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こんなところにも来ているのか?

 投稿者:北風  投稿日:2010年10月14日(木)09時27分42秒
  Ichiroさんの掲示板で、君に質問したものです。
それには答えず、こんなところで、同じことをしているのですか?

偏見や差別には反対しますが、ハンドルを使い分けてこういう欺瞞的なやり方で、人の善意を動かそうとするのはやめたほうがいい。
 

告発

 投稿者:青木美香  投稿日:2010年 8月14日(土)11時40分24秒
  > > > 心苦しいお願いですが。
> > >
> > > 人権啓発活動の先導役であるべき大分県庁の幹部職員たちが、部落差別を長年に
> > > 渡って続けています。
> > >
> > > 前の大分県水産試験場の伊島場長と浅海研究所の羽田所長が、同和地区の県職員
> > > の自宅へ押し掛けて行き、「部落の職員は生まれつき障害者で、仕事で失敗を繰
> > > り返して迷惑だ。早く依願退職しなさい。」と退職を強要する事件が起きました
> > > 。現在の大分県水産研究部の田森所長も、「同和の職員は水産の県職員として不適格
> > > だ。」などと大分県人事課へ報告を続けて、分限処分の対象にしてしまいました。
> > > そして、大分県職員の指導者でもあるべき大分県人事課の諏訪人事企画監までもが、先日の
> > > 職員調査で「同和行政に対する県民の目を厳しいから、同和地区の職員が過ちを
> > > 犯したら反省の態度を示して依願退職するべきだ。」などと差別による偏見が先
> > > 行した職務命令を出しました。
> > >
> > > このような差別意識が強い大分県の幹部職員に対して、部落差別をしないように
> > > 指導をお願いします。
> > > 大分県庁人事課の連絡先は、Tel:097-506-2305(人事班)です。
> >
> > 大分県水産研究部浅海チームの田森裕茂所長は、職員が精神疾患のために休職し、復職に向けての試し出勤期間中に「お前は部落民だから、休職期間中に地区の懇親会や学会等へ出席すると、マスコミから不祥事として報道されてクビになるぞ。絶対に私的な会合に出席するな。」などと部落差別による職務命令を出していました。
>
> 大分県水産研究部の田森所長は、私の大学時代の先輩でもある部下の研究員をいつもいじめていました。

以下の掲示板で、大分県人事課の諏訪人事企画監や大分県水産研究部の田森部長たちが、
同和地区の大分県職員を変態扱いにして部落差別の書き込みを繰り返しています。許せません。


http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1278303521/l50
 

それでも大分県の人事企画監なのか

 投稿者:山口邦明  投稿日:2010年 8月11日(水)16時04分7秒
  > 心苦しいお願いですが。
>
> 人権啓発活動の先導役であるべき大分県庁の幹部職員たちが、部落差別を長年に
> 渡って続けています。
>
> 前の大分県水産試験場の伊島場長と浅海研究所の羽田所長が、同和地区の県職員
> の自宅へ押し掛けて行き、「部落の職員は生まれつき障害者で、仕事で失敗を繰
> り返して迷惑だ。早く依願退職しなさい。」と退職を強要する事件が起きました
> 。現在の大分県水産研究部の田森所長も、「同和の職員は水産の県職員として不適格
> だ。」などと大分県人事課へ報告を続けて、分限処分の対象にしてしまいました。
> そして、大分県職員の指導者でもあるべき大分県人事課の諏訪人事企画監までもが、先日の
> 職員調査で「同和行政に対する県民の目を厳しいから、同和地区の職員が過ちを
> 犯したら反省の態度を示して依願退職するべきだ。」などと差別による偏見が先
> 行した職務命令を出しました。
>
> このような差別意識が強い大分県の幹部職員に対して、部落差別をしないように
> 指導をお願いします。
> 大分県庁人事課の連絡先は、Tel:097-506-2305(人事班)です。

