(cache) 画像プリンタドライバ


								印刷イメージを画像として出力
								画像プリンタドライバは、印刷イメージを画像として出力できるプリンタドライバです。通常のプリンタと同様に印刷するだけで、画像ファイルが作成されます。用紙に印刷しないので、資源や経費を節約することができます。
								作成出来る画像形式は、JPEG・PNG・BMPの 3種類です。
								複数ページに渡る場合には、一つの画像にまとめて出力することもできます。単純な画像として出力されるので、PDFと違って特別な閲覧ソフトを必要としません。ドキュメントを公表・配布する際に、模倣や改ざん防止対策としてもお使いいただけます。


				ドライバのインストール方法画像プリンタの設定方法				ダウンロードする Image Printer Setup.exe (約715KB) Version 1.20 Windows 2000 / XP / Vista / 7

画像プリンタドライバは、特別なハードウェアを必要とせず、ソフトウェアだけで実現されている
仮想プリンタドライバです。

通常使うプリンタに設定されていれば、他のプリンタと同様にお使いいただけます。
画像プリンタドライバで印刷すると、画像ファイルが作成されるようになります。

利用例：１

画像ファイル化することで、ペーパーレス化を簡単に実現出来ます。
複数ページに渡る場合、一つの画像に纏めることも出来ます。

利用例：２

画像ファイルにしてから公表すれば、安易な流用を防ぐことが出来ます。
画像なのでテキストとしてコピーすることが出来ません。

			■ 動作環境

			対応OS		日本語MS-Windows 2000／XP／Vista／7 ※64bit OSでは動作未確認です。

			対応機種		上記OSが正常動作する機種

			CPU		Pentium IV相当800MHz以上のプロセッサ（1GHz以上推奨）

			必要メモリ		搭載メモリ容量が256MB以上（512MB以上推奨）

			ハードディスク容量		OSのインストールされているドライブの空き容量が1GB以上

			ディスプレイ		解像度800×600ピクセル以上

※ ご不明な点、お気付きな点がありましたら、ユーザーサポートまでご連絡下さい。