歴史御杖代の請負業務
バブル時代のほんのいっときでしょう。弁理士らしい仕事ができたのは・・・経済が崩壊したら、そんな「繁栄の余碌を食らう寄生虫」みたいな職種で食っていけるわけがない。
しかし、男は「つぶしがきかない」プライドも邪魔をして掃除婦にも皿洗いにもなれない。
そこへタイミング良く田中康夫知事が誕生し、その混乱に乗じた「市民オンブズマン」・・・一時、いい時代があったんだよね・・・で、この連中のせいで田中知事の評判が落ちて落選。自業自得で、食い詰めた。
でも、政治が金になると知って、同じ柳の下にサヨクのどじょうの次には保守のどじょうを狙ったってわけだね。
今回の仕事は3月20日のねずきち会長の兵庫県での講演をかぐやひめに邪魔されないように、混乱させるための工作=からくりは、こちとら先刻承知のすけ。
で、その裏をかく方法を考えている。軽々には動かないよ。私は本気だからね。
目的が、そこにあるから気ちがいの振り(本ものじゃないの?)をしてでも、騒いでさわいで、ここを荒らすのが彼の政治ゴロとしての請負仕事なわけ。
荒らしが目的だから、ねずきちはストップ掛けてないでしょう。ストップ掛けない、つまり、このアラシが、日心会の方針と言うことだ。
著作権も、削除もデモ妨害もどうでもいいのよ。
日心会陰謀論の最終章・・・
しかし、もしかしたら、雲に乗ってくるのはほんものの神様かもしれないねえ。
この騒ぎ方を遠くから見た第3者には、なにが真実かわかってしまう。
その時、この組織はがらんどうになり中身がからっぽで、消滅する。
たぶん、こっちのシナリオだと思うよ、私は。
たわけ!さわげ、もっとさわげ。
そしたら、覚醒者が、もっと増える。
まごころこめた真実しか、この世界を通り抜けることのできない時代が来たのよ。
陰謀論者'(詐欺師)が裁かれる時代が、さ。
兵庫県教職員なんとかの日心会くすのきさんへ、
あなたが、ここを見に来るだけの責任感と勇気が無いなら相手をする気もない。
敵状調査をしようという意欲もなければ、ここを読んでも、日心会のおかしさが理解できない程度の人物なら、会いに行くこともない。
安心しな。
それにしても、歴史御杖代!下品なやつだなあ。長野県民の恥だぜ。
田舎もんまるだし、臭いがするぐらい不潔な人間だね。鏡見てみろ!ちっとは、恥と言うものを知れ!
おかげでsadatajpの株がウナギ登り!
よかったね。さだちゃん、あなた仇が取れたよ。
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