今日は銀座での現場で仕事だった。その帰り際、私と同郷で本隊現場の近隣に勤務する先輩が食事に誘ってくれた。私がここ連日、元気を無くしているのを心配してくださってのことだった。近隣の現場に勤務されているということもあって、私の現場の状況を薄々ながら把握していた。それだけに、相談しやすかった。仕事での悩みは、やはり状況を知っている方に相談する方が良い。自己保身しか考えないクソ隊長のことも、年配者に全く気を使わない生意気班長も全てのことは知っていた。まだ顕正会の隊長、班長の方が優しくて常識的なくらいである。それと比較してしまったことも、信心に大きく響いたのだろう。あっつぁブログを図らずも、結果的には荒らし行為になってしまったことは素直にお詫びしたい。拝んでいる(つもり)なのに功徳も無く、罰しか出ないから辞めたいということも先輩には相談した。実はこの先輩にも、私の宗派を話し、“普段着の折伏”をしていた。するとどうだろう。私の知らない所で、評価してくれている人達がいたことを知った。弊社は恥ずかしい話だが、噂話が好きな変な社風のある所だ。当然、何かチョンボをした者はすぐに噂に流れて、流布してしまうのである。しかし、不思議と今の現場では「仕事ができない」はずの私に、悪い噂は流れてこないのだという。あとは、こういう無宗教者ならではの対応もしてくれた。
先輩「……で、その日蓮正宗とやらは信仰するのにやたら金を取られるのかい?」
私「いいえ。そんなことはありません」
先輩「じゃあ、悩みを抱えたという理由だけで破門でもされたかい?」
私「いいえ。そんなことは少しも。むしろ、私の方から辞めたいと言ったんです」
先輩「罰ばかり出て、功徳っていうの?御利益が無いから?」
私「そうです」
先輩「それでも、総本山に参拝はしてるんだろ?」
私「ええ」
先輩「……初詣でさ、何か御利益があるかどうかの保証があるわけでもないのに、行く人は毎年初詣に行く人っているだろ?」
私「ええ」
先輩「あんな寒いし、眠いしさ。それなのに、毎年行く人がいる」
私「そうですね」
先輩「ちょうどキミ、そんな気持ちかい?」
私「えっと……いや、そんなことは……」
先輩「何か確信があって、参拝してるんだろう?」
私「そうです。でなきゃ行きませんよ」
先輩「仕事以外で悩みはある?」
私「えっ?」
先輩「金には困ってるか?」
私「いえ、別に……。自分1人が生活していく分には大丈夫ですけど?」
先輩「持病以外で病気したことはある?今の会社に入ってからでいい」
私「入社して最初の冬、風邪引いて3日間寝込みましたね」
先輩「それ以外は?」
私「いや……ちょっと覚えてないですねぇ……」
先輩「通勤の行き帰りでケガしたり、変な奴に絡まれたりとかは?金目当ての女にいきなり手ェ掴まれて、『この人チカンです!』なんて冤罪かぶされて、示談金ふんだくられたことは?」
私「いや、そんなこと全くないですよ」
先輩「じゃあ、御利益あるじゃないか!何が不満なんだ!?」
私「いや、だから……」
先輩「まあ、女に縁が無くて、そこは不満かな?前にお前、『日蓮正宗は平均年齢高くて、総本山行ってもジジババしかいないんです』なんて言ってたな(笑)」
私「私は……平日にしか行けないので……。でもまあ、たまに休日に行っても、華やかさはちょっと……ですね」
先輩「お前、そんな目的で参拝してたら、仏さんに失礼じゃねーの?」
私「いや、あははは……」
先輩「あははじゃねーよ。それじゃ仏さんも怒るわ。まあ、確かに意外と新興宗教は若いのが多そうだけど、そういう……あれじゃないだろ」
私「ですね」
先輩「まあ、お前が生理的にどうしても嫌だってんならムリして信仰しなくてもいいだろうけどさ。まあ、色々あって疲れたってんなら、休んでもいいんじゃないのか?」
私「そう……ですね」
