彼女以外のともえについては、同記事内を参照。（曖昧さ回避用記事）
概要
非常に声の綺麗な実況プレイヤーである。
『皆さん、こんにちわ、こんばんわ、おはようございます』の挨拶とともに実況を開始する。
プレイ中は実況だけでなく、ゲーム中の登場人物のアテレコをしているが、
などを使い分ける。
なお、プレイ中に歌を歌うことも多い。
ブラック★ロックシューターのミリオン再生支援のために実況開始から歌っていたり、謎解きに詰まっている間にずっと歌い続け、実況をせずに歌いながらゲームをし続けることもある。
実況をしている本人も、重度のニコ厨であり、空耳や他の動画について熱く語る場面も多い。
略歴
| 2008/09/28 | 『バイオハザード4 三つ巴実況プレイ』で実況プレイを開始。 |
| 2008/09/29 | バイオハザード4をシリーズ化することを決意する。 |
| 2008/10/22 | 単発動画として『マリオカートWii』の実況を開始する。 |
| 2008/11/24 | バイオハザード4 三つ巴実況プレイ part35 にて画伯になる。 |
| 2008/10/22 | 視聴者とのマリオカートWiiの対戦動画を初投稿。 |
| 2008/12/18 | 『バイオハザード4 三つ巴実況プレイ』完結。 |
| 2009/01/07 | 『大神 三つ巴実況プレイ』の実況を開始。 |
| 2009/01/24 | 『バイオハザード４ エイダ編 三つ巴実況プレイ』の実況を開始。 |
| 2009/03/21 | 『バイオハザード４ エイダ編 三つ巴実況プレイ』完結。 |
| 2009/4/17 | 『アナザーコード：R 記憶の扉 三つ巴実況プレイ』の実況を開始。 |
| 2009/4/19 | 『零～zero～ 三つ巴実況プレイ』の実況を開始 |
| 2009/9/28 | 三つ巴実況開始から1年をむかえる。 |
| 2009/11/28 | 『零～zero～ 三つ巴実況プレイ』完結。 |
| 2009/12/22 | 『アナザーコード：R 記憶の扉 三つ巴実況プレイ』完結。 |
| 2010/1/14 | 『バイオハザード Wii版 三つ巴実況プレイ』の実況を開始。 |
動物
非常に動物好きである。 ゲーム内に、トラップにかかっている犬を見つけると本気で心配し、間違えて殺した鶏に対して悲しみ続けていると言うシーンもある。
弱点
水に弱い。
特に、濁っている水を見るだけで、泣きそうな声をあげる事もある。
センス
武器商人萌えである。
和を好み、着物を着た人を凝視することも。大神を始めたきっかけの一つでもある。
騒動について
2009年6月、リークにより実況者囲炉裏との交際が発覚。この時点ではまだともえ＝もふもふ＝囲炉裏の彼女、というのは本人たちの口からはっきり明言はされていなかったが、同年11月に囲炉裏がブログで彼女の存在を認めた。（この時もまだ、名前は明言していない。）
年が明け2010年4月、ともえはツイッターで「ミーハーなところも嫌い下品な笑い声も嫌い罵詈雑言で人を中傷するし本当は2ちゃんねらーでブスでデブなくせに！だいっきらい！マツコデラックス！」と、大嫌いな年上の女性のことを罵倒した。
その後、もふもふコミュが開設され、もふもふがニコ生で初めて声を出した。
翌5月、某女性実況者の実況プレイ動画に「ブスでデブでミーハーなメスゴリラ」との罵倒コメントが書かれる。その後、もふもふ＝ともえが発覚。数日後にはコミュ生に囲炉裏とともに出演、どちらも自分であると認めた。その際に、「ま、今後どうしていくかなんですけど、ともえとしての活動は、ま、一般の活動は引退というふうに。」と自ら発言。それを受けて囲炉裏が「引退というかコミュ活動。」としている。
同日、スパーク氏の2周年記念生放送に囲炉裏が参加。ゲストとして紹介されていないともえが声をだし、配慮がないとして後々指摘、批判が相次ぐこととなる。また、前述の暴言がもふコミュの掲示板にのり、炎上する。翌日には掲示板に謝罪コメントを書き込んでいる。だが、翌日には囲炉裏とともにコミュ生を連発。「今までともえとして一般で活動してたのに、どうして私のその活動は人の見えないところでやらなきゃならないんだろうってことは思っていて。」と不満ももらしている。
数日後、コミュ内の掲示板にともえの暴言を貼り付けた人間がコミュニティから締め出されるという事態が発生、再び炎上する。その翌日には「私たち当事者にしか分からないことがあるように、視聴者の皆様にしか分からないことがある事実を私は自分のことで精いっぱいで失念してしまっていました。」と謝罪。その翌日にはツイッター活動の継続宣言をした。ところがさらにその翌日には「私はたまに『元気にしています』程度の報告ができたらと思ったのですが反省の意が伝わらないとのご指摘もごもっともでした。」と、休止宣言をしている。
6月になり、ともえは復帰に際して謝罪と説明をするため、としてブログを開設。その中で「ツイッターの暴言について謝罪したところ相手方からも私に対する謝罪と反省の意を頂くことができました。この件は当事者同士で解決に至りましたことを報告させていただきます。」と謝罪、反省とともに問題の解決も報告している。
その後、囲炉裏からもふコミュの運営権を委譲され、運営者となる。
翌月、7月になり、ツイッターを再開するが早々に非公開設定に変更される。そして単独でニコ生を行い、これまでの行動に関して謝罪と説明をし、今後についての報告もした。
8月には旧もふコミュを閉鎖、10月にともえ名義の実況コミュを開設。
数か月間、目立った動きはなかったが2011年2月、突如一般に実況動画をあげた。動画内で「ともえの活動はコミュニティ内のみではないのか。」と指摘されるが数日後には続編があげられた。そしてその後、動画のコメントが投稿者により大量削除される。それからさらに数日経つと、コメントの削除は投稿者削除ではなく運営による削除となっている。
現在も何の説明もされないまま、一般で活動しており、もっとも直近のもの（2011年2月23日現在）は2011年2月21日21時2分投稿となっている。
（参考：まとめブログ http://irorimof.blog77.fc2.com/blog-entry-29.html http://ameblo.jp/noto-voice/）
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%88%28%E5%AE%9F%E6%B3%81%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%29
読み：トモエ
初版作成日: 08/11/24 02:01 ◆ 最終更新日: 11/02/24 00:17
編集内容についての説明/コメント: 微修正
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