このコーナーは松本晃彦とスタッフが日常で感じた事などを
思いついたままに書いていくコーナーです。
更新は、思い付いたら書くという主旨で不定期なので細めにチェックしてみてください。
さて、皆さんに少し報告があります。 実は、<THE NEGOTIATOR 2005.>のPV,”ミュージックビデオ”を、 現在、ユニバーサルレコードのスタッフなど中心に制作中なのです。 制作途中の映像を見せてもらって打ち合わせなどしましたが、 これが、結構カッコよい!!!! <最先端の斬新な映像>になるべく頑張ってくれているとスタッフが話してくれました。 いずれ、皆さんの前に公開されると思います。 楽しみだね! 僕も楽しみです。 <予告編>のバージョンも、多くの皆さんに気に入ってもらえたようで嬉しいです。 いずれ何かの形で発表することができればよいと思っています。 CDのライナーノーツも、いずれこのページでやりたいので、しばし待っていてください。 今はまだ、内容のネタバレが問題となる時期なので、、、、、、 ではまた。 松本晃彦。 |
いよいよ、今週土曜日公開となります<交渉人真下正義>ですが、 |
1. THE CROOK 〜PART1〜 2. SANTA CLAUS IS COMIN' TO TOWN 3. THE UNDERGROUND CRISIS 4. KUMO E4-600 5. ELECTRO 6. TEQUENO-MAN 7. MYSTERIOUS ZONE 8. CHASE ON THE RAIL 9. THE LINE DETECTIVES 10. TRIBAL FAIR 11. FIGHTING BROTHERS 12. LITTLE LIGHTS OF LOVE 13. UNITY II 14. THE NEGOTIATOR 2005 15. BOLERO 16. THE CROOK 〜PART2〜 17. LITTLE LIGHTS OF LOVE(Full Scored Version) 18. SANTA CLAUS IS COMIN' TO TOWN の18曲入り。 |
交渉人真下正義サントラ。 4/27日に発売になりますよ。 今、僕の手元にジャケットの試作品のようなものがあるのですが、 これが何ともカッコイイ。松本の数々のサントラジャケットの中でも秀逸の出来! デザイナーの三木さん、最高に素晴らしいデザインをありがとう。 さて、中身なのですが、、、 サントラって、映画の内容にとても関連しているので、 この時期はまだネタばれとなってしまうので詳しくは書けません。ゴメン。 でもでも、サントラCDとしては少しお話すると、、、 今回、ちょっとまたまたトンガッた出来映え! 収録曲順に関して、今回のCDは映画のストーリーに準じて並べています。 アルバムの前半はデジタルな楽曲が集まっていて、後半はオーケストラものが集まっている。 自分でもビックリしてしまった。 サブウェイパニックはデジタルで攻撃的にお客さんに心拍数を上げてもらい、 そして、登場人物の心象風景というか、<踊るシリーズ>のヒューマニズムはやはり生の楽器で、 というのが<お約束>でもあるのですが。 あと、<聴いた事あるあの曲>の新しい編曲バージョンもあるよ!! ま、今回、時間に制約がかなりあったのだが、 その中ではとても良い作品に仕上がったと思う。 みなさま、お楽しみに!!! PS* このHPのリニューアルはなぜか難航しているようです。待たせ過ぎだよね!!!? 松本晃彦。 |
いやいや、皆さま。 すみません、2/14にリニューアルなどと書いてしまってましたけど、、、 スタッフも皆、鋭意努力してくれていて、 私も期日に間に合うよう期待しておったのですが、、、、 ごめんなさい。 本当に近いうち、リニューアルします。しばし、お待ちください。 さてさて、 ここのところの松本晃彦は多忙をきわめておりまして、 これはしかし年末まで今年は多忙続くのが最早決まっておるらしく、、、、、え。(マネージャー談)。 まず。 ブラックジャックのサントラCD音楽制作作業終了!!!! アニメファンの皆さんのみならず、僕のCDなど聴いてくださっている皆様にも、 楽しんで頂ける作品が出来上がったと思います。 盤をCDプレイヤーにかけると、^ああ、やっぱ松本ワールドだな^と思ってくださるのでは!!! また楽曲解説なども、このHPでやりたいと思っております。 つづいて。 <交渉人真下正義>。 撮影終了後の仮編集されたのを観せて頂きました。 ドキドキするよ! 本広氏によると、彼の今までの<踊るノウハウ>の集大成とのこと。 もちろん、僕の作業はこれからが本番。 行程的にいっても作品的にいっても、 ここからは僕に責任がかかってくるところ。 ここまでのこの映画の全スタッフの皆さんの努力にむくいるためにも、 頑張って楽曲をつくらねば! <踊るシリーズの音楽>といえば、なにか既に、世の中で定番のようになってしまったのですが、 この<踊るワールド>のなかでも<特にハラハラドキドキ>、とさせるところを、 今回、また全く新しいものとして強く音楽として創りたいと思っています。 いろいろな作業行程で、<スカパー映画チャンネル>や<メイキング>の取材が入っているようです。 (もちろん僕も)、 多分、そのうち皆さんがお目にすることも多いのでしょう。 こういう時期の自分のインタビューって、後に作品が出来上がったときに感慨深いものなのです。 そして、平行して、 <容疑者室井慎次>の打ち合わせも始まっています。 こちらも、既に台本は頂いています。 読んだのだけど、もの凄く、ものすごく面白いですよ! ではまた、これからもいろいろ、報告しますね! 松本晃彦。 |
