平成の落首:イチローと一郎の見分け方
(追記を手伝ってくれる方大募集!from管理人)
(追記を手伝ってくれる方大募集!from管理人)
敬遠されるのがイチロー | ■ | 敬遠されるのが一郎 |
金を掴んだイチロー | ■ | 金を掴んだ一郎 |
裏で努力するのがイチロー | ■ | 裏で努力するのが一郎 |
麻生首相を喜ばせたのがイチロー | ■ | 麻生首相を喜ばせたのが一郎 |
ヒットで「やった」と言うのがイチロー | ■ | 「秘書がやった」と言うのが一郎 |
九回の裏に活躍するのがイチロー | ■ | 政界の裏で暗躍するのが一郎 |
祝ってもらうのがイチロー | ■ | 岩手をもらうのが一郎 |
失策が嫌いなのがイチロー | ■ | 金策が好きなのが一郎 |
野手も投手も出来るイチロー | ■ | 野党の党首しか出来ない一郎 |
ネクストで期待するのがイチロー | ■ | ネクストで絶望するのが一郎 |
(´ー`)イチローに期待してます | ■ | <ヽ`∀´>いちろうにきたいしてるニ・・・してます |
「イキそうになりました」とテロップで流れたのがイチロー | ■ | 「秘書が起訴されました」とテロップで報じられたのが一郎 |
「こんちくしょう」と最後の力をふりしぼったのがイチロー | ■ | 「金竹小」の中で最後につかまるのが一郎 |
「どうしようもない僕に天使が降りてきた」のがイチロー | ■ | 「どうしようもない僕に天罰が降りてきた」のが一郎 |
「まだまだこれから!」と感じさせるのがイチロー | ■ | 「まだまだこれから・・・」と感じさせるのが一郎 |
大人気なのがイチロー | ■ | 大人気無いのが一郎 |
「やっぱりこの人!」と言わせるのがイチロー | ■ | 「やっぱりこの人…」と言われるのが一郎 |
「心・技・体のイチロー、 | ■ | 審・疑・逮の一郎」 |
「僕は持ってますね」と自分で評したのがイチロー | ■ | 「違法認識を持ってますね」と地検で秘書が訊かれたのが一郎 |
10回にヒット打ったイチロー | ■ | 二階と日本売った一郎 |
10回表に2点取ったのがイチロー | ■ | 事務所の裏で2億取ったのが一郎 |
2チャンネルにふさわしいのがイチロー(関西的な意味で) | ■ | にちゃんねるにふさわしいのが一郎 |
2点(決勝で)入れたのがイチロー | ■ | 2億(西松から)もらったのが一郎 |
TBSの美人局アナを引っ掛けたのがイチロー | ■ | KCIAの美人局に引っ掛かったのが一郎 |
アサヒビールはイチロー | ■ | 朝日がビビるのが一郎 |
あざやかにヒットを放つのがイチロー | ■ | あざとく秘書を鼻でつかうのが一郎 |
あっそう、と韓国を受け流せるのがイチロー | ■ | 麻生と韓国を受け流せないのが一郎 |
あっそうとメディアの批判を流すのがイチロー | ■ | 麻生の批判をメディアで流すのが一郎 |
イザというとき決めるのがイチロー | ■ | イザというとき逃げるのが一郎 |
イチロー「イチロ、イキまーすっ!!」 | ■ | 一郎「土建屋だからさ・・・」 |
イチローの後に、道が出来る | ■ | 一郎の後には、野糞が出来る |
イチローは、ICHIRO | ■ | 一郎は、JICHIRO |
イチローはシアトル | ■ | 一郎はオワトル |
イマ、最も目立ってるのがイチロー | ■ | クマ、最も目立ってるのが一郎 |
インローのクサイ所をカットして粘るのがイチロー | ■ | 陰謀くさいなどと管と言って粘るのが一郎 |
エンジン全開で爆発するイチロー | ■ | 献金公開で墓穴を掘る一郎 |
おいしいところを頂くのがイチロー | ■ | まずいところを暴かれるのが一郎 |
オールスターでいつも姿を見るのがイチロー | ■ | 民主ポスターからいずれ姿を消すのが一郎 |
オリックス、マリナーズと渡り歩くのがイチロー | ■ | 田中、金丸と渡り歩くのが一郎 |
お笑いマンガ道場を見て育った鈴木イチロー | ■ | お笑いなのが小沢一郎 |
カキーン!イチロー | ■ | 課金ー!一郎 |
かつてオリックスにいたのがイチロー | ■ | これから檻で屈するのが一郎 |
カレーが好きなのがイチロー | ■ | 加齢臭がするのが一郎 |
カレーが好きなのがのがイチロー | ■ | カネが好きなのが一郎 |
キューバを凌いだイチロー | ■ | 急場をしのげない一郎 |
クールなのがイチロー | ■ | グルなのが一郎 |
くさい球をカットして甘い球を待つのがイチロー | ■ | くさい金をゲットして甘い汁を吸うのが一郎 |
ゴールデングラブ賞なのがイチロー | ■ | ゴール手前でグラついたでしょうなのが一郎 |
ここぞというところで闘志を燃やすのがイチロー | ■ | ここぞというところで証拠(or事務所)を燃やすのが一郎 |
ここぞと言うとき頼れるのはイチロー | ■ | ここぞと言うとき倒れるのは一郎 |
ごちろうさまと言うのがイチロー | ■ | おかわりと言うのが一郎 |
これからの見本にはイチロー | ■ | これまでの日本には一郎 |
