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チベットの聖地に杭を打ち込む、度を超えた教会の布教活動
2011年2月23日14時50分/UPDATED:15時3分
韓国 www2.wikitree.co.kr WIKITREE
http://www2.wikitree.co.kr/main/news_view.php?id=29359
※日本語機械訳意訳
写真 1
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<写真=寺院の周辺で、中国の現地の人に聖書の一節が書かれた杭を打ち込ませている様子>
あるインターネットコミュニティに、
チベットの聖地に教会の布教活動に向かった若い一行が、寺院の周辺で聖書の一節が書かれた杭を、
中国の現地の人を使って打ち込ませている写真が上がげられ、インターネットユーザーたちの公憤を買っている。
この事件を公開したインターネットユーザーは、
中国への旅行中に、チベットの甘粛省夏河地域のラプラン寺(拉ト楞寺)を訪れた際、
男性2人と女性1人の韓国人布教グループに偶然に出会い、
現地でガイドを雇い一緒に旅をすることになったという。
この3人の韓国人たちは、寺院で五体投地を行う巡礼者たちをみて、
「おお、主よ!」と叫び、その姿を見て最初は驚いたという。
さらに驚くべきことがその次に起きた。
一行の中の男性のリュックサックから杭を取り出し、ラプラン寺の近くに杭を打ち込み始めたのだ。
そうしてるうちに女性がアイディアを出し、
『それをあの子に与えて打ち込ませて。自分たち手で直接行えばさらに効果が良いから。』と、杭を現地のガイドに渡した。
その後、現地のガイドに、
『これを打ち込めばチベット仏教の力がさらに強くなり、より大きい繁栄を得ることができる。』と嘘を吐き、
一行は後から眺めていたとのこと。
このガイドはこの話を信じ、自ら寺院の近くに杭を熱心に打ち込んだと話した。
この事件を発表したインターネットユーザーは、
『他の宗教の聖地に、聖書の一節が書かれた杭を打ち込むことに意味があるのか？』とし、
自身が体験したことについて立場を明らかにした。
写真 2
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写真 3
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写真 4
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写真 5
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写真 6
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写真 7
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<写真出処=インターネット>
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