだろう。

 既に国債引き受けの構造を見ると、なにおかいわんやである。素人の太郎が見てもこの状態は何を将来するか見えるが、専門家ならもっとだろう。

我国経済を上向かせるなら、南朝鮮を潰すことである。たとえその貿易が黒字でもである。
事態はそこまですすむだろう。

軍事予算の増強を。
You Tubeなら見れます (Unknown)
2011-02-22 13:25:09
日本時間の2月22日2:00過ぎには、リビアで起こった空爆や銃撃による犠牲者と見られる映像がfacebookに流されていた。

◆注意!

■facebook衝撃映像集
(グロ注意!バラバラになった死体やグジャグジャの死体、分裂した胴体や足など…)
http://www.facebook.com/video/video.php?v=203209353028633&oid=197898230226131&comments&ref=mf

■You Tube衝撃映像集
(グロ注意!バラバラになった死体やグジャグジャの死体、分裂した胴体や足など…)
(上と同じ)
Massmurder in libya
http://www.youtube.com/watch?v=M6xIAmXlpqA

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4153.html
>hs タケ (Unknown)
2011-02-22 13:36:07
君たちアホだろ。

菅政権の政策など話していない。
理屈しか話していない。


太郎ちゃんへ

>金利の上昇を政府と日銀はコントロールできるのですか?

できます。

国債が貨幣化している訳だから
国債の発行量の制御によって可能になります。

自分は安ちゃんじゃないので、今日ところはこの辺で。
Unknown (Cipher)
2011-02-22 13:54:50
前にも書きましたが スターリン曰く「自分が泥棒であった時、泥棒と疑われないためには人を泥棒と罵れ」
とのことです。

人のことをアホとか無知な子とかレベルが低いとか恥ずかしくて見るに耐え無い
とか言っている方は自分のことを言っているのだと思っていただければだいたい当っているでしょう。

そもそも中世の暗黒時代など、生産性が遥かに今よりも少ない時代です。
現在は技術革新により生産効率が異常に跳ね上がりデフレギャップが常態化していますので
過去の古い経済体制において創られたシステムを無理に続けることに限界がきているのです。

身体が成長しているのにいつまでも子供の服を着ているから身体が締め付けられて苦しんでいるのです。

>しかし現在、それもほぼ終わり企業は過去最大の内部留保を持っている。
企業の健全性の状況は当時と正反対だ。
使わないのであれば資金余剰主体から資金不足主体に
資金を移動させる政策は当然ながら容認される。

企業減税して消費税増税したら余剰から不足に資金が移動するのではなく、その反対に動くでしょ。
何を書いているんだか。

>租税が免除される赤字企業に増税は関係ない。

消費税が増税されれば大企業に商品を納めている中小企業には消費税分、代金をまけろといわれますよ。
なぜならインヴォイスでは無いからです。そのため常に弱者に負担が廻ってきます。
日本もインヴォイスに改めるべきですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E6%B3%95#.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.83.B4.E3.82.A9.E3.82.A4.E3.82.B9.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E8.AD.B0.E8.AB.96
Unknown (Unknown)
2011-02-22 15:39:14
http://asx.pod.tv/dpj/free/2011/20110222hirata.asx
Unknown (Unknown)
2011-02-22 16:56:13
http://www.youtube.com/watch?v=SVyDc-d2AbI&feature=player_embedded
Unknown (Unknown)
2011-02-22 17:13:19
http://www.videonews.com/press-club/0804/001688.php#video
Unknown (Unknown)
2011-02-22 17:17:14
http://www.ustream.tv/recorded/12862763
Unknown (Unknown)
2011-02-22 21:56:19
http://www.dpj.or.jp/news/?num=19776
http://www.dpj.or.jp/news/?num=19777
Unknown (Unknown)
2011-02-23 01:19:55
タケが国の現状に何かできるの?

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