| 2011年 2月 23日 |
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NZ大地震 岡山・香川に影響拡大
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ニュージーランドの大地震で新たに、香川県出身の大学生の無事が確認されました。これで岡山・香川県関係で19人の無事が確認されていますが留学生の派遣中止など影響も広がっています。新たに無事が確認されたのは香川県多度津町出身の20歳の女子大学生です。語学研修でクライストチャーチ市に滞在していましたが23日午後3時頃、家族に連絡があったということです。これで香川県では香川大学の女子留学生など合わせて7人。岡山県では天満屋女子陸上競技部中村友梨香選手のほか留学生や観光客、合わせて12人の無事が確認されています。この地震の影響で香川大学が24日から予定していた6人の留学生の派遣を中止したほか、くらしき作陽大学では来月下旬の語学研修を中止する方向で検討しています。また天満屋の中村選手らは合宿を中止し、帰国するということです。一方、クライストチャーチ市の姉妹都市・倉敷市では市役所内と支所のあわせて10カ所に被災者救援の募金箱を設けました。集まった募金はクライストチャーチ市に贈ることにしていて銀行振り込みでも募金を受け付けています。
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林原所有土について経済団体が要望
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経営破たんした岡山市のバイオ関連企業、林原が所有する岡山駅南の土地について今後、一括して活用されるよう、岡山県内の経済団体が財産を管理する弁護士に要望書を提出しました。要望を行ったのは岡山県経済団体連絡協議会や県商工会議所連合会など6団体で23日、岡山市内で林原の保全管理人、松嶋英機弁護士に要望書を提出しました。要望は林原が所有する岡山駅南の約4万5000平方メートルの土地について広域的集客施設や大規模展示場などに一括して活用されることを求めています。要望に対し松嶋保全管理人は「要望は裁判所に説明したい。具体的に協力してくれる企業もある」と答えたということです。林原を巡っては来月上旬にも更生手続きの開始が決まるということです。
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高松市新年度当初予算案は過去最大規模
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高松市の新年度当初予算案がまとまりました。一般会計は約1500億円で過去最大規模です。高松市の新年度予算案は一般会計が約1500億円で今年度を5%上回り過去最大規模です。景気の持ち直しで税収が増えましたが社会保障費なども増加し約11億円が不足したため基金を取り崩して対応しました。厳しいやりくりの中で将来を見据えた町づくり推進のため105の事業に予算を重点配分したのが特徴です。具体的には移転統合する市民病院の整備事業に約14億5000万円、高松丸亀町再開発事業に約26億8000万円、11月に開催される盆栽の世界大会の事業費に約1600万円などとなっています。この当初予算案は3月定例市議会に提案されます。
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ファジアーノ社長ら知事表敬
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Jリーグの開幕まであと10日です。3年目のシーズン開幕を前にファジアーノ岡山の木村正明社長らが、岡山県の石井知事を表敬訪問しました。県庁を訪れたのはファジアーノ岡山の木村正明社長や影山雅永監督ら4人です。木村社長が「今シーズンも1つでも多く勝てるように頑張ります」と抱負を述べたのに対し石井知事は「上位の成績を目指し、頑張ってください」と激励しました。開幕戦は来月6日、アウェーで湘南ベルマーレと対戦、ホームでの初戦は来月12日、FC東京と対戦します。
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春の訪れ セツブンソウ身頃
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春の訪れを告げる山野草、セツブンソウが美作市で身頃となりました。セツブンソウが身頃を迎えたのは美作市南地区南畝山の裾です。この場所に群生するセツブンソウは地元の住民でつくる河会山野草を守る会が保護しています。セツブンソウは親指の先ほどの大きさの白いガクを付け立春の頃から楽しめる山野草です。約40アールの栗林には落ち葉の間から可憐な顔を覗かせたセツブンソウを見ることができます。今年は寒波の影響で例年より2週間ほど開花が遅れましたがこのところの春の陽気に誘われ、今は群生地全体の6割ほどが咲いています。このセツブンソウは来月上旬まで楽しめそうです。
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