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展示室のご案内
 

横浜市民防災センターは、「災害を知る」・「災害を体験する」・「災害に備える」の3つの展示ゾーンと救急救命・ライブラリコーナーに分かれており、どなたでも自由に見学できます。
「災害劇場」・「地震体験」・「けむり体験」・「暗闇体験」・「消火器の使い方」などを体験できます。

入口写真 受付コーナーの写真
館内をご覧になるには・・・
団体のお客様(10名以上) 個人のお客様(10名以下)
事前に電話での予約が必要です。
インターネットやFAXのみでは受付できません。
事前の予約は不要です。
団体の予約状況によりご案内できない場合がありますが、 館内は自由にご覧になれます。
「災害を体験する」にはインストラクターが操作しますので声をおかけください。
詳しくは『ご利用案内』をご覧ください。

 

防火服  



 
ちびっこ消防車 
防火服を着て乗って、記念写真をどうぞ!
子ども防火服の新情報
こども防火服
防火服   SR防火服   SR防火帽

 


1階平面図
2階平面図
災害を知るゾーン
モニュメント
水害
たつまき
地震と地盤
地震と振動
危険な落下物(休止中)
無言の証言
災害劇場
実験コーナー(休止中)
災害を体験するゾーン
地震体験(1F)
煙体験
暗闇体験
避難シミュレーション
災害に備えるゾーン
企画展(1F)
スプリンクラー
デパートの防災設備
ドキュメント119
通報訓練
地震の恐怖
高層住宅の地震被害
なぜ必要?非常持ち出し
かけ声訓練
消火器の使い方
ロープの結び方
あなたの防災度チェック
防災クイズ
救急救命・ライブラリ
応急手当やAEDの取扱い方法
災害に関する書籍やビデオをご覧になれます。


 

 


下記の体験を希望される方は、受付にお声をかけてください。

災害劇場
風、熱を再現する体感装置と迫力ある大型映像で、災害のおそろしさをお伝えします。
災害劇場の写真
 
地震体験
1923年(大正12年)9月の関東大震災(M7.9)
1978年(昭和53年)6月の宮城県沖地震(M7.3)
1995年(平成7年)1月の阪神淡路大震災(M7.4)
以上の3通りを再現できる装置です。
地震体験の写真
 
けむり体験
火事で本当に怖いのは煙。
建物内で煙が発生した際の避難方法を、体に害のない煙を充満させた迷路で行います。
車椅子の方も入ることができます。
けむり体験の写真1

けむり体験室内の写真

 

暗闇体験

夜や建物が停電となった際、真っ暗な中を避難するにはどうしたら良いかを体験できるものです。
災害時に停電はつきもの。目に見えないと私たちの行動は大幅に制限されます。
非常時に明かりを確保することの大切さを感じてください。
中は机や柱などがある部屋となっています。
車椅子の方も入ることができます。
暗闇体験の写真

暗闇体験の室内写真

 

消火器の使い方

水消火器を使用した模擬体験ができます。
(中学生以上に限らせていただきます)
消火器の使い方コーナーの写真
 
救急救命 ライブラリ

一刻をあらそう応急手当ての方法を学習します。
※普通・上級救命講習を受講する方は救命講習受付ダイヤル(045−714−9911)にお申込みください。

災害や防災に関する本やビデオをご覧になれます。
係員にお声をかけてください。
救急救命コーナーの写真 ライブラリコーナーの写真
 
 
 
 

 


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