あんぽん [そこに正義はあるか]
最近、喫茶店で週刊ポストに連載されている「孫正義伝-あんぽん-」(佐野眞一著)を読みました。内容は簡単に言えば孫正義一家が三代前に朝鮮から日本にやってきて苦労した話、不法に金儲けした話なんですが、著者は読者に対し一体何を伝えたいのでしょう。意図がよくわかりません。日本人に対する朝鮮人の怨念や朝鮮民族の優位性を伝えたいのか。それとも、ただ単に孫一族の恥をさらしたいのか。
というか、普通の人は胸を打つ話なんですかね・・。一体何なんでしょう。私には共鳴も感動もするところがありませんでした。この連載に教訓的な部分があるとしたなら、「違法・脱法であろうが、犯罪であろうが生きるためなら何をやっても構わない、最後は金儲けした者が勝ちだ。」という話になります。まともな日本人の感覚では一番恥ずべき思想、行動であると思うのですが、私の考えは時代遅れなんですかね。
近頃の売国反日マスメディアはこのような話を美談として大いに語り、日本国民に尊敬させようとしたりします。かつての村上ファンド、ホリエモンも同様でした。これくらいの事で日本の倫理・道徳感がブレるとは思いませんが、あまりのしつこさにうんざりします。テレビをつけると「お笑い」と「韓流」ばかりの毎日です。不景気だから「お笑い」は仕方ないと思いますが、「韓流」はいい加減やめてほしいものです。はっきりいって日本人は韓国のことを他国並みに少しは気にはなったとしても、興味や憧れはないんですから。
現在の日本マスコミは完全に何者かによるロビー活動として利用されています。宗教もそうです。一部の政治家もそうです。こんな時代だからこそ日本人らしさを失わないために一人一人の日本人が日本人としての自覚と誇りを持たなければならないと思います。そのためには外国からの干渉を受けない正しい歴史教育が必要です。まずは現代の日本人が日本国憲法を制定しないと何事も始まりません。
というか、普通の人は胸を打つ話なんですかね・・。一体何なんでしょう。私には共鳴も感動もするところがありませんでした。この連載に教訓的な部分があるとしたなら、「違法・脱法であろうが、犯罪であろうが生きるためなら何をやっても構わない、最後は金儲けした者が勝ちだ。」という話になります。まともな日本人の感覚では一番恥ずべき思想、行動であると思うのですが、私の考えは時代遅れなんですかね。
近頃の売国反日マスメディアはこのような話を美談として大いに語り、日本国民に尊敬させようとしたりします。かつての村上ファンド、ホリエモンも同様でした。これくらいの事で日本の倫理・道徳感がブレるとは思いませんが、あまりのしつこさにうんざりします。テレビをつけると「お笑い」と「韓流」ばかりの毎日です。不景気だから「お笑い」は仕方ないと思いますが、「韓流」はいい加減やめてほしいものです。はっきりいって日本人は韓国のことを他国並みに少しは気にはなったとしても、興味や憧れはないんですから。
現在の日本マスコミは完全に何者かによるロビー活動として利用されています。宗教もそうです。一部の政治家もそうです。こんな時代だからこそ日本人らしさを失わないために一人一人の日本人が日本人としての自覚と誇りを持たなければならないと思います。そのためには外国からの干渉を受けない正しい歴史教育が必要です。まずは現代の日本人が日本国憲法を制定しないと何事も始まりません。
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