しらたまのポエム

こんにちわぁ。





誰ですかね？



私のNりんさんの部屋でバズーカぶっぱなしてるたわけは？

どうせあれでしょう。

「ボクのバズーカはもっとなんちゃらかんちゃら・・・」

とかほざくんでしょうね・・・・・




いいさ。ピグなんて。




さて、Nりんさんの貞操に危険を感じつつも、

ちょっと最近気になる事があるのでそのお話。



どうも気になるんですよね。



Mりさんが♡



いや、何というか・・・

最近、話しかけるとちょっとウィットを効かせたお返事を

結構いただけるもんだから、かなり 有頂天になってるんですよね、私。



んで、




会ったことないから、そのお姿や仕草を妄想しまくりなんですよ。





劣等感MAXで。。。。。。




だって、だって・・・・Mりさんってば色々素敵な人だっちゃ♡


まー、私がなにをどうやっても対等にお話していい方じゃないですね。


ええ。



だ　か　ら　☆



妄想の中でMりさんと同棲してしまおうと思います♪ﾌﾋﾋ･･･




以下、昼下がりの妄想プレイ♡

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彼氏：Sらたま。専業。にーと。居候。

彼女：Mり。キャリア組。才色兼備。飼い主。

部屋：マンション（アーバ○コーポレイションよりMりさんが購入）



　いつもMりさんが帰宅するのは9時過ぎ。

　手にはMりさんらしい小さなエコバックを下げて帰ってきます。

　私は「おかえりぃ」と声をかけて玄関へ出迎えに行きます。


　　にーとですから必ず家に居ます。


　料理スキルのレベルが低いので、御飯すら作ってあげられません。

　なので、仕事で疲れているMりさんをキッチンに立たせてしまいます。

　
　　にーとで料理もできないけど必ず家に居ます。

　
　Mりさんはきっと髪を後ろで1本に束ねて料理するんでしょうね、

　美人でキャリア組の料理姿なんて卑怯ですよね、

　そんなのスルーできるわけないじゃないですか。


　　にーとでOLに抵抗力弱いけど必ず家に居てMりさんを視姦してます。


　御飯が済むとMりさんのシャワータイム♡です。

　私ならいつも一緒に入ろうと挑戦して軽くかわされてる筈です。

　
　　にーとな自分では高級なMりさんは難しくて軽くあしらわれます。


　さて、シャワーも済んでMりさんはブログタイムです。

　毎日毎日ランキングNO,1な記事を完璧に仕上げます。


　　一番劣等感を感じる時間です・・・・Mりさんが書いてる
　 記事の内容をさっぱり理解できません(´っω;｀)


　そして・・・・・・

　ベッドタイム♡です。


　　　やっと私の独壇場です。
 もはや遮るモノは何もありません。


　　　　　卍　解





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・。



これは・・・・まずいだろ。




だってMりさんかまってくれるから気になったんだもん・・・・




ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ('・ω・`)




それではまた・・・・・・




追伸：二人の頭文字とるとSとMですね。

　　　 こんなところにも二人の相性がでてるんですね。


　　　 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


　　　 私はいつまでこんな事を繰り返すんでしょうね。

　　　 本来、言いたかったことは、

　　　 「Mりさんていつも知識がすごいなー」

　　　 「Mりさんの会話を見てると本当に劣等感感じるなー」

　　　 という真面目な内容で始まる予定だったんですが。

　　　 何故こんなことになったのでしょう？

　　　 読み返したら大変なことになってるじゃないですか・・・


　　　　　以上、劣等感なおはなしでした・・・

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