2011.2.10 15:45
国民新党の下地幹郎幹事長は10日の衆院予算委員会で、平成23年度予算関連法案が成立しない場合、菅直人首相は退陣すべきだとの認識を重ねて示した。「(不成立は)衆院で内閣不信任決議を受けることと同等で、首相の職を続けることはできない」と指摘した。
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