アメリカよりやっと帰ってきました。 LAは今までも何度も行ったりしていたのですが、 やはり今回は趣きが違ってました。 LAの音楽エージェントの社長とロックダムのスタッフ2人、それに僕を交えて、 今後の松本晃彦のアメリカでの展開についてのブレストなんかも行ったりしてきました。 最近は日本の音楽や映画業界、皆アメリカ進出を語ったりするわけですが、 実際、その地にてプロモーション計画などについてスタッフと相談してみたりすると、 想いのほか、気持ちが高まってくるもので、 これをこの正月の話しだけで終わらないように、 出来るだけ形になるように頑張ってみようと思っているわけです。 そうそう、20世紀フォックス内にあるアルフレッドニューマンスコアリングステージへ、 レコーディング中のチェストンさんという20世紀フォックスのディレクターを (15年LAに住んでいる僕の姉Kae Blackの友人)訪ねて行ってみました。 アルフレッドニューマンスコアリングステージというのは、 、 映画のオープニングで20世紀フォックスのクレジットがでるときの、 〜ターンタタタカタタカタタ〜ってのを作曲したのが、アルフレッドニューマン。 その名をつけたレコーディングスタジオなのでした。 スタジオの箱の鳴りはもう最高。こういうところで録るから、 力強い弦の響きになるのだななどと感銘。 ただスタジオへ行っただけでこんな盛り上がったのは、ロンドンのアビーロードスタジオに 初めて行ったとき以来。ま、そのうち、ここでレコーディングしてやるぞ、 なんて決意も新たにしてきたのでした。 といいつつ、東京にもどった今、仕事の山々。 ブラックジャックのサントラ制作作業を中心にいろいろやっています。 そうそう、前回のDIARYでカン違いしそうな書き方してしまってすみません。 1月からのクールのドラマ音楽はやってませんので。 誤解を招いてすみませんでした。 ここで、皆さんにお知らせがあります。 2月14日(僕の誕生日)を持って、このHPをリニューアルする予定です。 スタッフが今いろいろ構成を練っています、お楽しみに!!! さてさて、今年は皆さんご期待の<踊るスピンオフ>企画も続々待っているし、 そのアメリカ展開もあるだろうし、かなり、頑張りどころの松本晃彦です。 皆さん、今年もよろしく!! 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 皆様のご多幸をお祈り申し上げます!! 松本晃彦。 |
いやいや年の瀬とも成りますと、ミュージシャンは稼ぎ時といいますか、 ここ数年、僕は年末年始、休めたことがありません。 年越しのカウントダウンのコンサートや、1月からのクールのドラマの音楽など引き受けると、 大晦日あたりが仕事の〆切りのピークと成ってしまうのです。 <C&A>のライヴのときもあったし、<サラリーマン金太郎3>などもあったなあ。 そして今年は一応大晦日が〆切りということはないのですが、 来年に入ると、既に仕事が目白押しでその重圧たるや大変なことになりそうなのです。 そんななか、今年はLAに行ってきます。 なんと、この松本晃彦にもアメリカ進出の計画がありまして、 あちらのエージェントが、僕のアメリカにおけるマネージメントをしてくれることになりそうなのです。 ロックダムのスタッフと共に、行ってきます。会えればハリウッドのプロデューサーにも。 アメリカ人は正月はあまり休みを取らずにいますから。 何か進展があればまたご報告致しますね! 皆様、Mary Christmas&よいお年をお過ごしください!! 松本晃彦。 |
最近、僕がやっているFM番組で、 過去に僕がプロデュースしたアーティストの作品をオンエアーして、 その楽曲について語るというコーナーがあるのですが、 これがなんだか、マニアックな人気らしいのです。 このHPのLIBRARYに載っているような中から、 皆さんが聴いたことがありそうなアーティストの曲を中心にお届けしていますが、 久しぶりに自分の作品を聴くと、我ながら懐かしいやら恥ずかしいやら、 でも、過去十数年、オレってよく一杯仕事したな、なんて、涙ぐみそうにもなりますな。 そのアーティストたちとの想い出とか話し出すと、遥かに収録時間を越えて続けてしまい 、 しゃべり過ぎなんてディレクターを困らせてしまうのです。 そして今週はいよいよ、僕と馴染みの深い、C&Aについて収録。 