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支那人・朝鮮人による支配の現実直視を
『2ちゃんねる』に入り浸って反撃(排外主義)など出来るか!
映画は良い。
過日、米国映画『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(1985年)を久々に鑑賞した。日本語訳は「辰年」で、主演は俳優ミッキー・ローク。
ニューヨークのチャイナタウンを舞台に血みどろの抗争劇を繰り広げる支那(中国)マフィアと、その全貌を暴き出そうとする刑事の奔走を描いた作品で、同映画が製作されたのは今からもう26年も前になる。
私が初めて同作品を観たのは中学生の頃だったと思うが、地上波でも何度か放送されているのでご覧になった方も少なくないのではないか。
まったくの余談だが、今や壊れかかったオッサンになってしまったミッキー・ロークは多くの映画ファンが言うように、この頃が最もカッコ良かった。NYのチャイナタウンを牛耳る支那マフィアの若きドンを演じたジョン・ローンも今にして見れば初々しい。
日本における同映画の初公開から25年を経た現在、東京都では「池袋チャイナタウン計画」が何かと取り沙汰されているので、同計画への反対行動に取り組む私としてはどうしても関心を持たずにはいられないテーマである。
確かに映画はどこまで行っても物語に過ぎないが、物事の本質を見極める上では重要な方向性を指し示してくれもする。
劇中、印象的だったのは事業家や慈善家のツラをした支那マフィアのドンがマスコミからの直撃インタビューを受け、NYチャイナタウンを牛耳る「組織」の存在について明確にこれを否定。自分たちはアメリカ社会における中国人の互助組織として同胞の発展に尽力し、福祉活動への寄付をはじめ合衆国の繁栄にも寄与してきたことを強調。
やすやすと組織の存在を認める馬鹿もいないが、現在の日本と異なるのはチャイナタウンにおける不正・悪事を追及するメディアが機能しているか否か。
劇中、テレビ・レポーターとして支那系アメリカ人のヒロインがこれを徹底して追っていたのだが、日本人でありながら在日支那人社会に与し、池袋チャイナタウン計画における脅威にフタをする一方、これをひたすらヨイショする朝日新聞辺りとは大違いだ。
結局のところ、その国に住む「異民族」が国籍を持つ国に忠誠を誓うかどうかは「国家の求心力」にかかっており、アメリカ合衆国の場合、その強さがあるために良い支那人(国益に適う支那人)と悪い支那人(国益を害する支那人)との選別が可能なのであり、チカラのない現在の日本はそのような選別が不可能であるため一律的に入国・在留及び帰化申請を規制せよとする「排外主義」が求めらることは言うまでもない。
支那マフィアのドンも述べていたが、ニューカマーとして世界各地へ侵出する支那人が元よりその国、その土地に住んでいた者らを追い出す・駆逐するなどということを公然と主張するはずもなく、必ず共生や友好、その国・社会への寄与を口実に自らの勢力拡大を図る。
ところが日本の場合は、日本人が黙っているがゆえに彼ら支那人は公然と日本人に対する攻撃性さえ剥き出しにし始めたものであり、本来的には日本人の側から排外主義を剥き出しにして在日支那人社会への攻撃性を露わにしていても当然なのである。
次にミッキー・ローク演じる主人公の敏腕刑事はチャイナタウンでの支那マフィアとの追跡劇を「戦争だ」「どちらが生きるか死ぬかだ」と位置づけており、ここに池袋チャイナタウン計画はじめ在日支那人なる危険を内包する現在の日本がどう取り組むべきかのキーワードがあるのではないか。
支那マフィアの報復は凄まじい。自身も襲われ、妻と相棒を殺害され、テレビレポーターとして奔走させた恋人をレイプされ、最後は主人公も全てを投げ出して支那マフィアとの対決に臨まざるを得なくなるわけだが、あらゆるものを犠牲にしてでも戦ったほどの脅威が今、現実のものとして日本社会に横たわっている。
日韓サイバー戦争に見た本末転倒さ!
