日高義樹のワシントン・リポート
2011年2月20日(日) 午後4時00分〜夕方5時15分
番組内容
第1部「無人偵察機が中国・北朝鮮を監視する」第2部「アメリカは朝鮮半島、台湾有事にどう対応するか」第3部「クルージングミサイルがアメリカの戦略を変える」第4部「沖縄の海兵隊はどこへ行くのか」第5部「普天間基地はなぜ必要なのか」
出演者
【司会者】日高義樹【ゲスト】米前国防次官 ダグラス・フェイス、米太平洋空軍司令官 ゲイリー・ノース大将、米空軍第9作戦グループ司令官 ブランドン・ベーカー大佐
番組概要(1)
アメリカは最新鋭の無人偵察機をグアム島に常駐させて、中国軍と北朝鮮の動きを厳しく監視する体制をとり始めた。その一方で、有事に備えて最先端兵器を装備した航空機や潜水艦による先制攻撃の体制を整えている。これまで朝鮮半島と台湾の有事に対しては、沖縄の海兵隊を現地に送り込み、アメリカ本土から大部隊を送って地上戦闘を展開し、通常戦争を行う戦略をとってきた。
番組概要(2)
この戦略の変更は、まだ一般には公表されていないが、アメリカが、なぜアジア極東の対有事戦略を変えつつあるのか、普天間基地をめぐるアメリカ側の交渉担当者であったダグラス・フェイス前国防次官にたずねる。