なだリサーチ専用掲示板 ストカー被害、嫌がらせ、いじめなど相談歓迎
探偵業法については警視庁の赤文字のサイトをご覧下さい。
個人情報については左記の法令を守ります。
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取りあえずのフォーマット
「なだリサーチ」が請け負うのは、浮気調査、ストーカー被害、盗聴盗撮捜査、近隣トラブル、初恋の人に会いたい、裁判関係などです。浮気調査など私が一人で行なえない場合はアシスタントを雇いますし、成功報酬と言っても(大抵の探偵業者は謳い文句だけで嘘です)、動いた挙句、支払がないと困りますので、とりあえず5万円ぐらいの前払いをして頂き、トラブルが解決したときには前払い金額から領収書を引かせていただきます。特殊な費用がかかる場合は契約書を作って前払いして頂きます(例えば八王子から静岡の下田に1週間張り込むなど、前もって料金が発生する場合)。詳細は後日。
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私も一応探偵(東京都公安委員会認可:第30090138号)ですので、それなりの情報は持っています。
私がそもそも探偵になったきっかけというのは、どう考えても盗聴をされているとしか思えない出来事が連続し、盗聴受信機を買ってきて調べたら、思い切り反応がありました。で、警察の生活安全課に電話して一番反応の強い部分を示し盗聴器を発見して欲しいと要求したら、警察には盗聴の専門家がいないし、本部に問い合わせたら、微弱電流でも反応するから、プロを雇え、との通知。
バカだなぁ、その電話自体が盗聴されているわけだから、ウチの場合はマンションの外壁にフレッツ光マンションタイプの保全機?があるわけだし、当然夜中に盗聴器を外すでしょ。
で、ルータの交換を要求したら、物凄く目つきの悪いNTT職員がやってきた。
こういうことが繰り返しあったので(全部は喋りませんよ。体験したことの50分の1ぐらいです)、自己防衛のために探偵免許を獲ったわけです。あと、相手が暴力で来た時には合法的に合気道や剣道の技をかけることが出来ますからね(僕は武道オタクです)。
大事なことを4つだけ教えましょう。
@盗聴は室内だけでなく、室外に盗聴器を設置すればどんなに頑丈なマンションでも部屋の中の会話は筒抜けです。
Aパソコンは簡単に遠隔で盗撮されている。つまり、僕がこの瞬間パソコンのキーボードを叩いている文字が盗み見られているわけです。
以下はある探偵事務所のHPからhttp://www.web-chosa.com/tocho/faq/wiretapping/pc_screen.html より
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それでここで紹介されているパソコン盗撮ツールを売っているアメリカの広告を見せましょう。
http://www.spectorsoft.com/ (翻訳して下さいね)
その盗撮を防止するにはhttp://store.shopping.yahoo.co.jp/coteau-vert/tgausb.html をご覧下さい。イラスト付きで丁寧にパソコン盗撮の仕組みを解説してあります。
色んな防止グッズが出ています。
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Bhttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:HedhAOsdezEJ:wiredvision.jp/news/
200807/2008070822.html+%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E3%80%80&cd=7&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
より。マイクロ波を使った暗殺計画。
米軍が初期開発に資金を拠出していた、マイクロ波を使って脳内に音を作り出す非殺傷型兵器。しかしその完成品は、筆者が『New Scientist』誌で報じたとおり、戦場での活躍が想定される一方で、ショッピングモールで利用される可能性も秘めている。