いったい大分県人事課の人事企画監とは何なのか?
恥辱、身勝手、恥知らず、などと言葉が見当たらない。
大分県職員の虐待や苛めなどによる部落差別を指摘して解決する立場であるはずの大分県人事課の
人事企画監が、水産研究部の幹部による虐待等の部落差別を隠蔽し、さらに人事企画監自らが虐待
という部落差別に加わるとは、何のために人事企画監を新設したのでしょうか?
大分県職員には自浄能力がないとすれば、部落差別防止条例違反や刑法204条違反として刑事告
訴したいと思います。
 

大分県の差別問題

 投稿者:山口邦明  投稿日:2010年 8月 8日(日)10時20分29秒
  > 心苦しいお願いですが。
>
> 人権啓発活動の先導役であるべき大分県庁の幹部職員たちが、部落差別を長年に
> 渡って続けています。
>
> 前の大分県水産試験場の伊島場長と浅海研究所の羽田所長が、同和地区の県職員
> の自宅へ押し掛けて行き、「部落の職員は生まれつき障害者で、仕事で失敗を繰
> り返して迷惑だ。早く依願退職しなさい。」と退職を強要する事件が起きました
> 。現在の大分県水産研究部の田森所長も、「同和の職員は水産の県職員として不適格
> だ。」などと大分県人事課へ報告を続けて、分限処分の対象にしてしまいました。
> そして、大分県職員の指導者でもあるべき大分県人事課の諏訪人事企画監までもが、先日の
> 職員調査で「同和行政に対する県民の目を厳しいから、同和地区の職員が過ちを
> 犯したら反省の態度を示して依願退職するべきだ。」などと差別による偏見が先
> 行した職務命令を出しました。
>
> このような差別意識が強い大分県の幹部職員に対して、部落差別をしないように
> 指導をお願いします。
> 大分県庁人事課の連絡先は、Tel:097-506-2305(人事班)です。

この大分県の幹部職員による行為は、許せません。大分県人事課の人事企画監たちまでもが差別者
だったらと考えると人権問題を扱うことなど不可能でしょう。大分県人事課の人事企画監や水産研
究部の幹部職員たちを訴えなければならないと感じました。たしかに、法律の整備が遅れているの
は事実ですが、部落差別を放置して良いということはあってはならないことだということは憲法に
照らし合わせても分かることでしょう。泣き寝入りしているわけにはいきませんから、部落解放同
盟連合会など、大分県の知事部局とは立場を異にした機関へ相談します。
部落差別は、国をあげて無くそうと取り組まねばならないことなのに、行政や法律を扱うところや
大分県議会などで話題にすらできていないとすると、世界の国々から非難されてもしかたがないと
思えてきます。人権文化をしっかりしたものにできるよう、法律の整備をはじめとして、啓発活動
を充実するなどの対策について真剣に考えていきたいと思います。
 

ハンセン病差別をなくすためにも

 投稿者:梅田尚男  投稿日:2010年 8月 4日(水)17時00分36秒
  > 平成22年8月6日(金)は、大分県が「差別をなくす運動月間 県民講座」を
> 開催するとしながらも、大分県職員を管理する大分県人事課の諏訪人事企画監や
> 人事班の職員たちが、長期に渡り部落差別を続けています。
> 今年3月18日には同和地区出身の大分県職員の自宅へ大分県人事課の諏訪人事
> 企画監と足立主査が行き、職員とその母親へ「同和地区出身の職員が軽い不正で
> あっても起こしたら県民からの非難は計り知れないので免職する。」などと脅迫
> しながら告げていました。そして、3月25日には大分県庁で人事課長と人事企
> 画監が免職の辞令交付をしたのです。
> それから、大分県人事委員会へ大分県人事課による部落差別等について審査請求
> すると、6月4日には大分県人事課人事班の職員や人事企画監たちが、職員の久
> 留米市職員採用試験受験申込書や戸籍謄本等の個人情報を福岡県久留米市役所か
> ら不正に取得していたことがわかりました。
> さらに、7月23日には、大分県人事課人事班は「職員への部落差別等は存在し
> ない」などと部落差別を隠蔽する回答書を出して、現在も元職員への部落差別を
> 続けています。
> 大分県は、同和問題の解決をめざし、人権啓発事業を継続しているなどと主張し
> ていますが、実際には大分県職員の司令塔である大分県人事課人事班の職員や諏
> 訪人事企画監たちが部落差別を続けているのです。
> しかも、大分県人事課人事班の職員や諏訪人事企画監、部落差別を長年に渡り続
> ける大分県水産研究部の職員たちは、8月6日の県民講座には出席しないと言っ
> ています。
> このような人権啓発活動に消極的な大分県職員に対して、差別意識を克服し、部
> 落差別をやめるさせるためにも、人権啓発指導をよろしくお願いします。

