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1. 突撃街宣!水産庁とオーストラリア大使館へ
投稿者:
主権回復を目指す会事務局
投稿日:2011/02/19(Sat) 10:07 ID:UhGqiNf2
No.203
突撃街宣!水産庁とオーストラリア大使館へ
◆調査捕鯨中止に満腔の怒りを!
日本の食文化と誇りを腰抜け水産庁と欧米白人から守れ!
<環境テロに屈した水産庁は解体しろ!反日・テロ支援国家・オーストラリアに鉄槌を!>
日時:平成23年2月22日(火)
@12:00集合・開始 水産庁
http://www.maff.go.jp/j/use/map.html
A14:30集合・開始 オーストラリア大使館 東京都 港区三田 2-1-14
http://www.australia.or.jp/about/map.php
呼び掛け:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) 雨天決行
またか…、という言葉しか出てこない。
我々日本国民は、これまで何度、同じような惨状を目の当たりにさせられてきたことか。もはや、怒りを通り越して、開いた口が塞がらない、というのが、まともな日本人の国民感情である。
今さら言うまでもなく、テロリストの不当な圧力に屈することは、国際常識の観点から、あってはならないことだ。しかし今回、またしても、その愚行、愚かな政治判断が繰り返された。
今回の決定を受け、早速、シー・シェパードの国際指名手配犯=ポール・ワトソンは「我々にとっての大きな勝利である」と大宣伝し、今後も妨害活動を続けることを明言している。これを屈辱と言わずして何と言えばいいのか。
【参考】
調査捕鯨の廃止を=豪・NZ
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011021800556
【シドニー時事】オーストラリアのバーク環境相とニュージーランドのマカリー外相は18日、日本が今季の南極海での調査
捕鯨の打ち切りを決めたことを歓迎するとともに、日本に対し捕鯨廃止を改めて求めた。
バーク環境相は「豪州としては、来季以降の捕鯨が行われないことを信じたい」と述べた。マカリー外相は「南極海での恒
久的な捕鯨廃止の枠組み構築がわれわれの目標だ」と語った
- Count.202 (Last.2011/02/16 21:48) -
2. 「資金封じ」という言い訳
主権回復を目指す会事務局
- 2011/02/20(Sun) 08:50 ID:86OyBRJc
No.204
◆環境テロに屈した「資金封じ」という言い訳である。テロ行為に毅然とした対応をとれない言い訳にしかすぎない。拿捕さえ出来ないで、「背景に隠れた狙い」など笑止千万の提灯記事ではないか。
背景に隠れた狙い SSの宣伝と資金源封じ
2011.2.18 21:01 産経
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110218/asi11021821020005-n1.htm
第三勇新丸に向け緑色のレーザー光線を照射する反捕鯨団体「シー・シェパード」のゴジラ号=4日、南極海(日本鯨類研究所提供)
日本が南極海調査捕鯨の中断を決めた背景には、日本の捕鯨やイルカ漁を「食い物」(農林水産省幹部)にして、寄付金収入を増大させてきたシー・シェパード(SS)に経済的な打撃を与えたいという日本側の隠れた狙いがある。
SSは、米有料チャンネル「アニマル・プラネット」が2008年から放送しているテレビ番組「鯨戦争」を通じて飛躍的に知名度を上げてきた。
撮影班が抗議船に乗って妨害活動を収録、SSの主張を反映した一方的な内容に編集した番組で、同チャンネルの歴代2位の視聴率を稼ぎ出す人気番組に成長している。SSにとっては、支持者や寄付者を増やすための「情報戦略の核」となる宣伝媒体となった。
しかし、内容には問題点が多い。SS代表のポール・ワトソン容疑者は著書で、「派手派手しいドラマを演出し、相手をだませ」と述べている。番組も日本側を悪役に仕立て上げてショー化され、代表が日本の暗殺者に撃たれ「たまたま弾が胸のバッジに当たって助かった」とするような“やらせ演出シーン”が数多く存在する。
SSの妨害は撮影とセットで行われており、16日には抗議船3隻が合流、大規模な攻撃が予想されていた。このため、日本政府内では「SSにこれ以上、PR用の光景を撮らせるべきではない」として、肩すかしを食わせようとの考えが強まった。実際、SSを知る元活動家は「盛り上がりシーンに欠ける今回の鯨戦争は大幅な番組縮小を余儀なくされ、団体は経済的な打撃を受ける
」と語った。
これまで、SSの妨害に苦しんだカナダやノルウェーは、抗議船の拿捕(だほ)や活動家の立件で、妨害を阻止してきた。日本はSS船の旗国であるオーストラリアやオランダに厳しい措置を要請していく必要がありそうだ。(佐々木正明)
- Count.203 (Last.2011/02/19 10:07) -
3. ごろつきシー・シェパードを袋叩きに
投稿 祇園の美代春
- 2011/02/20(Sun) 19:21 ID:vpw1spMQ
No.205
■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2011年2月20日 NO.851号)
◎祇園の美代春 ごろつきシー・シェパードを袋叩きにして極寒海にほうりこめ
------------------------------------
日本が南極海調査捕鯨の中断を決めて美代春びっくりどす。まさに正義が悪徳に頭を下げたとゆうことどすう!日本は万事がこれどす!強いものには巻かれてなにもせず平和念仏唱えてはるんやあ!
