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SAYOの実験室 Archive
エバーとアニオンのクリープにおける違い
- 2010年3月23日 18:39
- SAYOの実験室
実験
ここにUPするのは 久しぶりどす
今回は エバーとアニオンの違い
まー基本っちゃー基本だわな(-_-メ)
実際 やってみて 手で触れて 感じるって 大切だと。。。
よくあるわな? 教科書に書いてある 事そのまんま
営業でやっちゃてる こと。。
やっぱ 自分でやってみることにしてる
そのほうが お客さんにも 説得力があるし こっちも 自身があるしね
卓上の議論してても どうしようもない まずはやってみるどす
バカチオ^^
↑
バージン毛2本← →ブリーチ1回毛2本
それぞれバージン毛左がアニオンロッド、右がエバーロッド
右も同じ左アニオンロッド、右がエバーロッド
まずは これ 薬剤は どこにでもある ばかチオ
条件は後で出てくる薬剤と一緒
薬剤は後付け、放置、流し、クリープ時間もまったく一緒です
バージン毛、ブリーチ毛ともにアニオンのほうが 効率よくなってるどす。
中性シスアミ
↑
上と同条件で
バージン毛、ブリーチ毛ともに
左側のアニオンロットのほうが 効率が良くなってるどす。
。。。。あたりまえなんだけどね(爆!!
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クリープにおける 2液処理の違い
- 2009年12月 9日 19:44
- SAYOの実験室
じ-------っけん、じ-----------犬
楽しい♪-------------な----------------------
キルビーによるウェーブ効率を出した^^
って!ことで今回、まえからずーっと疑問に思っていた
2液でのウェーブ効率に違いがあるのか????
の実験どすえ-----------
今回 各 薬液別の 2剤によるパーマの掛かりを出してみた。
まず 各薬剤塗布は同条件で行っている。
と! おもう (爆!!
条件
自然放置 5分
40℃流し2分
スチーム(アトミカプロ)1分+びっくり3分 ×2
スチーム48℃
(これは発射口からの長さで 温度を測っている)
びっくり16℃
びっくりに関しては各温度ごとで効率を測っていますが
今回は16℃で統一しています。
ここまでが同条件
ここで 2液放置時間は 過水=5分 ブロム=7分としている
数値の見方は 数値が小さいほど効率が良くなっている事を示す。
数値は 2回平均の数値←ほんとは3回くらいしたいとこ
今回3種類の薬剤 チオ、シス、シスアミ
をクリープの後の2液の違と 塗布の順序のちがい
1ブロム+過水
2過水+ブロム
3過水+加水
4ブロム+ブロム
薬剤 A
1 6・2
2 6.1
3 6.0
4 6.0
薬剤 B
1 6.0
2 5.9
3 6.15
4 6.2
薬剤 C
1 6・3
2 6.3
3 6.15
4 6・2
このようにでました
ブロム、過水など同一の2液のほうがいい結果が出るのは
わずかですが親水基S1に有効な薬剤が相性がいいみたい
それに比べ 疎水基S2に有効な薬剤はこれまたわずか
ですが混合のほうが相性がいいようです
質感においては 特にチオの場合 過水で入るより
ブロムで入るほうが毛髪にしっかりとした コシ、ハリがでますね
これは2液後の酸化の際の反応するpHの違いと「塩」えんが
残るためだとおもわれるどす
いずれにせよ 髪質によっての使い分けができそうですね
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ゼインの可能性 2
- 2009年11月25日 18:31
- SAYOの実験室
【ゼイン】
今回で2回目ゼインのクリープとの相性
を試してみたどす
前回も最初に触れているように
水にはとけない性質を持っている。
紫外線やパーマ、カラーなどのダメージを
疎水性の皮膜を作って守ってくれる。
すっげーー
しかーーーーし
このゼインまえにも言った通り
水に溶けにくい性質・・・ややこしい
さーーここをどの薬剤に
どの状態で髪に 落とし込むか・・・ここが肝どす
まー考えてても仕方がない
なんでも実験どす
今回は1液にシスアミ
タイムは自然放置5分で
スチーム温度は48℃2分
びっくり水にはリピジュア1%
2液は加水で入ります
今回はキルビーで実際数値をだすどす←ややこしい(爆!!
