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【プロ野球】

楽天新人塩見 キレいける 星野監督「1軍で使う」

2011年2月17日 紙面から

紅白戦で先発し2イニング1失点の楽天・塩見=久米島球場で

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 楽天のドラフト1位、塩見貴洋投手(22)=八戸大=が16日の紅白戦で実戦初登板。白組の先発で2イニングを投げ、4安打1失点だった。

 1回は左腕からテンポよく投げ込んだ。枡田を見逃し、続く西村も空振りで2者連続三振に打ち取ると、中村も平凡な右飛。3者凡退に打ち取る最高の滑り出しだ。

 「立ち上がりが悪い方なので気持ちを入れました。どこまで通用するか直球主体で勝負しました」と塩見。2回には先頭の大広に左越えソロを浴び、さらに無死満塁とピンチを広げたが、併殺で切り抜けた。最速は139キロ。塩見は「2回に高めに浮いたボールが何球もあったのが課題。自己評価は50点」と辛い採点だった。

 しかし星野監督の目は違った。「ストライクが(簡単に)取れる。球速? 間違ってもらったら困るよ。キレで勝負するタイプ」と力説。「2軍じゃおもろないだろ。(実戦で)打たれて勉強すればいい。(1軍のメンバーとして)連れていきたい」と1軍帯同を明言した。練習試合やオープン戦で磨きをかけ、大きく育てる構えだ。 (後藤慎一)

 

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