C&Aの新曲近々発売されるということもあり、僕とC&Aは<同じ事務所>のよしみということで、 彼らと僕とのいろいろな付き合いをお話しまししたので、 聴ける地域のみなさま、お楽しみに! さて、そのC&Aの、 武道館コンサートへ昨日、行って参りました。 さてさて、相変わらず彼らのヴォーカルのパワーに圧倒されてしまった夜でした。 鳥肌の立つ瞬間も数々あり、こんな凄い歌唱力を感じてしまうと、 僕が音楽に対してもうインストの楽曲を創っていくぐらいしか、 やることが残らなくなってしまうのではないかと思うほど凄いな彼らは、、、。 今年はほぼスタジオにこもりっきりだったので、 やはり、ステージのパフォーマンスって素晴らしいなと再確認。 またライブの仕事も出来たらよいなと思う今晩の感想! が、その前に積み重なったいろいろな〆切りをこなさなくては、、、、 もういくつもやる事があって、、、、。 あ、<交渉人真下正義情報>ですが、 いま、音楽の構想を温めつつあります。 映画に入る前のこの時期、アイデアとなるものを、 少しづつ自分の中に溜めていき、 蓄積されたものがある日、渦巻きながら湧き出してくるのです。 いま、そんなところへのまさに過程といったところです。 そういえば、この<予告編>用には曲を書いたよ! お楽しみに!! 松本晃彦。 |
いよいよ、あの来年のプロジェクト、<交渉人真下正義>の第一回音楽打ち合わせが行われた。 といっても、まあ、今回は内容云々というよりは、久々顔合わせして、 これから頑張っていきましょう、といった<ご挨拶>というところ。 本当に久しぶりの亀山プロデューサーや本広監督やスタッフの方々、 やはり、このシリーズお会いしてお話しするのは、とても楽しかったわけです。 と、ともに、これからの仕事に対して武者震いする想いであったわけです。 ちなみに作品の内容については今、お話するわけにはいきませんがね。。。 さて、なんと<日産FUGAと僕の曲>のCD、DVDが、純粋に日産Webへのメールでの応募枚数が、 7万枚を突破したそうです。 販売店等を含めると15万枚を越えているそうです。 これは、もしも昨今の音楽業界から考えると(もし発売していると考えると) もう大ヒットといってよいでしょう。 <日産>というブランドはもちろんもの凄いですが、 最近のWebの力は恐ろしいですね。すごく何か構造的変化が起こっているように思いますね。 ちなみにこの曲、USA、カナダの日産サイトでも評判がよいと聞いています。 なかなか、嬉しいものです!!!!。 では。また。 松本晃彦。 |
新潟地方のみなさまへ。
今回の新潟県中越地震被災された方々にこころよりお見舞い申し上げます。 松本晃彦。 |
相変わらず今月は雨の多い時期ですね。 秋の長雨でしょうか、台風もこの季節何回目も来ましたですよね。 さてどうやら、いよいよ、<交渉人真下正義>撮影が始まるとの情報が。。。 公開は来年のことですが、僕自身も凄く楽しみにしています。 実はこの<WPSシリーズ>のことはだいぶ前からいろいろと話していたんだよね。 こういう事って、いろいろ明らかになるまで、皆さんにお話できないことも多くて。 実は本当は、今も他にもみんなが聞きたいことを一杯抱えているんだよ!!なんて、ゴメンなすって。 今月始まった<ブラックジャック>ですが、 <少年少女諸君>に向けて送り出しています。 <手塚監督>はじめ面々、日テレ系列7時というこの時間帯に、<ブラックジャック>というこの原作。 そもそも今のような方向でもって作品を制作しています。 もちろん、<ブラックジャック>の<偽悪的でニヒル、クリティカルな人格>も好きでもあるでしょう。 大人な部分があり過ぎて、この時間帯放送できないお話もあるでしょう。 でも、かといって<原作>を逸脱して<子供>向けにとても成り過ぎているとも、思わないわけです。 <原作>をよく読むと巨匠手塚治虫の<暖かいヒューマニズム>がよくわかりますからね。 しかし、その昔<デビルマン>、<仮面ライダー>なんかは好きでよく読みましたが、 原作の漫画を読むと、こんなシュールな話だったのか、なんて昔印象があるなあ。。。。 今、テレビを視聴してる<少年少女諸君も>少し大人になったときに、 また、その<奥深さ>を、少年の僕と同じく感じるときもくるのかな。 しかし、本当に、僕の少年時代から敬愛する<手塚治虫作品>とかかわることができて、 嬉しく思っているこのごろです。 松本晃彦。 |
なんかこのクソ忙しいのにもかかわらず、 FM番組のレギュラーを持つことになってしまった。 なんとしかも1時間の番組。 きのう第一回の収録があったのですが、 なかなかムズカシイものですな。 ラジオ番組なんかもゲストではたまに出演したりしていて まだ慣れているのですが、 メインのパーソナリティは初めてなので、まあ何とかヤッテみたって感じかな。 ちなみに放送局的には全国的には聞けませんのですが、、、、 聞ける方、ご感想をくださいね!(情報はそのうちここHPで) さて<ブラックジャック>ですが、 すでに30曲以上作曲しまして、しかし、まだまだ何十曲も追加オーダーが、、、、、、、。 まだまだ寝れません。。。。。 松本晃彦。 |