大分県の水産職員において、部落差別によるイジメや虐待が発覚し、
大分県職員の人権啓発研修会が形骸化していることがわかりました。

大分県内水面研究所に在籍していた徳光主査や景平主幹研究員たちの
差別発言や精神的虐待行為等を見ながら強い偏見を感じました。

このような大分県職員による差別意識を克服させ、大分県職員の組織内に人権
啓発活動を植えつけなければ、大分県の人権啓発事業はうまくいかないと思います。
 

人権啓発指導のお願い(2)

 投稿者:広永貴子  投稿日:2010年 8月 4日(水)15時12分54秒
  心苦しいお願いですが。

人権啓発活動の先導役であるべき大分県庁の幹部職員たちが、部落差別を長年に
渡って続けています。

前の大分県水産試験場の伊島場長と浅海研究所の羽田所長が、同和地区の県職員
の自宅へ押し掛けて行き、「部落の職員は生まれつき障害者で、仕事で失敗を繰
り返して迷惑だ。早く依願退職しなさい。」と退職を強要する事件が起きました
。現在の大分県水産研究部の田森所長も、「同和地区の職員は水産の県職員として不適格
だ。」などと大分県人事課へ報告を続けて、分限処分の対象にしてしまいました。
そして、大分県職員の指導者でもあるべき大分県人事課の諏訪人事企画監までもが、先日の
職員調査で「同和行政に対する県民の目を厳しいから、同和地区の職員が過ちを
犯したら反省の態度を示して依願退職するべきだ。」などと差別による偏見が先
行した職務命令を出しました。

このような差別意識が強い大分県の幹部職員に対して、部落差別をしないように
指導をお願いします。
大分県庁人事課の連絡先は、Tel:097-506-2305(人事班)です。
 

私からもお願い

 投稿者:青木美香  投稿日:2010年 8月 3日(火)17時30分53秒
    大分県水産研究部の伊島場長と浅海研究所の羽田所長が、同和地区の大分県職員の
自宅へおしかけて行き、職員の両親に対して「おまえの息子は4つ脚以下の動物で、仕事
がまったくできない。部落民は大分県職員に採用される資格はないのだから、早く辞職さ
せろ。」などと悪質な人権侵害をした事件について、大分県へ監査請求しました。すると、
大分県人事課が作成した大分県知事名での回答書は、「大分県水産研究部の幹部
たちによる人権侵害は存在しない」などとする不誠実な回答でした。私たちが大分県人事
課を訪問して、諏訪人事企画監や直野人事課長たちに確認した時は、伊島場長と羽田
所長が職員の自宅へやってきて悪質な人権侵害をしたことを完全に認めていたにもかか
わらず、大分県知事名の回答は嘘ばかりが記載されていました。
このような非常に不誠実な対応をした大分県人事課(Tel:097-506-2305)へ強く抗議する
とともに、嘘の回答をした大分県知事へ職員の部落差別をやめさせるように糾弾会の申し
入れをお願いします。
 

