最終更新: 2011/02/22 00:45

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1989年に大量の人骨が見つかった東京・新宿区の旧陸軍軍医学校跡地で初の発掘調査

東京・新宿区の旧陸軍軍医学校跡地で、1989年に大量の人骨が見つかった問題で、厚生労働省は21日、初めての発掘調査を行った。
新宿区戸山の跡地をめぐっては、1989年、現在の国立感染症研究所の建設工事中に60体を超える人骨が掘り出され、近くに中国で細菌兵器を開発していたとされる「七三一部隊」の研究拠点があったことから、関連が指摘されていた。
厚生労働省は2001年、「七三一部隊との関連などは明らかにできなかった」との調査結果をまとめたが、2006年、当時軍医学校に勤務していた元看護師の女性が、「終戦後に人体標本が埋められた」と証言したことから、厚労省が今回、初めて発掘に乗り出すことになった。
21日に始まった調査は、およそ3,000平方メートルの敷地内のまず6つの地点で重機を使って試掘を行い、3月には敷地全体で調査を行うことになっている。

(02/21 21:49)

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