ゴロでもセーフになるのがイチロー | ■ | ゴロ寝で政府を叩くのが一郎 |
ゴロを出して叩かれるのがイチロー | ■ | ボロを出して叩かれるのが一郎 |
ゴロを打ってもヒットになるイチロー | ■ | ボロをだしてアウトになれ一郎 |
ザ・スターとして言いたい事が言えるのがイチロー | ■ | ガスター飲んで胃痛い事も言えないのが一郎 |
さすがとしか言いようの無いのがイチロー | ■ | ヤクザとしか言いようの無いのが一郎 |
さっそく調整を見据えているのがイチロー | ■ | さっそく死兆星が見えているのが一郎 |
サムライジャパンなのはイチロー | ■ | トムライジャパンなのは一郎 |
シアトルに行くのがイチロー | ■ | 網走に行くのが一郎 |
しっかり結果を残したのがイチロー | ■ | うっかり証拠を残したのが一郎 |
シュッとしてるのがイチロー | ■ | 出頭するのが一郎 |
すきを見て次の塁を盗むのがイチロー | ■ | 詐欺でもって国民の目を盗むのが一郎 |
スターなのがイチロー | ■ | ホシなのが一郎 |
スローイングの精密さに定評があるのがイチロー | ■ | ロンダリングの巧妙さに定評があるのが一郎 |
センター前にヒットするのがイチロー | ■ | 選挙前に逮捕されるのが一郎 |
そで下にこだわるイチローの打席 | ■ | そでの下にこだわる一郎の宴席 |
タイムリーなイチロー | ■ | 絶対無理な一郎 |
タイムリーを打ったのがイチロー | ■ | タイムリーにゲロられたのが一郎 |
ダブルスチールが鮮やかなのがイチロー | ■ | ダブルスタンダードが浅はかなのが一郎 |
ダルを援護するのがイチロー | ■ | ダムで談合するのが一郎 |
だんだん良くなるのがイチロー | ■ | だんだん欲が出るのが一郎 |
チームリーダなのがイチロー | ■ | 談合リーダなのが一郎 |
ちちろーが付けた「鈴木一朗」 | ■ | 自治労が賭けた「小沢一郎」 |
チャンスでバット振るのがイチロー | ■ | チャンスを棒に振るのが一郎 |
チャンスで打つのがイチロー | ■ | 民主で鬱なのが一郎 |
チャンネル釘付けになるのがイチロー | ■ | いま2ちゃんねるが釘付けになってるのが一郎 |
チャンネル釘付けになるのがイチロー | ■ | チャンネル変えられてしまうのが一郎 |
ツボにはまるのがイチロー | ■ | 坪にはまるのが一郎 |
テンション高いのがイチロー | ■ | マンション高いのが一郎 |
どうにかするのがイチロー | ■ | どうかしてるのが一郎 |
ドーピングチェックを受けたのがイチロー | ■ | 家宅捜索を受けたのが一郎 |
どきどき、させてくれるのがイチロー | ■ | ワクテカ、させてくれるのが一郎 |
トリをつとめるのがイチロー | ■ | トリがみつめるのが一郎 |
どんなに困難でも頭角を現すのがイチロー | ■ | どんなに国難でも倒閣するのが一郎 |
どんなに誹謗中傷を浴びようと諦めないのがイチロー | ■ | どんなに誹謗中傷を浴びようと辞めないのが一郎 |
ナショナリズムを巻き起こしたのがイチロー | ■ | ナショナリストを怒らせたのが一郎 |
ニッサンでシブいのがイチロー | ■ | オッサンでデブいのが一郎 |
ニッポンは諦めないのがイチロー | ■ | ニッポンを諦めないのが一郎 |
ハートに火をつけるのがイチロー | ■ | 鳩が引いていくのが一郎 |
バーモントカレーはイチロー | ■ | パー券もっと買え~は一郎 |
バッティング技術に定評があるのがイチロー | ■ | ロンダリング技術に定評があるのが一郎 |
バットコントロールがうまいのがイチロー | ■ | メディアコントロールがうまいのが一郎 |
バットで結果を出すのがイチロー | ■ | バッドな結果を出すのが一郎 |
バットの行為が抜群なのがイチロー | ■ | バットな行為が抜群なのが一郎 |
バット操作を語るのがイチロー | ■ | 国策捜査を騙るのが一郎 |
パフォーマンスだけに終わらないのがイチロー | ■ | パフォーマンスでさえ見苦しいのが一郎 |
ビールで男泣きするのがイチロー | ■ | ヒールで嘘泣きするのが一郎 |
ピッチャー返しするのがイチロー | ■ | 手のひら返しするのが一郎 |
ヒットが肝心なのがイチロー | ■ | 秘書が韓人なのが一郎 |
ヒットが話題になるのがイチロー | ■ | 秘書が話題になるのが一郎 |
ヒットで稼ぐのがイチロー | ■ | 票で稼ぐのが一郎 |
ヒットを打つのがイチロー | ■ | 一芝居打つのが一郎 |
ピンチな時でも盗塁するのがイチロー | ■ | ピンチな時には闘病するのが一郎 |
ピンチになると燃えるのがイチロー | ■ | ピンチになると燃やすのが一郎 |
ピンチをチャンスに変えるのがイチロー | ■ | チャンスをピンチに変えるのが一郎 |
ファウルで粘るのがイチロー | ■ | ファウルなのに粘るのが一郎 |
ファンを裏切らないのがイチロー | ■ | 不安を裏切らないのが一郎 |
ホームランがイチロー | ■ | ブーメランが一郎 |