人権侵害事件解決へ

 投稿者:山口邦明  投稿日:2010年 8月 3日(火)15時53分7秒
  > 平成22年8月6日(金)は、大分県が「差別をなくす運動月間 県民講座」を
> 開催するとしながらも、大分県職員を管理する大分県人事課の諏訪人事企画監や
> 人事班の職員たちが、長期に渡り部落差別を続けています。
> 今年3月18日には同和地区出身の大分県職員の自宅へ大分県人事課の諏訪人事
> 企画監と足立主査が行き、職員とその母親へ「同和地区出身の職員が軽い不正で
> あっても起こしたら県民からの非難は計り知れないので免職する。」などと脅迫
> しながら告げていました。そして、3月25日には大分県庁で人事課長と人事企
> 画監が免職の辞令交付をしたのです。
> それから、大分県人事委員会へ大分県人事課による部落差別等について審査請求
> すると、6月4日には大分県人事課人事班の職員や人事企画監たちが、職員の久
> 留米市職員採用試験受験申込書や戸籍謄本等の個人情報を福岡県久留米市役所か
> ら不正に取得していたことがわかりました。
> さらに、7月23日には、大分県人事課人事班は「職員への部落差別等は存在し
> ない」などと部落差別を隠蔽する回答書を出して、現在も元職員への部落差別を
> 続けています。
> 大分県は、同和問題の解決をめざし、人権啓発事業を継続しているなどと主張し
> ていますが、実際には大分県職員の司令塔である大分県人事課人事班の職員や諏
> 訪人事企画監たちが部落差別を続けているのです。
> しかも、大分県人事課人事班の職員や諏訪人事企画監、部落差別を長年に渡り続
> ける大分県水産研究部の職員たちは、8月6日の県民講座には出席しないと言っ
> ています。
> このような人権啓発活動に消極的な大分県職員に対して、差別意識を克服し、部
> 落差別をやめるさせるためにも、人権啓発指導をよろしくお願いします。

私からも、大分県職員による人権侵害を何度も経験していますのでお願いします。

大分県水産研究部の田森という大分県職員は、いつも出身が被差別
部落だった部下の職員が休職中に「部落の職員が九州経済産業局の
異業種交流会に出席して名刺交換することは、大分県の名が汚れる
から絶対にするな。」などと差別する職務命令を出して脅していました。
この田森という大分県職員へ部落差別をやめるようにご指導をよろしく
お願いします。この田森という大分県職員の所属連絡先は、大分県水産
研究部(TEL) 0972-32-2155 です。
 

Re:人権啓発指導のお願い

 投稿者:梅田尚男  投稿日:2010年 8月 2日(月)17時35分1秒
  大分県農業試験場の友人と勤労青少年ホームの英会話教室で毎週会っているので、この事件を
詳しく知っています。

出身が被差別部落だった大分県職員は、大分県水産研究部浅海・内水面グループ内水面チーム時代
に、景平主幹研究員や徳光研究員、羽田副所長たちからわけもなく大声で怒鳴りつけられ
たり、無視されたりしてパワーハラスメントなどを受け、精神的に苦痛を受けて精神科医で
診察を受け続けていたことがわかっています。また、浅海チーム時代には、体調が悪いに
もかかわらず、岩野主任研究員たちから過酷な労働を強いられたりして、心身ともに不健
全な状態が続いていたことも知っています。

このような虐待行為を大分県人事課の職員たちが隠し通しているのです。
大分県知事を糾弾しなければいけません。
 

人権啓発指導のお願い

 投稿者:広永貴子  投稿日:2010年 8月 1日(日)19時21分18秒
  平成22年8月6日(金)は、大分県が「差別をなくす運動月間 県民講座」を
開催するとしながらも、大分県職員を管理する大分県人事課の諏訪人事企画監や
人事班の職員たちが、長期に渡り部落差別を続けています。
今年3月18日には同和地区出身の大分県職員の自宅へ大分県人事課の諏訪人事
企画監と足立主査が行き、職員とその母親へ「同和地区出身の職員が軽い不正で
あっても起こしたら県民からの非難は計り知れないので免職する。」などと脅迫
しながら告げていました。そして、3月25日には大分県庁で人事課長と人事企
画監が免職の辞令交付をしたのです。
それから、大分県人事委員会へ大分県人事課による部落差別等について審査請求
すると、6月4日には大分県人事課人事班の職員や人事企画監たちが、職員の久
留米市職員採用試験受験申込書や戸籍謄本等の個人情報を福岡県久留米市役所か
ら不正に取得していたことがわかりました。
さらに、7月23日には、大分県人事課人事班は「職員への部落差別等は存在し
ない」などと部落差別を隠蔽する回答書を出して、現在も元職員への部落差別を
続けています。
大分県は、同和問題の解決をめざし、人権啓発事業を継続しているなどと主張し
ていますが、実際には大分県職員の司令塔である大分県人事課人事班の職員や諏
訪人事企画監たちが部落差別を続けているのです。
しかも、大分県人事課人事班の職員や諏訪人事企画監、部落差別を長年に渡り続
ける大分県水産研究部の職員たちは、8月6日の県民講座には出席しないと言っ
ています。
このような人権啓発活動に消極的な大分県職員に対して、差別意識を克服し、部
落差別をやめるさせるためにも、人権啓発指導をよろしくお願いします。
 

