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韓国籍取得者が10万人突破、「国格」向上で申請者急増
2011/01/24 15:48 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ソウル24日聯合ニュース】1948年8月15日に韓国政府が樹立してから63年、韓国籍を取得した外国人数が10万人を超えた。

 法務部は24日、インド出身の釜山外国語大学副教授の男性に10万人目の国籍取得許可が下りたと明らかにした。

 最初の韓国籍取得者は、1957年2月に許可を受けた台湾出身の男性。2000年まで韓国籍取得者は年平均34人にすぎなかったが、2001年から昨年までは年平均9816人に急増した。過去10年間の韓国籍取得者が全体の98%に達する。

 韓国籍取得者が急増した背景には、国際結婚による結婚移民者が大幅に増えたうえ、「同胞包容政策」のひとつとして中国同胞への門戸が拡大されたことがある。また、韓国の政治、社会的安定と経済発展などで国家の格が上がったことも起因したと、法務部は説明している。

 出身別帰化者は、中国が79%(7万9163人)で最も多く、ベトナムが9%(9207人)、フィリピンが5%(5233人)、台湾が2%(2093人)。モンゴル(785人)、カンボジア(461人)、ウズベキスタン(430人)、パキスタン(414人)、日本(267人)、ロシア(221人)と続く。

 著名人では、韓国観光公社の李参(イ・チャム)社長(ドイツ出身)、タレントのハイルさん(米国)、世宗大学日本語学科の保坂祐二教授(日本)、元サッカー選手の申宜孫(シン・ウィソン)さん(ロシア)、卓球選手の唐イェ序(タン・イェソ)さん(中国)らがいる。

mazi38@yna.co.kr