・ 場所 : 香川県仲多度郡多度津町桃山
・ 公園の種類 : 香川県立の都市公園
・ アクセス : JR多度津駅より徒歩約20分、高松自動車道善通寺ICより車で約15分
・ 入場料 : 無料 ・ 駐車場 : 無料
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これは多度津埠頭でのエピソードであり、瀬戸内海を望む小高い丘にある桃陵公園には、この話にちなんで、港に向かって右手をあげる着物姿の老母の像(一太郎やあい)が建てられ、公園のシンボルとなっています。
この公園は中世の豪族、天霧城城主の香川氏が居館を構えた本台山(ほんだいやま、通称:多度津山、山頂標高93m)の多度津城一帯が桃陵公園であり、 1931年(昭和6年)に、もともとは城郭があった場所に昭和天皇即位の記念事業として造成されたものです。
小高い丘の上に位置する桃陵公園には遊歩道が整備されています。
公園の北の端にある展望台からは、江戸時代から明治にかけて金毘羅(こんぴら)参りなどの船で賑わった港をはじめとする多度津の街並みや、高見島などの瀬戸内海に点在する島々を望むことができます。
また桜のほかにも、春にはつつじや藤、秋にははぎ、冬にはつばきなど、四季折々の姿を見せるその景観は「さぬき百景」にも選ばれています。