突然、申し訳ありません。私はサークル時代に、HNユタの上にいた多摩準急と申します。ここではユタと名乗っているようですが、PNはまた別です。いくら知り合いでも、他人のIDで他人のブログを更新なんてとんでもないとユタには言ったのですが、どうしてもと言われたので、今日だけ代行させて頂きます。ユタが精神的な不安定な状態になり、お寺やその周辺の皆さんにご心配とご迷惑をお掛けしているようです。過去、ユタの上にいて、彼に小説の書き方を教えた者として、まずはお詫び申し上げます。
私から見てユタは鬱病に近い状態に陥っておりますが、取り急ぎ現在は持病が悪化して今日は病院に泊まるようです。本人の希望で、さいたま市内で消化器科があり、潰瘍性大腸炎の治療に当たっている総合病院とまでしか言えません。顆粒球除去治療とかいう、両腕に点滴のような管を通す、大掛かりな治療です。まるで、人工透析のような感じです。下血が急激にひどくなり、それで病院に駆け込んだようであります。今後更に入院の必要があるとのことです。期間は1週間ほどだそうで、3月の初めくらいまででしょうか。
ユタのブログは私もチェックしております。ここ最近、ネガティブな内容になっているのが気になりましたが、ここまで酷い精神状態になっているとは、さすがに私も知りませんでした。ましてや、特にネットでしか会っていないお寺の人はもっと分からなかったでしょう。奴は結構な寂しがり屋で、顕正会にいた時も、上長と会えずに1人で参詣しているのが寂しいと言ってました。顕正会という所は信心が無いと相手にされない冷たい所なのだろうと思っていましたが、どうやらお寺側もそうなのかな?と思ったのかもしれません。しかし、奴も「あっつあブログ」やこちらブログでの反響の大きさに驚いているようなので、皆さんの気持ちは受け止められているかと思います。
やれ、「信心が無くなった」とか「御本尊が信じられない」とか言ってますが、皆さんにとって救いどころがあるのは、それでもお寺のことを悪く言っていないことではないのでしょうか。顕正会の時はボロクソに言ってましたので、そこは違うかなと思っております。私にとって理解し難いのは、「日蓮正宗は他の宗派と一味も二味も違う。凄い宗派だ」と言っておきながら、最初の発端、「御利益が無い。罰だらけだ」と言ったことです。多分、日蓮正宗を信頼すぎた余りに、過度な期待をしてしまったのだろうと推察します。他の信者の方のブログと比べてみると、こいつの信仰に対する内容は、あまりにも薄っぺらです。まあ、儀式のことは何か秘密事項があって?公開できない規則があるようですが、それにしても、もう少し上手く書けないのかなと思っておりました。小説は書けても、随筆は書けないでしょうね。まあ、私も人のことは言えませんが。それはさておき、他の信者さんが日蓮師の言葉を用いて教学を披露しているのに対し、ユタは全くそれができないのはご存知かと思います。つまり、知識が無いんですね。顕正会で「知識など要らない」と言われたからかもしれませんが、それもまた日蓮正宗に対して誤解した理由かもしれません。いずれにせよ、明らかに過失割合はユタの方がデカいと思います。仕事面における悩みを信仰のせいにした時点で、ユタの大きな間違いです。そこは後々指摘したいと思います。日蓮正宗が仮に信者の全財産をふんだくるとか、サリン蒔けとか、公安調査庁にバキュームカーで突撃しろとか、そういう命令を出すというのなら強制的に辞めさせるところですが、そうではなさそうなので、そこも指摘しておきます(ユタの会社の先輩で、少し指摘した方がいらっしゃるそうです)。
しかし、せっかく信仰している宗教を頼れないというのは、哀しいことですね。人生相談や悩み解決もまた宗教の業務内容だと思うので、それもユタに言っておきます。もしそれで解決できないようなら、また考えようと。納得できないのなら、確かにそれなら日蓮正宗が合わないのかもしれないから、その時また考えよう。その時は迷惑かけないようにフェードアウトしようと。そのように伝えておく所存です。長々と下らない内容、失礼致しました。彼が退院した時に、本人にブログを更新させますので、よろしくお願い致します。
