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2011年2月4日 21時21分 更新:2月4日 21時29分
民主党の小沢一郎元代表は4日夜、熊本市内での同党衆院議員の会合であいさつし、11年度予算関連法案について「参院が過半数割れしている状況では本当に厳しい」と年度内成立は難しいとの認識を表明。マニフェスト(政権公約)の修正に言及した菅直人首相を「我々の基本的な理念と主張が遠ざかっている」とけん制した。自身の強制起訴については「お騒がせしており大変恐縮だ」と述べた。
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