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[政治]ニュース
首相、身内とばかり接触 「情報に疎い」
2011.2.22 01:01
内閣支持率が落ち込む菅直人首相だが、会合相手は身内がほとんどで交友関係が狭く、情勢を的確に把握できていないとの見方が強い。
首相が最近、頻繁に会っているのが法政大の五十嵐敬喜教授。13日は日曜日にもかかわらず、首相は五十嵐氏と午後に首相公邸で、夜も東京・赤坂の高級焼き肉店で意見を交わした。2人は16、17両日も2日連続で会食や懇談をしており、政権の危機を迎えて、首相が五十嵐氏を頼りにしているのは間違いない。
首相が外食を兼ねて夜に外出するのは、ほぼ2日に一度のペース。同席者は伸子夫人、寺田学首相補佐官ら側近議員の「固定メンバー」で占められる。
首相の対人関係が身内に偏っていることに、民主党関係者は「だからゴタゴタをまとめる調整力がない」と不満を示す。首相が心を許して話せる相手が少なくなっていることは、政権の末期症状を示している。(内藤慎二)
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