マイケルと、ある言葉。
テーマ:MJ週末で、しかも月末。
仕事はたまってるし、息子たちの野球にピアノと、昨日は大忙しの一日でした。
そうじゃなくても家族が揃う週末は、主婦にとって落ち着く暇もないほどフルスロットルな日。
そこへ 「月末の仕事」 が重なった時の悲惨さといったら・・・ρ(-ε-。)
深夜までPCに向かいつつ、マイケルを聴きつつこっくりこっくり・・・
やっと終わりが見えてきて頃には、すでに長男を起こす時間になっていました。
今年の目標は、「時間に追われた仕事をしないこと!」だったはずなんだけど。( ̄_ ̄ i)
・・・ ところで、マイケルが無類の読書家だったことは有名な話ですよね。(*´ `*)
特に伝記を好んで読んでいたとか。
実は、私も伝記が大好きなんです。
色んな方の伝記なりノンフィクションを読むと、会えるはずもない方の人生に触れられたような気がして嬉しくなります。
現在をリアルに綴ったもの、過去を綴ったもの、過去の出来事を現代に復元したもの、世界史、日本史、個人史など、ジャンルを問わず読んでいます。
自室に並ぶ書籍のほとんどが伝記やノンフィクションです。
最近、ガンジーのある言葉に目がいきました。
Live as if you were to die tomorrow.
Learn as if you were to live forever.
明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。
Mohandas Gandhi
また、マイケルを想いました。
まるでマイケルの生き方そのもののような気がして。
私も、今日をちゃんと生きなくちゃって、怠けた心にお仕置きをされたような気分でした。
私はマイケルの生き方が、彼の歌やダンスと同じくらい大好きです。
前向きに、どんなに苦戦を強いられようと前向きに。
まるで後ろを振り返ればそこは絶壁であるかのように、彼は常に前を向き続けていました。
私は特定の神を信じているわけではないので、何かに躓いたり迷った時はいつも、マイケルならどうするか、と考えます。
「こんなとき、マイケルならどうしたか」
そう考えると、自然と心が穏やかになり、前向きな気持ちにもなれます。
マイケルに導かれている。もしくは、マイケルに導かれたい。
そう感じながら、日々を生きてる私です。(*´`*)
今日もがんばらなくちゃ。
1 ■有り難いお言葉
ガンジーのお言葉
心に響きます。
いつも
悔いのない一日を過ごす。
をモットーに
思い立ったらすぐ動くようにしてますが、
週末のグリコサンのように
バタ子サンになりがちです。
後ろ向きには歩きにくい
なら
前向きに自分らしく
歩いていきたいです。