結果
。。。。。あまり・・・かわらなかった(爆!!
実験なんて所詮こんなもんよ。。。
ほとんどが失敗(爆!!
だけどそれがまた楽しいーー
しかしクリープとの相性出会って逆に
ゼインによってクリープが邪魔されていない
実証にはなっているどす!
逆に4番の1液にも2液にもゼインを入れることで
クリープ終わったあとロッドから外す時の
プリプリ感は 実にプリプリやったどす(笑
次回はクリープどす
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ゼインの可能性
- 2009年11月19日 17:19
- SAYOの実験室
久しぶりの実験どす
今回は
【ゼ イ ン】
分子量20000以下
トウモロコシの蛋白質(グルテンミール)
水にとけない蛋白質
こfれ 毛髪のツヤ、ハリの向上に
そして これからの季節毛髪帯電防止にも役立つ
後 キーティクル保護(疎水性皮膜の形成)
キューティクルの整った髪の表面は、疎水性に保たれていて
文字のごとく水をはじく性質を持ってますよね
それって 油分を 受け入れやすい状態ってこと
いわゆる 親油性とも言いかえれるんどす。。。
紫外線やパーマ、カラーなどのダメージで、キューティクルが
傷んでくると髪の表面の疎水性の性質が失われて
水になじみやすくなる親水性の性質を持つようになってしまうどす。
ってことは…毛髪内部の水分やたんぱく質が流れ出やすくなる・・・
だ?????
ってことで・・・ゼインはダメージを受けた髪の毛の
キューティクルを整えて疎水性の皮膜を作ってくれるんどす
そこで実験
まず簡単な実験 パーマで1剤にゼイン入りのものと 入っていないもの
2剤で ゼインの入ったものと 、入っていないものの比較
まずは ノーマルパーマで毛束でのウェーブ実験
左から
? 1液ノーマル 2液加水
?1液ノーマル 2液ゼイン加水
?1液ゼイン 2液加水
?1液ゼイン 2液ゼイン加水
問題は、皮膜系はウェーブを落とす・・・ってこと
しかし ゼニアの落とし込むところを工夫すれば使えるかも
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クリープパーマ ^^ 実践
- 2009年10月11日 16:50
- SAYOの実験室
さて実践どす^^
実験っても かなり細かいところまで
クリープデータを出しているので実施には
しっかりと理論済みの実践になるどす。
まず全体の長さ…
結構長いどす
カラーが約3か月前SAYO
パーマ履歴なし毛先ダメージ2
まずロッドなんだけど。。
普通のエバーロッドではなくアニオンロッド、
ワンダーロッドでのちのクリープに有効な
ロッドを選びます
↑
こんなやつ
これ ロング毛対応のワンダーロット
ほんとはアニオンのほうが透明でかわいい
あと、ロット以外にもペーパーの選択も大切
通気性がよくないとクリープが最大に発揮しないどす
なのでメッシュ調のペーパーをよういするどす
さて ワインドしていくどす
毛先にブライのビルダードロップを前処理としてつけます
カチオン化してあるケラチンどす。
ワインドにはいくつかのポイントがあるけど
まず、ノンテンションであることが大切どす。
それとロングの場合は特に髪の毛が重ならないことが大切。
そしてメッシュ調のペーパーはまきにくいので
ビルダーなどでワインドがしやすい
ワインド終了後薬剤を塗布していきます
薬剤としては毛質に合わせることが大切ですが
俺の考え方はハードな薬剤で短時間に抑えるってこと!