いや〜、あっという間に時が過ぎてしまうのですね。 もう今年も10月近いではないですか。 そう、皆さんもご存知の通り、10/11より放映の<ブラックジャック>作業も大詰め。 最終段階へ向かいつつあります。いよいよ今日は、フルオケのレコーディング!! アニメの音楽は、普段にもましてわかりやすい劇伴付けが必要なので、 なにしろ、夜7:00からの<少年少女諸君>へ贈る番組であるからなぁ。 いま、連日の徹夜で頑張ってやってます!! さてさて、 例の<日産フーガ>作品ですが、 楽曲タイトルは<VORTEX>と名付けました。 英語の意味は<旋風、渦巻き>の意味ですが、 実は、この<日産の乗用車>のイメージであるとともに、 個人的には、 アメリカのアリゾナの<セドナ>、という場所に旅行したときのことが、 ベースになっています。 この<セドナ>という地は、アメリカンインディアンの聖地とも言われているところで、 この旅行のことは、別の機会に(このDIARYか、連載か、どこかで) また、お話したいと思いますが、、、、、いずれ! まあ、こういうことでも音楽の刺激を受けることもあるのですね! この楽曲<VORTEX>は実は、5.1ドルビーデジタルmixして、しかも、CD,とDVDとなったのでした。 このHPで紹介されている<日産フーガ>のHPで、現在CDプレゼントの応募中とのこと。 興味のある方はいってみてください。 さてさて、 更に来年のプロジェクトが秘か(?)に進行し始めております。 皆様、ご期待を!!!!!!。 PS:今回のPS<バイオハザード>は結構難しいというか、やりがいありますな。 ん、ヤバイ、今、こんな事を書くとまた、<皆に怒られるかな。。。。。>!!! ではまた。 松本晃彦。 |
前回からあまり間をあけずDIARYを!! 僕を巡る各方面の発表時期がいろいろ明確となってきて、 少し報告させてもらいますね。 さて、まずは<バイオハザードアウトブレイクファイル2>について。 9/9発売されます!プレステ2のソフトの続編。 正直いって非常に面白いゲームと思います。 前作の楽曲の新バージョンなど収録!! このシリーズに音楽制作参加させてもらえて、個人的にはとても嬉しく思っています。 <バイオハザードアウトブレイク>のWEBでは、 音楽制作における僕のコメントなどよせておりますので、 どうぞご覧になってください。 LINKのページから行けますよ。 さて次に、 この間、ご報告した<日産フーガ>と僕のコラボレーションは、 更に進化をとげました! 先日、50人規模の大編成オーケストラを演奏させてレコーディングをしました。 これが、われながら、 非常に素晴らしい出来映えになったと思います。ご期待を! 続いて、 10月より日本テレビ系で放送される、アニメーション作品! 手塚治虫原作、<BLACK JACK >の音楽制作に入っています。 手塚アニメ作品といえば、 今まで、日本を代表する数々の名作、担当した諸先輩作曲家も巨匠のといえる方々の素晴らしい作品を、 僕たちは子供の頃から楽しませてもらいましたよね! 今度は自分の番だということで、少しプレッシャーも感じつつ、現在鋭意努力しております。がんばります。 それからもう一つ、 あの来年のプロジェクト、多分、これもみんなは知りたいのかな? いやいや、発表できないことはまだまだあるのです。 松本晃彦。 |
いやいや本当に久しぶりに書きます。 皆様、本当にお待たせしました。 本当は早く更新したかったのですが、 各方面いろいろと発表時期があったり、作業自体が多忙をきわめていたのです。 まずここにて発表できるプロジェクトの1つめは、、、、、。 自動車会社<日産>の日本国内、北米、ヨーロッパ市場での発表される新しいブランド、 <FUGA>と、<松本晃彦の音楽>とのコラボレーションのプロジェクトです。 <FUGA>、フーガです。この車は日産の今年の主力だそうです。 名前の通り、フーガは音楽のあのフーガを意味しているそうです。 そして、僕の音楽とのコラボレーション。 <日産フーガ>WEBサイトにて、まずは僕の楽曲を聴くことができます。 http://www.nissan.co.jp/FUGA/top.html です。 この中の<LUXURY IN FUGA>をクリックすると、 ・EXTERIOR ・INTERIOR ・PERFORMANCE について作曲したの3つの楽曲と、 僕の簡単なプロフィールを見る事ができます。 今、まだ、お話できませんが、この先の展開をご期待あれ!!! さて、さらに先日来お話してきた秋のもう1つのプロジェクト。 すみません、発表はもう少し先になります。 しかし、実は作業はもう始まっています。 少しだけネタバラシを!!!。 日本を代表する,僕が尊敬してやまないアニメーション作品の音楽制作です。 では、また近日中に、このHPにて!更新遅れてすみませんでした。 松本晃彦。 |