ホームランを捕っちゃうのがイチロー | ■ | ブーメランが帰ってきちゃうのが一郎 |
ボテボテで生きるのがイチロー | ■ | 後手後手で逃げるのが一郎 |
マジの勝負にてヒット打つのがイチロー | ■ | マジでジャバ・ザ・ハット似で鬱なのが一郎 |
マスゴミに叩かれても国民を沸かせる☆イチロー | ■ | マスゴミが叩かないので国民を怒らせる一郎 |
また一つ壁を越えたのがイチロー | ■ | また一つ金に換えたのが一郎 |
むちゃくちゃ出来る男イチロー | ■ | むちゃくちゃ言う男一郎 |
ムネリンに支持されるのがイチロー | ■ | ゼネコンに支持されるのが一郎 |
メガント打てるのがイチロー | ■ | 目が垂れてるのが一郎 |
メダルが似合うのがイチロー | ■ | 金ねだるのが得意なのが一郎 |
めちゃくちゃミートがうまいのがイチロー | ■ | めちゃくちゃみっともないのが一郎 |
モデルになるのがイチロー | ■ | モラルがないのが一郎 |
やった事が記憶に残るイチロー | ■ | やった事が記憶にない一郎 |
やってくれたのがイチロー | ■ | やってくれたのが一郎 |
ユニホームが黒いのがイチロー | ■ | 腹が黒いのが一郎 |
ユンケルなのがイチロー | ■ | ジョンイルなのが一郎 |
ユンケル飲んで元気になるのがイチロー | ■ | 行方を眩まして開き直るのが一郎 |
ランナーを捕殺するのがイチロー | ■ | 言論を封殺するのが伊知郎/証人を暗殺するのが一郎 |
ランニングホーマーを放つのがイチロー | ■ | 献金が悪臭を放つのが一郎 |
リスペクトされるのがイチロー | ■ | ドメストで徹底除菌されるのが一郎 |
ルールの中で力を出し切るのがイチロー | ■ | ルールの方が悪いと切れるのが一郎 |
レーザービームで敵を刺すのがイチロー | ■ | ブーメランが自分に刺さるのが一郎 |
愛工大名電イチロー | ■ | #`Д´>アイゴー!駄目でんがな!一郎 |
悪い、スマンと謙虚なのがイチロー | ■ | 笑ゥせぇるすまんと兼業なのが一郎 |
暗くなるまで頑張るのはイチロー | ■ | 暗くなってから頑張るのが一郎 |
意地でも出塁するイチロー | ■ | 意地でも出頭しない一郎 |
一発逆転イチロー | ■ | 一発昇天一郎 |
一皮剥けたのがイチロー | ■ | 化けの皮が剥れたのが一郎 |
一抹の不安を払拭できたのがイチロー | ■ | 西松の不安を払拭できないのが一郎 |
引導を渡すのがイチロー | ■ | インドを避けるのが一郎 |
陰で練習するのがイチロー | ■ | 陰で錬金するのが一郎 |
右翼でも左翼でも打てるのがイチロー | ■ | 右翼でも左翼でもなく利欲なのが一郎 |
右翼手イチロー | ■ | 左翼一郎 |
迂回しなくてもホームに届くのがイチロー | ■ | 迂回しないと献金が届かないのが一郎 |
栄誉賞を拒否してるのがイチロー | ■ | 刑務所を拒否してるのが一郎 |
英語でもOKなのがイチロー | ■ | 日本語でOKなのが一郎 |
鋭い打球を打つのがイチロー | ■ | 際どい脱法をするのが一郎 |
汚れない白球に青春をかけたイチロー | ■ | 汚れた発注に請求をかけた一郎 |
王さんを尊敬しているのがイチロー | ■ | 金さんを尊敬しているのが一郎 |
王さんを尊敬しているのがイチロー | ■ | 金さんを秘書にしているのが一郎 |
下ネタにこだわるのがイチロー | ■ | すしネタにこだわるのが一郎 |
何番でも打てるイチロー | ■ | 何万でも受ける一郎 |
我々の希望イチロー | ■ | 笑われて死亡一郎 |
皆に希望を抱かせてくれるのがイチロー | ■ | 皆に疑惑を抱かせてくれるのが一郎 |
外国選手から何をしているのか研究されるのがイチロー | ■ | 韓国秘書とナニをしているのか詮索されるのが一郎 |
外野フライを背後からキャッチ出来るのがイチロー | ■ | 献金を背後からキャッチ出来るのが一郎 |
額に汗するのがイチロー | ■ | 額に脂汗するのが一郎 |
活躍してお金を多く貰っているのがイチロー | ■ | 暗躍してお金を多く貰っているのが一郎 |
株価を上げるのがイチロー | ■ | 部下を挙げられるのが一郎 |
勘も冴えてるのがイチロー | ■ | 管も避けてるのが一郎 |
感じよく内角攻めを打ち返すのがイチロー | ■ | 漢字で内閣攻めしかできないのが一郎 |
感極まったのがイチロー | ■ | 管キレまくったのが一郎 |
感動するイチロー | ■ | 管「どうする、一郎」 |
感動をくれたイチロー | ■ | 「菅」動揺狂ったか一郎 |
甘いマスクなのがイチロー | ■ | マスクで口をふさぐのが一郎 |
甘い球を見逃さないイチロー | ■ | 甘い汁を見逃さない一郎 |
緩急つけた投球にも準備できているイチロー | ■ | 菅鳩ついに逃走準備しているのが一郎 |
韓国と因縁があるのがイチロー | ■ | 監獄と因縁があるのが一郎 |
韓国に『WhoisICHIRO?』とやられたのがイチロー | ■ | 検察に『包囲だ一郎』とやられたのが一郎 |