寄贈セレモニーの様子、速報 その2/2

 投稿者:スタッフ  投稿日:2009年12月25日(金)12時58分27秒
編集済
  12月22日、蔵書寄贈のセレモニーの続きを紹介します。

添付した写真は、順に、

 ・「滝尾文庫」のプレートの前で。寄贈した蔵書が保管されている書庫です
 ・滝尾文庫の書架をながめる滝尾
 ・贈呈された感謝牌。自宅に戻り、この場所に飾ることにしました
 

寄贈セレモニーの様子、速報 その1/2

 投稿者:スタッフ  投稿日:2009年12月25日(金)12時55分40秒
編集済
  滝尾は、12月22日のセレモニーに出席した後、
翌23日、無事、帰国しました。

セレモニーの行われたのは、
韓国水原(スウォン)市にある、農村振興庁・農業科学図書館です。
同庁の庁長より銀製の「感謝牌」を贈呈され、
人権図書館・広島青丘文庫から寄贈し「滝尾文庫」と命名された書架を、
特別に見学させて頂きました。

以下、添付した写真は、順に、

 ・農村振興庁にある博物館入口ロビーにて撮影
 ・同庁農業科学図書館内において「感謝牌」の贈呈が行われました
 ・セレモニーの最後に、滝尾を囲み、家族、同図書館関係者とともに記念撮影をしました

なお、後日、今回の蔵書寄贈のことについて、
「滝尾の写真館」に掲載する予定です。
 

人権図書館・広島青丘文庫の蔵書を韓国に寄贈することになりました。その2/2

 投稿者:スタッフ  投稿日:2009年12月12日(土)12時26分22秒
  韓国への蔵書の寄贈について、続きを紹介します。

以下に添付した画像は、
蔵書を運び出す直前の人権図書館・広島青丘文庫の様子です。

1枚目の、滝尾の様子からは、
以前より、ふっくらとしていて、
体調の良い様子がお分かり頂けると思います。
 

人権図書館・広島青丘文庫の蔵書を韓国に寄贈することになりました。その1/2

 投稿者:スタッフ  投稿日:2009年12月12日(土)12時23分40秒
  今回も、滝尾にかわり、スタッフがメッセージをお送りしています。

前回、紹介した韓国MBCの番組がきっかけで、
人権図書館・広島青丘文庫の蔵書の一部を韓国に寄贈しました。

寄贈先は、韓国農村振興庁・農業科学図書館です。
先方の求めに応じて、
朝鮮牛の研究に関する資料の他、近現代史における日韓関係についての書籍など、
1,000冊以上を寄贈しました。

中には、世界に数冊と残っていないような貴重なものもあったそうで、
人権図書館・広島青丘文庫(滝尾の自宅に併設)を訪問した、
農村振興庁の李さんも驚いていたそうです。

滝尾も、韓国に寄贈することについては、
自身の、これまでの研究生活の、ひとつの到達点であると受け止め、
没後でも…という先方の申し出に対して、
今、この時点でお受けしたいと応じ、今回の寄贈となりました。