領土問題でもマエハラ青すじがええかっこするだけで、まるでなんも続かへん!
問題は武力による外交がないからどす!
あの暴力団シー・シェパードを増長させたた背景には、連中が毒ガスやら体当たりやら暴力行為に対してニヤニヤ船上で笑ってはるだけやからやあ!あのなあノールウエイに対してこいつらゴロツキがなんも手だしせえへんの何故か知ってはりますか?あのなあこいつらをノールウエイは半殺しのリンチの仕返ししはったんやあ!だからゴロツキも二度とこりごりでノールウエイは堂々と捕鯨できますねん!
日本もこいつら船上に引き上げて半殺しにしておくれやす!それと毒ガスやら銛やらで攻撃してきたら同等の仕返しで暴力行使すべきどすう!当たり前やどこかて正当防衛って概念ありまっせえ!なんで反撃せいへんのやああ!
これで舐められぱなし!どこまでカンカラ政権は宦官みたいになんもせいへんのやあ!
産経に捕鯨やめたんは、日本の捕鯨やイルカ漁を「食い物」(農林水産省幹部)にして、寄付金収入を増大させてきたシー・シェパード(SS)に経済的な打撃を与えたいという日本側の隠れた狙いがあるやてえ!ふざけんなあ 本末転倒の言い訳やめてんかあ!力には力で返せ!こいつらぶん殴って袋叩きして半殺しで海に放り出せ!
負け犬の遠吠えやめてんかあ!
- Thank you for your first contribution! -
4. 【投稿】 シーシェパードは韓国にも同じことをやるか?
主権回復を目指す会
- 2011/02/21(Mon) 23:41 ID:ISYaVkcA
No.209
松本英志
●シーシェパードは韓国にも同じことをやるか?
例えば、もし韓国が日本と同じように南氷洋で調査捕鯨をやるとしたら、シーシェパードは韓国の調査捕鯨船に対しても同じ事をやるだろうか?
また、シーシェパードから海上で妨害行為を受けたら、韓国は日本と同じように泣き寝入りするのだろうか?
まず、そういう事は考えられない。
自国の調査捕鯨船に対する海上での妨害行為が予測される場合、韓国政府は調査捕鯨船を護衛するために韓国海軍の護衛艦艇(先般、沈没したコルベッ トなど)を随伴させるだろう。
そして、南氷洋での調査捕鯨実施時に、シーシェパードが日本に対するのと同じような妨害行為に出てきたら、この韓国海軍の護衛艦艇が「ただちに妨 害行為を止めよ」の警告を発した上で、それに従わない場合にはシーシェパードの妨害行為を実力で排除するだろう。場合によっては、銃撃した結果、 シーシェパードの妨害船を撃沈してしまうかもしれない。
もしもこうした事態となった上で、さらに韓国が南氷洋での調査捕鯨を継続した場合、シーシェパードはもはや、韓国の調査捕鯨船に対する妨害行為に は出て来ないであろう。
これに対して、欧米の反捕鯨国から批難を受けたなら、韓国政府は「我国の正統な調査捕鯨活動を妨害した海賊行為に対して、断固たる処置をとったま でであり、これは正当防衛である」と堂々と抗弁するだろう。
上述した韓国の例はあくまでも仮説であるが、おそらくは実際にもこうした経緯になるだろう。
これが「独立主権国家」の当たり前の在り方なのである。
そして、「独立主権国家」である捕鯨国の活動に対しては、シーシェパードは度重なる妨害行為は行わないし、また行った場合には、相手国からの手痛 い反撃を受けて結局はすごすごと退却することになるし、また過去実際にそうなってきた。
それが何故、日本に対してだけは堂々とこうした妨害行為を続けて得々としていられるのか?
その答えは簡単である。日本がいまだに堂々と主権を行使することのできない「植民地」のままであり、「独立主権国家」ではないからである! そし て、その事を百も承知の上で、シーシェパードは「反撃」のできない日本ならば何をやっても大丈夫と、やりたい放題の妨害行為をしかけ、しかもその 事を大々的に世界中にアピールして巨額の寄付金まで得ている、という図式なのである。
まさに金持ちではあるがいまだに独立できない「植民地」であり、主権行使のできないる日本は、世界中からいい「かも」にされ続けているのである!
特ア諸国しかり、アメリカしかりであり、国連分担金を世界一払い、巨額のODAを支払い、そしてとどのつまりが国家ですらない民間団体にすぎぬ シーシェパードなるテロ集団にまでとことん舐められ、いい「かも」にされているのである。
「植民地」から脱却して「独立主権国家」となり、堂々と国家主権を行使できるようにならない限り、こうした事が日本に対して延々と繰り返されるこ とは、もはや火を見るよりも明らかである。
「植民地」が「正統なる国家主権」など主張したところで、世界はせせら笑ってまともに相手になどしない。体よく金をむしり取るために、建て前上は 「日本は独立主権国家」とおだてておきながら、とことん金を払わせ、その裏では馬鹿にしてほくそ笑んでいるだけである!
- Count.3 (Last.2011/02/20 19:28) -
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