松本ソフトバンク副社長の一件、非常に残念です!
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松本ソフトバンク副社長が、今後、ツイッターでは
自社の事についてつぶやかれないと言う。 @matsumotot68 「今後、Twitterでは会社の仕事に関係するご質問や 呟きに対しては直接お答えせず、全て担当部署に転送して 回答の要否の判断も任せる事にしました。 理由は「Twitterの2ちゃんねる化は防止出来るか」と題する 今日のアゴラの記事で説明しました。Http://bit.ly/eWpTVX」 あまりに残念な結果に、言葉を失った。 大企業であるソフトバンクの副社長が、一般の人達の質問や意見などに フラットに答えてくれていたのに、それを「悪意」で潰した者がいる。 大企業の副社長が、直接これまでの経験や見識から、 質問や疑問・意見に答えてくれるという、ツイッターならではの「良さ」が これで一つ失われてしまった。ツイッターは基本、最低限のマナーと 善意の元に成り立っていたのに。 非常に汚い言葉で、半ば恫喝するかのように、 執拗な嫌がらせのツイートを飛ばし、ツイッターには「何が」残ったのか!? 後味の悪さと、ツイッターで某掲示板のようなスタイルが許容されるかのような雰囲気、 そして守りに入るソフトバンクか?そんなモノを私たちは望んでいたのだろうか? SBに意見をするのは、全然問題ないし、それを孫社長など社員の皆さんに、 可視化される形で届けられる事は、素晴らしい事だった。 でも、それを「悪意」を持って、揚げ足取りにやれば、誰だって嫌になる。 そこに「勝ち負け」なんて、全く意味のないこと! それで、SBが目や耳を閉ざしてそれで満足なのだろうか!? 議論とは、最低限のマナーと話しあう姿勢を持って接する者に対して、 成り立つモノだ。無礼者や無法者にまで、無制限な寛容さを、 少なくとも私は持ち合わせていない。今回の意見の齟齬の内容についても、 単なる副社長の思い違い程度の物。それを執拗に攻撃する姿勢には、 とても共感も同調も出来ない。 経営に権限も発言力もある人達が、実名でツイッターの場に出てきてくれて、 直に言葉を交わし、意見を見てくれていた事を、何か「勘違い」しているのではないか!? 相手に意見を伝える時にも、その姿勢やマナーはあるのではないか!? 無法者を許容して、ツイッターは栄えるのか!? 普段はフラットな関係を望んでいながら、こういう場面になると 「大企業の幹部が…」とか「もっと度量を見せろ」とかいう論調になりがちなのにも、 強い違和感を感じる。私も含めて匿名の者が、実名のもと、社会的な責任と 立場を背負って発言される方に対しては、一定の敬意を持つべきではないか!? 今回の事は、私への個人攻撃の時以上に、嫌な後味を残した。 ツイッターの在り方、そのものを問う事になりかねない事例だからだ。 他社の中には 「責任ある者が、こういう場で発言する危険性が露呈した。自業自得だ」 と思っている者もいるだろう。 しかし、分別と自制があれば快適な場を、ダメにしたのは誰なのか? 本当に今こそ、ツイッターの在り方が問われている! |