そして毛髪によってS1,S2 疎水、親水それぞれ
狙った部分にアタックさせることが大切
もちろん薬剤性質をしることが大切どす。
今回薬剤放置タイムは遠赤に入れて3分です
SAYOではよっぽど出ない限り薬剤放置は3?6分です
↑
これが3分放置後の還元状態
ここでよっぽど悪けりゃ2段還元もあります
さて ここでお流しです
しっかりと髪の毛が崩れないよう気をつけます
クリープに入ります
SAYOの場合ビビがない代わりにアトミカプロ
(大広)を使います。この時のポイントは
隅まで同じ温度をいきわたらせるってことが
もっとも大切になるどす。SAYOでは蒸気口から
10cm、20cmなど離す距離で温度調整をするどす。
メニューは
1分スチーム、4分放置×2
2分スチーム、3分放置×2どす
びっくり水も必ず入ります
ヘマチンに酸リンスで2液に入っていくどす。
この時も酸化を十分に促すためしっかり2段酸化させます
先ほどの毛束の酸化終了時です
しっかりかかっているのがわかると思います。
ロッドアウトどす
乾けばしっかりとた弾力のあるウェーブが出てきます^^
還元時間が一般のパーマ時間よりも
短いため薬剤のダメージが少なく済みます。
もちろん還元時間の少ない分時間も
短縮されて楽になりますね^^
次回は このお客様の3ヶ月後のパーマを見ていただきます^^
これはあくまでSAYOのデータとキノコの
膨大なデータ結果によるものです。
あくまでもクリープパーマの実践には
自己責任でお願いします。^^;
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クリープパーマ ^^
- 2009年10月 6日 16:28
- SAYOの実験室
ひっさびさの実験室
けしてサボっていたわけじゃないんっすけど
こんな おいらでも貧乏暇なしってことで
最近クリープってやつがよく出てますね?
俺のブログでも何度か講習させていただいた内容を
UPさせてもらっているんですけど・・・
最近めっきりサロンでもこのクリープを取り入れています
この実験っちゅーか内容は【SAYO】クリープ初期の
内容をUPしてます^^
まずはわかりやすい実践
よりシンプルに仕上げます
これくらいの長さのモデルさん^^
まず毛先はゼニアのビルダードロップ
毛先に質感調整のために塗布します。
俺のクリープの概念は【微還元】ちゅーことどす
ロットまいて薬剤塗布して放置時間は通常3?5分です
よっぽど手つかずのバージンには10分か2段還元法で行くどす^^
しかしほぼ通常の3?5でいくどすえ?^^
なんでって?
いろんなデータをキルビーで取っているいるから^^
たとえばチオの場合一定の時間が過ぎると還元スピードが
遅くなります、ドンっと還元してあと、チビチビ
この表現方法が正しいのか まったくもって不明ですが’(爆!!
そして シスアミもドンっと還元そのあとはほとんど還元しないどす。
その時間が約10分
約5分の還元パワー半分利用であとはクリープを
行うことで求めるウェーブに足りない部分を持ってきます。
10分以上置くことによりアルカリによるダメージを
極力なくすのが この 微還元 クリープパーマどす^^
クリープには大きく分けて湿熱(パルっキー、ビビ)乾熱(ローラーボー)
の2種類がありますが、俺の場合は講習会では乾熱を紹介
しているのですがサロンでは 圧倒的に湿熱でやってます^^
そして クリープについて大切なことはほかにもあります
まず圧倒的に大切なのが温度調整、還元力の見極め
あと、スピードどす。
温度調整はもちろん湿熱などを使い調整しますが
そのほかには 通常使っているエバーロッドなど使わず
穴あきアニオンロッド、パンチングシート、ワンダーロッドなどを使います
これは根元から毛先まで温度が均一にいきわたる
ために必要なことどす。
そして ペーパーによってもクリープの状況が変わってきます。
そして温度調整を行った温度ムラをなくした髪には
約40度まで上がったロッドを30度近くまで下げる
肯定もこうしたロッド、ペーパーの選択が必要となってくるのどす。
話が長くなってしまった・・・
とりあえず次回は実験をUPするどす。
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キルビー法(パーマウェーブ効率測定法)~
- 2008年10月 9日 17:25
- SAYOの実験室
今日の実験
ってか!前回のキルビー実験
シスアミのウェーブ効率の結果が出ましたが
では実際毛髪に同じ条件でいったい
どんな感じでパーマがかかるのか実際
先日頭を丸坊主にしたお客様の髪の毛で実験どす!
