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【芸能・社会】長山洋子 “親バカ”「泣き声にこぶし」 ママ初シングル「博多山笠女節」2011年2月24日 紙面から 演歌歌手の長山洋子(43)が23日、羽田空港国際線ターミナル4階の江戸舞台で、この日発売された新曲「博多山笠女節」の発表イベントを開いた。昨年8月に第一子となる長女・まこちゃんを出産後初のシングル曲。会場には初節句を迎えるまこちゃんへの思いを込めてひな壇が飾られた。着物姿で登場した長山は、津軽三味線の立ち弾きとともに同曲をパワフルに熱唱した。 「ママになって初めての曲なので、新鮮でした。産休を3カ月いただいたので、あらためて歌うことにものすごく幸せを感じました」と長山。新曲は自宅でもずっとかけているそうで、まこちゃんの様子について「ずっと聴いてますよ。泣いていたのが、三味線を聴くと泣きやむんです。びっくりしました。(産休前の妊娠)7カ月まで一番近くで聴いてましたからね」と目を細めていた。 「将来は歌手に?」と問われると「本人に任せます」としながらも「泣き声はこぶしをまわしています。高い声も出るし、声も続くので音楽は好きになると思います」とすっかり“親バカ”になっていた。 PR情報
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