象さんたちの掲示板
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第1002話 激減緩和
引用
吉住長敏(象さん後援会本部)
2011/2/17(木)22:30:59 20110217221739
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毎日の文と画像の配信にこだわりながら1000号。くたびれとるちゅうので
はありませんが確かに忙しうなったもんですみません。できることなら
毎日早朝9時までの古賀市最新朝ズバ情報の発信に努めましたが1000号
以降、すんまっせん。できることなら途絶えないようにたのみます。
以上、チャンチャンの良か気分。ボチボチ眠ります。画像はありまっせん。
玄界義塾
引用
中村隆象
2011/2/16(水)12:36:00 20110216115956
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玄界義塾設立趣意書
吉田松陰が次の言葉を残しています。
「そもそも吾の塾を開きて客を待つは、一世の奇士を得てこれと交わりを結び、吾の頑鈍
を磨かんとするなり。同士の会所を松下村塾と申し候」
私達は生まれ落ちた時から生を終わるまで、何かを学ぶということは素朴な喜びであり
ます。一人ひとりが元気で心豊かに生きることができれば、個々人の幸せと同時に地域社
会にも貢献できることと思います。
そこで有志が長年培ってきた得意ジャンルについて薀蓄を傾け、知識や考えを述べ、語
り合いながらお互いを高めあっていく会、いうならば同士による講話ないし卓話会、テー
マは古典素読、歴史語り、健康口座、、、etc. A4紙1枚程度の自作テキストをもとに1
時間程度の塾講師を持ち回りで勉強できればと思い、その同士の会所を「玄界塾」と名づ
けたいと思います。
好きなテーマだけ選んで参加するも好し、もっぱら聴き役でも構いません。試行を重ね
ながら魅力ある楽しい塾に育てたいと思いますので、興味ある方の参加を歓迎します。
発起人代表 土師 武
中村 隆象
Re: 玄界義塾
(返信2)
引用
長谷川 靖
2011/2/16(水)22:43:07 No.ryuzo-20110216115956.2
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私が断然取り上げてほしいもの、取り上げたいものは、論語と聖書です。
論語は今、私達が忘れていることを思い出させてくれることが多いからです。
「玄界義塾」を””子曰く、之を知る者は之を好む者に如かず。之を好むものは
之を楽しむ者に如かず。””みたいな、楽しめる玄界塾であったらいいな!
たまたま、之を知るものは・・・・。”って書いたけど、もっともっといっぱい
あるのはご承知のとおり。
聖書は、論語とはまったく視点が違います。
聖書の創世記には、昼間と夜が出来、海と陸がそして植物が出来、動物が出来たと
今の科学で言う、地球誕生の順番で書かれている。なぜ?こんなことを書けたのか?
また、エゼキエル書には、素人が読んでも””空から宇宙船のような4つの翼があり、
青銅のように輝いた物体が降りてきた・・・・・・。””とある。なぜこんな記述が?
私が思うには、火星人は火星の環境維持に失敗してどこかに移住しようとした。
だから、地球の成り立ちをじっと見ていた。そして、地球が住めるようになってから
宇宙船を使って地球に移住。
世界各地に、オーパーツといわれる理解できない古代の品物があるのは、この火星人の
仕業に違いない。 ちなみに、私の家は、臨済宗妙心寺派です。
Re: 玄界義塾
(返信1)
引用
後援会事務局
2011/2/16(水)12:52:55 No.ryuzo-20110216115956.1
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第1001話として整理します。
1000話に寄せて
引用
中村隆象
2011/2/16(水)11:57:59 20110216113520
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とうとう1000号になりましたね。私にはあっという間でしたが吉住さんはじめ投稿
された方々はお疲れ様でした。これからもよろしくお願いします。
ところで、元教育委員長の土師武先生と相談して、「玄界義塾」を開設しようと思いた
ちました。5月スタートを目途に準備中です。
次回の投稿で設立趣意書、更に間近くなりましたらこのブログで詳細をお知らせします
ので、一人でも多くの参加をお願いします。
Re: 1000話に寄せて
(返信1)
引用
後援会事務局
2011/2/16(水)12:51:22 No.ryuzo-20110216113520.1
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第1000話として整理します。
第999話 『象さんブログ』1000話 雑感
引用
きしぞえ(勝手に更新支局)
2011/2/16(水)06:59:39 20110216065606