(ええタイミングでした)
条件
~ 薬剤途布後 自然クリープ15分30度の水で流し
~湿熱5分後薬液塗布 自然クリープ15分30℃の水で流し
~ 薬液塗布後湿熱クリープ5分自然放置10分30℃の水でながし
~ 薬液塗布後湿熱クリープ5分自然放置10分後HSN1000+
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矯正とカラー同時進行の巻
- 2008年10月 5日 17:22
- SAYOの実験室
今日の実験
今日の実験?っていうか~
普段もやっていることなんですが…
カラーと矯正の同時進行に先日講習で伺った
アンテナさんの3種被せの愛称を実験してみたいどす。
まず3種被せとは(サル、シス、トリ)の被せのことだす。
軽く流して乾かすとこんな感じ
(^v^)
ここからっ矯正にはいっていくどすえ~
ちなみに毛先はこんな感じどす
LV4はいっとる傷んでるどすどす
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キルビー法 (パーマウェーブ効率測定)
- 2008年10月 3日 17:20
- SAYOの実験室
今日の実験
さてと…はじめての実験どすえ~~
何やら聞いた事のなかった
キルビー法
(パーマウェーブ効率測定)
実は数日前から実験をしておるのだが・・・
何せ初めて…不器用…くちゃい…←関係ない(笑
やっぱ考える人はずーっと考えてるんやな~~(●^o^●)
ってことで始めるどすえ~~
まず実験で大切なのは条件をそろえるということ
そしてクリープ時にかかる条件を明確にすること
図はMAGO塾から転用
まずクリープとはずれる・変形する・たわむということ
もちろん測定する薬液によりますけど…
髪の毛は皆さんもご存じの通りS~S結合です
毛髪
シャンプーで洗浄済み
パーマ剤
1剤:システアミン(ナプラクリームエステ)
条件
~ 薬剤途布後 自然クリープ15分30度の水で流し
~湿熱5分後薬液塗布 自然クリープ15分30℃の水で流し
~ 薬液塗布後湿熱クリープ5分自然放置10分30℃の水でながし
~ 薬液塗布後湿熱クリープ5分自然放置10分後HSN1000+
結果は上記の通りウェーブ効率
~ 22・41%
~ 25・86%
~ 43・10%
~ 51・72%
薬液塗布前のスチームよりも
よく液塗布後のスチームが約20%
違うことが解ったどす。
そして同じ薬液塗布後スチームクリープでも
アミプロ・ヘマチン途布の方が約8%
ウェーブ効率が上がることがわかるどす。
今回はシスアミで疎水部分へのアタックだったどす
次回はチオのウェーブ効率をしらべます!
どなたか間違いがあればご指摘ください<m(__)m>
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またまたビビり直し100万cs編
- 2008年9月25日 17:14
- SAYOの実験室
こんばんにゃ(ξ~~~~~)ニタァ~
またまたまた
ビビり補正の実験どす!!
【飽きた!】なんて事いわないでね~今回は
実験成功?
するはず・・・どす・・・から...
ウ・・ ウン(・_・;)
さて今回はMAGO塾の参加からの実験どすえ~~
かなりの自信があるどす
~(。~~~~~~)ニタァ~
その証拠に今までウィッグの
ジュリアナ・ジェニファーで実験を繰り返してきたが
今回は自信の表れか?それとも
トチ狂ってしまったのか(~~д~)ムキー!!
