昨日は大雪のため、早出出勤を命じられた。足元がグチョグチョの中で大手町を目指したが、幸いなことに雨に変わっていた。もう少し早く雨になっていたらと思うと悔やまれるが、ま、諸天をどうこうできる立場に私は無い。ほとんど雪掻きする場所もなく、早出残業代だけ頂いたという感じである。
ブロガー法華講員が顕正会を破折するのに、よく顕正新聞を使う。私の所にも、未だに顕正新聞が届いている。表向きは上長が私の復帰を願っているのだろうが、恐らく本音は多重購読のガス抜き先にしているだけであろう。その証拠に、上長からの連絡は一切無い。山門入り口氏や巌虎氏のように絶妙な読解力は無いので、私はここで顕正新聞についての破折はしない主義である。
せっかくだから、宗門の機関紙を出してみよう。宗門で出している機関紙は、大きく分けて２つ。法華講連合会で発刊している“大白法”と(株)慧妙で出している“慧妙”である。特に前者は、浅井会長の著書にも出てくるので、顕正会員でも名前くらいは聞いたことがあるかと思う。前者は宗門の機関紙としての顔が大きく、後者は法華講員有志による機関紙的な意味合いが大きいように思う。だから後者は、主に創価学会や顕正会の破折を大きく取り上げている。その内容については絶妙なものだが、何しろ有志による恣意性が高いだけに、一部の法華講員からは【検閲により削除】という意見もある。だいぶ前、顕正会を取り上げる際、写りの悪い浅井会長の写真をわざと掲載していた節があるが、さすがに、「よく見っけてきたもんだ、慧妙は……」と思ったものである。もっとも、顕正会としても日顕上人や法華講連合会初代委員長・平沢益吉総講頭の写りの悪い写真を使用して、悪い印象を会員達に植え付けていたが、まあ、お互い様であろう。
その“大白法”１月１６日号に、『平成２２年 布教区別折伏達成寺院一覧』が掲載されている。当講中も、しっかり誓願クリア！実に、ありがたい限りである。で、その表を見ていくと、特別布教区に“蘇生講”という名前の講中を見ることができる。顕正会員にとって、『法華講≒妙観講』であり、妙観講も一覧に掲載されている。正に、精鋭軍団の名を欲しいままにしているようだ。蘇生講は元学会副会長だった方が立ち上げたこともあって、恐らく多くが元学会員で構成されているものと思われる。当講中に、一部に元学会員が所属しているが、多くは元顕正会員であるので、対照的かもしれない。是非とも、当講中も名前を付けたいところだ。
“慧妙”２月１日号から顕正会破折特集を数回に分けて行うもよう。この時点で�，箸覆辰討い燭里如↓△箸���とか続けるのだと思う。是非とも、どんどんやって頂きたいものだ。私の所属寺院は講員の多くがが元顕正会員が多いだけに、御住職のご指導も顕正会に関したものが多い。創価学会に関する破折リーフレットがあるが、顕正会版も欲しい。いっそのこと、顕正会員宅にポスティングしてもいいくらいだ。そういえば、前にこのブログにチャチャ入れたタカハシが、図々しくも妙観講について聞いてきたが、あいにくと私にそんなことは聞くな。せいぜい、顕正会と【大人の事情により、カット致します】且つ、どの講中よりも力強い折伏で、数時間後には顕正会脱会＆御授戒間違いなしと言っていったら、慌てて電話切りやがってたな。掛け直してトチロ〜さんとガチ勝負させてやりたいところだが（←お前、自分でやらんかい）、あの莫迦、公衆電話から掛けてきやがったからなぁ……。もしかして、ケータイの料金払えなくなった？だとすると、顕正会の害毒がそろそろ出始めてきたというところだろうが、まあ、奴にはもう少し地獄界を満喫してもらうことにする（←相当、根に持っている）。
えー、あとは“大白法”１月１６日号にある『総本山を歩く』で、百貫坊が紹介されていた。ここは、元顕正会壮年部長を務めた方が所属していらっしゃったはず。大日蓮出版発行の体験発表を紹介した冊子にも掲載されているので、紹介してもいいだろう。顕正会の壮年部が崩壊したことについて、是非ともそれを束ね、率いていた経験の持ち主からお聞きしたいものである。