このプロジェクトは、「耳に聞こえない音を使った暴徒の抑止」(Mob Excess Deterrent Using Silent Audio)の頭文字を取って『MEDUSA』と呼ばれる。
少々取って付けたような名前のMEDUSAは、長距離音響装置(LRAD、日本語版記事)やその類似装置など、単に音を投射するだけのものとは異
なる
[LRADは、約270メートルの効果範囲にある対象に向けて大音量・高周波数の音声ビームを発射し、攻撃の意欲を無くさせることができるという]。
MEDUSAは、いわゆる「マイクロ波聴覚効果」(フレイ効果)――マイクロ波を[パルス波形にして人に]照射すると、頭部との相互作用で[頭の中から発せられたような]音が聞こえる現象――を利用したものだ。この音は、マイクロ波の照射範囲にいない人には聞こえない。
この効果は長らく純粋な研究対象の域を出ず、実用化されることはなかったが、軍は何年も前から興味を持っていた。1998年の米陸軍の報告書がこ
のアイディア(「テレパシー光線銃」と呼ばれている)に言及していたことが、情報自由法に基づく最近の文書公開で明らかになっている。
それから5年後には、米海軍がこのプロジェクトに研究開発費を出すことを決定した。
New Scientist誌のサイトでも書いたが、[現在装置の開発に当たっている]米Sierra Nevada社のLev Sadovnik博士が、この件について更なる詳細を提供してくれた。
健康上のリスクがある、とSadovnik博士は指摘する。このマイクロ波兵器では、マイクロ波パルスが生み出す高強度の衝撃波によって、脳が損
傷を受ける危険があるのだ。Sadovnik博士が提案しているような出力レベルでのこのような効果については、明らかにもっと詳しい研究が必要だ。
しかし、たとえ研究で危険性が証明されても、マイクロ波を用いた兵器の研究が断念されるわけではない。標的の頭蓋内に殺傷能力のある衝撃波を送り込める装置ということになれば、効果的な殺人光線としての利用が考えられる。
Sadovnik博士はそのほか、次のような興味深い提案もしている。高出力で耐えがたいほどのノイズを作り出すのではなく、低出力で意識的に知覚できないほど小さなささやき声を送り込めば、潜在意識のレベルで標的に影響を与えるのに利用できるかもしれない、というのだ。
指向性のあるビームを、店内プロモーションのようなターゲットを絞ったメッセージに利用するわけだ。さらにSadovnik博士は、意識的には聞
こえない情報を照射するサブリミナル広告の可能性も示唆している(米陸軍の「Voice-to-Skull」(脳内音声)技術に関するウェブページ(日本
語版記事)でも見受けられた概念だ)。
潜在意識に働きかけることの効果は疑わしいとしても、そのような機能が一部の組織の興味を引くであろうことは理解できる。
それに、期待した効果が得られない場合は、この装置を鳥に向ければいい。鳥はマイクロ波の音に非常に敏感と考えられるため、鳥の群れを風力発電基地から追い払う――あるいはハトを街路から追い払う――目的に利用できるかもしれない。
[New Scientist誌の記事によると、Sierra Nevada社では装置のデモ版を1年以内に、持ち運び可能なバージョンを1年半以内に完成させる予定で、現在米国防総省に資金提供を求めているという。]
[日本語版:ガリレオ-緒方 亮/高橋朋子]
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C次の文章を見てください。
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/128.html より編集引用
投稿者 K24 日時
2006 年 6 月 06 日 11:24:42:
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『集団ストーカー教程』
1【集団ストーカー活動の行程】
(1)集団ストーカー活動の基本的な行程
●活動行程1 対象の個人情報収集
●活動行程2 対象の孤立化
●活動行程3 社会的総動員体制と心理学的犯罪テクニックによる攻撃
●活動行程4 対象を精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る
●活動行程5 ネット撹乱妨害
(2)【集団ストーカー活動の手順】
@●手順1:『対象の身辺調査と個人情報収集・プロファイリング』