スタッフのピロ子で実験です(^0_0^)
そううちのスタッフは嫌とは言わないいい子たちどす(ホント
まずはピロ子の毛先を見ていただくどす
↑
(´ノ(ェ)・` )困ったクマ...
ん"~~~~かなりひどいどす
うちではこれくらいのダメージレベルを3としているどす。
あと毛先ワッフル状態がLV4、炭化状態になるとLV5どす
まっ!ピロ子のこの状態で来店する方が多いどすね!
さて施術に入るどす
まず毛先に前処理どす
矯正の時には還元剤か減力剤で入りますが
今回はナノリペアCMCで入ります
【これは微小な2ミクロンの球体脂質なので
髪の小さな髪の小さな隙間に入り込み
癒着を防ぎ矯正時の毛先保護になります】
もちろん原液ではいるどす
毛先は還元させたいのではまけんさんの
乳ぐりぐり(チオグリで)+100CS
見ていただいたとおり
ここまで毛先がビビりんこなってると
親水還元はだめ~~~~~
(っω;`。)スンスン
ってことになりますどすな!
毛先が熱変性又は炭化起こしてるとs~sが不足する
それに加えシスチン酸も存在しているどす
親水還元部に比べ疎水還元部は全体の約90%
ならやられてる親水部でなしに疎水部にアタックやろ~!
ヽ(*^∇゚)oC□☆□Do(゚∇^*)ノ カンパーイ♪
ってのが今回の考え方
まずコームのさす部分をビビり補正の対象とするどす
そこにまずナノリペアCMCもしくはケラシルクCMC
一緒か(爆!!
ここで乳ぐりぐり毛先疎水性部分にアタックどす
ここはあくまでも軟化ではなく還元どす。
よく還元にオーバータイムはないとおっしゃる先生(あなた)
きっちりとオーバータイムは存在するどす!
~o。.(~~。~~)ポッ
あと【還元】と【軟化】は異なりまする
チオにはチオの還元
シスアミにはシスアミの還元
還元しても膨潤を感じない時もあり
還元するものがなく膨潤、過軟化してしまうこともある。
言葉はごっちゃにしないことどすえ~~~~
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
自然放置でおながしどす
このときできたらシャワー直接髪に
当てないでいただきたいどす 」(+д+)
それとぬるま湯がええどす!
さてお流しはオサシャンで行います。
【オサシャン】←これってうちで作ってるシャンプー (゚д゚)(。_。)ウン!
シャンプーボールにてMAGOケラ
アミプロHK+γケラ(3.5:1.5)+アルコール
ラメクリ後放置プレー流し
キトサン+ナノリペア+100CS
放置プレー
ラジャッ! (`・д´・ゞ)-☆
タオルドライ後ドライどす
その前に不足しているmgをたします
これ使うことで修復?補修?が半永久的になる?
思いこみかも?Mgが分子量24なので
アイロン前に使うのがベストですね!!
このとき大切なのがドライ時は
毛先をひっかけないことどす。それに状況
にもよるがツイン入れない、ハンドドライのみなど
状況によって判断することが大切どす。。。。
(*′ω`)b゛ок!!
さてアイロン操作どす
ここ大切なところどすえ~~~
今回は蒸気抜けアイロンを使うどす
最近のアイロンは安くなったどす
あと毛先に蓑毛を挟みツイストするどす
2液どす
2液は加水で行くと反応は早いがしっかり中まで
浸透せず戻りの出る恐れがあるので
時間がかかってもブロムでゆっくり反応
させるのが正解だと思ってるどす
(勝手に思ってる。。。(*_*;)
仕上げどす
前回よりかなり良くなった結果です!
大満足までは... (´_`。)
もっともっといい結果出るように精進します
ラジャッ! (`・д´・ゞ)-☆
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