ブロガー法華講員が顕正会を破折するのに、よく顕正新聞を使う。私の所にも、未だに顕正新聞が届いている。表向きは上長が私の復帰を願っているのだろうが、恐らく本音は多重購読のガス抜き先にしているだけであろう。その証拠に、上長からの連絡は一切無い。山門入り口氏や巌虎氏のように絶妙な読解力は無いので、私はここで顕正新聞についての破折はしない主義である。
せっかくだから、宗門の機関紙を出してみよう。宗門で出している機関紙は、大きく分けて２つ。法華講連合会で発刊している“大白法”と(株)慧妙で出している“慧妙”である。特に前者は、浅井会長の著書にも出てくるので、顕正会員でも名前くらいは聞いたことがあるかと思う。前者は宗門の機関紙としての顔が大きく、後者は法華講員有志による機関紙的な意味合いが大きいように思う。だから後者は、主に創価学会や顕正会の破折を大きく取り上げている。その内容については絶妙なものだが、何しろ有志による恣意性が高いだけに、一部の法華講員からは【検閲により削除】という意見もある。だいぶ前、顕正会を取り上げる際、写りの悪い浅井会長の写真をわざと掲載していた節があるが、さすがに、「よく見っけてきたもんだ、慧妙は……」と思ったものである。もっとも、顕正会としても日顕上人や法華講連合会初代委員長・平沢益吉総講頭の写りの悪い写真を使用して、悪い印象を会員達に植え付けていたが、まあ、お互い様であろう。
その“大白法”１月１６日号に、『平成２２年 布教区別折伏達成寺院一覧』が掲載されている。当講中も、しっかり誓願クリア！実に、ありがたい限りである。で、その表を見ていくと、特別布教区に“蘇生講”という名前の講中を見ることができる。顕正会員にとって、『法華講≒妙観講』であり、妙観講も一覧に掲載されている。正に、精鋭軍団の名を欲しいままにしているようだ。蘇生講は元学会副会長だった方が立ち上げたこともあって、恐らく多くが元学会員で構成されているものと思われる。当講中に、一部に元学会員が所属しているが、多くは元顕正会員であるので、対照的かもしれない。是非とも、当講中も名前を付けたいところだ。
“慧妙”２月１日号から顕正会破折特集を数回に分けて行うもよう。この時点で�，箸覆辰討い燭里如↓△箸���とか続けるのだと思う。是非とも、どんどんやって頂きたいものだ。私の所属寺院は講員の多くがが元顕正会員が多いだけに、御住職のご指導も顕正会に関したものが多い。創価学会に関する破折リーフレットがあるが、顕正会版も欲しい。いっそのこと、顕正会員宅にポスティングしてもいいくらいだ。そういえば、前にこのブログにチャチャ入れたタカハシが、図々しくも妙観講について聞いてきたが、あいにくと私にそんなことは聞くな。せいぜい、顕正会と【大人の事情により、カット致します】且つ、どの講中よりも力強い折伏で、数時間後には顕正会脱会＆御授戒間違いなしと言っていったら、慌てて電話切りやがってたな。掛け直してトチロ〜さんとガチ勝負させてやりたいところだが（←お前、自分でやらんかい）、あの莫迦、公衆電話から掛けてきやがったからなぁ……。もしかして、ケータイの料金払えなくなった？だとすると、顕正会の害毒がそろそろ出始めてきたというところだろうが、まあ、奴にはもう少し地獄界を満喫してもらうことにする（←相当、根に持っている）。
えー、あとは“大白法”１月１６日号にある『総本山を歩く』で、百貫坊が紹介されていた。ここは、元顕正会壮年部長を務めた方が所属していらっしゃったはず。大日蓮出版発行の体験発表を紹介した冊子にも掲載されているので、紹介してもいいだろう。顕正会の壮年部が崩壊したことについて、是非ともそれを束ね、率いていた経験の持ち主からお聞きしたいものである。
これは、創価新報掲載の写真の転記がほとんどですね。て言うか、転記しかないかも知れませんよ。