追伸:「ユタの知り合い」を名乗る書き込みをした者は1人ではありません。それも一応、種明かししておきます。
私から見てユタは鬱病に近い状態に陥っておりますが、取り急ぎ現在は持病が悪化して今日は病院に泊まるようです。本人の希望で、さいたま市内で消化器科があり、潰瘍性大腸炎の治療に当たっている総合病院とまでしか言えません。顆粒球除去治療とかいう、両腕に点滴のような管を通す、大掛かりな治療です。まるで、人工透析のような感じです。下血が急激にひどくなり、それで病院に駆け込んだようであります。今後更に入院の必要があるとのことです。期間は1週間ほどだそうで、3月の初めくらいまででしょうか。
ユタのブログは私もチェックしております。ここ最近、ネガティブな内容になっているのが気になりましたが、ここまで酷い精神状態になっているとは、さすがに私も知りませんでした。ましてや、特にネットでしか会っていないお寺の人はもっと分からなかったでしょう。奴は結構な寂しがり屋で、顕正会にいた時も、上長と会えずに1人で参詣しているのが寂しいと言ってました。顕正会という所は信心が無いと相手にされない冷たい所なのだろうと思っていましたが、どうやらお寺側もそうなのかな?と思ったのかもしれません。しかし、奴も「あっつあブログ」やこちらブログでの反響の大きさに驚いているようなので、皆さんの気持ちは受け止められているかと思います。
やれ、「信心が無くなった」とか「御本尊が信じられない」とか言ってますが、皆さんにとって救いどころがあるのは、それでもお寺のことを悪く言っていないことではないのでしょうか。顕正会の時はボロクソに言ってましたので、そこは違うかなと思っております。私にとって理解し難いのは、「日蓮正宗は他の宗派と一味も二味も違う。凄い宗派だ」と言っておきながら、最初の発端、「御利益が無い。罰だらけだ」と言ったことです。多分、日蓮正宗を信頼すぎた余りに、過度な期待をしてしまったのだろうと推察します。他の信者の方のブログと比べてみると、こいつの信仰に対する内容は、あまりにも薄っぺらです。まあ、儀式のことは何か秘密事項があって?公開できない規則があるようですが、それにしても、もう少し上手く書けないのかなと思っておりました。小説は書けても、随筆は書けないでしょうね。まあ、私も人のことは言えませんが。それはさておき、他の信者さんが日蓮師の言葉を用いて教学を披露しているのに対し、ユタは全くそれができないのはご存知かと思います。つまり、知識が無いんですね。顕正会で「知識など要らない」と言われたからかもしれませんが、それもまた日蓮正宗に対して誤解した理由かもしれません。いずれにせよ、明らかに過失割合はユタの方がデカいと思います。仕事面における悩みを信仰のせいにした時点で、ユタの大きな間違いです。そこは後々指摘したいと思います。日蓮正宗が仮に信者の全財産をふんだくるとか、サリン蒔けとか、公安調査庁にバキュームカーで突撃しろとか、そういう命令を出すというのなら強制的に辞めさせるところですが、そうではなさそうなので、そこも指摘しておきます(ユタの会社の先輩で、少し指摘した方がいらっしゃるそうです)。
しかし、せっかく信仰している宗教を頼れないというのは、哀しいことですね。人生相談や悩み解決もまた宗教の業務内容だと思うので、それもユタに言っておきます。もしそれで解決できないようなら、また考えようと。納得できないのなら、確かにそれなら日蓮正宗が合わないのかもしれないから、その時また考えよう。その時は迷惑かけないようにフェードアウトしようと。そのように伝えておく所存です。長々と下らない内容、失礼致しました。彼が退院した時に、本人にブログを更新させますので、よろしくお願い致します。
追伸:「ユタの知り合い」を名乗る書き込みをした者は1人ではありません。それも一応、種明かししておきます。
今は体調を調える事に専念し ゆっくり休んで下さいね。時間をかけて…ねっ(^^)