韓国に果し状を送るのがイチロー | ■ | 西松に請求書を送るのが一郎 |
韓国に止めを刺した男イチロー | ■ | 民主に止めを刺した男一郎 |
韓国に狙われるのがイチロー | ■ | 監獄に狙われるのが一郎 |
韓国に憤るのがイチロー | ■ | 韓国に行き踊るのが一郎 |
韓国は、もういいですがイチロー | ■ | 韓国はもう、いいですが一郎 |
韓国を屈伏させたイチロー | ■ | 韓国に屈伏する一郎 |
韓国を破ったのがイチロー | ■ | 法律を破ったのが一郎 |
韓国人が懲らしめたいのがイチロー | ■ | 日本人が懲らしめたいのが一郎 |
顔がかっこいいのがイチロー | ■ | 顔が悪人なのが小沢一郎 |
危険を回避できるのがイチロー | ■ | 地検を回避できないのが一郎 |
危険を察知するのがイチロー | ■ | 利権を察知するのが一郎 |
基礎を忘れないのがイチロー | ■ | 起訴を忘れたいのが一郎 |
嬉し泣きのイチロー | ■ | 悔し泣きの一郎 |
希望の視線を集めるのがイチロー | ■ | 違法な資金を集めるのが一郎 |
希望を託すのがイチロー | ■ | 寄贈を隠すのが一郎 |
旗を誇らしげに見つめるのがイチロー | ■ | 鳩がウツロな目で見つめるのが一郎 |
期待がかかると闘志が燃え上がるのがイチロー | ■ | 疑惑がかかると事務所が燃え上がるのが一郎 |
期待がかかるのがイチロー | ■ | 嫌疑がかかるのが一郎 |
期待に応えるのがイチロー | ■ | 北に応えるのが一郎 |
期待のイチロー | ■ | 汚いの一郎 |
期待の星がイチロー | ■ | 汚い、欲しいが一郎 |
期待の星がイチロー | ■ | 汚い星が一郎 |
気候を気にするのがイチロー | ■ | 時効を気にするのが一郎 |
記憶に残る男イチロー | ■ | 記憶無いのか一郎 |
犠打なら、イチロー | ■ | ニダなら、一郎 |
球をころがすイチロー | ■ | 土地をころがす一郎 |
球を打たないと日本人から非難されるのがイチロー | ■ | 手を打たないと日本から避難しなきゃならんのが一郎 |
球を飛ばすのがイチロー | ■ | 首が飛んだのが一郎 |
球界の至宝と呼ばれるのがイチロー | ■ | 政界で司法に呼び出されるのが一郎 |
球場を一周するのがイチロー | ■ | 九条を死守するのが一郎 |
球審さんでも、頭が下がるのがイチロー | ■ | 衆院選でも、頭を下げるのが一郎 |
強肩なのがイチロー | ■ | 強健なのが一郎 |
均等に打ち分けられるのがイチロー | ■ | 胡錦濤に売り、任されるのが一郎 |
金にいとめを付けずほしいのがイチロー | ■ | 金が際限無く欲しいのが一郎 |
金にこだわるのがイチロー | ■ | 金にこだわるのが一郎 |
金メダルが似合うのがイチロー | ■ | 金ねだるのが得意なのが一郎 |
金を取るのがイチロー | ■ | 金を取るのが一郎 |
空振りなら反省するのはイチロー | ■ | ウリナラマンセーするのは一郎 |
敬遠で悔しがるのがイチロー | ■ | 会見で猿芝居が一郎 |
軽快なのがイチロー | ■ | 警戒されるのが一郎 |
決勝戦を勝利に導くタイムリーを放ったイチロー | ■ | 選挙戦で勝利するのが絶対無理ーになった一郎 |
決定打を決めるまで諦めないのがイチロー | ■ | 決定打を受けるまで諦めないのが一郎 |
健闘するのがイチロー | ■ | 談合するのが一郎 |
嫌韓厨イチロー | ■ | 親韓中一郎 |
建設的に語るのがイチロー | ■ | 建設業にタカるのが一郎 |
牽制に反応するのがイチロー | ■ | 献金に反応するのが一郎 |
献身するのがイチロー | ■ | 献金されるのが一郎 |
研究されるのがイチロー | ■ | 献金せがむのが一郎 |
研鑚を積むのがイチロー | ■ | 検察で詰むのが一郎 |
謙虚なイチロー | ■ | 検挙な一郎 |
謙虚なのはイチロー | ■ | 検挙されるのが一郎 |
元気の源イチロー | ■ | 「献金、皆、もっと」一郎 |
元投手だったのがイチロー | ■ | 元党首になりそうなのが一郎 |
限界に挑戦し続けるのがイチロー | ■ | 限界で朝鮮に逃げ込むのが一郎 |
個人で三億稼ぐのがイチロー | ■ | 企業献金で三億稼ぐのが一郎 |
己の限界に挑戦するのがイチロー | ■ | 日本海を朝鮮にするのが一郎 |
公共放送に取り上げられるのがイチロー | ■ | 公共事業に取りすがるのが一郎 |
向こう30年間日本に勝てない、と韓国に思わせるのがイチロー | ■ | 向こう30年間日本に謝罪と賠償を要求できる、と韓国に思わせるのが一郎 |
高校球児があこがれるのがイチロー | ■ | 公共工事をせがまれるのが一郎 |
剛球を見せつけるのがイチロー | ■ | 号泣を見せつけるのが一郎 |
国を背負ってチームを引っ張るのがイチロー | ■ | 国を売って足を引っ張るのが一郎 |
国士無双なのがイチロー | ■ | 国に無用なのが一郎 |
国民から声援を受けるのがイチロー | ■ | 怪しい所から献金を受けるのが一郎 |
