かぐやひめ語録

様々申し上げましたが、お返事は下記メールアドレスに頂けましたら幸いです。また■■■■の娘さんにも直接メールでご説明致しますので、彼女のメールアドレスもご本人の許可の下に、お教え頂きたくお願い申し上げます。そしてまた、この手紙は、■■■■の娘さんに見せて頂いても構いませんし、是非そうしてください。
急に藪から棒のようなお願を申し上げまして、大変恐縮致しておりますが、何卒、宜しくご高配を賜りたく切にお願い申し上げます。
敬具

ところで、『日本の心をつたえる会』は、被占領下ＧＨＱ，その後の教育界やマスメディアなどによって長年知らず知らずのうちに刷り込まれて来た「日本悪し」のカモフラージュから目覚めて、本当の日本人ならば皆で日本こそを素直に普通に愛そうと活動をしている集まりで、マルチなどとは一切関係ありませんし、もちろん右翼などと呼べるようなものでもありません。
私のハンドルネームは歴史好きなので「歴史御杖代」と云いますが、怪しい者ではありません

長くなりますが、事ここに至った経緯も簡単に説明せねばなりません。社会・経済ブログランキング上位の『ねずきちのひとりごと』のブログ主（ねずきち）が2009年９月に立ち上げた『日本の心をつたえる会』（略称：日心会）の副会長が■■■■であったのですが、彼女が数々の問題を引き起こして会を除名されたことが元々の発端です。除名は昨年１月なのですが、以後■■■■は延々と逆恨みをして陰湿な誹謗中傷を重ね、こちらが無視すればする程、調子に乗るのか、会長ねずきち氏をマルチの詐欺師とまで罵倒し始め、挙句の果て、大胆不敵、もはや犯罪であるのですが、誹謗中傷の好材料として日心会ＭＬ上に書いた私の非公開文章を盗んで彼女のブログ上にあからさまに使用して弄んだものですから、これが間違っても著作権の制限である「引用」に該当する筈がありませんので、著作権侵害という訳であります（同封の「警告書」をご参照のこと）。私も突如激怒した訳でなく、その違法性を知ってから、已むに已まれず日心会の為にも、もう始末せねばならぬと、表向きでは切れる剣を抜いた次第、それを振り下ろすか、どうぞご理解賜りたくお願い申し上げます。

さて本題の著作権侵害の件ですが、私としましては孫までいるこのような異常な高齢者と何年も裁判沙汰で争うのは不本意です。他人が正面から法的にもの申してもおそらく耳を貸さず、往々にして意固地となるばかりで、向こうっ気だけで弁護士と相談すれば自ら訴訟を招き寄せて自分の首を絞める事態となり得ますので、気心の知れた実の娘さんが寄り添い、早く矛を収めるよう■■■■を上手に諭し・導き・護ってやる方を選びたく、賢く穏便に済ませたいと願っています。日本人なのだから無益な争い事は避けたい、これが私の本当の気持ちです。
そして、その矛を収める条件につきましては、私の提案、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■娘さんにしてみれば、降って沸いたような異様な現実でおそらくブログを覗くと大変動揺されるでしょうが、孤独な心をしっかり受け止めてあげて、大事に至らないうちに早く温かく見守った方が良かろうと忖度します。

そこで、大変お忙しい先生に恐縮でございますが、お願いは、もし上記の条件に該当する女性が周囲におられましたら、ブログ『かぐやひめ語録』と『なおこの日記』を是非ご覧になるようご説得頂きたいのです。
当たっていれば大変微妙なお立場の先生に、このような他人事をお願い申し上げることは、この上なく畏れ多いのですが、ただ先生と娘さんとが全く知らないのと知っているのとでは今後において雲泥の差が現れると思います。特に2010／2／24の『生めるなら、生みなさい』を、■■■■の娘さんにご覧頂きたいと思います。ご覧になる前に娘さんが■■■■と連絡を取ると、削除されるおそれがありますので、その辺はお気をつけください。

私は■■■■の娘さんに全く敵意など抱いてはおりませんし、むしろ何も知らなかったとしたら、大変お気の毒な立場にあると思っております。
ところで、ブログを持つ場合、細心の注意を払って自宅住所・家族のプライバシーを突き止められないようにしますが、■■■■の場合は、まるで無頓着というか、杜撰この上ないのです。更に、プライバシー専用のブログ『なおこの日記』を持つという念の入れようです。彼女のブログを読んで普段の活動を知り得た者は、『神戸市■■ ■■■■』で検索すると、自宅住所や電話番号まで分かってしまい、大変危険な状態です。ブログには、新郎の顔が半分も映った写真もあり、もしやこれは娘さん夫婦の結婚写真ではないだろうかというものまで載せている有り様で、実のところ本当に申し訳ないのですが、精神状態まで疑う状況となっています。

先生がお生まれになった1970年、■■■■は大阪万博のコンパニオンを務めており、出産などできる筈もありませんので、私は先生が■■■■の娘さんではないと確信できました。そして、先生が自分の娘だとして『■■■■■』をマーガレットに掲載したという嘘がぬけぬけと云えるには、もしかしたら■■■■の本当の娘さんが、先生の事情に詳しい周囲の人物、アシスタントなどではないかと考えた次第です。
そこでお尋ねですが、下記に当てはまる女性が先生の周囲にいらっしゃいますでしょうか。
１ 旧姓 ■■
２ 実家は神戸市■■■■
３ 年齢は■■■■
４ 現在■■■■■■くらいの子供がいる（２月現在）
５ 父は■■■出身
６ 母は■■■出身
７ 兄弟は二つ違いの兄一人

■■■■ 先生

寒暖の候
■■先生 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
突然のお便りにて、驚きの事実をお知らせ致すご無礼の段、お許しください。またこの手紙をお読み頂くお手数に対しまして誠に有り難く感謝申し上げます。
私は、長野県■■市で特許事務所を開業する弁理士の■■■（■■才）と申します。実は『かぐやひめ語録』というブログ上で私の書いた非公開文章が無断使用されており、著作権侵害事件として始末せねばならない状況のところ、その尋常ならざるブログ主の素性を色々調べているうちに、このブログ主が先生のお名前を使い先生を自分の娘だと偽っている事実を知りました。そのブログ主は、漫画や出版界とは無縁の、神戸市■■■■■■在住の■■■■（■■■）という人物です。この人物と私は平成21年12月に実名でメール交換をした経緯があり、お互いの存在は知っていました。

嘘だけで、大法螺でした。

豆しばさん
武士の情けで、まだ問い合わせしてません。
１週間、待ちます。