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【TPPの断面 迫る開国】(上)割れる与党民主
2011年02月24日 15時28分
政府が6月にも交渉参加について結論を出すTPP。北海道・十勝への影響が甚大なTPPの「断面」に迫った。▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
政局絡み「判断」不透明
「『開国』を表明した菅首相の熱意は変わっていない。同時に1次産業への思いも非常に強い」
環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加を検討する政府内で、調整役を担う平野達男内閣府副大臣(国家戦略等担当)は語る。
昨年10月の菅直人首相の所信表明演説で、突如、浮上したTPPの交渉参加。政府は同11月、包括的経済連携に関する基本方針を閣議決定、関係国との協議を開始した。同月末には菅首相を本部長・議長とする「食と農林漁業の再生推進本部」「食と農林漁業の再生実現会議」を設置、農業強化策を検討し、基本方針としてまとめる。
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