毒りんごがどれ程の猛毒で何秒で心臓を止めるとかどこの地域に多くあるかを例えばわたしが知っていたとしても毒りんごを見た事のないわたしは差し延べられたりんごを食べてしまうに違いないんです。
予告しましょうか断言しましょうか幸か不幸か、その胸の痛みをしりつつもその傷が例え癒えないままでも痛手を知ってても尚、人は人を愛するでしょうリスクを背負っても尚、人は人を愛したがるでしょう自分が死んだら、自分の骨まで桃色に染まってるんじゃないかと疑う程に細胞とか遺伝子とかそういうの諸々誰かを愛したいと思うでしょう
ちなみにわたしはまだ愛してると人に言った事が無いんです。
恋愛上ね。
なんだか簡単に言っちゃいけない気がするんです。
意味を把握どころか解ってもいない気がするんです。
だったら論じるなとね、はい