国民の期待に応えるのがイチロー | ■ | 国民の疑問に答えないのが一郎 |
国民の称賛に値するのがイチロー | ■ | 検察の勝算にあたふたするのが一郎 |
国民をファンにさせるのがイチロー | ■ | 国民を不安にさせるのが一郎 |
国民を幸せにするのがイチロー | ■ | 国民にしわ寄せするのが一郎 |
国民的ヒーローなのがイチロー | ■ | 国民を疲労させるのが一郎 |
国民的英雄のイチロー | ■ | 国民の敵の一郎 |
左にも右にも振るセンスが自慢のイチロー | ■ | 左で振るセンスが自慢の一郎 |
最後にイチロー | ■ | 最期の一郎 |
最後に決めるのがイチロー | ■ | 最後に詭弁うつのが一郎 |
最後に魅せるイチロー | ■ | 最期に見える一郎 |
最後はイチロー | ■ | 最後の一郎 |
最高の舞台で争うのがイチロー | ■ | 最高裁まで争うのが一郎 |
最終的に勝つのがイチロー | ■ | 済州島を買うのが一郎 |
三億稼ぐのがイチロー | ■ | 三億稼ぐのが一郎 |
三冠王に挑戦するのがイチロー | ■ | 参政権を朝鮮にやるのが一郎 |
三振が少ないのがイチロー | ■ | 安心が少ないのが一郎 |
残塁し生還するのがイチロー | ■ | 残留し収監されるのが一郎 |
子供が真似するのがイチロー | ■ | ヤクザのマネー刷るのが一郎 |
思わず笑みがこぼれるイチロー | ■ | 思わず笑みがこぼれる一郎 |
私服が似合うナイスガイがイチロー | ■ | 私腹を肥やすキチガイが一郎 |
脂肪率が低いのがイチロー | ■ | 死亡率が高いのが一郎 |
試合に勝って注目を浴びるのがイチロー | ■ | 選挙で負けて中国に詫びるのが一郎 |
試合に挑むのがイチロー | ■ | 国会をサボるのが一郎 |
試合のキーマンで重要なのがイチロー | ■ | 卑猥なキーセンを常用なのが一郎 |
飼い犬に信頼されるのがイチロー | ■ | 飼い犬に逃げられるのが一郎 |
事実を語るのがイチロー | ■ | 事実だと騙るのが一郎 |
侍ジャパンの大将首なのがイチロー | ■ | 東京地検の懸賞首なのが一郎 |
自己を磨くのがイチロー | ■ | 自公を叩くのが一郎 |
自分に厳しいのがイチロー | ■ | 自民に厳しいのが一郎 |
自分に腹が立ったのはイチロー | ■ | 検察に腹が立ったのは一郎 |
自分の後釜がニホンの為に頑張ろうとするのがイチロー | ■ | 自分の後釜がイオンの為に頑張ろうとするのが一郎 |
疾走するのがイチロー | ■ | 失踪するのが一郎 |
実況されるのがイチロー | ■ | 自供しないのが一郎 |
実力にこだわるのがイチロー | ■ | 実弾にこだわるのが一郎 |
柴犬を飼ってるのがイチロー | ■ | 芝居を打ってるのが一郎 |
手にバット握るのがイチロー | ■ | 手に札束握ってるのが一郎 |
殊勝になるのがイチロー | ■ | 首相になれないのが一郎 |
柔よく剛を制するのがイチロー | ■ | 強欲、秘書のせいにするのが一郎 |
祝ってもらったのがイチロー | ■ | 岩手で貰ったのが一郎 |
祝って欲しいのがイチロー | ■ | 岩手の星(笑)が一郎 |
祝勝会で盛り上がるのがイチロー | ■ | 出所祝いに誰も来ないのが一郎 |
祝杯をあげるのがイチロー | ■ | 収賄であげられるのが一郎 |
俊足で強肩なのがイチロー | ■ | 迅速に送検されそうなのが一郎 |
俊足なのがイチロー | ■ | 金策なのが一郎 |
処理が上手いのがイチロー | ■ | 虚偽が上手いのが一郎 |
勝って泣くのがイチロー | ■ | 勝ってに泣くのが一郎 |
勝つまで頑張るのがイチロー | ■ | 勝つ前から与党気取りが一郎 |
勝負に燃えるのがイチロー | ■ | 書類が燃えるのが一郎 |
勝利に酔って仲間と跳んだのがイチロー | ■ | 焼酎で酔わせて永田を飛ばしたのが一郎 |
将来、殿堂入りするのがイチロー | ■ | 近々、豚箱入りするのが一郎 |
将来コーチがイチロー | ■ | 将来拘置が一郎 |
笑顔なのがイチロー | ■ | いやらしいのが一郎 |
上司になってほしいのがイチロー | ■ | 常識持ってほしいのが一郎 |
常に無心なのがイチロー | ■ | 金を無心するのが一郎 |
状況を打開するのがイチロー | ■ | 政党を破壊するのが一郎 |
尻上がりがイチロー | ■ | 尻まくりが一郎 |
信念を曲げないのがイチロー | ■ | 発言を曲げるのが一郎 |
心が折れそうになったのがイチロー | ■ | 懐が漏れそうになったのが一郎 |
肝心な時に仕事するイチロー | ■ | 肝心な時に辞任しない一郎 |
振り子打法が、独特なのがイチロー | ■ | 振り込んだ方が、西松なのが一郎 |
振り子打法で必中するのがイチロー | ■ | 振り込んだ方に発注するのが一郎 |
振り子打法を会得したのがイチロー | ■ | 振込み方法を指示したのが一郎 |
新たな伝説を作るのがイチロー | ■ | 新たに建設を探すのが一郎 |
真の侍になったのがイチロー | ■ | 審の待になっているのが一郎 |
