坪35万円以下の住宅を
契約する前に・・・

      
  坪単価表示しているローコスト住宅の価格のからくりをお伝えします。
       もう少し価格が安ければ、家を建てることができるのに・・・とお考えのあなたにお届けします

 

広告の価格表示には決められたルールがありません!

坪単価表示の価格のからくりがわかるガイドブックを
先着50名様に無料でご提供します

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ガイドブックをご請求された方には
誰も教えてくれない、いい家を安い価格で造る方法も
メールにてお伝えさせていただきます。



坪単価25.8万円の数字が並んだ住宅の折り込み広告のからくり

週末の新聞にいっぱい入っている住宅の折り込み広告。
実はあの広告の価格表示には決められた基準がありません。

そのため、坪単価25,8万円と表示してあったとしても、
実際の仕様、設備、内容、構造、品質は実にさまざま。
ピンからキリまでいろいろです。


特に坪単価35万円以下の表示がされている住宅は注意が必要です。
品質、工事中の管理体制、見積りの金額に不安な会社も少なくありません。
慎重に選ぶ基準を持つことが重要です。

そこで坪単価35万円以下の住宅を契約する前に最低限チェックするポイントをガイドブックにまとめました。
住宅を建てるのが始めての方でもわかりやすく簡単にチェックできるようになっています。


わかりやすいガイドブックの一部を紹介すると・・・

   ・坪単価表示のからくりがわかります
   ・安くて質の良い住宅の建て方がわかります
   ・自分らしい家づくりができます
   ・家づくりに不安を持つことなく楽しんでできます


今回、このガイドブックを先着50名様に無料進呈いたします。


なせ無料なのかというと、最近家を建てても後悔をしてしまう方が非常に多いのです。
安い値段の家というだけで、人のよさそうな営業マンというだけで住宅会社を
選んでしまう方が多いからではないでしょうか?

正しい情報、選べる基準、指標を提供することによって、
家づくりに後悔をする方がいなくなることを願って、このガイドブックを作成いたしました。


たとえば、ご友人と同じ坪数、キッチンやトイレも同じ、
しかも同じ木造住宅なのに金額を聞いてみると450万円も違う、とか。
いい家だと思って住んでみると、2階の音が丸聞こえ、携帯のバイブの音まで聞こえてしまう。
新築なのに、風通しがまったくないため、カビが生えてしまった。
そんな話をよく耳にします。

失敗しない家づくりのために・・・
一生に一度の大事業の前に・・・
安心して家づくりに取り組める、そんなガイドブックをご希望の方に差し上げます。

お申し込みは簡単です。

 

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