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2011年2月22日(火) 19:35 |
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劇団四季が舞台に小学生を招待
劇団四季のミュージカルに岡山市内の小学生が招待され、普段あまり触れることのできないプロのステージを楽しみました。
岡山市内の小学6年生を招待して上演された劇団四季のミュージカルは、子どもたちに「生命の大切さ」などを舞台を通じて語りたいというプロジェクト「こころの劇場」の一環として行われたものです。 上演されたのは「エルコスの祈り」、厳しい規則に縛られて笑顔や希望をなくした子どもたちの前に、心を持ったロボットエルコスが現われ、それぞれの個性や夢を徐々に取り戻していくというストーリーです。 劇団四季によるこころの劇場は全国で行われていて、今年度はあわせて55万人の児童が招待される予定になっています。
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