確か、あっつぁブログでも雪っ子さんだったか?そう書いてくれたような気がする。
先輩「どんな活動してるのか知らねーけど、例えば布教活動が嫌だとか言うんだったら、それは休ませてもらうとか。どうしてもダメだと言うんなら、それなら辞めますっていう理屈になるけどさ、具体的な理由が無いのに辞めますってのもどうかと思うぞ」
私「はあ……そうですね」
その後、その先輩とは色々話をした。今の日本から、警備業を廃止することはできないだろう。廃止したら、間違いなく日本の治安は今以上に悪化する。そうなると警察官を増強するしかないが、今の逼迫した日本の財政ではムリだろう。そうなると、今いる警察官には仮眠も公休も無しで勤務してもらうことになるだろうが、当然そんなのはムリだろうと。冷戦が終わって世界が平和になるはずが、今度は北朝鮮や中国の情勢が大変だ。隣国の日本としては、むしろ今の自衛隊を増強する必要があるだろうが、今の政府は全くやろうとしない。何も、媚中&平和ボケの民主党だからというのもあるだろうが、それ以前に日本の財政は逼迫していて、そうおいそれとできないのだろうと……。
そうだ。こういう身近に相談に乗ってくれる先輩がいることも……実は……なのか。遠くの親戚より近くの他人という言葉があるが、正にそれが当てはまる結果となった。だけどねぇ、この先輩も今年中には栄転を考えておられるようだ。私にとって「いい人」が周りからいなくなるのも、境涯なのかねぇ……。
現場に対して我慢の限界が来て……イザとなりゃキレるさ。法華講員として暴力沙汰は法を暴落させるだろうが、2回も離宗を考えたくらいだから、もう怖いものは無い。……なので、本来なら離宗しておいた方が、迷惑は掛からないと思うんだけどね。でもまあ、離宗は少し考えることにするよ。信徒除名願はフォーマットに戻しておこう。信仰休止のため、御本尊もお巻きすることにする。
先輩「……で、その日蓮正宗とやらは信仰するのにやたら金を取られるのかい?」
私「いいえ。そんなことはありません」
先輩「じゃあ、悩みを抱えたという理由だけで破門でもされたかい?」
私「いいえ。そんなことは少しも。むしろ、私の方から辞めたいと言ったんです」
先輩「罰ばかり出て、功徳っていうの?御利益が無いから?」
私「そうです」
先輩「それでも、総本山に参拝はしてるんだろ?」
私「ええ」
先輩「……初詣でさ、何か御利益があるかどうかの保証があるわけでもないのに、行く人は毎年初詣に行く人っているだろ?」
私「ええ」
先輩「あんな寒いし、眠いしさ。それなのに、毎年行く人がいる」
私「そうですね」
先輩「ちょうどキミ、そんな気持ちかい?」
私「えっと……いや、そんなことは……」
先輩「何か確信があって、参拝してるんだろう?」
私「そうです。でなきゃ行きませんよ」
先輩「仕事以外で悩みはある?」
私「えっ?」
先輩「金には困ってるか?」
私「いえ、別に……。自分1人が生活していく分には大丈夫ですけど?」
先輩「持病以外で病気したことはある?今の会社に入ってからでいい」
私「入社して最初の冬、風邪引いて3日間寝込みましたね」
先輩「それ以外は?」
私「いや……ちょっと覚えてないですねぇ……」
先輩「通勤の行き帰りでケガしたり、変な奴に絡まれたりとかは?金目当ての女にいきなり手ェ掴まれて、『この人チカンです!』なんて冤罪かぶされて、示談金ふんだくられたことは?」
私「いや、そんなこと全くないですよ」
先輩「じゃあ、御利益あるじゃないか!何が不満なんだ!?」
私「いや、だから……」
先輩「まあ、女に縁が無くて、そこは不満かな?前にお前、『日蓮正宗は平均年齢高くて、総本山行ってもジジババしかいないんです』なんて言ってたな(笑)」
私「私は……平日にしか行けないので……。でもまあ、たまに休日に行っても、華やかさはちょっと……ですね」