蔵書の運び出しは12月4日。
トラックに積まれ、フェリーで韓国に運ばれました。

さらに、12月22日、現地(韓国水原市)において、
今回の寄贈で、農業科学図書館内に「滝尾文庫」が創設されることについて、
セレモニーを催して頂けることになり、
滝尾と滝尾の家族が招待を受け、訪韓する運びとなりました。

秋以降、滝尾の体調が順調に回復しているとはいえ、
要介護4であることにかわりはなく、
家族としては心配なところです。

しかし、主治医の先生は、そのことが生き甲斐にもなって、
より一層の機能回復にも通じるはずだとのお考えのようで、
滝尾の訪韓をお認め下さいました。

また、今回の訪韓にはスタッフも同行します。
滝尾の訪韓の様子について、後日、ご報告する予定です。

以下に、画像を添付します。

 ・1~2枚目、寄贈についての協約書に調印している様子
 ・寄贈協定書の写し
 

韓国MBCで放映された画像をお届けします。その3/3

 投稿者:スタッフ  投稿日:2009年10月 6日(火)22時36分6秒
  韓国MBCで放映された番組の画像、その3です。

上から順に、

 ・人権図書館・青丘文庫の蔵書の様子もカメラにおさめられました
 ・今回のインタビューを要請するファックスです

今回、「滝尾の掲示板」に掲載した画像については、
後日、「滝尾の写真館」にも掲載する予定です。
 

韓国MBCで放映された画像をお届けします。その2/3

 投稿者:スタッフ  投稿日:2009年10月 6日(火)22時34分47秒
編集済
  韓国MBCで放映された番組の画像、その2です。

上から順に、

 ・インタビュアーの趙さん。日本語が堪能な方です
 ・自身の著書のページを繰りながら、インタビューに応える滝尾
 ・朝鮮牛の問題が近現代の日韓関係において重要であることを説き、
  決して埋もれさせてはならないという主旨を述べています
 

韓国MBCで放映された画像をお届けします。その1/3

 投稿者:スタッフ  投稿日:2009年10月 6日(火)22時33分19秒
編集済
  前回に続き、スタッフが、主催者・滝尾にかわりメッセージをお送りしています。

先日、滝尾のもとへ、韓国MBCで放映された番組のCDが届きました。
「プライム」というドキュメンタリーで、
滝尾の研究をもとに、朝鮮牛の問題を中心にしながら、近現代の日韓関係をあつかった番組です。

冒頭から、滝尾の研究が紹介され、
インタビュアーが空路、広島をめざすというシーンのあと、
人権図書館・広島青丘文庫(滝尾の自宅に併設)の一室において、
滝尾が、インタビューを受けているシーンへと続きます。

インタビューは、滝尾にとって、身体的に最も厳しかった時期に行われたものですが、
映像からは、この問題についての長年の研究を踏まえ本質をつく発言が聞かれ、
意気軒昂とした、いつもの姿を見ることが出来ます。

放映は7月中旬に行われたもののようで、韓国において大きな反響を呼んだようです。

以下に、その放映の画像を添付します。

上から順に、

 ・番組のタイトル
 ・番組冒頭に紹介される滝尾の著書
 ・その著書の内容がページをめくるように紹介されます
 

主催者・滝尾英二にかわりスタッフが、ご報告いたします

 投稿者:スタッフ  投稿日:2009年 9月27日(日)19時10分41秒
  7月初め以降、現在まで3ヶ月近く、メッセージを投稿出来ずにおり、
ご心配をおかけしています。

滝尾は、現在、家族の協力のもと、
主治医・井口医師(あすなろ生協診療所)ならびに、
山下看護師(高陽第1診療所)の治療と、
福谷ケアマネージャーのほか介護スタッフの介護を受けながら、
機能回復につとめています。