PS2のゲームソフト<バイオハザードアウトブレイク2>の音楽制作がやっと終了。 このゲーム、また更にパワーアップされているのです。 今回カプコンさんから、ゲーム開発用プレステなるものをお借りできたので、 皆さんより一足先に楽しませて頂きました。それが、なんと凄い事になってました。 詳しくはここではお話できませんが、えっ、こんなものがゲーム中にCGで、、キャプションはどうやったの?というような。 迫力この上なし。日本のゲームCGは日々進歩が続いているように思いますね。 LAに住んでいる人の報告によると、<レジデントイーブル>(向こうでのこのバイオハザード英語タイトル)、 発売時期、全米中の映画館で,僕の創ったタイトル楽曲のピアノバージョンがかかりまくっていたそうで、なんとも嬉しいものです。 まあ、そんなこともあって、近日中に渡米計画もあったりします。 ま、最近、少し日本人のことも受け入れてくれるようになってるみたいですから、 僕もネットワークをちょっとづつ広げつつあるのです。 さてさて、といっているうちに、 今秋のあるシリーズのための楽曲創りも始まっています。 これは僕にとっての新たなキッカケとなる作品になるのかも知れないなァなどと思い、 少し楽しみにもしています。う〜ん,またまた発表できないのが、少し残念! このHPを待て諸君!!! 松本晃彦。 PS:先日、モリコーネのコンサートに行ってきたのでした。 僕の書いたモリコーネブックレットへ雑文ですが、意外と評判が良かったのでビックリ。 |
踊る2赤白DVD発売しましたね。 皆さん、ご覧になってくださいましたか? 実はまだ<踊る2撮影中>当時、スタジオ見学に伺った私は、 なんとこの私もエキストラとして<映画>出演を果たしていたのあった!! そう、真矢みきさん扮する仁美管理官が初めて湾岸署に来て青島刑事と会話するシーンでは、 後方で署内の通行人として<松本晃彦>が通過するのでありました。 皆さん、ご存知でしたか?知っている人にはバカ受けでありました! 残念ながらDVDでは、映画と少し編集が違うらしい。 <通行人松本晃彦>は微妙にカットされています。 記録として出演が残るかと期待していたのでちょっとガッカリ! しかしながら編集、DVD化されても変えているのかと、 本広組の細かいサービスにもビックリしました。 しかしながら、DVDも大ヒットとうれしく思います。ありがとう、皆さん。 ちなみにスタッフコメンタリー、音声切り替えをすると、多分、<ムーンライト>がかかるあたりあたりで、 松本がしゃべっています。お聞き苦しいとは思いますが、きいてくださいね! 白い方は5.1ch以上の音声ですが、すごいでしょ? あ、ちなみに最近の松本は、今秋に始まるあるシリーズについての仕込みなどがはじまっています。 また、このHPにて!! |
いやいや、皆様の「恋人はスナイパー」サントラ発売希望の書き込み頂いて嬉しく思い、 自らの力の無さに申し訳なく思う今日この頃です。 スタッフ一同努力致しましたが、やはり難しかったのです。 いずれ何かの形で、皆様のお耳にお届けできるよう頑張ります。ごめんなさい。 さてさて、先日、久しぶりに休みを貰って、小旅行してきました。 カンボジアのアンコールワットへ行ってきました。 1000年前の建築物や仏像、遺跡の数々でしたが、 この時代の今では名も知られぬ、クリエーターたちの作品群には本当に圧倒されました。 皇居のようなサイズの、石で創った建造物は、精密に考えられた設計図に基づいて、 本当に卓越した彫刻家のしかも相当に人数の手による一代作品といっても良いものでした。 人の創ったものとは思えない迫力には無口とならざる得なかったのです。 気球に乗って200M上がり、日の入りの瞬間のアンコールワットを眺めました。 視界いっぱいに広がる荒野、サバンナ、ジャングルには、 長い間の内戦の影響か人間の文化を感じさせるものはなにもなく、 貧弱な藁葺き屋根の家に住む半裸に近い服装でくらす人々、肉付きの悪い牛や、犬までがやせている現実を、 上空から眺め、その眼下に圧倒的な迫力でもって、そびえ立つ1000年前の構築物アンコールワット。 何代にも渡っての人間の営みや、それをはるかに越える大きな時間の流れのなかに、 気球に乗りながら、自分という人間存在を問い直されたような気がしました。 多分、私も物を創るもののはしくれですが、これをつくったクリエーター達には追いつけないし、 でも私自身も純粋に物を創る歓びにひたることができることを、 感謝なくてはいけないな、なんて考えました。 外国に行かないと気づかないことってありますね。みなさま。 PS :ちなみにホテルはアマンサラというところで、これも最高でありました。 という松本は、今では仕事まっしぐら。 あ、このことはOggiの連載でも話したよ! ではではまた!松本晃彦。 |