素振りを止めないのがイチロー | ■ | 辞める素振りがないのが一郎 |
神がくるのがイチロー | ■ | 捜査令状がくるのが一郎 |
神が降りてきて勝利を引き寄せたのがイチロー | ■ | 紙(逮捕状)が降りてきて秘書を引っ張られたのが一郎 |
神が降りるのがイチロー | ■ | お上が怒るのが一郎 |
神が降りるのがイチロー | ■ | 紙(幣)が落ちるのが一郎 |
神が降臨するのがイチロー | ■ | ダースベーダーが降臨するのが一郎 |
神が舞い降りてきたのがイチロー | ■ | 顔が参っているのが一郎 |
神と同化したのがイチロー | ■ | 頭がどうかしたのが一郎 |
神の国から世界に羽ばたいのがイチロー | ■ | 半島から潜り込んで来たのが一郎 |
神懸かりな偉業を成し遂げるのがイチロー | ■ | 神頼みな違行を成し遂げるのが一郎 |
身体極まったのがイチロー | ■ | 進退窮まったのが一郎 |
人から崇められるのがイチロー | ■ | 人から咎められるのが一郎 |
人に尊敬されるのがイチロー | ■ | 秘書に送金させるのが一郎 |
人一倍努力するのがイチロー | ■ | 酷い芝居でゴリ押すのが一郎 |
世界で活躍するのがイチロー | ■ | 政界で暗躍するのが一郎 |
世界の一位を奪ったのがイチロー | ■ | 政界の地位を失ったのが一郎 |
世界最高のバッターと評されるのがイチロー | ■ | 政界最高のバッタもんと評されるのが一郎 |
制球の乱れにつけ込むのがイチロー | ■ | 請求の乱れにつけ込まれたのが一郎 |
制球力のあるのがイチロー | ■ | 請求力のあるのが一郎 |
正解を自分のバットで叩きだすイチロー | ■ | 政界から自分の落ち度で叩き出される一郎 |
聖剣のごとくバットを振るのがイチロー | ■ | 政権をことごとくバラバラにするのが一郎 |
昔は投手だったのがイチロー | ■ | これらも党首になれないのは一郎 |
絶対、故障してほしくないのがイチロー | ■ | 絶対、首相してほしくないのが一郎 |
戦局を変えるのがイチロー | ■ | 選挙区を変えるのか一郎 |
戦犯から英雄がイチロー | ■ | 先般からひでーのが一郎 |
選手交代させてはいけない男、イチロー | ■ | 政権交代させてはいけない男、一郎 |
全国民がお祝いのコメントするのがイチロー | ■ | 選挙区民がコメント拒否するのが一郎 |
爽やかなのがイチロー | ■ | 腹黒いのが一郎 |
走・攻・守と三拍子揃っているのがイチロー | ■ | 争・抗・首と三拍子揃っているのが一郎 |
走・攻・守のイチロー | ■ | 逃・走・中の一郎 |
走らせるのがイチロー | ■ | 踊らされてるのが一郎 |
走者を刺すのがイチロー | ■ | 秘書を差し出すのが一郎 |
送球後にランナーを殺すのがイチロー | ■ | 送検後に関係者を殺すのが一郎 |
袖をひっぱるのがイチロー、 | ■ | 袖の下にもらうのが一郎 |
打ちすぎるイチロー | ■ | 欝過ぎるのが一郎 |
打ってくれれば嬉しいのがイチロー | ■ | 撃たれてくれれば嬉しいのが一郎 |
打球を裁くのがイチロー | ■ | 法に裁かれるのが一郎 |
打撃極めたイチロー | ■ | 進退窮まった一郎 |
打撃不振を装うのがイチロー | ■ | 体調不良を装うのが一郎 |
打線に火をつけるのがイチロー | ■ | 事務所に火をつけるのが一郎 |
打棒が火を吹くのがイチロー | ■ | 陰謀と吹きまくるのが一郎 |
打法を研究するのがイチロー | ■ | 脱法を研究するのが一郎 |
打率三割キープがイチロー | ■ | 西松から三億もらったのが一郎 |
大リーグと契約しているのがイチロー | ■ | 大陸と密約しているのが一郎 |
大人気なのがイチロー | ■ | 大人気ないのが一郎 |
誰もが支持するのがイチロー | ■ | Yahooみんなの政治で支持されるのが一郎 |
値千金のヒットを打ったイチロー | ■ | 迂回献金の秘書を持った一郎 |
値千金の一発のイチロー | ■ | あたいらの税金を失敗が一郎 |
仲間に得策を主張するのがイチロー | ■ | 仲間に国策を主張するのが一郎 |
仲間を惹きつけるのがイチロー | ■ | 仲間がひきつけを起こすのが一郎 |
張本ばりなのがイチロー | ■ | 張りぼてなのが一郎 |
挑戦が好きなのがイチロー | ■ | 朝鮮が好きなのが一郎 |
挑戦し続けるのがイチロー | ■ | 朝鮮視続けられるのが一郎 |
朝鮮に闘志を燃やすのがイチロー | ■ | 朝鮮に投資を増やすのが一郎 |
長年の結果が出たのがイチロー | ■ | 長年の結果が出たのが一郎 |
直感的なのがイチロー | ■ | ちょ・・管・・敵?なのが一郎 |
天が見放さなかったのがイチロー | ■ | 天が見逃さなかったのが一郎 |
天才的打者がイチロー | ■ | 天災的駄者が一郎 |
点数をひっくり返すのがイチロー | ■ | 国をひっくり返すのが一郎 |
伝説に詠われるのがイチロー | ■ | 検察に疑われたのが一郎 |