さて、本日は都心部におけるチャイナタウン計画とは異なり、近畿の然る地方で起きている現状を参考に、在日外国人問題を考察することとしたい。
東京を離れ、地方へやって来ると存在するのだろうが首都圏ほど支那人の姿は目立たず、ここから「支那の人口侵略」と言ってもあまりピンとは来ない。
ただし、ここでご紹介する地方はかねてより在日朝鮮人や同和団体の影響力が強く、この在日朝鮮人問題こそは後に各地で起きている在日支那人問題の発端となっている。
在日朝鮮人に生活保護を与えたことが突破口となって支那人にまで与えざるを得なくなった、在日朝鮮人を安価な公団住宅に住まわせたことが支那人まで住まわせることになった、在日朝鮮人に土地の取得を認めたことが支那人にまでそれを認めてしまった。
支那人への定住・永住許可および日本国籍の乱発も然りで、選挙権など在日朝鮮人に認めようものなら瞬く間に支那人にまで拡大することは言うまでもない。
在日朝鮮人が持つ特別永住資格や通名をはじめとする「在日特権」こそは速やかに剥奪すべきもので、この問題への認知度はインターネット上では高まったものの、実際の政治・行政においては正反対のことばかりが横行している。
いかに入管法が強化されようとも特別永住外国人の在日朝鮮人だけは常に特例扱いとされ、民主党が公約として掲げた子供手当て政策では在日朝鮮人を含む外国人をも対象とすることが早々と決定されたし、一時は見送りとされた高校の無償化政策でも文部科学省は未だ在日朝鮮人子弟が通う朝鮮民族学校を対象とすることに含みを持たせている。
私どもも『在特会(在日特権を許さない市民の会)』や『主権回復を目指す会』らと共に在日特権廃止や参政権反対のデモ行動を東京はじめ各地で展開してきたが、国会で採決されることはそれとは正反対の結果ばかりであった。
ただ、これらは日本人が傍観している、日本社会が黙っている現状においてはいずれにせよそのまま通ってしまったことなのである。
黙過されていると言えば在日朝鮮系が9割を占めるとされるパチンコ産業は野放しにされて際限なく伸張する一方だ。
前述のさる近畿地方の町では古くから住宅や工場が立ち並ぶ一角に、超大型のパチンコ&スロット店舗『123』がオープン。建物は4〜5階建てで駐輪場と立体駐車場を完備。
店舗の全長はゆうに200メートルを超えるだろうか。大通りに面した出入り口がある一方で、反対側も道路に面しており、両方の道路のどちらからでも入店することが可能になっている。
日本人が経営する店舗が不況下で倒産を余儀なくされて次々に入れ替わる栄枯盛衰の中、住宅街の景観を損ねて何ら憚らない超大型パチンコ店がだだっ広く土地を占有して出現するという、これが地方都市でも起きている現実だ。
写真:住宅街には不釣合いな超大型パチンコ店
写真上下:一軒家が並ぶ路地を両端からそれぞれ撮影したもの
パチンコ店123はこの間の距離の土地を占有する超大型
写真上下:超大型店舗の両サイドが道路に面していて、どちらからでも車で乗り入れられるほどに豪華なつくり
周知かも知れないが、この123を運営する『延田グループ』の代表取締役社長・延田久弐生は『在日韓国商工会議所』に顧問として名を連ねている。
いかにパチンコ・マネーが朝鮮半島にわたっているかを如実に示すものだが、北朝鮮による日本人拉致事件は日本国内から流れるこのパチンコ・マネーを締め付けない限り解決へ向けた進展はないだろう。
パチンコの悪弊とは何も拉致問題のみならず、多くの日本人をパチンコ中毒で狂わせ借金漬けにし家庭破綻や自殺者、親が乳児・幼児を置き去りにしてのパチンコ狂いでの事件・事故は後を絶たない。
長年にわたってこれほどの問題が引き起こされていながらマスコミでただの一度も追及されず、国会でただの一度も議題に上ったことはない。
警察からして長官はじめ官僚が各パチンコ・メーカーに天下りをしている状況から無理もなく、前述の映画イヤー・オブ・ザ・ドラゴンでもチャイナタウンの支那マフィアと癒着した警察上層部の圧力によって、はみ出し者の敏腕刑事が自らの捜査に終止符を打つことを余儀なくされるが、こうした一人の刑事が悪に挑むバイオレンス映画の定番設定は現実のものでもある。いや、日本の現状は架空を超えていると言えるだろう。
今、在日朝鮮人こそが最たる富裕・特権階層となり、日本人は在日朝鮮人によって支配され、彼ら在日朝鮮人の思うままの国・社会になってしまったとの認識が不可欠である。
日本人の完全敗北に他ならない。
今や日本人にとって在日朝鮮人は模倣・模範の対象になりこそすれ、彼らを見下して嬉々としている場合ではない。
以前、韓国からのサイバーテロで『2ちゃんねる』が攻撃され、同サイトのサーバーが置かれている米国まで巻き込んで大きな話題となったが、本来的には日本から韓国に対して同様の攻撃を仕掛けているくらいでなければならなかった。
2ちゃんねるだかがサイバー攻撃を受け、それで日本人のほうが朝鮮人より上だと思い込む認識は大きな思い上がりだ。
2ちゃんねるで朝鮮人への差別的書き込みを羅列し、それが韓国からのサイバーテロの対象にされているからといって現代日本人が優れているとする、まやかしの優越感ばかりを植え付ける掲示板サイトなら日本人自ら葬らなければならない。
今春の東京都知事選への出馬が取り沙汰されている然る著名人はかつて「北朝鮮のテポドンが日本に撃ち込まれたほうが良い」旨を述べたが、私は韓国からのサイバーテロで破壊されるものなら2ちゃんねるであろうと何であろうと徹底的に破壊されたほうが良いと思った。
韓国側からの攻撃を非難して嘲笑する前に、日本人が先制攻撃するくらいでなければならないというのに、有無を言わさず叩かれたら叩き返す、叩かれる前に叩く、これを履行している朝鮮人はやはり本能的で日本人がそこまで失墜してしまった。
2ちゃんねるなどに入り浸っていては尚のこと反撃出来なくなる一方で、さっさとその殻から潰すべきである。 応援クリック宜しくお願いします!