いよいよ映画音楽界の巨匠エンニオモリコーネが初来日する!!!! 僕が実はモリコーネ楽曲を敬愛しているのは、このページをご覧になっている皆さんはご存知かも。 ハンスジマーだけではないんだよ!松本晃彦は! モリコーネ翁も75歳、多分今回の初来日コンサートは生涯、皆にとって本当に貴重な体験となるでしょう。 な、な、なんと。このコンサートに合わせて発売となるブックレット(2500円)に、 2500字からなるコメントを松本晃彦が依頼されたのである。 現在、鋭意執筆中。 尊敬するモリコーネ翁のためにも、文章をまとめなくては、と、現在苦戦中! <恋人はスナイパー劇場版>公開となりました。 この映画のサウンドトラックのCD化希望の声は、各方面から僕の耳に届いております。 しかしながら、諸事情により現在のところ発売未定となっていて、 僕自身も実は非常に残念なことではあります。 とりあえず、<恋人はスナイパー>テーマ曲<KILL>は、 僕のベストアルバム<LIGHTS>に収録されております。 何かのかたちで、この映画のために創った楽曲たちを発表できればと、 スタッフともどもこれからも努力するつもりでおります。 さてさて、現在私たち松本含むスタジオライツチームは、 <バイオハザードアウトブレイク2>の音楽制作へと取り掛かっております。 ではでは。 |
先日来、お話していた、 Dreamer/A.Matsumoto&DJYoshi!!!!! PRECINCTという新レーベルの第一弾として、4/19にUKでのリリースになりました。 Luke Chable、THE MFAという, 最近、プログレッシブ、ディープシーンで世界的にに大きく注目されているアーティストに、 remixしてもらったテイクも入っています。 PRECINCTの第一弾の僕たちのあとのラインナップもかなりいいもので組んであるので、 ヨーロッパではもうすでに話題となってます。 このレーベルは先週マイアミで開催されていた世界の ダンスミュージック見本市であるWinter Music Conferenceで大きくプロモーション していたようです。 また僕らの曲は、Markus SchulzというアメリカのDJのミックスCDにも、 ライセンスされることになりそうです。 http://shop.hooj.com/index.cgi?task=sp&id=prec002-cdr UKのハウスミュージックのショップのサイトですが、 僕たちが、ハイライトされています。 もしよかったら見てください。 松本晃彦。 |
皆さんより一足はやく、<踊る大捜査線オリジナルサウンドトラック完全版、 RHYTHM AND POLICE /THE COMPLETE FILE>が届きました。 相変わらずデザイナー三木さんのCDの装丁は素晴らしいのです。 ブラックのジャケットに金色のロゴマーク、開いたときのCDケースのオシャレなこと。 お約束の通し番号が付いていて、僕のは00006番。それぞれのCD上のデザインも、ゴールドになっている。 全7枚入り、基本的には中身は過去のアルバムを一同に収録したものですから、 今までのサントラ盤、あまりお持ちでない方にはお買い得なお値段とも言えますね! あと、<踊るグッズ>どうしても集めたいマニア向けでしょうか? 興味のある方はお手にしてくださいませ。 さて、先日ですが、 6/2いよいよ発売の<THE MOVIE2〜レインボーブリッジを封鎖せよ>DVD, 特典映像のためのコメンタリー、スタジオ収録してきました。 本広さん進行のもと、その日スタジオにいたのは編集の田口さん、CGの山本さんなどなど、 スタッフの皆さんが思い思いに順々にあの<踊る作業>について熱く語って(同時ではないけれど)、 なかなか興味深かった。 僕も相当熱く語ってしまった。ま、編集で削られるとは思いますが。。、 <踊る2>の制作のエピソードが満載です。このHPお覗かれている方々においては、 既に知っていることも含めてですけれどね! ここのところ、僕は今後の展開に対する仕込み作業なども含めて、 平行していろいろやっています。 皆さんに発表できるときまで、期待していてください。 ではでは、また。 松本晃彦。 |
お久しぶりです。 いやはや色々あって更新が遅れていました。 さてさて、昨年のこのページでも書きましたが、 密かに進めていたプロジェクト。 僕がDJYOSHI(渋谷WOMB)と進めているユニット、 A・MATSUMOTO&DJ YOSHI。 なんと、今月3/25日、 UKのハウスミュージックのレーベル、PRECINCTでリリース。 全英欧デビューなのです。 PRECINCTというレーベルは、ハウスミュージック界の重鎮、 Red Jerry 、Ben Lostの両名が主宰するレーベルで、 BenのLostlanguageレーベルのサブレーベルなのです。 楽曲は、僕のベスト盤"LIGHTS"にも収録されている"Aishu"(英語名"Dreamer") を更にフロア用にリミックスした新テイク。 また、オーストラリアのハウスの重鎮、Luke Chavellもこの楽曲をリミックスしてくれて、 同時収録!!! これは実はアナログ盤のみの発売。要はDJ専用なわけです。 また、全英欧のみでの発売(日本国内では輸入盤は入ってくるかも) 日本国内では一切プロモーションなし!の、 という完全、海外志向のプロジェクトでありました。 しかしこのレーベル、ヨーロッパでは力のある著名な人脈!、 マニアの間ではある種の驚きがあると思います。 ヨーロッパでの日本人初ヒットを望みたい! また、チャンスがあれば日本国内でもリリースできればと思います。 今後の推移については、ここの場でまたご報告したいと思いますのでよろしく! あとは、ASKAのサポートキーボード。 NHKの桃井かおりさんの音楽番組のための演奏。 いつものメンバーとはスケジュールは合わなかったのだけれど、 久しぶりにリハ−サルも数日行って、 キーボード奏者の悦びにも浸ったのでした。 放送日は、え〜と? このHPで公開されると思うのでそこで確認してください。 ではまた。 松本晃彦。 |
