真央、拍手に笑顔なく「やっぱり悔しい」SP2位

 フィギュアスケート四大陸選手権第3日は19日、台湾・台北で女子ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央(20=中京大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にミスが出たものの、今季自己最高の63・41点で、トップと3・17点差の2位につけた。
 

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斎藤“腹痛”でダウン…プロ初先発はお預けに

 日本ハムのドラフト1位・斎藤佑樹投手(22=早大)が、20日に予定されていたヤクルトとの練習試合(名護)での先発登板を見送ることになった。過労とストレスによる腹痛とみられ、同投手は19日に練習を早退し、沖縄県名護市内の病院で診察と点滴治療を受けた。

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ミスターX オーロ絶好舞台で波乱演出

 東京メーン11Rは今年最初のG1・フェブラリーS。ダート王者を決める一戦となるが、暮れのJCダートから約2カ月半後に行われるため、その勢力図に大きな変動はなく、近年はJCダート組が圧倒している。

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