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2011年2月23日(水) 19:20 |
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中学生がカキの水揚げ体験
備前市で、中学校の生徒に地元の産業について学んでもらおうと、ユニークな体験学習が行われました。 生徒たちが挑んだのは「カキ」の収穫作業です。
午前8時。 日生中学校1年生の男子生徒25人を乗せた船が、港からおよそ1キロ離れたカキ筏に向かいます。 子どもたちに地元の産業を身近に感じてもらおうと、日生中学校が9年前から行ってる体験学習で、去年5月の種付けからカキの養殖に取り組んできました。 男子生徒たちは、自分たちが養殖してきたカキの吊るされた筏の上で水揚げに挑みました。 水揚げされたカキは、港の処理場に運ばれます。 磨いたり分別したりする作業は、女子生徒の担当です。 日生中学校の今年の水揚げはおよそ1.5トン。 ひとつひとつを丁寧に分別していきます。 作業の後は、待ちに待った試食です。 カキの養殖体験は、生徒たちにとって地元の産業を知る貴重な体験となったようです。
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