対象とその身辺、素行を徹底的に洗い出し、対象の個人情報を収集しプロファイリングし、それに基づいて基本的な工作シナリオを組み立てる。この段階では、本格的な尾行・盗聴・盗撮を行うためまず気づかれることはない。
A●手順2:『虚偽情報流布と対象の孤立化』
●手順1に基づき、対象に関するネガティブ情報を捏造し町内会・自治会を通じて近隣に流布させていく。また上層部を通じて職場にも流布させていく。この際に『社会的地位に基づく影響力』と『信頼すべき情報筋』を装い自治会役員・地域住民らを感化洗脳させていくと同時に、対象の信用と人間関係を破壊していく。この『社会的地位に基づく影響力』・『信頼すべき情報筋』を装う。その疑いが濃厚なものとして警察・防犯情報が浮上してきます。
B●手順3:『社会的総動員体制利用と心理学的犯罪テクニックによる攻撃』
●手順2で対象の人間関係と信用を破壊し孤立化させたところで、生活安全条例に基づく防犯ネットワーク活動及びその組織ネットワークをフルに利用(悪用)し、対象の包囲・追い込みを行うと同時に、精神異常者に仕立て上げるべく以下の心理学的犯罪手口が行使さる。この手口は組織的犯罪活動を隠蔽するため客観性を排除する手法でもあり、そのため傍からはまったく気づかれずに、対象にだけ分からせるように攻撃を加える手法でもあります。このような対象にだけ分からせるような心理学的犯罪手口を行使することによって、対象を客観性のない主観的状況状態に閉じ込めていきます。
C●手順4:『精神異常者に仕立て上げて一切の組織的犯罪活動を闇に葬る』
●手順2・3で対象を徹底的に攻撃したのち精神病院への誘導もしくは強制入院といった手段に訴え精神病院へ放り込んで医師の診断を下させる。
D●手順5:『ネット対策』
集団ストーカー活動が手順2〜4の間に、ネット上において集団ストーカー被害の実態を暴露され始めた場合の対処要領とし以下に示すようなネット工作活動を行う。
【ネット工作活動】
●共産関連●共産ブラック●宮内庁の仕業●妄想●統合失調●病院へ行け●バカ扱い●電波●嘲笑●アドルト関連●無関係な話題の書き込み●無意味な文章やモナー絵によるスレ流し●もっともらしい屁理屈
(3)【その他関連事項】
●手順1〜4までにおいて、盗聴・盗撮・不法侵入・薬物利用を行う。
@●盗聴・盗撮
集合住宅の場合、対象居室の上下両サイドをアジト化し室内盗聴・盗撮を行う。この場合、デジタル式盗聴器や有線式マイクカメラとテレビモニター等のハイテク機器により盗聴盗撮を行う。無線式マイクロカメラの場合は車両内でモニタリングする。また外出時における集団ストーカーの写真撮影は、対象への虚偽情報流布の材料として使用される。
A●不法侵入
(盗み)
不法侵入するさい必ずといっていいほどモノを盗み出していく。
B●その他
■玄関先に糞尿・動物の死骸・生ゴミをばら撒く
■パーン・カーンという叩音を発生させる。
以上が、状況から浮かび上がる諸要素を編纂した『集団ストーカー教程』です。この『活動ノウハウ』を『誰が』『いつ』『どこから』日本国内へ持ち込んできたのかは未だに不明です。ただし『どこから』に関してはアメリカの可能性が最も高いと言えます。
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僕は一応研究者でもあるので、4年半も前に書かれたこの文章は、一般人ではない、きちんとした研究論文が書けるかなり有名な人の手記だと推理しています。
赤文字変換させたのは、全部私自身が体験した事実です。当然、私も探偵ですから証拠を2重3重に持っていますし、仲間内にコピーを送っています。どこがアジトで誰らが連携を組んでいるかぐらい、ほぼ分かっています。コバエは相手にしていないだけです。しかしやられましたね「那田はキチガイだ」「那田ビルには幽霊が出る」等々の風評被害、当時来ていた家政婦さんが教えてくれました。僕の顔を見ただけで恐怖に顔が引きつるオバちゃんもいたから、トックに分かってましたが。ま、今は形勢逆転で、そういう噂を流していた連中のほうが狂っていると思われています。ここまで持ってくるのは大変でした。武道と禅と先祖のおかげです。
私は探偵として、またロータス人づくり企画の世話人として、一人の日本人としてもこういう連中を決して許すことは出来ません。
被害者の皆さん、必ず「客観的証拠」を提示した上で、相談して下さい。出来る範囲でサポートします。