ここのところ、ラジオや雑誌の取材などを多く受けていました。 「日経エンターテイメント」誌(映画版)にて、「映画史上興収からみた映画音楽家のランキング」についてのコメントなど、求められました。 1.ジョンウイリアムス2.ハンスジマー3.ダニーエルフマン4.アランシルベストリ〜など、 予想通りのランキングですが、音楽の特徴は何かありますかとの問いでした。 「大きな筆致と躍動感のあるメロディの創り手である」、とお答えしましたが、 ま、簡単にいうと「派手な音楽の創り手」でしょうか? ちなみにモリコーネやニーノロータなどイタリアの巨匠たちが、50位にも入っていないのは驚いた。 ところで「日本映画史上興収からみた映画音楽家のランキング」では、 1.久石譲2.菊池俊輔3.松本晃彦、と、僕が史上3位だったのでまたまた驚いた。 ラジオというと、斉藤ノブさんの横浜FMの番組を収録。 ノブさんとは15年くらいの付き合いですが、 番組の中で、お互いに音楽の深い話にも段々なっていって、 とても面白い時間を持てました。 その他、 大学時代の友人がなんと富士宮市長選挙へ立候補していて、 その新年の集いパーティーに招かれました。 あまり、この時期、市長選挙を全面に押し出すという感じではないようで、 <R.A.P><LOVESOMEBODY jesusのテレビドラマのバージョン>、 などを演奏しました。会場のいらしたお客さんは200人ほどですが、 若いかたもいたようで、楽しんでくださったようです。 少々ビックリした方もいたようですが,,,,, ま、選挙番組でも僕の曲がテーマ曲みたいに使われたりしたので、 お歳をめした方もご存知のようでありました。 友人にはぜひガンバッテもらいたい。 さてさて、 今月より「OGGI」という女性向けの雑誌で連載を持つことになりました。 音楽についての記事でありまして、お薦めのアーティストや映画を紹介などもしてしまうという、、、 興味のある方は、お目にしてくださいね! 男性の方は手に取りにくいかな?ま、コンビニなどにも置かれているのでしょうか? ではでは。 またそろそろ制作などに入っていかなくては。。。。。 松本晃彦。 |
バイオハザードアウトブレイクのサントラCD作業がやっと終了!! いやいや、今日までの間に1年半近くの歳月をかけてやっと完成しました。 ゲーム好きの僕としては非常に仕事としてあるいは趣味として楽しめました。 大阪のカプコンメンバー達、ソイツアーの菊池氏にも感謝します。 そう、実はこのテーマ曲、 我ながら、ここ暫くの自分の作品としてはかなり気に入っているほうなのです。 作曲のテーマは<耽美>、脅かし音や恐怖感よりも、美的世界に拠っているつもりです。 もちろん生オーケストラを駆使しています。ただのゲームサントラと思うなかれ。。。 メーカーや発売日はこのHPにUPしておきます。 興味のおありな方はお耳にしてくださいませ。 ところで話は変わりますが、 最近、一念発起して<ベルリッツ英語スクール>へと通い始めました。 もちろんキッカケは<踊る>の本広さんが先に通い始めたのを耳にしたもあるのですが、、 今までいや、いつかは英語習おうと思ってきたものの、 日々忙しいとついつい決心が行動に繋がらなかったのでした。 海外にレコーディングに行っても、スタジオの中では、 僕のそこそこのカタコトでも通じてしまうこともあって、踏ん切りつかなくもあったのでした。 また〆切りに追いつめられるとどうなるかわからないのですが、 さて続くものやら、、、なんていってると続かなくなるので、 ちょっと今回は頑張ってみようかな! 本広さんも続けていることをハゲミにしよう! ではではまた。 松本晃彦。 |
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 皆様のご健康、ご多幸をお祈りいたします。 松本晃彦。 |
