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【鯛と鯉が一緒の水槽に棲める訳】
-- 回答受付中にもコメント欄を開いています --
 
現在東京ビッグサイトで開催されている
「InterAqua2011(第2回国際水ソルーション総合展)」

鯛(海水魚)と鯉(淡水魚)が一緒の水槽の中で泳いでいました。
先年のあいち万博でも同様の展示がされていたそうです。
 
水槽の水はナノバブル水(ナノサイズの気泡を含む水)だそうです。
 
ナノバブル水に海水魚と淡水魚が一緒に棲める訳を説明している
Webページを紹介してください。
 
また、ナノバブル技術のいろいろな応用例を紹介しているWebページ
を紹介してください。
 

  • mkonomi
  • 状態:受付中 あなたも質問に答えられます!
  • 回答数:2 / 3件回答ポイント:50 pt
  • 登録:2011-02-16 23:10:22終了:--
  • カテゴリー:科学・統計資料
 回答者回答回数受け取り回数いるか賞回答時間
1 Gleam 1182 1108 30 2011-02-17 00:08:47
2 kyokusen 638 600 40 2011-02-17 01:57:41

おとなり質問

この質問・回答へのコメント

第2回国際水ソルーション総合展

第2回国際水ソリューション総合展
の誤記です。
 
海水魚と淡水魚が一緒に棲める訳は
「好適環境水」でググるべきですね。
こんな研究も
http://www.nagano-c.ed.jp/seiho/risuka/2007/2007-08.pdf
いつからここは回答欄になったのだろう?
>いつからここは回答欄になったのだろう?
質問者からの質問は「ナノバブル水」に関するものです。
karuishiさんのコメントは「ナノバブル水」にはまったく触れていないので回答ではありません。
ですからコメントそのものの参考情報です。
 
karuishiさん、興味ある情報を教えて頂きありがとうございました。
 
 

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