4月末に「うっ血性心不全」で緊急入院したあと、
それまで「要支援1」だった介護の認定が「要介護4」になったことは、
この掲示板で、お知らせしました。

一時は、食も細り、ベッドから上体を起こすことさえままならず、
自身で歩行出来ない状態が続き、周囲が気をもむこともありました。

現在は、ヘルパーの介助を受けて、車イスを利用しながら、
近所のスーパーへ買い物に行くなど、
外出することも出来るようになってきました。

そして、人権問題などについて、
かつてのような積極的な発言が聞けるようになってきました。

今月の17日には、主治医・井口医師をはじめ、
あすなろ生協診療所のスタッフの皆様のご好意で、
大好きなカラオケの会を開いて頂きました。

家族も、滝尾とともに参加させて頂き、
感激し、感謝の気持ちをあらたにした次第です。

本人が投稿出来るまでには、なお、しばらく時間がかかるとは思いますが、
今後とも「滝尾英二ウェブ Part2」を、よろしくお願いします。

2009年09月27日
「滝尾英二ウェブ Part2」スタッフ
 

 「第二集」     (滝尾)                                            

 投稿者:  滝尾 英二  投稿日:2009年 7月 6日(月)08時33分33秒
  「第二集」

             人権図書館・広島青丘文庫   滝尾英二


本年、5月01日の広島市安佐市民病院発行の「入院診診療計画各」によると、「病名」は、<うっ血液性心不全>であると書いてあり、「症状」は、「浮腫、呼吸苦、喘鳴」と書かれている。

 <6月08日の>「入院診診療計画書」によると、「病名」は、「イレウス」(脹閉要)」と書かれ、どうも「心不全」らしい。「動脈硬化症」もひどいらしい。78歳まで生きたのだから、思い残すことは少ない。心臓は、まったなしである。


 <最近は、認知症の: 要・介護4>と、市役所から通知があった。こころも脳にも、異常があることは、私自身自覚している。歳をとるということは、こういうことなんだ、と実感として、自覚できる。
 

 < MSC放送局(「韓国放送局」)からの依頼文(第1回~)>     (滝尾)                    

 投稿者:  滝尾 英二  投稿日:2009年 7月 1日(水)15時54分10秒
   < MSC放送局(「韓国放送局」)からの依頼文(第1回~)>

                 人権図書館・広島青丘文庫  滝尾英二

========================================

詳細は省きますが、下記のような依頼文が、6月1日に、MSC放送局(「韓国放送局」)より滝尾宛に届きました。その一部分をお知らせします。

5月のMSC放送局(「韓国放送局」)からの依頼文が数度、MSC放送局(「韓国放送局」)から届きました。

========================================

詳細は省きますがMSC放送局(「韓国放送局」)より滝尾宛に届きました。その一部分をお知らせします。また、6月29日~30日に、担当PD、コディネーター、カメラマン3名が、滝尾宅を訪問、3時間余議論しました。「‥‥さらに韓牛の経済的価値に気付かなかった韓国人に比べ、以前から韓牛の価値をわかって研究されことのある日本の朝鮮牛についての研究及び和牛に発展させてきた足跡を取材しようと思っております。放送時間:2009年7月 中旬」50分: 1)撮影日時:6月29日~30日。<:1)先生の朝鮮牛に関する研究(目的)についてのインタビゥウ  b:2)朝鮮牛に関する資料のスケッチほか(以下 省略します。滝尾>

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 詳細は省きますが、下記のような依頼文が、6月1日に、MSC放送局(「韓国放送局」)より滝尾宛に届きました。その一部分をお知らせします。

 5月のMSC放送局(「韓国放送局」)からの依頼文が数度、MSC放送局(「韓国放送局」)から届きました。

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 詳細は省きますがMSC放送局(「韓国放送局」)より滝尾宛に届きました。その一部分をお知らせします。また、6月29日~30日に、担当PD、コディネーター、カメラマン3名が、滝尾宅を訪問、3時間余議論しました。「‥‥さらに韓牛の経済的価値に気付かなかった韓国人に比べ、以前から韓牛の価値をわかって研究されことのある日本の朝鮮牛についての研究及び和牛に発展させてきた足跡を取材しようと思っております。放送時間:2009年7月 中旬」50分: 1)撮影日時:6月29日~30日。<:1)先生の朝鮮牛に関する研究(目的)についてのインタビゥウ  b:2)朝鮮牛に関する資料のスケッチほか(以下 省略します。滝尾>

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