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21世紀臨調とは

TOP>トピックスバックナンバー

こちらでは過去にトピックスでご紹介した記事をご覧いただけます。

トピックス　バックナンバー

>>「麻生内閣総理大臣と鳩山民主党代表による党首討論」を開催しました　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2009/8/12）

８月１２日、新しい日本をつくる国民会議（２１世紀臨調）主催による
「麻生内閣総理大臣と鳩山民主党代表による党首討論」を開催しました。本討論は、来る総選挙を政策本位の歴史的な政権選択選挙とし、国民の皆様に判断材料をお届けすることを目的に、麻生総理、鳩山代表のお二人による１対１の「双方向」「対決型」の党首討論として行われたものです。

→大会の模様は、「党首討論」ページ上で、動画（ビデオ・オン・デマンド）にて公開しています。
　

>>緊急提言「政権交代後の日本政治と与党民主党、野党自民党の課題」を公表。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2009/8/12）

２１世紀臨調は、９月３日、佐々木毅代表、西尾勝代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査により記者会見を行い、緊急提言「政権交代後の日本政治と与党民主党、野党自民党の課題」を公表しました。提言の内容は以下をご覧ください。
記者会見の模様は、「映像で見る２１世紀臨調」にて動画でご覧いただけます。

緊急提言「政権交代後の日本政治と与党民主党、野党自民党の課題」
ダウンロード（2009/9/3）

記者会見の映像を見る（映像で見る２１世紀臨調）
　

>>21世紀臨調が「政権公約検証大会」を開催しました（2009/8/9）

８月９日、新しい日本をつくる国民会議（２１世紀臨調）は来る総選挙において政権掌握をめざす
自民党、民主党の新しい政権公約（マニフェスト）の検証・評価を各界が時期を統一し
一斉に行なう「政権公約検証大会～自民党、民主党のマニフェストと政権運営方針を検証する」
を開催しました。
本大会は、①政権公約を中心とする責任ある政党政治のサイクルの確立に貢献すること、
②来る総選挙を政策本位のものとすること、③有権者に対し政権選択の判断材料を提供することを主たる目的に行われました。
大会第１部では、経済同友会、全国知事会、連合、日本青年会議所、言論ＮＰＯ、ＰＨＰ総研、
日本総研、構想日本、チーム・ポリシーウォッチの９団体が、それぞれの責任において、
①自民党、民主党の「政権公約」に関する総合評価、②自民党、民主党の「政権公約」に関する
政策分野別評価、③自民党、民主党の「政権運営ビジョン」に関する総合評価をそれぞれ
公表し、第２部では、上記参加団体により「総括討論」を行ないました。
→詳細はこちらから（大会ページ）

>>21世紀臨調が「政権実績検証大会」を開催しました（2009/8/2）

８月２日、新しい日本をつくる国民会議（２１世紀臨調）は２００５年の前回総選挙から今日まで４年間の政府与党による政策と政権運営に関する政権実績の検証評価を各界が時期を統一し一斉に行なう「政権実績検証大会」を開催しました。
本大会は、①政権公約を中心とする責任ある政党政治のサイクルの確立に貢献すること、②来る総選挙を政策本位のものとすること、③有権者に対し政権選択の判断材料を提供することを目的に行われました。
大会第１部では、経済同友会、全国知事会、連合、日本青年会議所、言論ＮＰＯ、ＰＨＰ総研、日本総研、構想日本、チーム・ポリシーウォッチの９団体が、それぞれの責任において、①自公連立政権４年間の「政権運営」に関する実績評価、②自公連立政権４年間の「政策」に関する実績評価をそれぞれ公表し、第２部では、上記参加団体により「総括討論」を行ないました。
→詳細はこちらから（大会ページ）

>>緊急提言
　「来る政権選択選挙に向けた与野党の競争・政策論争のあり方」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を公表（2009/6/29）

２１世紀臨調は、６月２９日、佐々木毅代表、西尾勝代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査により記者会見を行い、緊急提言「来る政権選択選挙に向けた与野党間の競争・政策論争のあり方」を公表しました。提言の内容は以下をご覧ください。また、記者会見の模様は、「映像で見る２１世紀臨調」にて動画でご覧いただけます。

