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2011年2月23日(水) 19:20 |
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JXに岡山県と倉敷市が立ち入り検査
倉敷市水島のJX日鉱日石エネルギーの石油精製工場で、30年以上にわたり「ばいじん」排出量のデータを調査せず、嘘の数値を行政に報告していた問題で、岡山県と倉敷市が工場などの立ち入り検査を行いました。
立入り検査が行われたのは、倉敷市のJX日鉱日石エネルギーの水島製油所です。 この問題は、JXの水島製油所A工場にある49基の排気装置で、大気汚染防止法に定められた排ガス中のばいじん濃度の測定を行わず、県や倉敷市に対して1980年から30年以上にわたり嘘の数値を報告をしていたものです。 立入り検査では、問題発覚後の行われたばいじん濃度の測定が、法律に定められた手順で行われたか確認したほか、ばいじんのサンプルを採取し1週間ほどかけて濃度を調べる予定です。 岡山県では、今後も定期的に指導を続けていくとしています。
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