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いよいよ明日で、ブログ『象さんたちの掲示板』は、1000話を迎える。 これを機に、毎日更新から、随時更新に切り替わる事になる。
私も、『きしぞえ』のペンネームで投稿に加わりはじめて2年くらいになるだろうか。市政とは無関係な、旅の話や、個人的な日常他、好き勝手な話題を投稿させて貰う事も多かった。時々、気づいた人から、ブログの話をされ赤面する事も度々だった。
誰しも、人に読まれる文章を書くということは、チョットした勇気がいる事である。PTAで広報委員をしていた頃、原稿依頼に苦心惨憺したものだ。 案外、話をさせるとなかなかの雄弁家でも文章を書くとなると悪戦苦闘される方もいる。 捻り鉢巻きで奮闘された割には、余りにも、門切り型で裃を着た文章になりがちだ。話し言葉と書き言葉は、使う脳味噌の場所が違うのだろうか。
しかし、投稿を続けてきて実感する事だが、文章を書く作業はとても脳を活性化させる事だ。何を書くか。どう表現するか。起承転結はどうか。そして推敲を重ねる。老化が始まった脳味噌をフル動員させての作業だ。
随時更新になっても、一人でも多くの方が、気楽な気持ちで様々な話題を投稿していけたらいいなぁと思う。
第956話 そうか おまえは古賀が好きか
引用
長谷川 靖
2011/2/13(日)22:36:08 20110213220230
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そうか、おまえは古賀が好きか。
でもな、おじいちゃんがまだ元気だった頃の古賀は大変だったんだぞ!。
ずいぶん前だったけど、その時の市長さんは、自分の過去をはっきりさせないで
市長さんになったんだ。
市長さんになってから、週刊誌なんかでその市長さんのことが少し分かってから
古賀の人たちは「これじゃだめだ。恥ずかしい古賀になっちゃう。」って
立ち上がったんだ。
おじいちゃんはその時感じたことは「女の人は特に古賀のことを
考えてるなぁー。」と思った。男の人も、もちろん頑張った。
「市長さんは変わったほうがいい。」と言う運動もすごかったけれど、
古賀を好きな人は、市会議員の選挙も頑張ったんだ。
古賀を良くするには、市長さんも代えたり、問題のあった市長さんを応援した
議員さんもやめてもらおうと行動したんだ。
それだけじゃないぞ!。県会議員さんの選挙もみんな頑張ったんだ。
話すのが苦手な人は、ビラを配ったり。知り合いの多い人は、みんなに呼びかけたり
書くの好きな人は、みんなが分かりやすい文章を書いて「古賀を良くしよう。」って
それぞれが、いろんなところ、いろんな方法で行動したんだ。
おまえが「古賀が好きだ。」って思うようになったのは、そんな人たちが
「これじゃいかん、子どもたち孫たちのため。10年先、20年先の古賀のために。」と
頑張ったおかげなんだ。
「自分が得する。」なんて考えないで働いたんだ。
おじいちゃんは、その時働いた仲間を今でも尊敬している。
Re: 第996話 長恨歌
(返信2)
引用
原山親治
2011/2/15(火)14:12:03 No.ryuzo-20110213220230.2
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長谷川さんの過去形投稿に高校時代に習った長恨歌を連想しました。
長恨歌は唐の時代の詩人:白居易が当時の玄宗皇帝が楊貴妃の美貌に心を奪われて寵愛するあまり、国を治める政治を忘れ、遂に暴動が起こり国が亡びるまでを歌った長編詩です。
しかし作者は敢えて唐の王様と言わず、4百年も前の漢の王様の話として比喩的に表現しています。
当時オカルトと呼ばれる宗教は無かったかも知れませんが、女性問題は古今東西・時代を問わず永遠の課題ですね。
長谷川さんはさしづめ「平成の白居易」と命名し、エールを送ります。
Re: 第956話 じむ連絡
(返信1)
引用
象さん事務局
2011/2/14(月)09:21:17 No.ryuzo-20110213220230.1
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第956話→第996話へ訂正
第998話 市内山里の錦鯉と雪景色
引用
吉住長敏(象さん後援会本部)
2011/2/15(火)08:21:57 20110215082009
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今年の冬は例年にない寒さ続きといってもこの地域一帯の積雪は
大したことはないが2月13日古賀市の大根川水系の山里の某邸を
尋ねたところ素晴らしい雪景色に出会った。
眼の前の庭先の清流が流れ込む池に泳ぐ錦鯉と周囲の山々の浅い
雪景色はお見事、ついつい用件を忘れて見惚れてしまった。
古賀市の都市計画区域外にすすむ住工が混在する田舎の街化
の現状の中でも僅かながら風光明媚な場所が保全≠ウれているこ
とを知ってホットするような思いがした。
画像)古賀市薦野の某邸の雪景色
第997話 竹下御輿 担ぎ手の責任
引用
きしぞえ(勝手に更新支局)
2011/2/14(月)09:08:56 20110214090629