先輩「お前、そんな目的で参拝してたら、仏さんに失礼じゃねーの?」
私「いや、あははは……」
先輩「あははじゃねーよ。それじゃ仏さんも怒るわ。まあ、確かに意外と新興宗教は若いのが多そうだけど、そういう……あれじゃないだろ」
私「ですね」
先輩「まあ、お前が生理的にどうしても嫌だってんならムリして信仰しなくてもいいだろうけどさ。まあ、色々あって疲れたってんなら、休んでもいいんじゃないのか?」
私「そう……ですね」
確か、あっつぁブログでも雪っ子さんだったか?そう書いてくれたような気がする。
先輩「どんな活動してるのか知らねーけど、例えば布教活動が嫌だとか言うんだったら、それは休ませてもらうとか。どうしてもダメだと言うんなら、それなら辞めますっていう理屈になるけどさ、具体的な理由が無いのに辞めますってのもどうかと思うぞ」
私「はあ……そうですね」
その後、その先輩とは色々話をした。今の日本から、警備業を廃止することはできないだろう。廃止したら、間違いなく日本の治安は今以上に悪化する。そうなると警察官を増強するしかないが、今の逼迫した日本の財政ではムリだろう。そうなると、今いる警察官には仮眠も公休も無しで勤務してもらうことになるだろうが、当然そんなのはムリだろうと。冷戦が終わって世界が平和になるはずが、今度は北朝鮮や中国の情勢が大変だ。隣国の日本としては、むしろ今の自衛隊を増強する必要があるだろうが、今の政府は全くやろうとしない。何も、媚中&平和ボケの民主党だからというのもあるだろうが、それ以前に日本の財政は逼迫していて、そうおいそれとできないのだろうと……。
そうだ。こういう身近に相談に乗ってくれる先輩がいることも……実は……なのか。遠くの親戚より近くの他人という言葉があるが、正にそれが当てはまる結果となった。だけどねぇ、この先輩も今年中には栄転を考えておられるようだ。私にとって「いい人」が周りからいなくなるのも、境涯なのかねぇ……。
現場に対して我慢の限界が来て……イザとなりゃキレるさ。法華講員として暴力沙汰は法を暴落させるだろうが、2回も離宗を考えたくらいだから、もう怖いものは無い。……なので、本来なら離宗しておいた方が、迷惑は掛からないと思うんだけどね。でもまあ、離宗は少し考えることにするよ。信徒除名願はフォーマットに戻しておこう。信仰休止のため、御本尊もお巻きすることにする。
気分がリフレッシュできるよう祈ります。
P.S.あっつぁブログの書き込みは嵐じゃないですよ。悩みは相談すべきですから。
プンプン〓
御本尊様は、即生きてまします大聖人様です。
例えば、ユタさんが、手足を縛られて、小さな部屋にカギをかけられて、食事も与えられず監禁されたら、いやでしょ。
それと同じです。
ケンショー時代にも、どうも不幸な人がいる、と思ったら、押し入れから、お巻きされたままの御本尊様が出てきた、というような話を聞いたことあります。
御本尊様への御給仕は、信心の第一歩ですよ。
実際、お寺の先輩で、御給仕だけは欠かさない人も、います。
しっかりしなさい。
魔を魔と見破る見識を持ちなさい。
よそのお寺の人間なのに、エラソーに、すみませんm(_ _)m
様々な方のコメントを読みまして、ユタ様の気持ちが落ち着いていかれることを見守っています。私たちは人だから、逃げたいことはありますが、逃げた後で、少し後ろを振り返って(何で逃げたんだろう)と思えるようになりたいです。
私が、まだ入信して数ヶ月のときに、いろんな事に悩んで大変な時期がありました。この仏法中々広まらないのは、難信難解だからです。
仏法を信じ、頑張っていけば必ず春はきます。