殿堂入りが期待されるイチロー | ■ | 棺桶入りが期待される一郎 |
土壇場に強いのがイチロー | ■ | 土建屋に強いのが一郎 |
投球練習もするのがイチロー | ■ | 号泣練習もするのが一郎 |
投手から転向したのがイチロー | ■ | 党首から転落しそうなのが一郎 |
投手としては敬遠したいのがイチロー | ■ | 党首としては敬遠したいのが一郎 |
投手に粘着するのがイチロー | ■ | 党首に粘着するのが一郎 |
投手の隙をつくのがイチロー | ■ | 法律の隙をつくのが一郎 |
投手もやってたのがイチロー | ■ | 党首もやってたのが一郎 |
投手を引きずり降ろすのがイチロー | ■ | 党首を引きずり降ろされるのが一郎 |
闘志に火をつけたイチロー | ■ | 事務所に火をつけた一郎 |
闘志を秘めるのがイチロー | ■ | 党首を辞めるのが一郎 |
二階席も埋まるのがイチロー | ■ | 二階と埋まるのが一郎 |
二死でも打つのがイチロー | ■ | 西松で鬱なのが一郎 |
肉離れした村田の身を案じるのがイチロー | ■ | ホップステップ肉離れで案の定なのが一郎 |
日焼けして浅黒いのがイチロー | ■ | 焼け太りで腹黒いのが一郎 |
日本に閉じ込めてはいけない世界のイチロー | ■ | ムショに閉じ込めておきたい政界の一郎 |
日本に未来を見させてくれるのがイチロー | ■ | 日本の未来を潰してくれるのが一郎 |
日本のために頑張るのがイチロー | ■ | 日本をダメにするのが一郎 |
日本のために戦ったイチロー | ■ | 日本をダメにしってやった一郎 |
日本のため死力を尽くしたのがイチロー | ■ | 日本の資力を貪り尽くすのが一郎 |
日本の虎の子イチロー | ■ | 日本の張り子の虎一郎 |
日本の誇りイチロー | ■ | 日本の埃一郎 |
日本の誇りがイチロー | ■ | 日本の綻びが一郎 |
日本の誇りなのがイチロー | ■ | 日本の埃なのが一郎 |
日本の至宝と評価されるイチロー | ■ | 日本の司法に浄化される一郎 |
日本を救うイチロー | ■ | 日本に巣食う一郎 |
日本を救うのがイチロー | ■ | 日本に巣食うのが一郎 |
日本を救ったのがイチロー | ■ | 日本に巣食ったのが一郎 |
日本人が歓喜してるのがイチロー | ■ | 工作員が実にウザいのが一郎 |
日本人を元気にするのがイチロー | ■ | 日本人を現金にするのが一郎 |
日本代表を必死に救うのがイチロー | ■ | 代表をやろうと日本に巣食うのが一郎 |
日本代表選手団のイチロー | ■ | 民団の一郎 |
忍者は実在すると思わせるのがイチロー | ■ | 信者は実は在日だと思わせるのが一郎 |
熱く盛り上げてくれるのがイチロー | ■ | 厚く(面の皮が)もう利上げするのが一郎 |
燃えるのがイチロー | ■ | 火だるまなのが一郎 |
粘るとラッキーを呼び込んだのがイチロー | ■ | 金丸とロッキードで寿命が縮んだのが一郎 |
背面キャッチが得意なのがイチロー | ■ | 背任キャッシュが得意なのが一郎 |
背面キャッチでスタジアムを沸かすのがイチロー | ■ | 背信キャッシュで舌鼓を打つのが一郎 |
背面で球を捕るのがイチロー | ■ | 背後に手が回るのが一郎 |
這いつくばってでも金を狙うのがイチロー | ■ | 這いつくばってでも金を狙うのが一郎 |
批判を辛抱するのがイチロー | ■ | 批判を陰謀にするのが一郎 |
秘所がイキそうだったのがイチロー | ■ | 秘書が逝きそうだったのが一郎 |
避暑地泊にワクワクするのがイチロー | ■ | 秘書自白にビクビクするのが一郎 |
尾張の星、イチロー | ■ | 終わりの犯人(ホシ)、一郎 |
必死になってがんばるのがイチロー | ■ | 必至になってがんばるのが一郎 |
必勝で最後につじつまを合わせるイチロー | ■ | 秘書の最期でつじつまを合わせる一郎(まだ未遂) |
必勝を期すイチロー | ■ | 秘書が起訴された一郎 |
必勝を誓ったのがイチロー | ■ | 秘書を叱ったのが一郎 |
必勝を託され、活躍するのがイチロー | ■ | 秘書に託して、暗躍するのが一郎 |
福島弓子に支えられるのがイチロー | ■ | 福島瑞穂に支えられるのが一郎 |
不振が続かないのがイチロー | ■ | 不審死が相次ぐのが一郎 |
不振を拭って国民にこたえるのがイチロー | ■ | 不審を煽って最後に墓穴を掘るのが一郎 |
不振を振り払ったイチロー | ■ | 不審を焼き払った一郎 |
不振でも代わりがいないのがイチロー | ■ | 不審でも代わりがいないのが一郎 |
不振を吹き飛ばしたイチロー | ■ | 不信を吹き出した一郎 |
不動の一番打者なのがイチロー | ■ | 不動産を買いあさるのが一郎 |
不動の地位を築いたのがイチロー | ■ | 不動産で地位を築いたのが一郎 |
不動産の名義人が鈴木一郎なのがイチロー | ■ | 不動産の名義人が小澤一郎なのが一郎 |
不得手がないのがイチロー | ■ | 増えてはいけないのが一郎 |
不敗を目指すイチロー | ■ | 腐敗に根ざす一郎 |