いよいよ、2003年も、 クリスマスも終わって除夜の鐘を聞くのもあと少しですね。 といっても1月上旬に〆切りを抱える松本チームは相も変わらずスタジオ作業中。 まだ働いています!! これが終わったらちょっとゆっくりしようかと思ってます。 いやはや本当に、例年になくよく働いたなあ、今年は! もうこれ以上出てこないと思っても次から次へとやってくる〆切りに、 思うに火事場の底力のような乗切り方でした、思えば。 ただしこちらが燃えられるような充実した作品やアーティスト達に出会えた年でもあり、 音楽家冥利に尽きることも多くて、そんなときは全然苦労など感じなくなりますね。 とにかく愉しいし、実際のところ、そんな時は、 悩まず楽に自分の気に入ったフレーズが思いたりしたのだったなあ。 でも、翻ってちょっとだけ心残りの作品もあったなのだなあ〜、こちらのヤル気とはウラハラに。 やはりもう少し制作以前に、作り手にちゃんと環境をこちらに与えて貰いたいと思うようなことも。 愚痴を言ってしまった!聞き手のみなさんとは直接関係のないお話ですが、、、 でも振り返れば、非常に充実した1年だったといえるでしょう。 多くの皆さんに励ましのメールや書き込みなど頂いて、 とても嬉しい思いをしています。 ますますこれからも頑張って良い音楽をお送りしていきたいと思います。 ところで本年度日本アカデミー賞優秀音楽賞を頂きました。 最優秀賞を決める本選会は、2/20日(日テレ放送予定)のようです。 最優秀賞はどうだかな〜?多くの巨匠のみなさんがいらっしゃるからなあ〜。 ではでは。皆様、良いお年をお迎えくださいませ! 来年もどうかよろしく! 松本晃彦。 |
ついに<踊る国際戦略版>0号試写(制作スタッフ用の試写)を観てしまった。 亀山Pはじめとして本広監督やスタッフ、ロスより帰国のめんめんと久しぶりの対面。 皆の輝いているその顔々。 そして、その出来映えはというと、ネタバレになるのでお話できないが、 とても素晴らしいの1言!みなさんのご期待に必ずや応えるのは間違いなし! オリジナル版ご覧になった方も、また<踊るワールド>ご堪能できることでしょう! <もう一つの踊る大捜査線>。 さてさて、先日、何と、とある音楽番組にて<RHYTHM AND POLICE>を生演奏の収録をしました! 番組演出も素晴らしいものでしたし、何しろ楽しかった。 番組名やオンエアー日は、また、このHPで公開しておきますね。 松本晃彦。 |
現在、来年上映予定の<恋人はスナイパー劇場版>の音楽制作をしています。 すごく短い期間で仕上げなきゃいけない事もあって大変なのですが、 精一杯良い仕事しようと心がけてます。 あ〜しかし、〆切りはもうすぐ。 しかも、作曲の合間をぬってFMラジオの番組の収録などもあって、 作業はオシてきている。またまた徹夜か? さて、先日の<踊る大選挙線>にはさすがの作曲者の僕もビックリしました。 お約束曲の<RAP>の他に、開票状況のところで<C.X.>もかかっていたりして、 なんか僕の曲のせいでふざけてるように見えるのでは?、と微妙に心配になったりもしたのでした。 しかし選挙番組のなかで視聴率トップとのこと、改めて<踊るパワー>を見せつけられた感じもしました。 この勢いで投票率ももっと上がっていればよかったですね。 このほかに、実は最近、UKの有名ダンスミュージックレーベルより、僕の楽曲のリリースの話を貰いました。 この話は詳しくはまた、次回。ではでは。 松本晃彦。 |
松本チームは、<踊る大捜査線国際版>作業をいよいよ終了しまして、 (あとはハリウッドチームに任せるのみ)、 そしてまた、新たなる<来春公開の映画>の音楽制作に取り掛かりました。 まだまだこの作品は道程はこれから長いのですが、 完成を楽しみにしていてくださいませ。みなさま! しかし今年は本当に忙しい! そうそうところで、 <原宿にキャビアにシャンパンの有名なレストラン>が本当にあるのは、ご存知ですか? 映画の劇中で話題でしたね。 割と昔からあるレストランで、キャビアのとある種類をお店の名としているという。 青島とすみれさんが行きたくなる感じかどうかは正直わからないが。 一度、本当にそこのつもりか、君塚さんに確認しなくては、、、、、、! |
「リターナー」が10/17より全米(NY、LAなど)公開されています。 LA.からの情報によると、 現在、アメリカでは今までになく日本のポップカルチャーに対する興味が高まっていているとのこと。 そんななか、「リターナー」も単館上映とかって感じでなくて、ある程度の規模では上映されているとのこと。 そう、最近、アメリカのチャートなんかみても、アイドル化が進んでいるというか、 (イギリスなんてとっくにアイドル全盛でしたが)"OTAKU"なんて英語で通じるし、 トレンドになっているとのこと。 米版「リターナー」の映画館に置かれているパンフレットを、LA.で見てくれたアメリカの方から送ってもらった。 <MUSIC BY AKIHIKO MATSUMOTO>の文字が、、、(ちょっと喜び!) 映画自体はあのまま音声も日本語で、英語字幕が映画スーパーであるようです。 まあ、このタイプの映画の場合、アメリカ人にもわかってもらいやすいのでは! さて、 昨日、織田くんの東京国際フォーラムコンサートに行ってきました。 ステージ上で楽しんでいる織田くんは良かったよ!! 松本晃彦。 |
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