で、あっつぁブログですか?前にユタに紹介されたんで見てみたら、まあ自分には理解不能な内容もありましたわ。「功徳が無くて当たり前」って、バカじゃねーのと思いました。功徳って、御利益のことでしょ?それを期待して拝んでるのに、無いなんて言われたら……そりゃキレますわ。ユタが何で、お寺の人達に相談しないか、できないか、もう壱度よく考えてやってください。何事も、普段の付き合いです。大事なことなので、2度言いましたよ。
罪なんて積みませんし、罰もあたりません。
改善出来る部分は改善したく思います。
なお現在までの状況を簡単に御説明すれば、私どものお寺では少人数であるがゆえ、御住職様に直接個人個人が相談出来るようにしております。御住職様の携帯もアドレスも全てオープンにして、いつでも悩み事を相談出来る体制をとっております。
また、私に於いても第一第二日曜日、更に月一の広布推進会には必ず出席する為に登山しており、そのことはユタさんも御存じだと思います。
その上で、私の車に同乗する際の条件もまたユタさんには提示してあります。
彼が平日登山されるのは彼の仕事のスケジュールからだと聞いておりますが、私に於いても仕事を持っている訳であり、すべからく彼の予定に合わせることは出来ないのは一般常識を持たれていれば理解できるかと思います。
こちらの提供している場を利用せず、求めもせず、それ以上のサービスが無いからと批判するのは余りにも身勝手です。
幼稚園児が相手であるならば理解も出来ましょうが、大の大人が取る態度ではありませんよね。
彼は未だに私からの電話にも出ません。批判するなら為すべきことを為してからにしろと彼にお伝え下さい。
でも何か事件を起こしたいような気分になる方はいらっしゃいますし、このユタさんのブログはユタさんの考えを正として存在しているように感じる部分もあり、少し注意は必要だと思いました。余計なお世話だと思いますが、本当に一生懸命に信心している人にとっては、考えさせられます。ブログを見にこなければいいという問題でもないと感じました。
基本的には信徒のやる気を大事にし、多少の行き過ぎや勇み足は大目に見て教導していこうという御住職様の御慈悲からのブログの容認ではございましたが、それが布教の妨げになるようでしたら、考え直さなければいけないと思います。
一応彼の入信と同時にこのブログのURLは御住職様に提出し、何か事があれば即対応出来る状況にはあります。また前回と同様、今回の件も既に御住職様には御報告申し上げ、監視態勢に入りました。
これ以上宗内の皆様にご迷惑をかけるようでしたら、断固たる処置を取りますので、もうしばらくお待ち頂けると有りがたく思います。
何卒よろしくお願い申しあげます。
元顕正会員で現法華講員のHN末広町太郎と申します。
ユタさんの知り合いさんは、ユタさんの間近にいて、ユタさんの苦悩する姿を見て不審にお感じになったことと思います。
宗外の方なので、あっつぁさんブログで信仰の話が出ていても理解できないのは当然と思います。
私は信仰を離れれば社会人として勤務している身ですので、宗外の方にもわかるように同じ事が一般の会社で起きた場合にあてはめて考えてみたいと思います。
私は海外や、地方事務所に勤務した経験があります。
国内や本社にいれば、周囲に同僚がたくさんいるし、容易にサポートを受けられることもあるのですが、少人数の海外や地方事務所では少人数であるが故に、コミュニケーションをはじめ種々の悩みや不満が出てくると思います。
そういう悩みを、本社は気付かない、国内はわかってくれない。
実際にその現場で働いている人は、苦悩して、その心情をブログで明かしている。
その苦悩の様子を、友人・知人の立場でそばで見ている。
その苦悩の様が、ネットを介して本社、国内の同僚の知るところとなった。
私たちは同僚の立場で、
「そういう状況だったらすぐにでも会社(上司)に相談すべきだ」
と申し上げている訳です。
そう申し上げることはおかしいことでしょうか?