緊急提言「来る政権選択選挙に向けた与野党間の競争・政策論争のあり方」
　　をダウンロード（2009/6/29）

記者会見の映像を見る（映像で見る２１世紀臨調）

>>政権選択選挙準備フォーラム・第8回公開討論
　　　　　　　　　「民主党のマニフェストを問う」を開催しました（2009/6/9）

６月９日、ゲストに直嶋正行氏（民主党政調会長）、長妻昭氏（民主党政調会長代理）を迎え、第８回政権選択選挙準備フォーラム「民主党のマニフェストを問う」を開催しました。質問役として佐々木毅氏（２１世紀臨調共同代表）、西尾勝氏（２１世紀臨調共同代表）、小島邦夫氏（経済同友会専務理事）、古賀伸明氏（２１世紀臨調副代表・連合事務局長）、飯尾潤氏（兼司会進行・２１世紀臨調主査）が登壇し、民主党におけるマニフェストの準備状況や総選挙に向けた争点等について、様々な観点からお話を伺いました。
当日の模様は「映像で見る２１世紀臨調」にて動画でご覧頂けます。

フォーラム開催要領をダウンロード（2009/6/9）

フォーラムの映像を見る（映像で見る２１世紀臨調）

政権選択選挙準備フォーラム・第５回公開討論
　「マニフェストのあるべき姿を求めて」を開催しました（2009/4/22）

４月２２日、政権選択選挙準備フォーラム・第５回公開討論「マニフェストのあるべき姿を求めて」を開催し、石原　伸晃自民党・衆議院議員、小沢鋭仁民主党・衆議院議員、西田実仁公明党・参議院議員、茂木友三郎キッコーマン会長、北川正恭早稲田大学大学院教授、の５氏による討論（司会：飯尾潤政策研究大学院大学教授）が行われました。
討論の模様は「映像で見る２１世紀臨調」で動画でもご覧頂けます。

フォーラム開催要領をダウンロード（2009/4/22）

第５回公開討論の主要論点をダウンロード（2009/4/22）

フォーラムの映像を見る（映像で見る２１世紀臨調）

せんたく・せんたく議員連合の合同総会を開催しました（2009/4/20）

各界有志や首長等で組織する「地域・生活者起点で日本を洗濯・選択する国民連合」（略称：せんたく、代表：北川正恭・２１世紀臨調共同代表）と、超党派の国会議員有志による「せんたく議員連合」（自民党側共同代表：小坂憲次・衆議院議員、民主党側共同代表：野田佳彦・衆議院議員）は、４月２０日、「合同総会」を開催し、これまでの活動経過を報告するとともに、「せんたく八策」を決議いたしました。
「せんたく八策」ならびに関係資料は以下をご覧ください。
また、総会の模様は「映像で見る２１世紀臨調」で、動画でご覧頂けます。

式次第をダウンロード（2009/4/20）

せんたく八策をダウンロード（2009/4/20）

合同総会の映像を見る（映像で見る２１世紀臨調）

「物語で読む２１世紀臨調」をアップしました。（2005年12月22日更新）

２１世紀臨調は日本の政治改革とともに歩んできました。小選挙区制の導入、政治資金制度改革、国会改革など初期の政治改革運動に始まり、首相を中心とする内閣主導体制（政治主導体制）の確立や政党改革、地方分権改革、そしてマニフェスト（政権公約）へと続く私たちの活動の軌跡を物語風にご紹介します。
　

「物語で読む２１世紀臨調」ダウンロード(2005/12/22)
　
　
　

知事・市町村長連合会議、三位一体改革に関する座長声明公表！！（2005年12月01日更新）

知事・市町村長連合会議、三位一体改革に関する座長声明公表！！（2005／12／1）
１１月３０日、政府・与党は三位一体改革（地方財政自立改革）に関する協議会を開き、国の国庫補助負担金削減と地方への税源移譲の内容を正式に合意しました。これにより、平成１６年度から３年間にわたる「第１期・三位一体改革」の全体像が事実上固まったことになります。２１世紀臨調「知事・市町村長連合会議」の増田寛也座長（岩手県知事）は、今般の政府・与党合意を受けて、１２月１日付けで、「提言・実践首長会」の石田芳弘会長（犬山市長）との両代表者連名で緊急声明を公表しました。声明文の内容は以下をご覧下さい。
　

「三位一体改革政府与党合意に関する座長緊急声明」ダウンロード
　
　
　

２１世紀臨調「内閣改造に向けての緊急提言」を公表（2005年10月26日更新）

小泉首相は、１０月３１日に内閣改造を行いました。
新しい日本をつくる国民会議（２１世紀臨調）では、今般の内閣改造に向けて、諸改革を実行するための責任ある内閣・与党体制を構築することがきわめて重要であるとの認識から、１０月２６日１５時、キャピトル東急ホテルにおいて、佐々木毅代表、西尾勝代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査の４名で記者会見を行い、
「内閣改造に向けての緊急提言」を公表しました。
提言の内容は以下をご覧ください。
記者会見の模様は「映像で見る２１世紀臨調」で動画でもご覧いただけます。
　