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一昨日開催された竹下市長の疑惑を許さない市民運動の発会式では、竹下市長を担ぎだした県・市議らが、疑惑発覚後も、時と場所に応じて『居直り』と『ダンマリ』を使い分けながら一斉地方選を乗りきろうとしていることが、参加者の発言から明らかになった。
特に、市会議員は、『上のもんから頼まれたから…』『(一連の疑惑は)知らなかったから…』と責任逃れに終始する方が多いようである。
発会式の発言の中で、『週刊朝日』の記事を書いたジャーナリストの時任兼作氏に電話したり資料を送ったりして真相究明を懇願するこれまでの運動に全く関わりのない古賀市民が存在すること。また『週刊朝日』で証言した渡辺博弁護士(東京第二弁護士会)にメールを送り記事の信憑性を直接確かめた女性の発言など、参加者にちょっとした感銘を与えた。
『知らなかった』と言い逃れする議員さんたちに言いたい。是非、自らの手で真相を確かめて貰いたい。難しい事ではない。一市民でも、真剣に考え、こんな行動を起こしているのだ。方法はいくらでもある。 知らなかったのならば、今からでも知る努力をすべきである。竹下市長を担ぎ出した議員として、市民に対する当然の責任だと思う。
第995話 熱気溢れる論議で市民運動発足
引用
象さん後援会事務局
2011/2/13(日)06:51:39 20110213064451
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子や孫に誇れる街を一日も早く取り戻そう……経歴詐称、カルト教団『摂理』幹部疑惑を曖昧にせず、竹下市長の居座りを許すまいと、昨日、『古賀市は良かとこたい!市民連合』(仮称)の市民運動組織が発足しました。
会場の久保公民館には、生憎の寒波で荒れ模様の天候にもかかわらず、百名近くが詰めかけ、次々と発言を求める声が相次ぎ、竹下疑惑への市民の怒りが依然、大きなものである事を実感させられる熱気ある集いとなりました。
これまで、刑事告発や選管への異議申し立てなど、竹下疑惑の追及は中村りゅう象後援会が中心となって進められてきました。しかし、後援会とは関係のないところで、竹下疑惑に怒った一般市民が自前ビラを撒いたり、報道記事をコピーして知人に配ったり……市民の怒りは根強く渦巻いていました。
この日、発足した市民運動は、りゅう象後援会のワクをを超えた幅広い人々が結集できる市民組織を目指しており、 スタッフメンバーは女性を中心に構成される予定です。 また、代表として、満場一致で承認された塩川氏(48歳・小野校区)は 、これまで、りゅう象後援会とは縁がなかった方ですが、竹下疑惑への憤りから『子ども達に胸を張れるような街をつくっていきたい。どこまでやれるか分かりませんが頑張りたい』 と挨拶されました。
今後、塩川氏を中心に、態勢づくりや運動の進め方などが具体化されていくことになります。もちろん 、りゅう象後援会員も一市民として運動に関わっていきます。
取りあえず、この日確認されたのは下記の2項目です。
◎ 運営世話人の公開募集
◎ 募金のお願い
0円からスタートする市民組織です。浄財のご協力お願いします。
********************** ゆうちょ銀行:口座名義 安武恵利子
記号 17430 番号 67280521
**********************
※ 郵貯通帳からの振り込みは手数料が入らないそうです。
【画像】 活気に満ちた発言が相次いだ市民運動の発会式
第994話 今日、市民連合発足集会を開催
引用
市民連合有志一同
2011/2/12(土)07:16:38 20110212071522
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いま古賀市内のあちこちから警察が竹下市長のことで自分
のところにも来られた≠ニいった声が聞かれます。竹下市長が
就任して70日余り消えうせることがない現市長への疑惑、不信
感の渦。
こういった現状を踏まえすでにご案内の通り今日の17時から
久保公民館で竹下古賀市長の経歴虚偽を許さない「古賀市はよか
とこたい!市民連合(仮称)」の立ち上げ集会が開催されます
折からの古賀市の寒波が到来、寒い一日となりそうですが多く
の皆さんの熱い思いを胸に多数ご参集をお願いします。
画像)青柳川の夕暮れ(2011.2.11)
本文とは関係ありません
第993話 忘れちゃだめよ
引用
長谷川 靖
2011/2/11(金)22:46:08 20110211223415
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思い、願い、目的を達成するためには「忘れちゃだめ!」
忘れないためには、書くこと・話すこと・動くこと。
「人のうわさも75日とか、時は最大の医者なり」など、時間がこと忘れさせる
格言みたいなものがあるけど、思い続ける、願い続けるってものすごく大切。
忘れちゃだめ。
人により、立場、持ち場は違うから「こうしなさい」「ああしなさい」とは
言えないけれど、それぞれの立場、持ち場で書いて下さい、話してください、動いてください。
目に見なくとも、一丸となって当面の目標を達成しようよ。
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