そばでその方の苦悩を目の当たりにしてきた友人の立場としては、その会社に対して不審もあるでしょう。
その会社の中のことを種々言われても理解できない事があるのは当然です。
そのようなケースで、あなたはどのようなアドバイスをなさるのでしょうか?
「彼はあんなに悩んでいた、ブログでも心情を吐露していた。普段からサポートしていないくせに、何だ!」
「とにかくそんな訳のわからぬ会社は、とりあえず休ませて、辞めさせますからね」
というのが現状だと思います。
心配なさっているご友人の立場としては、当然の心情かもしれません。
ですが、会社の同僚の立場としては、
「そんな大変な状況だったら遠慮なく言ってくれればいいのに…」
「一人で悩まずに、すぐにでも相談してみてください。解決策は見つかるはずです」
という事を申し上げているところなのです。
「会社側」として、そういう状況を早期に気づけなかったことはキチンと受け止めなければならないのですが、一方でそういう状況はやはり直接伝えていただきたいという気持ちは正直あります。
宗外の方ですから、教義云々、勤行、折伏、登山云々、信仰により罪障云々、功徳が…と言わても全く理解できないし、不審に思われるのは当然です。
また、最終的に辞める・辞めないを決めるのはご本人の自由です。
しかしこのままフェイドアウトなさるのは甚だ残念な事ですし、仮にこのまま辞めてしまうとしても、ユタさんの状況が改善されるとは思えません。
投稿の後、コメント拝見させていただきました。
いままでの状況は理解できました。
ユタさんの知り合い様
ユタさんとトチロ〜さんの間でキチンと話すべきと考えますが、友人のお立場としてしばらく見守っていただく訳にはいきませんか?
放置していたのであれば別ですが、社会人としてのお互いの都合をふまえ、その制約の上からの信仰の進め方をトチロ〜さんからかねてお伝えし、またユタさんとのコミュニケーションの方法も種々設定しているということです。
そうであれば、問題、異論があるならそう直接伝えるべきではないでしょうか?
しばしご友人のお立場でお見守りいただけると幸いです。
トチロ〜さん、状況はよくわかりました。
本件については、あっつぁさんブログにおいても、ユタさんのブログにおいても、コメントしないように致します。
ユタさん、この問題を乗り越えることができるよう、お祈り申し上げます。
そのうちお山でお会いする機会もあろうと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
本業面はどうなんだか分かりませんが、やたら最近原稿が遅いと思って聞いてみたら宗教絡みだという話じゃありませんか。それで心配になってね。確かに寄稿先が4月から休刊になるってんでヘコんでましたが、これからという時に非常に残念でしたよ。「いずれは副業で食っていきたい」って言ってたのにね。私は他に寄稿先があるからいい……わけない。1つ減ったのは良くないんだけど。
トチロ〜様より着信があったことは知ってますよ。ただ、最初にも述べたように、うつ状態で掛け直せないんだと思います。ブログの更新代わりによろしくなんて言われましたけど、いくら何でも他人のIDでブログ更新できませんでね。我々は逆に信仰のことなど何も知らないので、却って相談しやすかったんでしょうね。今じゃ、このブログのコメント欄を見るのも嫌だそうです。しょうがないので、私が見て彼に伝えるようにしておきます。
彼のそういった部分は私も存じ上げておりますので、今まである程度自由にして頂いておりました。
ただ内外から批判の声が集中してしまった以上、あまり放置もしてはおられず、腰を上げた次第です。
精神的にデリケートな方は私も以前より数多く接しておりますので、彼のお寺での生活の面はどうぞご安心下さい。
むしろ私どもの目に届かない、彼の世間での生活上でのケアを、引き続きユタの知り合い様にお願いしたいところです。
「突き放しているようだが、いつでも貴方を底辺から支えるつもりなんですよ。」
と、彼には伝えて下さい。
今後ともよろしくお願い致します。
ユタさん、トチロ―さん色々大変だと思います…
皆さんいい方向に向かいますように〓