「内閣改造に向けての緊急提言」ダウンロード

記者会見映像を見る（映像で見る２１世紀臨調）
　
　
　

総選挙直前！「政権公約検証緊急大会」を開催しました（2005/8/26）

参加団体：経済同友会、全国知事会、連合、
　　　　　　日本青年会議所、言論ＮＰＯ、
　　　　　　構想日本、日本総研、ＰＨＰ総研
主催：新しい日本をつくる国民会議
　　　　　　　　　　　　　　　　　- 21世紀臨調 -
日　　時：２００５年８月２６日（金）１３時～１７時
→詳細はこちらから（大会ページ）

※ 大会の模様は、大会ページ上で、動画（ビデオ・オン・デマンド）にて公開しています。
　
　
　

総選挙にむけた緊急提言を公表しました（2005年8月16日更新）

８月８日、衆議院が解散され、９月１１日に総選挙がおこなわれました。２１世紀臨調は、８月１６日、佐々木毅代表、茂木友三郎代表、西尾勝代表、北川正恭代表、飯尾潤主査により記者会見を行い、「総選挙にむけた緊急提言」を公表いたしました。
提言の内容は以下をご覧ください。
記者会見の模様は「映像で見る２１世紀臨調」で映像にて公開しております。
　

「総選挙にむけた緊急提言」ダウンロード

記者会見映像を見る（映像で見る２１世紀臨調）
　
　
　

知事・市長連合会議が緊急提言を公表しました（2005年7月8日更新）

７月８日午後、２１世紀臨調「知事・市町村長連合会議」の増田寛也岩手県知事（座長）、浅野史郎宮城県知事、木村良樹和歌山県知事、福嶋浩彦我孫子市長、逢坂誠二ニセコ町長は、「提言・実践首長会」（会長＝石田芳弘犬山市長）と合同で記者会見をおこない、「地方財政自立改革（三位一体改革）提言第４弾～第１期改革の残された課題への対応と第２期改革への展望」を公表しました。また、会見の席上、増田知事、石田市長の座長・会長名で、ローカルマニフェスト選挙の実現に向け現行公職選挙法の早期改正を促す緊急アピールが公表されました。
記者会見の模様は「映像で見る２１世紀臨調」で映像にて公開しております。
提言本文と緊急アピールの内容は以下をご覧ください。
　

地方財政自立改革(三位一体改革)提言 -第４弾-

マニフェスト（政権公約）型選挙の一層の推進のための公職選挙法改正に関する緊急声明

郵政民営化をめぐり内閣と与党のあり方が改めて問われています。（2005年5月19日更新）

小泉内閣が進める郵政民営化法案をめぐり、与党による政府提出法案の事前審査や内閣と与党の関係が改めて問われています。私たちは、責任ある政治主導体制を確立する観点から、この問題について早くから提言を重ねてきました。議院内閣制とは何か、与党事前審査をどう考えればよいのか、内閣と与党の関係を整理し責任ある実行体制を作り上げるためにはどうすればよいのか。２１世紀臨調のこの問題に関する提言は以下をご覧ください。
　

首相主導を支える政治構造改革に関する提言

政権公約（マニフェスト）に関する緊急提言

小泉内閣に起死回生策はあるか提言「強い政権」づくりのための十五ヵ条

東京青年会議所が公開討論会を開催します。(2005年5月19日更新)

本年夏に行われる東京都議会議員選挙に向けて東京青年会議所が２３区全選挙区で公開討論会を開催します。公開討論会の開催趣旨、スケジュール、ご参加の方法については、こちらをご覧下さい。http://www.tokyo-jc.or.jp/2005/koukai/index.html

２１世紀臨調「第３回総会」を開催しました（2005年5月19日更新）

４月１３日、２１世紀臨調は第３回総会を開催しました。総会は２１世紀臨調関係者のほか、ローカル・マニフェスト推進首長連盟参加の５３名の首長が出席する中で行われ、①本年秋に第２回政権公約検証大会を開催すること、②全国の有志とともにローカル・マニフェスト運動を推進することが決議されました。なお、総会の模様は動画でご覧いただけます。

また総会で採択された決議文の内容はこちら（PDF）をご覧ください。
総会の動画は「映像でみる２１世紀臨調」で公開しておりますご覧下さい。
　

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