腹をくくって土壇場で立ち向かうのがイチロー | ■ | 首をくくって土壇場に立つのが一郎 |
併殺に動じないのがイチロー | ■ | 検察に応じないのが一郎 |
併殺を避けたいのがイチロー | ■ | 警察を避けたいのが一郎 |
塀際の魔術師なのが、イチロー | ■ | 塀際の魔術師なのが、一郎 |
壁を越えたイチロー | ■ | 金で肥えた一郎 |
壁を超えたイチロー | ■ | 壁にぶち当たった一郎 |
返球の制球がすごいのがイチロー | ■ | 献金の請求がすごいのが一郎 |
捕殺をして喜ぶのがイチロー | ■ | お札を見て喜ぶのが一郎 |
僕は持ってますねと言うのがイチロー | ■ | 検察が待ってますねと言われるのが一郎 |
凡退するのがイチロー | ■ | 反対するのが一郎 |
毎回の打席に期待→イチロー | ■ | 国会の座席にいない→一郎 |
満身創痍なのがイチロー | ■ | 退任総意なのが一郎 |
魅せるのがイチロー | ■ | ミスるのが一郎 |
民衆に感動されるのがイチロー | ■ | 民主に勘当されるのが一郎 |
民衆を感動させるイチロー | ■ | 民主から勘当される一郎(もうすぐ) |
無精髭が定番のイチロー | ■ | 仮病癖が定番の一郎 |
明日を希望で照らすのがイチロー | ■ | 明日には墓標を立てるのが一郎 |
猛打賞で5対3がイチロー | ■ | もうダメポでご退散が一郎 |
猛打賞を獲るのがイチロー | ■ | もうだめでしょうと言われるのが一郎 |
野球の神が取り付いているのがイチロー | ■ | 金の亡者が取り付いているのが一郎 |
野球世界で革命を起こすのがイチロー | ■ | 野合政界で角栄を思い起こさせるのが一郎 |
優秀な選手に囲まれてるのがイチロー | ■ | 肥溜めで糞まみれなのが一郎 |
優勝して称えられるのがイチロー | ■ | 便乗して叩かれるのが一郎 |
優勝メンバーがイチロー | ■ | 領収書メンバーが一郎 |
遊ぶと帰りうちに招待してくれるのがイチロー | ■ | 麻生に返り討ちにされて衝天するのが一郎 |
翌日の紙面赤に、染めるのがイチロー | ■ | 翌日の四面楚歌に、困るのが一郎 |
翌日の紙面赤に染めるのがイチロー | ■ | 翌日の四面楚歌に困るのが一郎 |
理想の上司なのがイチロー | ■ | 偽装の上手なのが一郎 |
塁を盗むのがイチロー | ■ | 国を盗むのが一郎 |
塁を盗んで点数を稼ぐのがイチロー | ■ | 国を盗んで私腹を肥やすのが一郎 |
涙を見せぬのがイチロー | ■ | 涙を見せるのが一郎 |
鈴木イチロー | ■ | 屑な一郎 |
練習を欠かさないのがイチロー | ■ | 検収を欠かさないのが一郎 |
敵をうならせるのがイチロー | ■ | 仲間がうなだれるのが一郎 |
民衆から慕われるイチロー | ■ | 民主党からも疎まれる一郎 |
壁を越えるイチロー | ■ | 塀を越える一郎 |
腹筋が割れているのが、イチロー | ■ | 腹心が割れていくのが、一郎 |
韓国人を ファビョらせているのがイチロー | ■ | 韓国人秘書を はべらせているのが一郎 |
新打法がいいのはイチロー | ■ | 死んだ方がいいのが((ry |
オリックスから移籍の際○○億円を残したのがイチロー | ■ | 自由党から移籍の際○○億円が消えたのが一郎 |
週間MVPはイチロー | ■ | 収監VIPが一郎 |
日ごろの積み重ねが大事なのがイチロー | ■ | 日ごろの罪重ねが大事なのが一郎 |
閉幕を飾ったのがイチロー | ■ | 黒幕を務めたのが一郎 |
ホストクラブの看板になるのがイチロー | ■ | 実際に席につくのが一郎 |
挑戦状が届いたのはイチロー | ■ | 朝鮮嬢が届いたのは一郎 |
タメるのがイチロー | ■ | 貯めるのが一郎 |
自分のミスプレーにも厳しいのがイチロー | ■ | 他人のミスプレーには厳しいのが一郎 |
期待されるのがイチロー | ■ | ある意味期待されるのが一郎 |
成田の会見に居なかったのがイチロー | ■ | 涙の会見が痛かったのが一郎 |
本当に頼れる男イチロー | ■ | 半島に頼られる男一郎 |
投手戦に持ち込まないのがイチロー | ■ | 党首選に持ち込まないのが一郎 |
10回の表でテンション上げたイチロー | ■ | 10億の裏金でマンション建てた一郎 |
記憶に残るプレーをするのがイチロー | ■ | 2億を残す不正をするのが一郎 |
国民栄誉賞辞退がイチロー | ■ | 「国民税盗用したい」のが一郎 |
「朝にはカレー」がイチロー | ■ | 「朝日が加勢」が一郎 |
脚で稼ぐイチロー | ■ | アシで稼ぐ一郎 |
【ネット】 「壁を越えたイチロー、金で肥えた一郎」…「イチロー」と「小沢一郎」の違い、ネット上で盛り上がる★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238125307/
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1238125307/